仄めかしマスダ「ンダァオ」
どういうことよw
もうかれこれ20周年となる本シリーズに対して「20年間ずっと粘着アンチしてました!」って人が雨後の筍の如くチラホラと見られる様になって来た。
ここでSEEDシリーズに限らない話なのだが「◯年間嫌いなアニメor漫画orゲームそのものや関係者、ファンを攻撃してます」という粘着アンチの行動力や執着心は何なのだろうかと。
さっさと忘れてしまって自分の気に入った物、好きな物に目を向けるという様な切り替えの姿勢は持てないのだろうかと。
自分の気に入らない作品に纏わるもの全てをインターネット上や現実での実生活において攻撃をし続けないと気が済まないというのは正直カウンセリングを受けるべきなのではないだろうか…
人生終わってるな
いやーそれにしても仲良い普段一緒に遊ぶ友達が次々と彼女作って休日疎遠になってまじでこうやって独身男性って孤独になるんだなってのを20代の終わりに痛感している。
俺も千葉真一の息子だったら新田真剣佑みたいに女の子がチヤホヤよってくるんだろうな。
ちなみに自分はその毎月10万とか教育費無料とかでも子供は絶対いらね
24時間365日シッター雇ってくれて、代理母まで用意してくれたらちょっとだけ考えてもいいけどやっぱ自分の遺伝子を持つ子供とか殴り殺したくなるから無理
殺人者になりたくねぇ
あのさぁ……俺がお前のちょっとググれば分かるような質問にさえ気前よく答えているのはお前にとにかく仕事を出来るようになってもらって、それで最終的には俺たちの仕事を楽にして欲しいからなんだよ。
別にお前とおしゃべりするのが楽しいから笑顔で質問に答えてなんかいないから。
お前が質問しやすいように笑顔で質問に答えてるし、お前が気軽に話を振れるように雑談にも笑顔で対応してる。
でもそれは最終的には「お前が仕事できるようになってくれることで、俺たちの仕事量をいい加減減らして欲しいから」なんだよ。
このチームはもう完全にデスマーチ寸前になってる。
そこにやってきたお前には本当に仕事をできるようになって貰わないと話にならない。
極論を言うと、もうお前にはあらゆる雑用だけを押し付けて、俺たちはもう目の前の仕事を片付けるだけに精一杯になりたいのが本音だ。
でもそれをやるとお前の成長が止まって、いつまで経っても楽になりそうもないから、文字通りに寝る間を削ってお前に仕事を教えてるんだよ。
そうして時間を削ることで、お前の仕事は自分で必死に調べるよりだいぶ順調に進んだと思う。
それで生まれた時間にやってほしいことは、どんどん仕事を覚えて俺たちの仕事を巻いて言ってもらうから、進んで雑用を見つけて手伝ってもらうことなんだよ。
大抵の雑用は半端に人に頼むぐらいなら自分でやったほうが早い。
いちいちやり方を説明するのも面倒なぐらいだ。
俺たちが時折「どこそこの会社の書類はここに来て、気づいた人が皆に配ってるよ」みたいなことを言ってるのは「暇な時間を見つけてやってくれると嬉しいな」なんだよ。
でもそれは本当に雑用でしか無くて、そこに使命感を持たれたくもないから具体的に命令はしてない。
優先順位は低めだから時間に余裕がある人がやればいいっていう立ち位置なのを誤解してほしくないんだ。
だからお前が雑用なんてやってる時間がないっていうのは正しい……基本的には……自分の業務量が大雑把に見えてきた俺たちが、なんか頭が疲れた時に脳みそ使わないで出来る作業として片付ければ良いのは事実だ。
でもな、お前なんかんだ結構早めに帰るじゃん。
まあこっちがお前の業務ペース把握しきれんし、あんまりお前の場所で止められてもそれはそれであとあと燃えだしたら小さな火でも面倒だから量を抑えてるってのはある。
でも結果的にお前余裕あるわけじゃん。
じゃあ残ってもうちょい勉強するとか、ないしは余裕があるんだから雑用をやるとか、そういう風にチームに貢献してくれねえかな。
入ったばかりで環境になれなくて疲れて仕事になりませんからせめて休みますってならしゃーない。
しゃーないよマジで。
でもお前、そうやって出来た余力で雑談投げてくるじゃん。
いやそれは辞めてくれよ。
仲良くなるの大事みたいに思うかもだけど、職場で必要な仲良くってのは心理的安全性が確保されていることであって、本当にお友達になることじゃないからさ。
むしろ下手にお友達になると「せっかく出来た友達に嫌われたくないなあ」みたいになって心理的安全性が下がる谷間みたいな時期があって危険なんだよ。
雑談なんてわざわざ振らなくても俺はお前が振ってきた話にちゃんと答えてるよな?
くだらない質問だとそっちが自分で気づいてる内容にだって「何回でも聞いてくださいね」って返してるし、実際毎回教えてるよな。
なあ……なんで横の相手が今にも死にそうな勢いで顧客に電話かけまくってるところに「へ~~大変ですねえ。無理のしすぎは良くないと思いますよ」みたいな事言ってくるんだよ。
応援なんて頼んでね―よ。
いちいちそういう話に愛想笑いで返さないといけないことで俺の生命力がちょっとずつ無駄遣いされてるから。
死にそうから本当の死へと着々と近づく一歩の一つがお前の振ってくる無計画な雑談だから。
マジで勘弁してくれ。
俺が必死に自分の時間を分け与えて作ったお前の時間を、お前が目の前でドブに捨てて、そのドブに捨てる作業を俺に手伝わせるのマジでやめろよ。
精神がボッロボロに消耗するんだよ。
俺さ、マジでお前に仕事教えるための時間確保するのに頑張ってるんだよ。
ぶっちゃけ俺が死にそうなレベルで残業してる理由の何割かは、お前に仕事教えるために時間使わされてるせいなんだよ。
それでお前がドンドン仕事覚えてるのは成果出てるなって感じてるけどさ、そうやって成果出た結果としてお前がヘラヘラと俺に雑談投げてくる余裕が出て、結果的に俺の時間が二重取りされるってならもう仕事教えたくねえよ。
頼むよ。
マジで察してくれ。
面と向かって頼まないのは俺が卑怯だからじゃなくて、「雑談辞めてもらえますか」と言ったら質問までしなくなりそうだなってのが分かるからだよ。
でもほんとうの雑談は辞めてくれ。
俺たちにそんな時間はない。
少なくとも俺にはもう寝る時間もねえんだ
つうか寝れな過ぎて不眠症なんだ。
昨年度公務員試験を受けるために会社を退職し、合格して来年度からの任用を待っているため現在ニートの身である。
小さい頃から過度な受験戦争にさらされてきた私は、従兄弟や祖父母の住む田舎町に憧れていた。
週末は畑や田んぼをし、きれいな景色を見ながらのんびりと暮らす、受験戦争とは無縁の世界。いつかはこんなところで一生を送りたい。そう思いつつも、なんとなく周りの価値観に流されてしまい、都会の大学、都会での就職ルートを辿り、慌ただしい日々を過ごしていた。
公務員試験を受ける際、私はチャンスだと思った。ここで田舎の市役所を受ければ一生田舎で暮らせる。ついに憧れの田舎ライフだ。私は意気揚々と出願をし、受かったら一緒に住もうと祖母に連絡を取り、夜行バスで説明会や試験に通った。
そして迎えた面接。私は通り一辺倒の質問をされてあっさり落ちた。都心の官庁や自治体は合格できたのに、ここだけあっさり落ちた。
「年齢が行きすぎてる女なんて採用するわけない」
との言葉が口々に投げかけられた。
そこで初めて気がついた。
私は田舎の嫌な面に目を瞑っていたということを。
よそ者に対する風当たりの強さを。
田舎民からしたら、私は何処の馬の骨ともわからないただの行き遅れの無職なのだ。
そりゃ返り討ちになるに決まってる。