今年も保育園に入れなかった人たちの嘆きの声を聞く
私が育児を始めた18年前と何も変わらない
母の助けを借りられない私は、夜中に仕事をして、もうろうと昼間の公園にいき、子どもを遊ばせた
昼に働いて夜は寝る、そんな当たり前の生活は育児中の母には許されない
仕事仲間と突発的に飲みに行く
予想外に仕事が長引いても、コンビニで食事を買って食べてくれる
いま振り返ると、あの頃の私はここにいたけどいなかった
例えは違うかもしれないが、マグロ漁船に乗って隔離された世界に生きていくことに近い気がする
でも私は確かにここにいて
普通の世の中をうらめしく眺めながら、なんとか戻りたいとあがき続けた18年だった
言えることが何もないことをむなしく思う
育児は素晴らしいことで
今や成長した我が子も大好きだけど
言ってることは100%わかるんだけど、産む前ってそこまで想定してないものなの? 家の場合は「産んだら以降の人生は子どものためだけのもの」って認識だったからそんなでもなかったな...
てめぇの膣がよがり狂って男のちんぽからザーメン吸い取ったが故だろうが!
わァ、最悪
バーカそんな役得でもなきゃあ誰が子供産むかってんだボケ
いや、お前絶対マグロ漁船に乗ったことないだろうに、なぜ「マグロ漁船に乗ってるようだった」みたいな例えが出来るんだよ。身の丈にあった例えを使え。雑な例えを使うな。