昔ながらの「横暴な男」「女らしい女」を描いても怒られにくいってテクニックあるよね
例えばマフィアやヤクザの世界の価値観でも物語としては面白いんだけど
よりリアルに近づくほど違和感が出てポリコレ棒で殴られたりするので
できるだけリアルから遠ざけてファンタジーにすることで自由な価値観を描けるっていうそういうのある
一部で「リアルと変わらない雰囲気」を持たせることである種の不気味さを出す作品は上手いと思う
今度映画やるメイドインアビスとか、今度アニメやるドロヘドロとか、そこらへん上手い
元はリアル出身なのにファンタジーみたいな価値観を持ってるキャラを作って楽しむってのもあるね
言い方を変えればそういう、例えばルパンや冴羽りょうや横島忠夫(GS美神)のようなスケベキャラスケベネタをリアル舞台でやるのに若干ためらいが出てきてる気がする
それは叩かれると言うよりは視聴者の違和感の問題が大きいと思うけど
案外読者の違和感に触れないようにカスタマイズしないと売れないとか、話の本筋から注意が外れてしまうからできないってのが多いよな
どこが自由なんだか
気になっちゃうのは損なんだけどな
大変だったんだね
抵抗あるかもしれないけど、欲しいものリスト公開するとか一連の流れとか調停レポ的なのを書いてnoteに投稿してみたら?(身バレ対策でフェイク入れて)
有料で売るのはきついかもしれないけど、投げ銭くれる人がいるかもしれない
個人的に、人を支えたくて精神科医になりたかったのにっていうのは心をつかまれるというか感情の何かのスイッチが押される部分がある
妊娠後期。見た目にも腹が出て腰が反りケツが痛み肉がついて妊婦らしい見た目になってきた。
妊婦検診も2週に1回になり、分娩予定の病院に戻るための予約も取り、より一層職場に迷惑をかけている。ほんと毎日すみません。
というか夫についていった。
で、散々お世話になったA先生(50-60代女性)にお会いした。
せっかくなので夫と私とその先生とたまたま居合わせたB先生(新婚20代女性)とで10分ほど立ち話した。
「自分の経験や人から聞いた話を元に妊婦にトンデモ診断を下してしまう人」のことで、私が勝手につけた呼称だ。
A先生、まず私の腹を断りなく触り(人によると思うが私はこの行為が嫌い。せめて一言声かけろ)、質問攻めスタート。
私「女の子です」
私と夫「ん?」
夫「えっ?なんでですか?」
?????
A先生によると
……だそうで。
電磁波云々って、私が子供の頃に「電子レンジの近くにいると体に悪いからやめろ」と祖父に言われた以来ですけど。
夫は黙ってたので、どう思ったかは知らない。
→女の体に女の胎児だと成分が同じだからケンカするらしい。つわりが軽いなら男の子
「産む直前に好物が食べられなくなる」
→A先生の好物は焼肉だそうだが臨月にはほとんど食べられなかったそうだ
等々。
つわり云々に関しては私はそれほどひどくなく
短期間で落ちついたし
さっぱり共感できず、10分ほどのトーク中ずっと一歩引いて聞いていた。
そして最後に、B先生に「30歳になる前に妊娠しな!仕事のことなんて気にしなくていいのよ!」とよく分からんエールを送り、去っていった。
まあA先生まではいかないにしろ、『なんちゃって産科医』状態にはかなりの先輩ママさんが陥っていると思う。
妊娠の報告をしてからは、体調を気遣ってくれる人ばかりで本当に助かっている。
ただ1点、こちらが困ってもいないのに、謎アドバイスと自分語りしてくることを除けば。
「男の子の親っぽい」という理由から、まだ性別がわからないのに男の子だよ!と毎日顔を合わせるたびに言ってくる人、
「女の子を妊娠すると顔が優しくなる。男の子だときつくなる」という理由から、やっぱり女の子だね~と言ってくる人
(散々男って言ってたじゃん)、
体調の心配をしてくれたかと思いきや、うちの娘のときは吐くものもなくなるくらい吐いてさ〜と延々話してくる人、
「平日昼に帝王切開で産めば一番安上り」とご親切に教えてくれた上司、
あと、本当に多い、腹が出てると男の子で横に広がると女の子って言う人(骨盤の大きさの問題だっちゅうねん)。
初産婦である私のことを心配して声をかけてくれているということは分かってる。
ほんとありがたいけど、皆さまが信じていらっしゃる性別の判別法とか、医学が発達してなくて産むまで分からなかった時代の話。都市伝説ですよ。
5か月くらいまでは本気にしてたものもあったけど、もういちいち聞いてられない。
腹が出てるけど女の子だし、食べたいもの好きに食べてるけど体重も血圧も問題なし。胎児も順調に育ってると、主治医からお墨付きを頂いてますので。
いやお前だよ。
逆におまえでは。
殺してるのはあなたでは?
ひとを斬ってなきゃいいよ。
単に劇場版と言うとこのまえアニメがあったし、実写版と言うとジャッキーチェンがおるからな……
思った以上にちゃんとシティーハンターの劇場版だったのでおすすめできます
笑えるシーンが多かったし、けっこう笑ってる人もいたよ
だからその考えをやめろっつってんの。
そういう考えだからこそ女性も諦めて少子高齢化もすすんでんじゃねーか。
権利を後に設けるな。先に設けろよ。
少なくとも権利面で優遇した上で、子供を産めるように半ば義務付ける社会の方がwin-winじゃないの?
そう思わないの、あなた?
今、子どもが高三になりました。
勉強しているみたいですけど、アホです。成績は偏差値50くらいです。
学歴社会でもなくなってきているし、ここで一年日本の高校範囲の勉強することの意味がない気がする。
「LBGTは気持ち悪い」という部分をなくし、相手を慮る考えであったり
そういった一般恋愛と、ある種同じ部分からの葛藤へせめて変化してほしいものです。
とはいえ同人においては未だにこのような文脈を使う人たちが多いので、
1989年4月1日 - 1991年3月23日にテレ朝の土曜昼に放映されていたらしい。
アラフォーが全く存在を知らないから多分人気が出なかった番組なんだろう。
司会は森脇健児、光GENJ、SMAP等ジャニーズのアイドルが投入されまくり、V6メンバー達もバックダンサーをつとめ、TOKIOの前身はこの番組で作られた。
番組の顔として作られた女の子アイドル桜っ子クラブさくら組も、菅野美穂、井上晴美、加藤紀子、持田真樹等々今でも生き残ってる芸能人が多く居る豪華な顔ぶれだ。
どうしてみんな心を殺しに来るの?
どうかなー