2023年10月12日の日記

2023-10-12

仄めかしマスダ「ンダァオ」

というか地方銀行員の父親専業主婦母親嫡出子の俺より、千葉真一が妾とか浮気相手に産ませて認知だけした非嫡出子の方が絶対経済的にも恵まれているということに今気がついて絶望してる笑

最初から俺の人生終わってた

粘着アンチって病気なんじゃないかなって疑問

劇場版ガンダムSEEDの公開が来年に迫る中、

もうかれこれ20周年となる本シリーズに対して「20年間ずっと粘着アンチしてました!」って人が雨後の筍の如くチラホラと見られる様になって来た。

ここでSEEDシリーズに限らない話なのだが「◯年間嫌いなアニメor漫画orゲームのもの関係者ファン攻撃してます」という粘着アンチの行動力や執着心は何なのだろうかと。

さっさと忘れてしまって自分の気に入った物、好きな物に目を向けるという様な切り替えの姿勢は持てないのだろうかと。

自分の気に入らない作品に纏わるもの全てをインターネット上や現実での実生活において攻撃をし続けないと気が済まないというのは正直カウンセリングを受けるべきなのではないだろうか…

人間の持つ負の方向の感情に注がれる情熱という物を理解する事は難しい。

anond:20231011175453

当たり前だろ日本人てほんと経済の仕組みに無知だね

自国企業のみに補助金とかWTOが許すわけない

いやーそれにしても仲良い普段一緒に遊ぶ友達が次々と彼女作って休日疎遠になってまじでこうやって独身男性って孤独になるんだなってのを20代の終わりに痛感している。

俺も千葉真一の息子だったら新田真剣佑みたいに女の子チヤホヤよってくるんだろうな。

からといって俺はやり捨てとか寝取りはしないからその中から1人だけ見つけて仲良く幸せにやってると思うわ。

なんで俺の父親千葉真一じゃなくてチビブサなんだ。

お見合いまでして結婚して子供産むメンタルはあの俺に似た体のどこにあるんだ。あんたすげーよ。

anond:20231012005530

そして公的資本をチューチューするだけの無能がたくさん増えるんですねわかります

anond:20231011185341

中国覇権主義なんてないと思うが

ずっと多極を唱えてて自国だけで唯一無二の大国になる自信があるから

ネガティブ干渉されなければ最終的に一人頭GDPアメリカに並ぶでしょ

anond:20231012002401

ちなみに自分はその毎月10万とか教育無料とかでも子供絶対いらね

だって自分遺伝子残したくないもの

あと10万程度じゃシッターも雇えない

24時間365日シッター雇ってくれて、代理母まで用意してくれたらちょっとだけ考えてもいいけどやっぱ自分遺伝子を持つ子供とか殴り殺したくなるから無理

殺人者になりたくねぇ

anond:20231012005558

少なくとも仕事はあるので、食ってはいける。

食っていけるということは居場所はある。

anond:20231012002401

ほんとに移民入れるなら移民バカスカ子供産むだろうから日本人にそんなことしなくてもよくなるんじゃない

仕事教えてやってる部下が雑談振ってくるとイライラする

あのさぁ……俺がお前のちょっとググれば分かるような質問にさえ気前よく答えているのはお前にとにかく仕事を出来るようになってもらって、それで最終的には俺たちの仕事を楽にして欲しいからなんだよ。

別にお前とおしゃべりするのが楽しいから笑顔質問に答えてなんかいいから。

お前が質問やすいように笑顔質問に答えてるし、お前が気軽に話を振れるように雑談にも笑顔対応してる。

でもそれは最終的には「お前が仕事できるようになってくれることで、俺たちの仕事量をいい加減減らして欲しいから」なんだよ。

このチームはもう完全にデスマーチ寸前になってる。

そこにやってきたお前には本当に仕事をできるようになって貰わないと話にならない。

極論を言うと、もうお前にはあらゆる雑用だけを押し付けて、俺たちはもう目の前の仕事を片付けるだけに精一杯になりたいのが本音だ。

でもそれをやるとお前の成長が止まって、いつまで経っても楽になりそうもないから、文字通りに寝る間を削ってお前に仕事を教えてるんだよ。

そうして時間を削ることで、お前の仕事自分必死に調べるよりだいぶ順調に進んだと思う。

それで生まれ時間にやってほしいことは、どんどん仕事を覚えて俺たちの仕事を巻いて言ってもらうから、進んで雑用を見つけて手伝ってもらうことなんだよ。

いちいち雑用について指定するのなんて面倒なんだ。

大抵の雑用は半端に人に頼むぐらいなら自分でやったほうが早い。

いちいちやり方を説明するのも面倒なぐらいだ。

俺たちが時折「どこそこの会社書類はここに来て、気づいた人が皆に配ってるよ」みたいなことを言ってるのは「暇な時間を見つけてやってくれると嬉しいな」なんだよ。

でもそれは本当に雑用しか無くて、そこに使命感を持たれたくもないから具体的に命令はしてない。

優先順位は低めだか時間に余裕がある人がやればいいっていう立ち位置なのを誤解してほしくないんだ。

お前が今やるべきは死ぬほど頑張って仕事を覚えること。

からお前が雑用なんてやってる時間がないっていうのは正しい……基本的には……自分業務量が大雑把に見えてきた俺たちが、なんか頭が疲れた時に脳みそ使わないで出来る作業として片付ければ良いのは事実だ。

でもな、お前なんかんだ結構早めに帰るじゃん。

まあこっちがお前の業務ペース把握しきれんし、あんまりお前の場所で止められてもそれはそれであとあと燃えだしたら小さな火でも面倒だから量を抑えてるってのはある。

でも結果的にお前余裕あるわけじゃん。

じゃあ残ってもうちょい勉強するとか、ないしは余裕があるんだから雑用をやるとか、そういう風にチームに貢献してくれねえかな。

入ったばかりで環境になれなくて疲れて仕事になりませんからせめて休みますってならしゃーない。

しゃーないよマジで

俺も新しい職場に来るとそうなっちゃう時はあった。

でもお前、そうやって出来た余力で雑談投げてくるじゃん。

いやそれは辞めてくれよ。

仲良くなるの大事みたいに思うかもだけど、職場必要な仲良くってのは心理的安全性が確保されていることであって、本当にお友達になることじゃないからさ。

しろ下手にお友達になると「せっかく出来た友達に嫌われたくないなあ」みたいになって心理的安全性が下がる谷間みたいな時期があって危険なんだよ。

雑談なんてわざわざ振らなくても俺はお前が振ってきた話にちゃんと答えてるよな?

くだらない質問だとそっちが自分で気づいてる内容にだって「何回でも聞いてくださいね」って返してるし、実際毎回教えてるよな。

なあ……なんで横の相手が今にも死にそうな勢いで顧客電話かけまくってるところに「へ~~大変ですねえ。無理のしすぎは良くないと思いますよ」みたいな事言ってくるんだよ。

応援なんて頼んでね―よ。

デバフから

いちいちそういう話に愛想笑いで返さないといけないことで俺の生命力ちょっとずつ無駄遣いされてるから

死にそうから本当の死へと着々と近づく一歩の一つがお前の振ってくる無計画雑談から

マジで勘弁してくれ。

俺が必死自分時間を分け与えて作ったお前の時間を、お前が目の前でドブに捨てて、そのドブに捨てる作業を俺に手伝わせるのマジでやめろよ。

精神がボッロボロに消耗するんだよ。

俺さ、マジでお前に仕事教えるための時間確保するのに頑張ってるんだよ。

ぶっちゃけ俺が死にそうなレベル残業してる理由の何割かは、お前に仕事教えるために時間使わされてるせいなんだよ。

それでお前がドンドン仕事覚えてるのは成果出てるなって感じてるけどさ、そうやって成果出た結果としてお前がヘラヘラと俺に雑談投げてくる余裕が出て、結果的に俺の時間が二重取りされるってならもう仕事教えたくねえよ。

頼むよ。

マジで察してくれ。

面と向かって頼まないのは俺が卑怯からじゃなくて、「雑談辞めてもらえますか」と言ったら質問までしなくなりそうだなってのが分かるからだよ。

雑談感覚質問ガンガン投げてくれて良い。

でもほんとうの雑談は辞めてくれ。

俺たちにそんな時間はない。

少なくとも俺にはもう寝る時間もねえんだ

つうか寝れな過ぎて不眠症なんだ。

今もベッドに入ったけど30分して寝れなかったから起きて増田書いてる。

本当はこの時間で寝てたかったんだよ。

anond:20231011234813

少子化解決するためにはそれが正解なんだけどね

子供を産めば金が増えて子供を産まなければ金が減るという簡単ルールを広めればいいのに

田舎に帰ろうとしたら返り討ちにあった

私は今年で27になる。都内実家暮らしをしているが、

昨年度公務員試験を受けるために会社退職し、合格して来年からの任用を待っているため現在ニートの身である

小さい頃から過度な受験戦争さらされてきた私は、従兄弟祖父母の住む田舎町に憧れていた。

週末は畑や田んぼをし、きれいな景色を見ながらのんびりと暮らす、受験戦争とは無縁の世界。いつかはこんなところで一生を送りたい。そう思いつつも、なんとなく周りの価値観に流されてしまい、都会の大学、都会での就職ルートを辿り、慌ただしい日々を過ごしていた。

公務員試験を受ける際、私はチャンスだと思った。ここで田舎市役所を受ければ一生田舎で暮らせる。ついに憧れの田舎ライフだ。私は意気揚々と出願をし、受かったら一緒に住もうと祖母に連絡を取り、夜行バス説明会試験に通った。

そして迎えた面接。私は通り一辺倒の質問をされてあっさり落ちた。都心官庁自治体合格できたのに、ここだけあっさり落ちた。

かくして、私の田舎移住計画頓挫したのだった。

試験に落ちたことを親戚に伝えると、

「あそこは所詮コネからね」

「年齢が行きすぎてる女なんて採用するわけない」

学歴が高い女は使いづらいからいらないんだと思うよ」

との言葉が口々に投げかけられた。

そこで初めて気がついた。

私は田舎の嫌な面に目を瞑っていたということを。

よそ者に対する風当たりの強さを。

男尊女卑文化の根強さを。

田舎からしたら、私は何処の馬の骨ともわからないただの行き遅れの無職なのだ

そりゃ返り討ちになるに決まってる。

たぶん、私の居場所はもう東京しかないと思う。

anond:20231012004948

君が自分ベルトの穴の数を確認してないのとたぶん同じかな

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