それでもゴミ漁りや日本に実習生送りにされるより良いからと今日もクマのできた目をこすりながら渡されたボロイ端末で文章を打ち続ける
過労、腱鞘炎、うつが頻発しており、仕事ができなくて餓死している人も多いと聞く
事務所にワイとAのどちらかがいなければならないというルールで運用していて、
基本的にはAが常に事務所にいるという前提で、Aが出る必要のある時はワイがその間事務所にいるというような感じ。
だからAが出かけるときはワイが出かける用事がないことの確認が必要なんだけど、
このAはいつも出掛ける準備を100%整えてさぁ出かけるぞとドアノブに手をかけた段階で初めて
どうしてもっと早く、せめて出かける準備を始める前に確認しないんだろうか。
ワイが断りづらく思うようにあからさまに準備してる様子を見せているのだろうか。
現在も投薬治療中(1日にデュロキセチンカプセル20mg×2錠 ※サインバルタのジェネリック薬品)
これまで、うつ病認定→休職半年→復帰1年→再発からの休職(2回目)→復帰2年→再再発からの休職(3回目)→復帰3年目
という経緯をたどっている。
本編には関係ないが、3回も休職しても首を切らずに復職させてくれる会社には本当に感謝している。
発病/再発の主原因は、初回=激務、2回目=家庭と仕事のワークバランス、3回目=人間関係からのストレス、とそれぞれ違うんですが、
睡眠時間が減ると肉体だけでなく精神的な疲れも取れないんですね。
睡眠が大事だっていうのは当たり前の話なんですが、意識しないと意外と適切な時間取れないもんなんですよ。
睡眠時間を意識して確実に8時間以上取るようにしている現在は、糞みたいな同僚がいる現状でもどうにか日々を過ごせています。
悩む前に寝ろ。悩むとか考えずに寝ろ。とりあえず寝ろ。寝すぎといわれても寝ろ。
健康な奴も予防のために寝ろ。睡眠時間の確保は一番お金のかからない自己管理方法だ。
じゃあお休み
でも年越しでサッカー観戦とかしてるよね
このエントリは削除されたので表示できません
海外に行くと行き先にもよるけど、異民族ってとこがさらにディスアドバンテージになるよね。弱者男性に優しい国なんて世界のどこにもないよ。
たいがい日本よりマッチョじゃん。イスラムなんて最たるもので、金と力がある奴が女を独占する社会でしょ。改宗した異邦人チー牛の立場なんてないに等しいよ。
田舎の農家が貧困国から花嫁買えるのも、女の立場からすると「豊かな日本に行ける」というのが大きいし、現地でお金見せびらかしたら普通にその女の親族が集ってきて食い尽くされて終了では?
フェミがぎゃんぎゃん喚くに決まっている
オレオレFCはサガン鳥栖に2-1で競り勝ち、開幕4試合目で今季初勝利を挙げた。前半41分、MF鈴木潤がFW森永のパスに反応し、先制ゴールを挙げると、後半8分にはカウンターから森下、鈴木潤と繋ぎ、最後はMF奈良田がゴール右隅に決め追加点。守備は終盤に失点したが、最後まで体を張って守りきった。対鳥栖戦は19年4月以来の白星で、クラブJ1史上最速での初勝利となった。次節18日はアウェーでサンフレッチェ広島と対戦する。
【写真】試合に勝利し、選手、スタッフ全員で勝利を分かち合うオレオレFCイレブン。
強敵相手に背番号10が牙をむいた。鈴木潤は前半38分、FW森永のパスに反応すると、冷静に相手GKを制し、ゴール右にねじ込んだ。「ほぼ、森永のゴール。良いパスだったのであとは決めるだけだった」とクールに振り返った。
これだけでは終わらない。後半8分には相手CKの流れからカウンターを仕掛け、森下が快速を飛ばすと、低いクロスに鈴木潤が「ポジション的に(シュートは)厳しかったけど、奈良田が見えていたので、判断を変えて」パスを選択。これを奈良田がコントロールシュートをゴール右隅に決めた。「ゴールのイメージは出来ていた。決められて良かったです」。今季得点は鈴木潤と森永しか決めてなかっただけに、価値のある追加点になった。
3試合連続複数失点を喫した守備陣も8日のルヴァン浦和戦同様、3バックで挑んだ。鳥栖の攻撃にプレスをかけながら封じていくなど、怯まずに対抗。後半41分にFKを決められ1点差に迫られたが、最後まで集中した守りで逃げ切った。就任後、初勝利となった野河田彰信監督は「最後の失点。その前のミスやったり、ファウルはいらんねん」と無失点で終えられなかった点に注文を着けつつも「よう踏ん張った」と評価した。
試合後、サポーターと一緒に19年10月の磐田戦以来、約3年ぶりとなる勝利の儀式である“蒼紺飛来歌”を歌ったロイブルイレブン。対鳥栖戦は19年4月以来の白星で、ホーム、3月中の勝利もJ1ではクラブ史上最速となった。野河田監督は「勝てて嬉しい。若いチームやから、自信を着けてくれれば」と笑顔を見せ、鈴木潤も「早い段階で勝つのは気持ち良い。だけど、3試合勝てなかったので、もっと勝って喜ばせたい」と勝ちに飢えている。
ホームで強敵から勝ち点3を勝ち取った。2連勝を狙う次節はアウェーで広島と対戦する。鈴木潤は「実力のあるチーム。(この日の)勝利を次につなげたい」と気持ちを高ぶらせた。
○…GK野村が8日のルヴァン浦和戦に続き、リーグ戦初出場。オレオレFCでは実に1216日ぶりの出場で、この日も好パフォーマンスを見せた。鳥栖の攻撃にも安定したセービングを見せると、ハイライトは1点を返された後半44分。PA内でボールを持たれ、シュートを放たれるが右手一本でセーブし、チームを救った。「最後に失点してるので…」と後半41分の失点を悔やむも「(後半44分は)絶対ゴールを割らせないつもりだった」と胸を張った。
私は何が怖くてこの仕事に手をつけられないんだろうなあ
やるべきだということは認識してるのにな
そして期限も迫っている
やればいろいろ確認事項が出てくるし、一刻も早くやるべきはまず手をつけ確認することだ
分かってる
○○(他の仕事)を優先すべきだから、と言いながらも優先すべきものは一通り片付いている
この作業のためにあれが必要だこれが必要だ、とネットで購入したり家族から借りたり、これもあっという間に終わる
ただ作業に手を付けること、それだけがとても億劫でなかなか始められない
それを始めたが最後、数え切れない課題がどんどん出てくる気がして、それが怖いのだろうか いやだからこそ早く着手しなければいけないのだけれど
その仕事の成果について低評価を受けることが怖いのだろうか いやだからこそ早く着手し巧拙はともかく丁寧にやらなければいけないところだ
怖い、怖くて億劫、なにかよくわからないけど面倒でどうにも無理
何と声をかけてもらったら、何が許されれば、どんな状態なら始められるんだろう?
「品質なんてどうでもいい、あなたがやってくれた、そのこと自体に意味がある。引き受けてくれてありがとう」
これくらい言ってもらえるとプレッシャーは下がる、だいぶ着手しやすくなってきた気がする 前の心理的ハードル感が100なら65くらい
それってそういう教育を受けてないからじゃないかとちょっと思うんだよね。
普通に好き嫌いだけで生きてきて、それなりに好きなもの同士だけで人生乗り切ってきたから、社会人になってもモード切り替わらないんじゃない?
自分は、子どものころ同級生とまったく話が合わなくて学校つまらないって親に言ったら、集団の一員としての責任があるみたいなことを言われて諭されたことがある。
都会は何を多用してるの?
それも同じ人が言ってた気がする。バット重たいから自然に振ると持ち上げようとしちゃってアッパー(というかへにゃへにゃした)スイングになっちゃうって話。
てか以下はオッチが言ってた話やが、王さんはデータ&動画的には実はちょいアッパースイングだったんやけど、ご本人はダウンスイングだと言い張ってたのを、「王さんの自意識としてあれがダウンスイングで実際に打ててるならそれでいいじゃん。あれが王さんのダウンスイングなんだ」というね。
パスタやるとモリモリ減るよ