Outfielder 「上野千鶴子が自分自身はタワマンに住みながら、その生活を改めるでもなく「みんなで貧乏になろう」と無責任にほざいてんのと同じ」
移民政策を受け入れられないなら、人口減少・GDP衰退を受けいれた社会モデルにして、みんな平等に、緩やかに貧しくなっていけばいい。
そして、国民負担率を増やして、再分配機能を強化する、というのが主題なのに。
https://pbs.twimg.com/media/GJO5OsEa8AASyK_?format=jpg&name=large
朝は四本、昼は二本、夜は三本…😟
ホラー表現は低めなのでドラマとして見せたいという思惑を感じたけど、興味のない人間関係と怖くない霊障が続く。
子供の頃に見たら怖かったのだろうか。
チンポの長さは1mおじさん
人権もセーフティネットも福祉も、肝心の体系的な中身を何一つ理解できてないのにワンフレーズだけ覚えて繰り返してるの、本物の馬鹿の一つ覚えだねって言ってるんだけど
「世界経済が成長するからオルカンは右肩上がり」って説明には抜けてるところがあって「世界経済の成長を資本家がチューチューするから右肩上がり」なんだよ
株がプラスサムになるのは労働者が働いて生み出した富をチューチューしてるから
美術館を手放すのに憤慨して資本家を別件逮捕しろと言い出すなら自分たちもそっち側だと自覚してせめてオルカンで得た利益の半額くらいは美術館に寄付したらどうだい?
だけど、それは妻が育児をがんばってくれて、自分は楽しいところだけ、上澄みだけ味わっているだけ。
そんな状態で育児楽しい、子供かわいいなんて、絶対言えないよね。
万が一にでも、SNSでそう言ってることを嫁に見つかったりもしたらと考えたら。
まぁ嫁だけじゃなく、様々ご苦労されてヘイトが溜まっている世の奥様方にみられたりしたら。
そう思ったらそんな情報発信しないわ。
そこに向かってわたしーしあわせーーーなんて言わない言わない。
昔から新聞が小説家に話聞きに行くのが理解出来なかったんだよな
見栄張んなよw
ウクライナ軍のクルスク反撃作戦は、東部戦線におけるロシア軍のポクロウシクへの進軍を食い止めるには至らなかった。
この重要都市が陥落することになれば、東部全域のウクライナ軍にとって大きな打撃となる恐れがある。
まず、ポクロウシクについて解説する前に、今年2月に陥落したアウディウカに話を戻そう。
この地域はドネツク州における主要な兵站ルートを確保するための重要な拠点として機能していた。
アウディウカの陥落は単に一つの都市を失うだけでなく、ロシア軍に対してその後方の作戦エリアへのアクセスを許し、多様な選択肢と機動力を与えることになった。
ポクロウシクはアウディウカの西に位置し、複数の鉄道線路が交わる結節点となっている。
この都市は、南部のヴフレダルからドネツク北部に至る広範囲の戦線を跨ぐ鉄道輸送の中心地だ。
現在、この役割を果たしているのはポクロウシクとクラマトルスクの2都市のみである。
注意すべき点は、ロシア軍が鉄道を支配するためには、必ずしも都市を占領する必要はないということだ。
前線が都市に接近すれば、鉄道施設や車両が砲撃やドローンの射程内に入る。
こうした脅威により、ポクロウシクでの鉄道運行はすでに停止している可能性がある。
ポクロウシクとコスチャンチニフカの間の道路は長期間にわたり攻撃を受けてきた。
このルートが遮断されれば、バフムト-ホルリフカ戦線への補給が困難になる。
そして、もしポクロウシクが陥落すれば、ヴフレダルからホルリフカに至る戦線の補給線が崩壊し、クラホヴェやトレツクの失陥に繋がる恐れがある。
ポクロウシクは隣接するドニプロペトロウシク州の境界まで20kmしか離れていない。
【前提】
筋力や運動能力は夫の方が高いが、「病気をしない」という意味での体力は圧倒的に妻が高い(人生で数えるほどしか風邪を引いたことがない)
【経緯】
妻は「家事育児はぜんぶやるから気にしなくていいよー」というスタンスだったが、夫は「そういうわけにはいかないだろう」と思っていた。
ちなみに年収は夫の方が3倍くらい高いので、わざわざ収入減らすことないって―という意見。深夜労働も頻繁にある仕事だった。
なので、夫は育休は取らないが、深夜労働で帰れない日を除き、夜泣き対応の負担は半分ずつにする計画を立てた。
具体的には「ベビーベッドは夫の寝室に置き、午前3時までの夜泣きは夫が担当する、それ以降に泣き出したら妻の寝室に連れて行く」ことにした。
夫婦の1日の生活時間は結構ずれており、妻はかなり朝型、夫はそこそこ夜型(仕事の定時が遅い)なのでこの分担になった。
夫はフルタイム勤務なので、平日の昼間は完全に妻任せだが、休日は可能な限り家事も赤子の相手も夫が参加するように努めた。
結果として産後の妻は、夫が常識として知っている「弱った妻」にはならず、普通に仕事復帰してもいいんじゃね?というくらい元気だった。
夫は数カ月後には寝不足がたたったのか、恒常的に軽い風邪をひいているような状態になり、メンタル悪化の兆候も見られた。
これはヤバい、と思った夫は、妻が育休から復帰する月に合わせて、急遽自分が育休を1カ月取った。
1カ月間なら蓄積年休の範囲内で、夫の収入が全く減らないことが確認できたためだ。
その1カ月間は昼間は夫のワンオペだったが(妻は定時上がりなので夕食には帰って来る)、
フルタイム&夜泣き対応と比べれば負担は段違いに軽く、夫はみるみる健康を取り戻した。
ただ夫の性格もあり、部屋の整理整頓があまり行き届かなかったので、
綺麗好きの妻に「家にいるのに…」と不満を持たれた。
【振り返り】
うちの場合、もっと妻に育児負担を寄せても余裕だったと思われ、
「夫が育児に力を入れ過ぎた」と総括できるなと思った。
こんな家庭もあります。
なげえよ おれのチンポかよ