事実、彼女自身も結婚自体は早いと思っている。しかし、そろそろそこら辺も視野に入れて付き合っていきたいと。
勉強ばかりの学生生活を送って、名のある企業に就職して、そろそろ給料もグンと上がってきて、モテだす時期に突入するというときに、今の彼女で決めてしまうのは若干のもったいない気がするというのが本音だ。
最終的には彼女と結婚するのでもいいのだが、今ではないし、数年後だとしても、その間にもっと遊び尽くしてから落ち着きたい。
今の状態のまま結婚しても、街中で可愛い女の子を見るたび後ろ髪を引かれながら生きていくことになる。
さもなければ実際に浮気をするか。
仮に彼女と真摯に付き合い続けても、いたずらに年数を重ねるだけで、結婚への歩みにはならないと思う。
それであと1,2年して結局やっぱりもっと他の女を知りたいという理由で別れることになったら彼女が不憫でならない。
だからこの1,2年の間に彼女に隠れて遊び尽くして、それで落ち着いたら彼女と結婚しよう。
彼女がおばさんになっても、愛し続けよう。
それで罪滅ぼしとさせてほしい。
万が一のために保険に入ろうということで、いろいろ考えているが、ドル建ての終身保険に入ろうとしてたら月々の支払いが高すぎるという事で周囲の反対にあってしまった。
掛け捨てだと、毎月経費を払ってるみたいでもったいないなと思うんだけど。
当面の生活費で無理のない範囲で月々の支払いを設定するべきだ、とか、長期で見たら払い戻し金はあてにならないとか言われるとそれもそうだなと思う。(リーマンショック時に当時入ってた保険はダメになったらしい)
そもそも、もともと保険にあまり前向きでなかったせいもあり少し迷っている。
しかし、保険屋さんと話をするうちに、自分がもし死んだら、という事を考えて後に残った子供と嫁が困らないように、できるだけ生活水準を落とさず生活できるようにしてあげたいな、と思う。
日によるが......そうだな、無理だな。
すかしっ屁。
個体差はあるかも。 正直に告白すると可愛くない赤ちゃんもいる。息子がそうだった。だから邪険にするという訳ではなくて 甥っ子がいたので、「育児って まぁこんなもんだよな」と思っていた、が、娘の方は可愛い。びっくりした。
例えば息子は意識みたいなものが芽生えてくると夜泣きが酷くなった。シクシク泣くとかじゃなくて『ぎゃぁぁぁぁ、死んじゃうー!消える、なにこれ俺が消えちゃうーー!』みたいな泣き方をするのね。疲れて果てて意識が飛ぶみたいな寝つき方をしてた。
嫁さんと「でもまぁ赤ちゃん観点だと意識が飛ぶのは怖いんじゃないかな、朝が来るってまだ分かんないしなw」「人間の意識ってこうして出来てくるんだなー、まぁ死への恐怖みたいなのは有るみたいだしいいんじゃないですか?」「当たり前ですよw」みたいな話で笑っていた。
私も寝つく直前まで考え事が止まらないタイプだし、まぁわかるんだけど、虐待容疑で通報されるんじゃないかと不安だった。
そんな夜は外を抱っこしながら話かけてたりすると寝た。
娘の場合は夜、悲しくなったらママに寄り添ってた。猫が寝る時に布団に入ってお腹の周りに来るみたいな感じで、ママと寄り添ってた。美しい光景のようにも思う。
ハイハイしだした時の振る舞いでも違いがあって、息子は『世界vs俺』だった。
チャイルドゲートを壊せないか試してた。まぁ向こう側、見えるしな。行ってみたくなるよな。不平等っぽいよな。あと暗闇に向かって走り出して戻なくなって泣く(面倒)とか。
に対して、娘の方は『あなたと私』で、ハイハイで少し離れると振り向く。「これ、私に追いかけてほしいのかな?」と私が追いかけると「キャフーフッフーゥ」て喜んでハイハイしだす。なにこれマンガで砂浜で男女が追いかけっこしてるみたい、そんな経験無いから分かんないけど。でも昔みたマンガの光景はホントにあったのかもな、と思うようになった。この個体差の大きさは衝撃的だった。
あと家に早く帰って来た時の振る舞いなんかも違ってて、立って歩けるようになると、息子は玄関まで走ってきてゴリラみたいに「ウホッ、ホッホッ」って言いながら腕をブンブン前後に動かす不思議な踊りを踊るのに対し、
娘は「パパー。抱っこ!(両手を上に伸ばしてる)」疲れてるので面倒っぽい感じで扱うと泣く。足にくっつく。そのままダッコちゃん人形的に歩くと喜ぶ。みたいな違いがあった。なんだかアニメのゆるふわヒロインみたいだった。実在した。
子供によって結構違うので一般化はできないし、可愛くない赤ちゃんもいるんだけど、ただある程度、大きくなると変な子も面白くなりますよ、とも思う。
最近、息子の為にLego Mindstorms買ったのよ。まぁ私も遊びたかったからというのもあるけどSTEM教育とかいわれてるじゃないですか。
私が自分用に組み立てて「これさ、こう繋げたいんだけど、どうやったらいいかな 」って聞くと複数回答返すようになった。まぁパパより動画みまくってるからなぁ。息子は5歳なんだけど誇らしげ。この辺、時間がある子供有利。最近、あれもう結構、役に立つ事が増えてきたなーと思う。もうちょっと子供でいても良いが、でも褒められればやりたくもなるよね、とも思う。そういうジレンマ。
事故で突然将来むちゃくちゃになったとか、ブラック零細でパワハラに耐えていたとか、そういうのを超えても、後輩たちに陰口叩かれてるとか上司に面倒な客押し付けられたとかでリアルに胃が痛くて、いつになったら悩みが尽きるのか不思議でならない。
Boの母親は、仕事から帰るとすぐに、ゲームの世界に逃げていた。そして、ある日、Boの母親は、ゲームで知り合った人と暮らすと言って、弟だけを連れて出て行ってしまった。
Boは、わたしと再婚をして一緒に暮らしている父親のところにやってきた。
でも、実態は、かなり違う。
なぜなら、この頃のBoは、もうとっくに成人した社会人だから。。。。。
わたしがBoと初めて会ったのは、Boが小学生の時。一緒に暮らし始める10年以上昔のことだ。
Boは、わたしがボランティアで手伝っていた子ども英会話教室にきていた。
とてもおとなしくて、おだやかで、優しい子だった。が、なぜか彼の席の隣に座ろうとする子がいなかった。
しばらく観察していると、理由が分かった。すぐ隣に座っている人がいるのに、大きく手を振り回したり、突然、椅子を大きく動かして立ち上がったり、と周囲にぶつかるのだ。
Boと同じ学校から来ている女の子に、学校の様子を聞いてみると、「Boは突然、殴ってくる。にらみつける。だから学校でもいじめられている。」とのことだった。
気になって家に連絡をしてみた。
両親が離婚をして、母親と遠くに引っ越して行ったから教室はやめますとのことだった。
数年後、SNSでBoの父親を見つけた。Boの近況が気になって、連絡を取ってみた。
月1回程度、面会している。面会のたびに、一緒にゲームをして過ごしている。とてもゲームが上手で、強くて、元気だ、とのことだった。
ああ、じゃあ、英会話教室に来ていた時は、両親の離婚で精神的に不安定だったのかな、杞憂だったのかな。
そう思った。
そんなこんなで、Boの父親と交際を始めて、Boとも年に数回会うようになった。
会ってみて、すぐに、やっぱり何かがおかしいと感じた。
だけど、当時は遠慮もあって、Boの父親にははっきりと言えなかった。
その後、Boは進学や就職等の節目のたびに、いろいろとつまづき、わたしと夫がサポートをする、というようにかかわり続けた。
Boが高校生になったころには、わたしは、明らかにBoには何かの障害があると確信していた。
だけど、一緒に暮らし始めてしばらくして、夫も、Boは何かがおかしいと認めて、ようやく病院に連れていくことができた。
こうして、21歳のBoに、ようやく病名がついた。
職業? 家 事 手 伝 い で す
でもまあ、化粧をしないと決めたなら、ぶっちゃけ女の7割はBUSUですよ
化粧しなくても正視に耐えられる造形なんていいとこ3割
生女を見られる機会を得たのだと思うといいよ
満員電車ではどうしてるの?