・袋にU296と書いてあったころ
数字のごろ合わせって田舎のラーメン屋の出前の番号かよと突っ込みたくなりますが、このころは、質実剛健、丈夫な品物をおいていました。生地が厚かったです。デザイン性より実用性でした。独自の品物だけでなく、「Champion」とか海外のブランド品っぽいものも一部に置いてありました。県庁所在地に買い物に行かないとなかったので、特別なお店でした。
お店の出店数が激増していました。まだ、実用品としてイメージが強かったです。品質としてもこのころが最高だったように思います。生地が一番丈夫でした。このころの服で残っているものがあります。売り上げに影響が出るくらいに丈夫です。県で2番手の街にもお店ができました。品が良かった印象があります。
デザインに舵を切りました。スリムフィットという着る人を選びすぎる服を投入。女子からもサイズがないという声が聞こえてきました。男性のLを着ている子と服がかぶりました。生地が薄くなってきたかも?とか丈夫さに疑問符が付くようになりました。毎年同じものを買っているので、違いが出ると気が付きます。
・GU出店後
明らかにGUの商品の生地が薄いことはわかりました。対GUでは品質が良い。色の品ぞろえがデザイナーの自慰行為なのか、棚のエンドに設置されたお値打ち品コーナーにコーデできねえだろ的な色がシーズン遅れで特売されるようになりました。赤シャツとか緑ポロシャツとかレベルが高杉晋作です。坊ちゃんファンとか南海ファンじゃないとつかい道が想像できません。それともイタリア国旗コーデをしろというのかと。通年売っていたビジネスバックがなくなったのが痛恨の一撃でした。気軽に壊してもいいものが買えてよかったのに残念です。ハンカチとか売っているときとそうでないときがあるのがめんどくさいです。
・ここ5年くらい
我が田舎の町にも出店されました。これによって、特別なお店ではなくなりました。買い物に行く特別感が激減したのは否めません。同じくマクドが我が町に出店したあとも特別感が大幅に喪失しました。アメリカの空気を持ってくる特別な店ではないです。日常に入り込んでくることはブランドイメージを重視するようになったユニクロとしては相反する課題です。袋にU296と書いてあったころのブランドイメージに戻ったかなとも思います。
3 件 (0.41 秒)
”アレとグラ”
9 件 (0.44 秒)
”フルとグラ”
約 463 件 (0.45 秒)
”ふぐりとぐら”
約 1,480 件 (0.65 秒)
”ふぐりとまたぐら”
約 27 件 (0.39 秒)
どちらにせよデータのないふわっとした印象論vsデータのないふわっとした印象論+匿名の実例1でこのお話は女の大勝利だな
そこは完全無欠の事実だと思う
むしろ親の老人ホーム入居をかたくなに拒むのは男だよ。所詮他人事だからだろうね。
私の母親も、ケチ&自分の親の老いを受け入れられなかった兄のせいで一人で死んだんだよ。
私はホームに入れようとさんざん言ったのに。お金だってないわけじゃなかったし、良さそうな施設の当てもあったのに、兄が先延ばしにしたんだよなぁ。
よくよく考えると尖り能力人材でパズル組むのって全体的に優秀な奴に仕事集中させる悪名高いメソッド以上に属人性高まるんだよね
そうそうそこまで酷いことにはならないだろうけどももし特化分野は世界でやりあえるけどそれ以外子供のお使い以下って人材ばかりだと一角落ちたらフォローが効かなさすぎる
今年も保育園に入れなかった人たちの嘆きの声を聞く
私が育児を始めた18年前と何も変わらない
母の助けを借りられない私は、夜中に仕事をして、もうろうと昼間の公園にいき、子どもを遊ばせた
昼に働いて夜は寝る、そんな当たり前の生活は育児中の母には許されない
仕事仲間と突発的に飲みに行く
予想外に仕事が長引いても、コンビニで食事を買って食べてくれる
いま振り返ると、あの頃の私はここにいたけどいなかった
例えは違うかもしれないが、マグロ漁船に乗って隔離された世界に生きていくことに近い気がする
でも私は確かにここにいて
普通の世の中をうらめしく眺めながら、なんとか戻りたいとあがき続けた18年だった
言えることが何もないことをむなしく思う
育児は素晴らしいことで
今や成長した我が子も大好きだけど
ゲーム実況見ていて、面白い人・人気のある人って語彙が豊富だったり知識が広くて、上手い下手はそれほど関係ないんだなあって思う
今見てる実況の人、一生懸命喋っていて楽しませようとしてくる所がいいなと思うんだけど
大学の同級生が「昔好きだった子とのエピソード」として私との出来事を書いていた
最初は「ふんふん」って感じに読んでいたけど、それが私のことだと思ってゾワッとした
なになに? 何が目的なわけ? 私が見る可能性もあるのに公開の場で書く理由は?
というか、周辺の人たちは私だって気づく可能性もあるわけなんですけど
ちなみにそいつとは特に仲良くもなく(2人で遊んだこともない)
たくさんいる友人のうちの1人という印象
それが急に彼のロマンチックな思い出の登場人物にさせられて、マジでビビった!
あー怖
得意を伸ばすより、弱点を無くす
それでもやっぱり勉強しなくても宮廷に入れないようなレベルの人は頭悪いと思うよ
そして世の中はそんな頭の悪い人が大多数
頭の良し悪しと、人と力を合わせるのは別の能力なので
頭の悪い人に合わせられない人は、仕事ができないって言われる
今回は少年ジャンプ+
うーん……メタ的に見るなら、アグニとトガタの関係性の再構成と、現状の停滞感を打破するためのきっかけとして機能するのが今回の一件なわけなんだろうけれども。
同じ構図とコマ割りがさすがに多すぎるのがすごく気になる。
同じ構図とコマ割りを繰り返すことで、その場面でのやり取りの無意義さだとか、情感を演出しているといえなくもないんだけれども、それを考慮してなお手抜き感は否めないなあ。
内容もほとんどないしで、前話と今話を纏めた構成にした方がよかったんじゃないだろうか。
一見すると似合ってはいるんだけれども、悪魔の角があるから足し算しすぎ感も出てて絶妙なデザインである。
バイキンマンじみたコスとかを少し前にやっていたが、もしかして今後も着せ替え人形的な扱いをされるって方向性が出来ているんだろうか。
ただ、メムメム自身が色々とアレな性格だから同情する気が起きないという、バランス感覚が心地良い。
でもここまでアレだと一週回って悪魔らしいともいえる。
揚太郎がDJを始めたルーツともいえる人が登場して、話もいよいよ畳みにきているなあと思ったら、なんだか予想外な方向に。
この人が出てくると揚太郎は若干トリップしちゃうのは1話でも演出されていたから超展開ってほどではないんだけれども、いや~これはどうなんだろう。