ツイッター見てると完全にエンジニアのゲームといえばスプラトゥーンみたいになってる。
画像認識で戦績とってるとかいう話はあったけど、大多数が試してさえいないと思うし、たぶん関係ないよね。
思うに、スプラトゥーンはゲーム界のジブリやディズニーアニメのような扱いなんじゃないだろうか。
重箱の隅をつつくようにアホみたいに細かい気配りやマナーを角に要求して攻撃する手法。一見、正しい言い分だけど、
アイデアは、どんなに下積みを行い時間をかけて練り上げても、人モノ金がある権力側にパクられていく。しかし他人の練り上げたアイデアを寄せ集めても所詮一貫性がなく、ちぐはぐで続きを練り上げられない。オリジナルとそっくりの創造は、
オリジナルがもし追い上げてきた時、どう差別化するのだろうか?
方向性を大きく変更させるのだろうか?アイデアが自前で練れないのに?
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.black-gamer.com/entry/motenai_otaku_marunage
この辺の恋愛話で自己肯定感の低さ云々が話題になってますけど、この自己肯定感の低さをどう克服するのかってのは割りと生きていくうえでも難しい問題なんですよね。
個人的にも自己肯定感の低さを抱えたまま人生生きてるので共感できる部分もやっぱあります。
基本的に自己肯定感が低いと、自分の発言・行動に価値が無いと感じていたり、少し重くなると権利がないと考えるようになります。
自分から発言することが周囲に迷惑をかけてしまうのではないかと考えたり、そもそも自分みたいなクズの意見は発言するべきではないという強固な信念があるからですね。
困ったことに自分はクズという信念だけは心から信じてしまっているのでなかなか難しいところです。
周囲の人間に責任を担保させすぎてしまったり負担をかけてしまうことが実害としてあげられます。
一旦こういう状態になってしまうと積極的に自己を卑下したり、罵られることに寂しさと同時に安心感を覚えるようになるのでなかなかぬけ出すのが難しくなります。
基本的に自分の考えを肯定されることは少ないですから、「自分はクズである」という唯一の思想を肯定されちゃうので麻薬のようにはまっていくんですよね。
また、迷惑かけたので頑張ろうという気持ちもあったので意外と任された仕事は頑張る時もあるんですけど、頑張り過ぎると論理的に矛盾がドンドン発生するようになってくんですよね。
そうすると他人から褒められるようになったり、気づいたら数値で明確に他の人より成果がでるようになっちゃったり。
そうすると「自分はクズである」という思想から外れてしまうので途端に不安になります。
俺は屑だ、俺は屑だと思ってるのに数値では明確に自分が上の立場なのでおかしくなっちゃうんですね。
これをどう解決したのかというと、それは徹底的に「出来事」を客観視することでした。
これだけじゃちょっと具体的じゃないのでもうちょい書きますね。
「俺はゴミを捨てちゃ駄目だが、他の人は捨ててもいい。なぜなら俺は屑だから、権利がないから」
全体を俯瞰視する見方に変えて一旦自分を評価軸から消去します。
これをやったのが俺じゃなくて他人だったら?
っていう考え方に変えるんですね。
なるべく自分を世界にかかわらせることをやめることで普通の対応に見えるようになります。
自己肯定感の低い人がおかしな対応をするのって基本的に自分が関わっちゃうからなんですよね。
ただし、考えるのに時間がかかって結構ぎこちない対応になったりしちゃいますけど。
たかだか30過ぎた程度なのに、そんな保守的な考えになってて怖いわ。あと30年以上は働かなきゃいけないというのに。
その若手社員も部下として使い続けなければいけないんでしょう?
そういう人もいるのか・・・。なるほど。参考になります。
Twitterで突然垢消しした人が普通に復活してるけど私はフォローされてないとか
飲み会でちゃんと伝えたはずなのに私の注文だけスルーされたりとか
職場で私以外の人は仲良くて1人だけお客様状態だったりとかしても
生きねば
「嫌な予感しかしない」みたいな言葉って、ネット言葉になじみのない人に使うと面白い言い回しって取ってもらえる場合もあるから
http://cork.backpage.com/TicketsForSale/gaa-news-tipperary-vs-dublin-live-gaa-hurling-online/3712158
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言い換えると自分に対する集中度がほかの人よりずば抜けて高いやつらのことだ。
普通の人から見たら「なんでそこまで毎日毎日自分のことばかり考え続けられるの?」としか思えないので馬鹿にされる。
だが、だんだんネットはそういう人たちばかりになってきている。
みんなtwitterの方に移っていく。
だから、ブログ界隈に残り続けているやつは、昔からブログ書きつづけてて慣れてる奴を除くと「自意識高すぎる系」だけになる。
そして、やつらが、「自意識高い系こそが標準」と思うようになったとき、
そいつの中では「オフラインの社会」と「ネットでだけ見える社会」が切り離され、後者が真実になる。
うーん。何が気に入らないのかよくわからない。
例えば「おすすめのボールペン教えて」って質問をしたら書き味、機能性、入手性、歴史、価格なんかの視点でコメントがついて面白そうじゃないか。
すみません、遅れました。
もちろん思いますよ。
身近な男性には常にグチや弱音の言いやすい環境を作ろうと思いますし、促してもいます。
実際旦那に対しては旦那が話し始めたら必ず手を止めて顔を向ける、など具体的な行動をルールにしてますし、
職場でも主張しやすい環境を作るため、自身の愚痴に乗る形で水を向けるなど言いやすい環境に留意してます。
弱音吐かない分よく、早く死ぬのかな、可哀想だな〜と常々思ってます。
でも男性全体に関しては難しいですよね。
ただ男性にとっての女性の効用の一つにこの愚痴の言いやすさがあると思ってるので、本当に愛してくれてる女性がいる人なら必ずこの様な気配りを色んな形でしてくれるでしょう。女性同士の気遣いなら当たり前の心配のし合い、気遣いの応酬。
結局恋愛論がなんで考えてるうちに違和感持つかというと、ニートのセミナーでリア充のヘイトを言ったり、右翼のセミナーで左翼や特定の外国の悪口を言うとウケる・解決したかのようにみんなが1つになる感覚で、男が悪いとか、女はバカだとか言っちゃうところさ。それが現実的でも解決にもなってない所— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2016, 2月 13
結局なんで青二才の言ってることに違和感持つかというと、ニートのセミナーでリア充のヘイトを言ったり、右翼のセミナーで左翼や特定の外国の悪口を言うとウケる・解決したかのようにみんなが1つになる感覚で、男が悪いとか、女はバカだとか言っちゃうところさ。それが現実的でも解決にもなってない所
ぷっしぃちゃんとは何ぞよ。
ぷっしぃちゃんとは何処にあるのかえ。
朕は生きとし生けるもの全てを統べる万物の霊長、その眷属なるぞ。
ええい、はよぅ朕にぷっしぃちゃんを見せぃ!