2024年07月16日の日記

2024-07-16

anond:20240716064312

メリットは立民穏健派が求めてやまないシロアリ抜き立憲民主党になることか?

蓮舫新党が出来れば都知事選蓮舫推してた連中も推しやすくはなるよな

シロアリ抜き立民、蓮舫新党どちらへ投票するにせよ違いが明確化するので国民としては投票やすくなって良いとは感じる

昔、ゴルゴ13の使ってる銃に「あれ狙撃用じゃねえからw」ツッコミを入れてる人がいたけど、トランプさんを120mの距離狙撃した銃ってゴルゴと同じ銃らしいな。

おまえに関する記憶で、お前が言った奴

   せいしんしょうがいしゃー

anond:20240716114930

選択肢の多さが本当の裕福の証と昔本で読んだこともあるし、たくさん映画見たり親のことを考えたり、恋愛したりまだまだいっぱい生きがいになるものはあると思う!

だけど大麻以外の薬物だけはやらないでね

裕福な人ほど持っていかれる

anond:20240716115700

不知火なんて出してる暇あるならフェリシアが欲しいんだが

anond:20240716114834

大学には入って、ツラの良さを活かして動画配信インフルエンサーをやる。それで食っていけるなら続ける。食っていけないなら別の道を探す。

おはよう

おはます

うにゃうにゃして

ふらふらして

くしゃくしゃして

ぱくぱくして

ごくごくして

ふにゃふにゃして

やすやして

世界が闇に包まれ

光が差し込み

ネコがにゃあと鳴くのですわ

anond:20240716103810

相手から必要最低限のお世話しかしてもらえないの可哀想だね〜いっぱい愚痴るといいよ〜

anond:20240716114206

スト6に出て再び青少年のなんかを搾り取る予定ですが…

anond:20240716113004

上司(或いは経営陣)は部下に何やっても問題ないとなってる日本企業治外法権なところが嫌かなあ

役職上下命令上下はあるけど、人間として対等という意識が0.1グラムも無い奴が少なくないのが本当に辛い

子供はともかく、大人にまでなってなんでそんなに他人に威張れるのか不思議で仕方ない

前頭葉無いのかなとすら思う

https://anond.hatelabo.jp/20240716114359

   練馬区存在する光が丘公園および、光ヶ丘団地は、そこに行った日だから語るのであって、寝て起きて自宅にいるのに、そこのことを語るわけがない。

    7月の日記をみると、本官は、次のような活動をしている。

   7月1日  戸田橋の草むらの中を検索

   7月2日    非番

   7月3日   環七帰宅中に警官2名に接触

   7月4日    非番

   7月5日   病院に行ってから河川敷カッターが置いてあったので、拾って、新河岸交番に置いた。 ペガサスから赤い光が出ている。

   7月6日    非番

   7月7日   埼玉県川口市へ。

   7月8日   赤塚福祉課を探そうとして失敗し、打間木通りの方を運動して帰宅

   7月9日   赤塚福祉課を発見ドンキで買い物。

   7月10日   非番

   7月11日  赤塚福祉課へ。

   7月12日   非番

   7月13日   河川敷被害品を検索するが、発見できず。

   7月14日   光が丘公園平和台など。

   7月15日    非番

anond:20240716114930

シンプル喪失の影響が大きいと思うからゆっくり休みつつ向き合うといいよ。

あと、裕福に生まれて全て持ってるかのように話すけど、本当にそう?

芸術の才能ある? 運動の才能は? 人助けや社会改革は?

達成してないこといっぱいあるよ。のびしろ目標もあるよ。好きなこと見つけて楽しんでこうよ。

蓮舫は「女性から」とか「非自民から」とかじゃねえんだよなあ

辻元清美とか福島瑞穂とか田村智子とかは別になんともないけど

蓮舫だけはなんか不快感がある

anond:20240716112601

人間が嫌い人間、あまりにも真っ当に生きるのに向いてない(自分も)

一票が軽いか選挙に行く

内田樹の「民主政の終わり」という記事があった。

http://blog.tatsuru.com/2024/07/12_0846.html

記事全体の論旨についてはここでは問題としない。

ただこの中にあった、

投票する人たちは「自分たち利益をもたらす政策を実現してくれる人」を選ぶのではなく、「自分と同じ部族の属する人」に投票しているように私には見えた。

という一節が気になった(もちろん内田氏は「自分に似た人」に投票する行動を批判している)(この論とは別に、「勝馬を当てる」みたいな投票行動も最近は多いようですね)。

自分個人としてはそもそも自分たち利益をもたらす人を選ぶ」意識がなく、「損得は別として(何なら自分にとっては損でも)、こうあってほしいなぁ、という理想に少しでも近そうなもの投票する」イメージでやってきた。ちなみに個人的には選挙権を得てからほとんど毎回投票している(特定支持政党はない)。

損得だけで言うなら、そもそも選挙なんか行かないでバイトでもしている方が個人レベルではよほど得だ。投票したところで「この」一票が世の中をガラリと変えるわけはなく、徐々に変わるにしてもはるか未来だろう。損得を享受する自分自身がもういないかもしれない。

SNS界隈でも「選挙に行こう」と促す(善良な)人々は多いし、そもそも政府自体投票率を上げようと一応は努力している。その文脈の中で、一人ひとりの意識の大切さ、投票重要性、「一票の重さ」みたいなことが言われることがあるが、本当のところ一票はそんなには重くない。

選挙制度の意義を否定する気はないし、一票がどうでもいいと言うつもりもないが、その重みは数十万分の一、数百万分の一といった程度、正直チリのようなもので、重い軽いかで言えば、ゼロではないが重いとまでは言えないと思う。

はっきり言って、権力にとっての選挙とは、「君たちの意見はもう聞きましたので、これ以上余計な政治行動はしないで下さいね」「政治参加は選挙にとどめてくださいね」というアリバイ工作的な面も大きいだろう。もしかすると選挙などボイコットする方がよほど政治的意義があるかもしれないし、実際にそういう運動存在する。

それでも自分個人は割と選挙には行っている。なぜ行くのかと言えば、むしろ一票が「軽い」からだと思っている。

どう考えてもわたしの持っているこの一票に大した重みはないからこそ、損得を抜きにして理想のために投じられる。

自分の損得なんて、誰でも毎日それを中心にあくせくしているのだから、このクソどうでもいい一枚の紙くらい、夢のために投じてもよいではないか七夕短冊のようなものだ。

今日自分よりは明日のため、もしかしてもう自分もいなくなった未来のために、この軽い一票くらい投げてやってもよいと思う。

内田氏の記事から話が始まったので、一応補足?しておくと、内田氏の言う「自分たち利益をもたらす」の「自分たち」とは共同体全体をイメージしているように思うし、大局として「個人としての損得を度外視して」みたいな考えもあるのかもしれない。そこはわからない。

それでも「自分たち」は引っかかる。自分自分の子もも全部いなくなっても世の中は(多分)あるし、そういう世界想像できないなら生きている甲斐がないというか、つまらないと思う。

自分自分関係ある人たちが全部いなくなった、決して見ることのない世界のために、この百年に満たないクソどうでもいい生を生きて年老い病気になって死ぬだけのアホみたいな存在が、紙きれ一枚程度の夢を投じられるなら、なんとなく生きていて楽しい気がしてくる。

蛇足になるが、自分個人としては選挙なんかやめてアミダクジで選んでもよいんじゃないかくらいの気持ちはある。ただ「アミダクジにしましょう」を公約に掲げる候補は出てきそうにないし、自分立候補する気もないので、七夕イベントエンジョイするに留めている。

anond:20240716114834

芸能関係に興味があるなら中高生のうちから活動してるだろうし

そうじゃないなら普通の入れる大学に入って入れる企業で働くんでは

しかしそこまで目立つ容姿だと色々怖い

格闘技でも習いたい

自分が寂しい人間だと自覚するとき

休日に1日2回オナニーすると「恋人も作れない、オナニーしかやることのない」人間だと嫌でも自覚してしまう。

anond:20240716112405

ネットに広まるミソジニーの具合は、露骨に反フェミって感じじゃない気がする。

なんというか・・・男女平等・ただし性的消費は本能からセーフ・女が男を攻撃するのは負の性欲だからセーフ、女同士のセクハラは性欲が動機じゃないからセーフ、のような素朴な男性性欲観中心のプロレス容認主義みたいな。

ミソジニー向けの作品流行るとしたら、主人公男性ヒロインがヒドく執拗容赦なく殴ったり虐待してるけど、自業自得ピンチになって男が助ける、のような逆転懐柔展開だと思う。

裕福に生まれたゆえに目的を見失った

裕福な家庭に生まれた。

港区で生まれ育ち、幼少期から不自由なく暮らし、いくばくかの愛情も与えられた。

多少要領も良かったようで、小学校から高校までをエスカレーターで過ごしたのちに一流と言われるような大学へ進学した。

容姿や周囲の人間にも恵まれ、当時は気がつかなかったが思い返せば幸せ時間をおくってきた。

こう聞けば羨ましがられるかもしれないが、これらと引き換えに失ったものもある。

人生における目的、生きるモチベーション、そのようなもの

多くの人は、お金持ちになりたい、いい家に住みたい、素敵な家庭を築きたい…多かれ少なかれ何かしらの目的原動力として学業仕事に励んでいるだろう。

自分にはそれがない。というよりも全て達成していた。

裕福がゆえに、およそ目的となるようなあらゆる体験を幼いうちに済ませてしまっていたから。

そんな空虚な中で仕事だけは小さな動機となっていたが、それなりの才があり欲しい評価をすでに手に入れてしまった。

残った人生動機親孝行だったが、数ヶ月前に父が亡くなってしまった。

母は幼い頃に他界したので、自分天涯孤独の身となったことになる。

莫大な遺産と共に、形容し難い喪失感に襲われた。

程なくして退職し、数ヶ月無意時間を過ごしている。

成し遂げたい目的があれば立ち直れたのかもしれないが、そんなものは残されていなかった。

社会の中で実現したい欲求があれば良かったのだが、前段階となる自己欲求消失している自分に見つけられるはずもなかった。

まだ20代も半ばだが、おそらく自分人生はすでに終わった。このまま朽ち果てていくことを薄々感じる。

だらだらと書いているうちに何が書きたいのかもわからなくなってしまった。

同じような幼少期を過ごした仲間が自分のようにならないことを祈っている。

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