試合数やチーム数については問題ないと思っています。ただ団体戦については同じ意見です。
バトミントンを例に挙げられてましたが、私は卓球が好きで世界戦などはよく見ております。確かに団体戦というより個人戦の集まりのような形で認識しており、国別対抗だからチームとして応援できるようなイメージです。
婚活や恋愛市場において、女性から「男らしさ」や「判断力」を要求されていると、無意識に自分をジェンダーロールにあてはめていた。
だからおれはずっとできないことをやって辛かったのだ。
女性もまったく同じ構図であることは、大学の社会学の授業でも、職場の研修でも習ってきたはずなのに全然気がつかなかった気がつかなかった。
なるほどと合点がいったが、男性性を捨て去るということは自分の商品価値を著しく下げることであり、
これからも辛さをこらえて強い自分を偽るのか(ほころびのある偽物を選ぶ人はいないだろうが)
とにかくいろいろへこんでいる。
よくよく調査結果を読んだら学生さんが被害に遭うことが多いんだね…
あなたのおっしゃるとおりまさしく大学で都会に出たので中高は田舎でチャリ通でした
都会で中高を過ごせるっていいなーなんてのんきに思ってたけど苦労も多そうねぇ
前澤社長が「おうちゃんを救う会」に多額の募金を行う旨を呼びかけ、「おうちゃん」は無事に手術を受けられそうな目処がたった。
結論から言おう。前澤社長は「救う会」ムーブメントの終わらせ方を知っていたんだと思う。
圧倒的な知名度を持つ圧倒的な金持ちが、特定の一団体にだけ大量の支援を行い、また支援を呼びかける。そして他の団体には何もしない。
これは、実は心臓移植を待つ「救う会」が海外で他の移植を待つ子供たちに対してしている事と同じだ。
なんでこれ消されんの
https://anond.hatelabo.jp/20190120011958
納得行かないんだけどどういう基準なのどこに書いてるの
目立つことと言えばひたすら自分とその他の誰かで延々と似たこと書いていったことをもしかして自演だと勝手にみなされて独自判断で消されたのかなって感じだけど自演じゃないんだけどスタッフわざと消しただろ
この下に5往復くらいレス続いたのになんですべて消されてんの
「業務ではこんなことやるんだな。テストってこういうことか。ここは案外適当なんだな。この製品のプログラムはこんな感じのプログラムになってるんだな」ってことが業務でわかる。だけど言語とかフレームワークとかの仕様は業務では別に身につかない、なぜならそういうのはほぼOJTだから(聞けば答えてくれるシステム)。
最初の研修で言語とフレームワーク一つずつでも覚えさせてもらえばだいぶありがたいと思うけどそういうの無い場合本当にそういうのは独学になる。家に帰って。または先輩にたまに聞くとか(ちょびちょびと…)。そんなんなら知恵袋で聞くのと変わらないし。
業務で学べることはただただ「これは実際こうやって動いてるのか」って中身が見れること以外は少ないと思う。言語やフレームワークやサーバーやバージョン管理システムとかは自分で覚えないといけない。というか覚えられない。時間かかる。働いてる中での独学なんて時間そんな無いし。
電車男に分類してるのは大昔からある少女マンガの文法でバトロワもだけど古典じゃなく定型だよー
カイジって言ってるのもたぶんシチュエーションスリラー枠だから真似じゃなくてそういうジャンルってだけだよー(フォロー先としてはライアーゲームの方が多そう)
電車男は実話系で構成が新しい感じで高嶺の花への恋っていう文学的な表現じゃない現代的なオタクって属性でライトな少女マンガさで大衆向けにやった雄的なものだけど漫画ゲームだとそんな珍しくない構図で今は当時よりその辺りのコンテンツがまさにカジュアルにより大衆化して少女マンガも含めて実写化されるようになったからそのジャンルの作品を目にする機会も増えるのも当然なんだと思うよー
モテないタイプがイケメンや美女にみたいなその手のは方法論はちがうけどハリウッドにもヨーロッパにもボリウッドにもあるからジャンル自体がそもそも盛況ってのもある気がするなー
バトロワも確かに金字塔でメディア問わずフォロワーも多いけどそれもやっぱり日本に限った事じゃないしバトロワ型(サバイバル)アクションスリラーを裾野を新たに表現としてひろげてジャンルとして定着させたある部分では始祖的作品でもあるからプロットが被っててもそれだけじゃ古さとはまた違うんだと思うんだよー
SAW以降ほんとやばいレベルで低予算ソリッドシチュエーションスリラーが(今も)量産され続けてたりブレアウィッチのあとのPOVホラー大発生だったりその中でまたフォロワーがフォロワー呼んでたり実際の事件を基にした機知に富んだ銀行強盗映画ってだけでも何本あるのほとんど舞台イギリスじゃんってなるしあのキャメロンディアスはこっちのラブコメでこのキャメロンディアスはそっちのラブコメでこのジムキャリーはどのコメディの傲慢なジムキャリー???てなりがちだし有名どころには必ず一瞬続編かと思うような(予算少ない)作品が横並びで同時発生的についてたりしてジャンルを○番煎じって言っちゃったらもう色々成立しないと思うんだよーゾンビものをロメロの何十(何百?)番煎じだって言わないのと同じだよー
見るDVDが偏りすぎてて最近の少女マンガ邦画とか予告にチラッともしないから似てるとかそういうのは何とも言えないけどゾンビもの邦題○○オブザデッドどんだけあるんだよって思うし登場人物も似てたりというかセオリーあったりするけど実は差別化頑張ってたり色々やってるから少女マンガのもオタクものもパッと見似ててもそれぞれ個性も結構あったりするんじゃないのかなーってなる
実際カメラを止めるなもワンカットオブザデッドだし低予算ものなら本編に予告シーン以外の盛り上がりがないとか予告が一番面白いとかザラだしラスト○分見逃すなとか予想できないとか想像を裏切るみたいなそういう煽りもよくあるから話題になってなかったら見てたか分かんないから最初からジャンルのコバンザメじゃーんてだけで切り捨てるのもどうかと思うよー