私は攻めと受けのラブラブセックスが読みたいのであって攻めとお前のラブラブセックスが読みたいわけじゃないんだわ。
BじゃないとダメなAと、AじゃないとダメなBをくっつけるABカプ推しのお人形遊びをしてるのこっちは。お前の疑似セックスにお付き合いしてるわけじゃないの。
覆いかぶさってくる攻めくんかっこいい!スキ!余裕のない攻めくんかわいい!スキ!じゃねぇよ。攻めと愛し合ってるのはお前じゃなくて受けなんだよ。攻めが覆いかぶさってる相手はお前じゃなくて受けだし、攻めの余裕を奪ってるのはお前じゃなくて受けなんだよ。分かれよ。
なんでABが読みたいのにAとBの面を借りたお前のセックスを見せられなきゃならないんだ。
今は100均で毛糸も編み棒も買えるし、編み方もYouTubeでたくさん見られる。
無心に一定のリズムでひたすら編んでると、心が落ち着いてくるのがわかる。
蚊も吸わないほど不味い人間になったってことやで
この話
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1721306
やっぱりデータがないとねえ。
市新の以下のサイト
http://www.ko-jukennavi.net/nyushi/hensachi/tokyo/
をもとにまとめると以下のようになった。
偏差値 | 男子が高い | 同じ | 女子が高い | 男子が難しい率# |
---|---|---|---|---|
70~ | 2 | 0 | 0 | 100% |
60~69 | 9 | 11 | 0 | 100% |
50~59 | 4 | 21 | 7 | 36% |
40~49 | 4 | 15 | 11 | 27% |
~39 | 1 | 8 | 7 | 13% |
「男子が高い」は、男子の方が合格80%偏差値が高い、つまり難易度が高い。「女子が高い」なら女子の方が難易度が高い。
見事に難関都立高は男子の方が難易度が高いことが多く、中堅以下の高校では女子の方が難易度が高いのだが、マスとしては中堅以下の高校の方が圧倒的に多い(男子の方が難しいことが多い偏差値60以上の都立高は22校、女子の方が難しいことが多い偏差値59以下の都立高は78校)。
ちなみにこれだけでなく他のデータソースを探すと、例えば本当のトップ層しかいないSAPIX偏差値だと、全ての都立高において男子の方が難関である。都立日比谷の男子58、女子52が意味するのは、男子は日比谷の合格率80%であるためにはSAPIX上位20%程度である必要があるが、女子はSAPIX上位40%くらいまでにいれば良い、というほどの明確な男女差である。
https://www.sapix.co.jp/exam/hensachi/
togetterでもまとめられているように、都立高が男女別定員を止めて男女の合格基準を同一にするとどうなるかというと、日比谷・西・戸山・国高の都立トップ校において男子比率が増える。ちょうど男女合格基準が同じである県立トップ校の横浜翠嵐と県立千葉に、女子が30%しかいないように。
私は、男女平等社会の実現のためには、学力的不平等があってもエリート校は男女同数であった方が良いと思っている(筑駒も開成も麻布も灘も!)。官僚トップがさあ、中学高校時代に男子だけしかいない空間で育って、それで国を率いる立場になって、本当の男女平等を目指すわけないじゃんか。
つまり報道が指摘すべき問題校は、都立高なんかではなく男子トップ校だと思う。
そうだと思う。私はまだまだ勉強不足で、それでいて感性が鈍い。その割に情報をキャッチしようとするアンテナだけは常に張り詰めているから、すぐに男女二元論に頼ってしまう。
ジェンダーロールと性差別の根底は私のような男性社会に順応した人間の無意識だと思うわ。
私自身、ヘテロとは言えないセクシャリティを持っているからこそアンテナが張っているだけで、もとよりセクシャリティやジェンダーは一生固定されるものだと信じているシスジェンダーの人間からすると「意識が高い面倒な人」に見えるのだと思う。このアンテナは誰にでも張れるものではないし、張っているからいいというものでもない。
どの作品もワニの強さが誇張されすぎなんだよな。
普通に考えて1対1、陸地、鈍器あり、こんな条件で人間様が負けるわけがないんだよな。
あいつら所詮は水辺で奇襲専門なんだよ。そもそもワニの肉体は陸地でタイマン勝負するようにはできてない。
陸上戦に持ち込んだ時点で人間様が負けるわけがないんだよ。万物の霊長なめんなよ。
でかい奴はとろいし、小さい奴は普通に戦闘力でタイマンで人間に勝てない。
更に人間には持久力と速度と知恵がある時点で『逃げる』という選択肢を取れば少なくとも負けることはない。
ワニの戦闘力を過大評価しすぎだし人間の能力を過小評価しすぎ。
造り手には想像力みたいなもんがないのかな。
ダイエット感覚で通勤時に電車使わずそこそこきつい上り坂2個ある道を往復1時間半かけて1万歩ちょいあるいてたけど痩せもしないし足パンパンになって健康になった気もしなかった
ビヨン・ボルグだよな
後にVtuberと呼ばれる配信者(以下Vとする)が現れてから数年が経過した。
コストをたくさんかけて3Dでぬるぬる動く企業勢のVや、2Dで顔やその一部がまるで痙攣のように動いて活動する個人勢のVなどさまざまなだ。
今では数えきれないほどのVがいる。
多ければ多いほどそれだけ個性が違うということだ。
ある日あまりVに興味がなかった私には好きなV(以下Sとする)ができた。
推しと呼べるほどではないのかもしれないが、配信通知が来たら少なくとも開くくらいには見ていた。
しかし、ここ最近になってSの配信を見ていて、コメントをするどころか視聴をしなくなることが激増した。
これからその話をしようと思う。
まずSについて軽く説明をしておく。
個人勢で中の人がイラストレーターということもあって、肉体は自身で生み出している。
ちなみに私はSについて配信活動を始める前から知っていて、Sの描かれるイラストが大好きだ。
個人勢ではなかなか難しい壁の1つでもある、チャンネル登録者数が1000人の突破も成し遂げている。
しかし、ここ数か月Sの配信内容は某Twitterにもその内容がよくトレンド入りする、3人で1チームを組んで戦う大人気のバトロワのFPSばっかりだ。
私がそのゲームを1度も遊んだことがないからなのかもしれないが、見ていてびっくりするくらいつまらない。
その配信者が好きなことをすれば良いと思う。
先ほども述べたがSはそのゲームに夢中だ。
そのゲームにはランクというものがあるそうだが、できるだけ上のランクに行けるように(というか純粋に上手になりたいのだと思う)毎配信固定メンバーで配信をしている。
また、Twitterを見ていると流れてくるSの呟きは多くがそのゲームについての内容、あるいは「寝れない」が多いように感じる。
Twitterの件については体調に気を付けてほどほどにねと思うが、毎配信固定メンバーはどうだろうか。
例えば協力して謎解きをするゲームだったらともかく、某ゲームの場合はコメントをしても疎外感を感じるし、見ていても飽きやすい。
私はSの描くイラスト(肉体)や声が大好きなので今でもたまに配信は見るが、以前と比べて激減した。
ここから先は話がずれるが最近のVについて思う所はある、言いたいことは正直多い。
例えば、そもそもVとは何かという点についてだ。
急に哲学のような話を出して失礼した。
最初にも触れたが今ではVの数も多くなった。
自分をキャラクター化して、アバターとして活動する者も珍しくないがそうではない者も当然いる。
わかりやすいのは企業勢のVだと思うが、彼らは一人一人に世界観が設定されている。
しかし、実際はどうだろう。
あくまでバーチャルな存在でありながらTwitterにてリアルの写真を呟いたり、明らかなメタ発言のようなことも普通にしている。
ここで面白いからいいじゃんなどと脳死のようなことを言う人たちがいる。
確かに私もSだけではなく、他のVも面白いとか声が好きだからという理由でこれまで見ているが、いまだにこれがVなのかと疑問に思うことがある。
頭がぴょこぴょこしている最初のVほど完璧にとまでは言わないが、時々ひっかかってしまう。
これについては本当に申し訳ない。
Sの話に戻る。
自分のアバターとしてVの活動しているのならすまないが、もしそうでないのなら
確認したところこの文章を書いている今この瞬間もSは某ゲームを固定メンバーで配信をしている。
念のためもう一度書いておくがSのチャンネル登録者数は1000人を超えている。
(さらに、今この文章を書いているのは土曜日の午前1時頃だ。週末で比較的休日の人が多いはずでは...?)
ちなみにたまにそれ以外のゲームを配信することもあるが、それすらもそのメンバーとしている。
せっかくVとして活動しているのだから、その特性を活かした配信を見ていたい気もする。
もちろん配信内容はその配信者がしたいことをするのが一番だとはやはり思う。