2022年01月10日の日記

2022-01-10

受験生プログラミングスクールを使って今後の予習しとこうかな」

意識が高そうに感じるな

anond:20220110030448

そうか。というかこの増田が女ってのよくわかったね。俺はさっき知ったけど

anond:20220110030010

うん、すごく楽しそうだよ

そして醜い

若い女説教して悦に入ってるセクハラ親父って感じ

anond:20220110025437

いやさ、どうみたって釣りしか見えないじゃん。

そうしたらドンドン釣り針と餌を大きくするじゃん。

楽しいでしょ?

anond:20220110025232

うーん

体験談を聞きたいってことだけど、パートナーが欲しがっていたのと俺も欲しかっただけ、だな

責任とかはなんとかなるくらいにしか思っていない

からあなたが何に怯えているのか、よくわからない

正直、あん煽り満載な増田興味本位とかちょっとうける

anond:20220110025200

何急にカッコつけてんだよこいつキモ

「君の発言から知的ものを一切感じない。」

とか言って女を馬鹿にしてたくせに

「君と同じさ」じゃねーんだよボケ

0100に、pixel6を満充電済み。

anond:20220110023927

君と同じさ

あえて疑問を持ってみただけだ

そうしたら出てきたのは、目的手段を履き違えた感情だった、というだけの話

結局は「自分子供なんてつくらないけど、馬鹿な人は作るんでしょ???どうして???」ってマウント取りたいだけに思える

探究心とかは全部後付

なぜなら探究心あるならもっと深く掘り下げられるし、自分で「完璧」とか言わない

正直、君のようにこうやって他人にわかりきっていることを聞くことは俺もある。だけどそれは別の感情から来ていることがほとんどだ。知識マウントとかね。

anond:20220110024127

ネットには承認目当ての地鶏おっぱいはありふれていてほとんど価値がないが、

こうした自分語りを読んでからそのおっぱいを見ることができればそれは格別なおっぱいになるだろう

からアカウントを教えてほしい

anond:20220110021042

俺も怖かったよ

だが別にそんな怖さばかりで何もしないなら、最初からかに知識を尋ねる事自体リスキーだと思う

産んだからには責任を持って育てるべきだし、責任を持てないなら安易に産むべきではないと思う。そして、堕胎可能期間で後悔して堕ろすとしても、肉体的にも精神的にも堪えると思うよ。

責任を持つかどうかを今判断できないならそれでいい。子猫を飼いたいという人がペット禁止アパートで極貧生活をしているなら止めるだろう。

子供を産める体力や経済力がなかったり、パートナー育児無理解なままで子供を作るのは危険だ。

じゃーなぜその判断力をもっているのに他人に「子供をなぜつくるのか」と問うわけだ。

責任とは本人が自分でとるものだ。子供を作った人は多かれ少なかれその責任を取らざるを得ない。しかしその責任あなた判断するわけではない。最終的には本人だ。本人のことは誰にもわからない。

なぜ子供を作るのかと問われても論理的な回答はなかなか出ないだろうさ。責任感なんて結局あとづけがほとんどだからね。

「なぜお金がないのにクルマを買ったの」「なぜ生涯年収を考えずに転職したいの」「なぜガンプラをそんなに積んでるのにまた買ったの」

全部その人の責任なんだし論理的なことを全部理解するなんて無理でしょ

それに責任って曖昧だよ

猫にしても、ペット可なマンション引っ越して世話をキッチリすればいいし

自力判断がつき責任をとれるか力量をわかっているなら、もう他人に聞く必要ないだろう

成人式の夜、ネットおっぱい晒している。

成人式が終わった今夜、実家の自室で一人、夜を過ごしている。

私の実家がある地域では、成人の日の前日、日曜に成人式が開かれる。それなりにこだわって選んだ振袖と、それなりに調べて決めたヘアスタイルで、成人式に出た。コロナとはいえ、それなりに盛り上がったように思う。二次会飲み会は“自粛”の名の下に日付が変わるくらいまでで終わった。友達同士で三次会に繰り出すグループもあったけれど、私は優等生、つまり「クソつまらない真面目グループ」の人間だったので、二次会で帰ってきた。

「クソつまらない真面目グループ」の面々は、都会暮らしをして垢抜けてる子も、高校デビュー大学デビューを済ませ少し派手になっている子もいたけれど、「地元」の中ではまったくかたなしで、おしゃれにしているはずの着物姿の向こうに、当時の地味な彼女等の姿がオーバーラップしてみえた。たぶん、「それなり」のよそおいはできていたはずの私の向こうにも、耳の下で馬鹿みたいに量の多い髪を箒みたいに括っていたダサい芋女が映っていただろう。

いじめられるほどの哀れさも、いじられキャラに躍り出るような強さもなかった私は、同じ中学出身者が誰も受けない高校を受けた。真面目グループのひっそりしたマウントの取り合いにも疲れたから、誰にも相談しなかった。高校ではそこそこのポジションで、なんとか過ごし切ることができた。でも、何か満たされなかった。都内に住むためだけに受けた滑り止めの滑り止めの大学に進学しても、やっぱり満たされない。

満たされなさの理由に気がついたのは、オンライン塾講師面接を受けていたときのことだ。面接官とは名ばかりのヘラヘラした先輩講師からかけられた「ところで◯◯大ってことは、◯◯サークルあるでしょ?俺、そこのOBなんだよ〜、立ち上げからやってさ〜。楽しいから入りなよ笑」という言葉きっかけだった。面接だしニコニコしておくか、と思った私は、ひたすら「そうですか、いやあ私どうにも出不精で」と断る方法に話を進めつつ相槌を打った。その後しばらく話してようやく、私を「アルバイト志望の学生」ではなく「ヤれそうな女」として話している、と気がついた。「てか結構おっぱい大きいよね笑 やべ、セクハラだよね笑」とまで言われてからだったが。

私はそこで、目の覚める思いがした。そうか、私がかけられたかった言葉はこれなのか、と。電車通学をしていた高校生の頃は、何度か痴漢あい電車を変えたりしていた。痴漢にあうのはムカつく以上に怖いので、ひたすら恐怖と戦っていた。「性的な目で見られる」ことは不快なことで、恐ろしいこと、だったはずだ。それなのに、私はどこかでカースト上位のちやほやされるために生きているような同級生には憧れていた。服装検査で引っ掛かる以上のメイクと、校則禁止されたリュックを背負って、彼氏の話ばかりしている子たち。私はといえば、高二の冬に一度彼氏ができたけど、たった一度キスしただけで別れてしまった。それからは、ダサい人間に落ちないように過ごしただけだ。

私はそれまで、満たされなさの理由を、「彼氏が欲しいから」だと思っていた。周りに自慢できる、顔が良くて優しい素敵な彼氏がいたら、それはそれで満たされるだろう。でも、現実問題そこまで高望みできない。だから青天の霹靂だった。「てか結構おっぱい大きいよね笑」そうだ、私は、おっぱいが、大きいんだ。そして、おっぱいは、手っ取り早いセックス代替だ。そこにあるだけで、(そこそこの数の男性は)ニヤニヤした目つきを私だけに向けてくれる。

アンダー75のGカップGカップなんて、ネット世界では、有象無象に近い、どうでもいいサイズだと思う。それに加えて、アンダー75は正直デブだ。運動部に入ろうと思ったことすらない私は、我ながら締まりのない体をしている。でも、自撮りならおっぱいだけ写せばいい。もっとびっくりするほど大きいおっぱい女の子や、アニメキャラみたいなスタイルのいい女の子自撮りをアップしているけれど、おっぱいだけを撮影している限り、それでも私(のおっぱい)を褒めてくれるのだ。ダルダルにふにゃけた体だってぽっちゃりです、と言ってネットにあげれば、「ぽっちゃり好きです」なんて褒め言葉が飛んでくる。みんな私を承認欲求を満たすために気軽に乳を晒すバカな女、としてちやほやしてくれる。

私はおっぱい晒しながら、今も(リアル男性対象とした)処女であり続けている。私の膣に挿入されたことがあるのは、ひとり暮らしを始めてからAmazonで取り寄せたピンクローターとスティックローター、そして無数のポスカくらいのものだ。別に大事に取っておきたいわけなんかではなくて、小心者なだけだ。根っこは今も、「クソつまらない真面目グループ」の半端者だ。死ぬセックスはしたいけれど、危険を冒す勇気はない。ネットで知り合った男性は、みんな私をナマで犯し、中出しして、要らない子供を産ませようとしていると思う。それか、ホテルで私に薬を飲ませ、刺し殺すかも。

から、私はネットおっぱい晒す成人式でさもそれなりの大学生活を送っているかのような話をした飲み屋トイレ撮影したおっぱいを、晒すオナニーだってそこそこ気持ちいいし、何より安全だ。これまで「それなり」で生きてきた私にとっては、いろんな人におっぱいを褒められて、ローターを挿れて、AVで喘ぎ声を聴きながらイくことができているだけでほぼほぼセックスだ。

顔を晒して叩かれたら立ち直れないから、晒すのはおっぱいだけ。でも、みなさん私をちやほやしてくれる。いつかちやほやされなくなる日までに、処女を捨ててめくるめくセックスライフ享受できるようになればいいんだけど。そうは言っても、そのための努力より、手軽に得られる「えっちだね」「ペロペロしたい」なんて言葉の方が、やっぱり手軽だ。安全セックスが手軽に得られるようになればいいのに、そんなことを思いながら、成人式の夜を終えようとしている。名前も朧げなかつてのクラスメイトのおちんちんには、やっぱりとうとう縁がなかったみたいだ。

はーい2人1組になってー

とき最後の1人が余るまでペアができてたのに

なんで婚活で売れ残るやつが男女ともに出てるんだよ

妥協を覚えろ

ここにいる全ての増田

夜中に小腹が空く呪いをかけた

anond:20220110022424

全然わかっていないじゃないか。誰も君の心配なんてしていないのに

なんでその理解力で完全に論理的理解しようと思ったの?

君が掴んでいるのは「死んでしまうよ」の部分だけだ

(君がいう)知識を得ようとすることは手段であり目的ではない。君の目的子供を作るかどうかの選択を自ら決めることにあって、手段として他人子供をつくることへの心情を完璧理解したいんでしょ?

手段永遠に手に入らないなら目的は達成できないよね?なぜなら君は不可能と断言したんだから

知識欲という目的は確かにある。

けれど知識欲という目的子供を得るかどうかの選択肢は別に存在する。そうでなければどちらも得られない。

永遠に知識欲を持っていようとかい子供っぽい夢は嫌いじゃないけど、目的の1つを達成するならそれは手段にはなりえない。子供もつことの判断他人の心情を完璧論理的理解しないとつかないものなの?

婚活

自分人生を考えること

自分客観評価で殴り続けられること

ただ一緒にいれるだけの相手に会うまでガチャを引き続けること

だったな、自分にとっては

人の親になるという表現でさも立派なことのように言われるが

子を作る行為は欲だし、新生児を抱くことも何らかの欲求から来ているのなら

いったい何が大人で親なのだろうかとちょっと思ってしまった

どこから親になるのか

そもそもそんな概念まやかしだったのか

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