連帯保証人とはどう違うんだろうなぁ
例えば夜逃げの場合は家賃が滞納になって、何か月か滞納になったら(契約書に何か月かは書いてあると思うけど)
大家は契約解除できるわけで、んで滞納分は連帯保証人に請求すればいい…んじゃないのかな
俺も根なし草で保証人は苦労してたけど
賃貸契約には保証人要るけど、住宅ローン借りるには保証人要らないんだよなぁ、何か不思議な気もする
まぁ個人であることも多い大家に銀行みたいな審査能力は期待できないってことかも知らんけど
敷金何か月分か余分に積むとかで交渉できないのかね?
大家的には何かの時にはその金がとれれば原状復帰なりなんなりどうとでもできるっしょ?
まあ、実際のところ、誠実に話をするしかない。
いままで住んでいた部屋が手狭になってきたので、引っ越しを検討することにした。
これまで「連帯保証人」が容易に立てられず、そのたびに親や親戚に泣きついてきたが、
近年では「保証人代行サービス」なるものの登場で個人で連帯保証人を立てる必要がなく、
わりと気軽に部屋を借りることができるようになってきたらしい。
いわゆる、契約者が病気やけが、あるいは夜逃げなどで失踪した場合など非常時の際の
連絡する先が「身元保証人」であり、契約時にはそれを確保する必要があるとかなんとか。
担当している管理会社にもよるかもしれないが、この「身元保証人」には
友人・知人のたぐいではだめで、とにかく「親族」でなければならないらしい。
すでに両親は亡くなり、親戚とも十数年以上疎遠という状況になっている今、
そもそも、そのことは最初に仲介を依頼した不動産屋に相談して、
なんとかその状態を提示した上で紹介してもらった物件だったのだが、
入居審査も通り、契約金も支払って一通り契約条項も済んだ後になって、
「身元保証人」を立てる必要があるとの説明と、一筆記入する用紙(要 認印)を手渡されたのである。
これにはかなり凹んだ。
仲介した不動産屋にも相談を兼ねて文句をいったが、こうなるとどうにもならないと言われ、
泣く泣く一番避けたかった、疎遠になっている親戚に相談することとなってしまった。
正直、金銭的な負担をかけるわけではないが、有事の責任を持ってもらうという意味で
その親戚に承諾してもらえるかは難しいと思っている。
諸所の手続きをすすめていただけに、この状況はかなりショックである。
ここからはほぼ愚痴になるけど、こういうケースって私だけじゃないと思う。
それこそ年齢を重ね、親兄弟や親戚ですら連絡を取れないという状況というのは
今よりも発生していくはずで、それに対応するプランというものもあってしかるべきのはず。
今回はどうなるかまだわからないが、今後同様の話が発生したら
こんどこそもうどうにもならないかもしれない。
今住んでいるところで死ぬまで住むことも視野に入れて生きて行かなければならないかと思うと
それだけで不安がいっぱいだ。(むろん、賃貸である以上、限界はあると思うが……)
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【追記】
レスポンスをいただいた方向けに軽く返事をかいてみました。ご興味があれば。
【さらに追記】
最終的にどうなったかを書いてみました。ご興味があれば。
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気がつけばお前は死んだほうがいい、俺は死にたいということばかり考えている。
交差点を見ると轢いてくれないかなと思うし、階段を見ると滑って頭を打たないかなと空想する。でも最近は線路を見ても吸い込まれそうにはならなくなった。進歩かもしれない。
人と喋っていても(俺は会話できないから一方的に話される)ほとんど頭に入ってこない。言語能力の問題以前にコミュニケーションする気力が無い。人の話にそんなに興味が無いのが原因である気がする。俺は自分が最低なゴミだと認識しており口を開くと良くない言葉を発してしまうのでなるべく口を閉じるようにしている。能動的に発話する機会があるとあとで非常に後悔してもう二度と話さないぞという気分になる。
自称友達のいない人間や自称コミュニケーション障害の人間がツイッターの俺のタイムラインで仲良く会話している。非常にエモい気分になる。俺のツイッターは自分でもなんだかよく分からない独り言をつらつらと書いているだけなので読んでも気持ち悪くなる作用しかない。
いつから死にたいと考えていたか、遡ると小学校の頃からだったような気がする。その頃から俺はどうしようもないクズで人間の底辺だと日々自分に言い聞かせていたような気がする。楽しかったはずの記憶は直近のも含めて大体忘れてしまったり、俺が体験したのだという感触を失ってしまった。
大学に入学した直後、本当に死にたくなってさすがに不味いと思って適当な施設に駆け込んだ。尋問によって強迫性神経症?と診断されて薬を渡されて飲んでいた。飲んでいる間は確かに死にたい気分は失せていた。その代わりに何も考えていない自分が残った。半年程で通院を辞めた。死にたさは薬を飲み始めた前後で別の質感を持つようになった。薬は余っているけど今は飲んでいない。蓋しあそこは俺みたいな中途半端な人間が行ってはならない場所なのだろう。医者も快方に向かっていると言っていた。良いことだと思う。たまにDMが来て電話しろと言われるが電話が怖いのでしていない。
趣味はあったけど興味がだんだんなくなってきた。中学生や高校生の頃はプログラミングに傾倒してゴミみたいな能力しかないのに承認を貰うなどしていた。音楽とかも好きだった。今も気が向いたときに続けてはいるけど最近は何が楽しいんだか分からなくなってきた。技量もそんなに伸びなかった。新しく何かを始めてももう何にも熱中できないんだろうなと考えると絶望的な気分になる。これからの人生で楽しいことや運命的な出会いをすべて素通りして生きていくのだと思うとどうしようもなさしか感じない。
死ぬ方法はおおよそ考えている。どっかのYouTubeの自殺阻止を喧伝する動画で、コンセントに電線を指して胸に当てて死んだというのが大変参考になった。今は死にたさのラインが苦痛のラインを超えてないから当分は死なないだろう。でも将来も何も考えていないので早いうちに死んだほうがいいと思う。
本当はもっと書く予定だったけど書いたら安定してきた。プレビューを押すと全然行数が無いので驚いた。俺は普段から何も考えていないんだなと思った。
誰ガデー! ダデニ投票シデモ! オンナジオンナジヤオモデェー!」
「ンァッ! ハッハッハッハー! この日本ンフンフンッハアアアアアアアアアアァン! アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン! コノヒホンァゥァゥ……アー! 世の中を……ウッ……ガエダイ!」と述べ、
選挙での投票により日本の世の中を変えたいとの思いを語るなど、政治に対する志を涙ながらに主張した。
また、高齢化問題についても「高齢者問題はぁ……グズッ……我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ! 我が県のみンゥッハー! グズッ我が県のみならずぅう! 西宮……日本人の問題やないですかぁ……命がけでッヘッヘエエェエェエエイ! アァアン! アダダニハワカラナイデショウネエ……」
ろんぱっぱー
付き合った時、処女だった。
処女なのにフェラや腰振りはかなりのテクで、ホントに処女なのかよと思うくらいのエロさだった。
「初めてなのにうまいね。」
と聞くと、
という。
妄想をそのまま実行できるとはスゴいな、と感心するばかりだった。
その後も彼女のエロさに満喫し、楽しいセックスライフを送っていた。
そう思って、
「同棲しない?」
と聞いてみた。
そしたら、
「私レズなんだよ。」
と告られた。
びっくりして黙っていると色々話してくれた。
クラスの女の子や、他の高校の女の子など、50人位とエッチしてきた。
エッチと行っても、道具は使わず、キスしたり、おっぱいとかクリをいじって興奮しているのを見て楽しむものだという。
現在も4,5人女のセフレがいて、ちょくちょく会ってイチャイチャしているそうだ。
誘われると新たに増やすこともあるが、ほとんどは一回やって終わりだという。
「なんで俺と出来たの?気持ち悪くないの?」
と聞くと、
「あなただけは何かと違った。今までで一番気持ちよかった。」
と言われた。
このまま同棲してもいいのだろうか。
> 地方でかちん20万も出したら下手したらタワマンすめるよね
タワマンと言っても地域によるが、供給量の多さから、多くの人が「タワマン」としてイメージする、臨海地区のタワマンは貧乏人が住むところ。
臨海地区のタワマンは、3000万~あれば住める。5000万出せばかなりいいところに住める。
入院するほどではないが軽く膵臓が痛くなる前には2つ予兆かなと思うことがあって
1つは腰痛
もう1つは性欲が変に高まる(普段は1週間に1回ヌくくらいなのに1日に3回はヌきたくなる)
俺だけかなぁ