申し訳ないが、「性奴隷」を「慰安婦」と呼ぶことで傷つく人の数は「ごくわずか」ではない。俗に、二次大戦次の朝鮮人性奴隷は840万人はいると言われている。その人々とその子孫の中で、「慰安婦」と呼ばれることを歓迎する人は(自虐ネタとして用いることはあるにせよ)おそらくほとんどいないだろう。つまり、傷つく人は韓国人だけでも数千万人はいるということだ。
今回の事件で、いじめは学校に言っても、必ず隠ぺいする方向へ向くので全く意味がないことがわかった。
警察に言っても、決定的な証拠がないと刑事事件にならないことがわかった。
八方塞がりなのか?やはり死ぬしかないのか?どうすればいいのだろう。
とにかくいじめの証拠を集めること。録音、できれば録画をする。いじめられ記録を書くのもいい。その場合は何時何分まで書くといい。カツアゲの被害にあっていたら、なるべく現金を渡さず銀行振り込みにする。相手がバカだと証拠を残していることに気が付かない。親に金がある場合、探偵に頼めば安全にいじめの決定的なシーンを録画してくれるかもしれない。これは20~50万ぐらいはかかる。
次に法律に頼む。証拠の録音、録画ができれば、警察へ被害届を出してその後は弁護士に頼む。これも20~50万ぐらいかかる。それで、弁護士が相手の親に乗り込んで警察に告訴することを伝える。ここで普通の親なら事実に驚愕して金を払うから告訴しないでくれというはず。これで探偵費用と弁護士費用を賄える。相手の親がDQNならそのまま告訴して、刑事事件にして補導してもらう。親から金が取れなかったので学校、教育委員会相手に訴訟を起こして学校から金を取る。
申し訳ないが、「性交未経験男性」を「童貞」と呼ぶことで傷つく人の数は「ごくわずか」ではない。俗に、性交未経験男性は人口の20%はいると言われている。その人々の中で、「童貞」と呼ばれることを歓迎する人は(自虐ネタとして用いることはあるにせよ)おそらくほとんどいないだろう。つまり、傷つく人は日本人だけでも2000万人はいるということだ。
やっぱりと思ったが、こういう人は「子供」のことを「子ども」と書くんだよね。
子供と書かれて傷つくこどもなんていないし、そもそも「子ども」という表記の方がおかしいのに。
http://homepage3.nifty.com/harebuta/gaki.htm
言葉狩りの悪質さは本当に根が深い。
申し訳ないが、「アニメ・マンガ好き」を「おたく」と呼ぶことで傷つく人の数は「ごくわずか」ではない。俗に、アニメ・マンガ好きは人口の10%はいると言われている。その人々の中で、「おたく」と呼ばれることを歓迎する人は(自虐ネタとして用いることはあるにせよ)おそらくほとんどいないだろう。つまり、傷つく人は日本人だけでも1000万人はいるということだ。
中国「そんな文献捏造に決まってるだろ。つか明は中華人民共和国と関係ありませんし。はい論破(笑)」
あの国はこれくらいの事は平気でやってくる。
数十年後には「つか今実質支配してるのうちだし~」になってるかもな。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120717/plc12071708420009-n1.htm
ならない。
コレに対して、無理っていうと、普通に非コミュが!って返ってくるから苦労するって話でしょ。無理って言ってるんだよね。
それに、それは、説明できたら、説明しなきゃならないってことか?
だいいち、証明自体は公開されているので、大卒のやつなら1年か2年かかる覚悟をすれば誰でも証明できるんじゃないか?
よって、証明できる能力がないは否。ただ、1年か2年それにかけるコストがもったいない。って言ってるって話。
それに対して、1年も2年もかけるのは間違ってる、だってネットに公開されてるだろ。値段吊り上げ用としてるんだろ?だからおまえら非コミュだっていうんだよ。明日か明後日までに証明しろ。
これが、すごい大雑把に言うと、コミュニケーション能力のある人たち。
どこでもいいから、大手の仕事受けてみれば? こういう人ばかりじゃないけど、こういう人いるよね。
コミュニケーション能力がある人たちにとっては、自分たちに都合のいい事=空気を読んでる。 都合の悪いこと=空気を読まない。でしょ。
あくまでも、大雑把な。ここまでひどくはないよ。
すげぇ、大雑把に言うと、たとえば、iPhoneアプリ作ります。何十ページとか数百ページもあります。(例な普通ない) WebではiPhoneのアプリなんて簡単だって書いてあるから5万もあれば出来るでしょ?みたいなことを言う人。
そら、数ページならな。って話。(それ、説明すればいいじゃん・・・え?これ、説明しなきゃいけないような話?)
仮に、なんかの技術で作れると仮定したとしよう。 それ5万で売らなきゃいけないような話? 普通にとっていいだろ金。より高度なことをして、人月かけて普通に作るよりもべらぼうに安く作らないといけないって何事?
>2chが叩きたいのは教師やその組織、警察等の公務員であっていじめはその口実でしかない。
実際その通りなんだけど、何も公務員が悪くて叩いてるんじゃなくて彼ら自身(社会的不遇)の立場より上位に位置する人間が真面目な奴ほど痛い目を見る世の中に対して不真面目で卑怯だったりするから叩いてるんだと思うんだけどね。
それこそ2chには公務員や自衛隊を含めて様々な業種職種の人が書き込んでるからね。そんな中で不親切で不真面目で、それなのに弱者支配を心がけるような連中を放置しておけない、ある種の正義漢が多いってだけなんだよ
今マスメディアが一方的に2chを悪として報道してるけど、2chの根底には上に書いたような悪を罰したい思想が渦巻いてるわけで、マスメディアが2chを悪とすればするほど、正当行為に対して悪とするマスメディアの方がおかしいって論理になって反発し……という流れになるのは目に見えてる。
お互いに利用し合ってるのに片や特定の上層階級ばかり叩く2chの信条、片や長いものには巻かれろ思想なマスメディアによる2chを含む弱者叩き。そこには段々と不断の思想からかけ離れた思想になっていってるのが悲しい。
不愉快な表現物って表現物だけに問題があるのかな。表現物を不愉快と感じる認識には問題がないのかな。
ここで言っている問題ってのは、何も悪いという意味合いではなくて、騒動の原因って認識で捉えてほしい。
表現規制の論争って、このあたりがすごくややこしいなって思う。いまさらだけど。
原発云々の問題も、これと似通ったところがあるのかもしれない。難しいなあ。
100歩譲って、それがその通りだとして。100歩譲ってだぞ。
で? それをいったら、東電のバランスシートが改善するのか?って話と
化石燃料にしても 値上げは起きないのか? CO2の事は忘れていいのか?ってのはあるよね。 フォローするわけではなく。
誰が悪いって言ったら、いままで、原発事故が起きるまで 反原発じゃなかったすべての国民が悪いよね。
イジメ問題じゃないけど、見て見ぬふりをしていたというのを忘れてはいけないと思うよ。
東電がいいとは思わないが。
専門性が高い人間からすると、コミュ力重視社会は不利な社会だからな。
ようするに、その場の空気を読んでやってくれって事で難易度とか困難さは関係ない社会ってことだから。
難しいことができるやつほど損をして、難しいことが出来ないやつほど特をする社会。って事だもの。
技術職の悩みは当にそこだよね。 『出来るんだからやってくれ』 とか 『理由があって出来ない』って言ってるのに『理由を説明しろ』とか。
そんなの、フェルマーの定理を説明できない>> 説明できなり理由を説明しろ 証明できるってネットに書いてあるじゃないか!
みたいな問答は、こたえる。ほんとうに、しんどい。
常々、寛容であるってすごく難しいことだなあって思う。というか、いまいちわかっていないのかもしれない。
とづまりすこ、相対主義と寛容の両立如何の問題になるんだろうけれど、ウィキペディアでチラ見した程度で、これまたいまいちわからない。
それでもジレンマには陥ってしまっているらしい。故に、無関心な態度に落ち着いてしまうのだけれど、それが自分にとって善いことなのか、やっぱりわからない。
そもそも、自分にとって善いこととは何なのか。利己的に捉えて、同時に社会的な客観性をも踏まえて判断すべきなんだろうけれど、なんだかわけがわからない。
普遍的な善もわからないし、そもそもそんなものが存在しているのか疑問だし、わからないから相対主義に下るのだけれど、そこでもやっぱり善いことは見つからないし。
なんか寛容についての書き出しから善へと移行してしまったけれど、判断とか評価とか論説とか、決定づける行為って難しいなと思うわけで。
優柔不断な人というのは、価値基準の天秤がものすごく繊細で、些細な振動でも目盛が振れてしまうから大変なんだろうなと、どうでもいい結論のようなものに達してみたりする。
何にも考えていないために優柔不断になっている人も多いのだろうけれど。どちらも私がそうだというわけじゃなくて、一般的に。
でも、一般的な傾向を、個人の認識で述べてしまっていいのだろうか。それは本当に一般的なものなのだろうか。
共通認識を口にするとき、それは本当に関係の中で胸中している物事なんだろうか。相手も見つけられずに投げかけ続ける共通認識に、正当性など皆無なのではなかろうか。
当たり前だけど、そのとおりなんだろうな。認識が共有されるためには他者が必要で、共有されたかどうか確認するためには相手の反応が不可欠なんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20120422185333
他人事なので無責任に言い放つけれども、人から人へ伝えられる事柄はほとんど全部、親切な誰かがWeb上で共有してくれている。なので、指導者や先輩から放任されていても必要な手順を知る手がかりが得られるよ。発表の仕方、データのまとめかた、論文の読み方、テーマの選び方、コミュニケーションの取り方、資料の探し方……日本語で書かれたものもたくさんあるけれど、もし英語でも探せるならそちらの方が圧倒的に見つけやすい。アメリカの大学では、学び方や研究の仕方に関して、体系立てられたノウハウが蓄積されているのかなあ、整理されたものを探すなら断然英語で。日本でならば、発声練習さんが、かゆいところまで手が届くほど丁寧に親切にまとめられていて素晴らしいと思います。定期的に訪れて、気になる記事に目を通すだけでも気持ちを落ち着ける効果が得られるのではないでしょうか。
あなたの文章を読む限り、何が欲しかったのか何をすべきだったかを考えるのに充分な思考力を持っていて、それを言葉にする能力もある。多分、時間さえ費やせば何でもできる人。でもどんな万能な人であっても、残り時間で最大限の努力をする以外に取る道はありません。ところが人間ってやつは誰でも無意識に、楽な方を選択するし、知らないことには怖じ気づいて手をつけないし、他人に頼れるものなら頼ろうとする。知らず知らず何にでも許容範囲を想定していて、許される基準を探ってる。気持ちが追い込まれる程そういった意識が強く働くようになります。ひょっとして、さしあたり合格ラインさえ越えていればよしとする潜在意識が働いていたりしませんか。合格ラインを越えているかどうかの判断は、他人がやってくれる。経験のない人がよく分からないままに合格ラインを設定したところでしんどいだけだから、そういう作業はやらない。自分の能力で最大限にこなせることを成果として披露するまでだと割り切る。つまり、あなたが考えるべきは、己のベストスコアをどうやってたたき出すかということ。要は全力を尽くすのみ。そして、いつどの瞬間から始めても成すべきことは変わらないから、残り時間を目一杯有意義にしてやりましょうよ。そのためにはまず戦略を持つこと。それには、1)残り時間を正しく見積もって、カウントダウンを始める。2)修論をあげるために片付けるべき作業を数え上げ、それぞれの所要時間をとりあえず見積もる。3)それが期限までに間に合うように、できた作業はとっとと切り上げる。できないことは切り捨てるかアウトソーシングする。そうすることで、全体を捉えたビジョンが描ける。全体を仕上げることなしで、手持ちのパーツをどれだけきれいに磨き上げても完成には一歩も近づかない。まだ手をつけていないことこそを知りたいと思えるように、気持ちを盛り上げていくしかないのです。それには、知らなかったことを知った喜びを体に刻むのが一番。こればかりは自分でやるしかない。自分を知ることは、人から教えられて学べることではないから。
研究というのは、条件を追加して宣言をどんどん限定していく作業。積み上げるというよりも、切り捨てて削りだしていくプロセスと捉えていれば、大きく外れることは無いし、だいたいの方向性も絞り込まれてくる。あなたが研究生活で得られた教訓も、もっと条件を絞り込んでいくほどに価値が上がっていくと思う。
「(修士の学位を取ることが重要だと考えるならば)テーマよりも教員との相性等を重視したほうがいい」
「(答えの無い問題に自分なりの答えを出す・未知の作業を自分で完結させる、そういった能力を身につけたいなら)自発的に進める」
というわけで、ネガティブに考えている暇はないですよ。どっかに散らばっているヒントを見つけにいかないと。扉はちゃんと開かれているし、誰かがきっとどこかで手を差し伸べていてくれる。著名なものばかりでもうご存知かもしれませんけれど、探し物の旅の入り口をいくつか。
さる一般開放された地域のコスプレ系イベントのスタッフ手伝いに行ってきて
疑問に感じたというか、言い方はなんだけど気持ち悪いなぁという感想を持ちました。
午後になると沸き出したのが
足だけは処理しているが、基本ノーメイクで、
不潔感があったりなど、贔屓目に見てもひどい…。
不審者感が丸出しで偉い人なんかは要注意視線を注ぎ出すし、
そういった方たちはずっとニヤニヤしていました。
その後ろに「私も入ります!」とか叫んで無理に入ってくる方も。
娘を連れたお父さんに「寄るな!」と一喝されたひともいました。
小さいお子さんも来るイベントでしたので、
ちょっと今後のことも考えると、
本当にああいう方々は何をどう考えて出てきているのでしょうか。