・他人の人生を知ることで得られるのは「自分はどんな人生を生きても良い」ということ
・他人を助けるためのアドバイスは出来るが、他人を変えることは出来ない
・誰かのために何かをするときは、その人が何を求めているかだけを考えるのが重要。
・「やってはいけないこと」はやらないよりも、「やりたくないこと」をやらないこと
・すべきことよりしたいこと
・誰かを傷つけることなく、誰にも迷惑をかけることなく、自分が望むように生きることは可能
・足りないことはない。足りないという思い込みが強いだけ。
・自分が目にするもの、出会う人、起きる出来事には全て意味がある
・心を静かにしてこの世界をよく観察していれば、おのずと自分の生きる道は見えてくる
・他人を知ろうとしたとき、言葉よりもふるまいを見たほうがよく分かる
・人は不足を感じると何かを食べたくなる
・望む未来に期待するのではなく、望む未来が既に実現していると確信すること
・何かが起きるとき、自分にとって完璧なタイミングに起きている
・スポーツは戦争の代用品、スポーツをすることは戦争をすることと同じ
・物事にポジティブな意味づけをする際、感謝することはとても有用
・何かをしたいと思っても行動に起こさなければエネルギーが滞留してしまう
・他人を批判することは自分を批判することと同じ
・望まない状況に出くわしたとしても本当はその状況を望んでいる。
ちょっとでも保守寄りなこと言ったら全部「ネトウヨ」と決めつけて
たいていの場合、「自分の生まれ育った国を守りたい」と言うだけじゃなくて、
「自分の生まれ育った世界一優秀な美しき祖国をチョンやシナの土人どもから守りたい」とか言っちゃうからね。
そしてデマや誤報に踊らされまくった挙句に韓国人や中国人を差別しちゃうからね。
まともな認識に基づいて正当な抗議をするだけなら誰も文句は言わないのにw
そういうこと。
だから少子化するし(最初から勝ってる奴以外子供産む意味無い)、経済もしぼむ(最初から負けてる奴は将来を楽観して消費なんてできない)。
イギリスは完全に階級社会で「最初から勝ってるかどうか」が日本以上に明確に決まってる社会。
その社会で「最初から負けてる」奴らの鬱憤が爆発したのが今回の暴動。
負け組が絶対這い上がれない状態のまま放置すれば、そりゃ失うものなんて無いんだから何も考えずに暴れるくらいしかすることなくなる。
道が開けたのだって、昨今の萌えブーム、もっと言えば絵描きさんのおかげだと思うんだけどねぇ。
実際、文章は酷評されてるわけだし。(別に悪いとは思わない、携帯小説だって需要はあるし、需要発掘の才があったのは確か)
多くの作品を見るに、小説から漫画になるときは、説明的表現から、直感的表現に変わるものなんだ。
傭兵を登場させる時、それが歴戦の古強者であることを表すのに、漫画なら文章はいらない、それは野暮だ。
ハックルさんが言っているのは、漫画や映画などの表現で使うべきもので、小説で使うべきものじゃない。
折角小説では省いた設定を漫画で説明するなんて逆な事を、なんでわざわざするんだろ?
それで「判りやすく」(難解な文章が安易に、という意味でなく、言葉通りの意味で状況説明が判りやすく)なったのなら、物書きとしては敗北だ、常識的に考えて。
これに関しては、少なくとも昨今のアカデミア業界の実情を知ってれば「ねーよwwww」となると思う。
そんなことは常識で、経済学のための経済学と現実を説明するための経済学は当然別物。
でも仮にも経済学部生なんだったら両方ある程度は抑えておけよって思うよ。
いや別に真面目な話がしたいとかではないんだけどね。硬いタイトルにしたけども要するに「今って幼少期の環境で自分の人生大きく左右されちゃう時代だよなあ」っていうのを最近強く思ったんだ。
要するに今って「高度情報社会」じゃなんですよね。こういう書き方するとほんと胡散臭く見えてははは、ってかんじなんだけれども。でもそれはどうしようもないほど真理なわけであって。ドラッカーなんか引くまでもなく、現代は知識労働者が引っ張っていく時代になっていくし、それはもう始まっている。そしてそれらに乗れている人間とそうでない人間の差は顕在化し始めていて、僕らはそれに対して「デジタル・ディバイド」という名前が付いているのを教科書で目の当たりにした。
田舎からきたんですよ。それもすごい田舎から。親は中小の企業を営んでて、某大手の下請けやってたんだけども、不況の煽り受けて受注減ってどうしようもなくなったみたいで仕事を畳むことになった。
初めて東京にきたときは地元との彼我の差にしばし佇んで、なんともいわれぬ感情に微睡んだ。人も、金も、そして情報も何もがこの都市において集積して、そしてすごい速さで回っているのを感じた。
こっちの人間と付き合うようになって最初に驚いたのはネットスラングの氾濫だったかもしれない。主ににちゃん発のワードが並んでいる中で、wwwが沢山並んでいたんだけども全く自分のなかで意味を為さなかったのを鮮明に覚えている。中高時代にコンピュータなんて殆ど触らなかった。オタクの持ち物だと思われていたし。その距離が遠ければ遠いほど、リアルで権勢を誇ったカーストの上位層とは仲良く出来るような気がした。
こっちにきて育ちがいいような、毛並みのいい連中と話してて思ったのは、そういう奴らって親からしっかりと人生訓みたいなものを受け取りながら、親の書庫を眺めて好きな本を手にとってはそれを自分の書庫にもしまっているんだなあというのを感じた。教育格差の再生産として論壇でしばしば指摘される実情が、それはもう如実にこの先進国日本で広がっていて、波に乗った人間とそうでない人達の生活様式、行動様式が全く異なったものになろうとしている。自分の親なんて家に書庫も無ければ、インターネットなんて普段使わないから、なんて言って最近契約を切ってしまった始末だ。
あの時、そのことを知り得たら、その情報に触れられたら、自分の行動を変えられたかもしれないのに。
そういった環境に生まれ育つ中で、インフラとしてのブックオフみたいなものって田畑に囲まれた自分の街には無かったし、再販価格制に守られた書籍の価格は結構に高くて、当時子供だった自分が手を伸ばしても届きそうには無いくらい高いところに陳列されていたように思えた。どんなにそれが目の前に平積みにされていても。自分には手を伸ばしても届くことはなかった。
インターネットは時代性も多少合ったけれども、家族内で共有されているその利便性というものは終に自覚されることもなく、単なる断線した箱になって、今はひっそりと部屋の隅に隠れている。
今さら怨嗟の赴くままに自分の歩んだ轍を見て、その不備を詰ってみるなんてあまりに非生産的なんだろうと思う。ただ、ここまで20余年生きてきた中で大きく社会は変わろうとしつつあるし、それに対する適応の可否によって自分の今後見ることになる風景というものが大きく変わることになるのは火を見るより明らかなんだ。
もし自分に子供ができたときは、めいっぱいの書庫に、パソコンだとかの情報環境を、これ以上不可能なほどに整備して、この情報の海を自由に泳げるような環境を準備していあげたいと心から思う。
しかしハックルは、自分の批判者を少数と定義し、さらに「批判してしまうのは理解力がないからだ」と相手の能力が悪いとまで言って、批判を無効化しようとしてるけど・・・・
馬鹿丸出しだな。
とはいっても、その代償として信者には、「僕は崇高な表現が理解できる能力のある者だ」と優越感を与えられるから、全くの悪手ってわけでもないか。
これを使って今の経済を説明しろといわれても無理。
元増です。
いい質問ですね、よくネット上でも違いが分からないとの意見を目にします。
実はセクシャルマイノリティの世界でも、人それぞれ定義や意識が違います。
(なので余計混乱を招くのでしょうが・・・)
私自身の認識と、wikipedhiaなどからの内容を元に大別してみます。
まず、性自認(自分がどの性だと思ってるか)と性指向(どの性別が恋愛対象か)は違うので
セクシャルマイノリティそのものの種類ですが、大別すると
性自認が男で、性指向も男が対象
性自認も性指向も人それぞれだが、ホルモン療法や外的手術などにより
生まれ持った戸籍と逆の性に体を近づけ、その性での人生を歩む者
しかし性同一性障害は手術やホルモン投与などで肉体に手を加えているか否かは関係ない。
外見は別で、生まれもった性と自身の性自認で差異があり、自分の性自認の性として生きたいと望む内面的なもの。
性自認が女で、性指向も女が対象
性自認は関係なく、性指向が男も女も対象に入る
生まれながらにして、男女両性の特徴を持った方(または両性の特徴を持たぬ者)。
特徴とは外性器であったり内性器であったり、性染色体(遺伝子)であったり。
これは性自認や性指向など関係なく先天的な肉体上の病気なので、
一般的に言われるセクシャルマイノリティとは異なる。
性自認も性指向も生まれ持ったままだが、
なのでセクシャルマイノリティには入らない。
大別すると以上のような感じですが、
質問されたような方々ですが、上のセクシャルマイノリティの方々でも
女装が好きで、女っぽい言葉遣いや生き方が好きなだけという人もいれば
ちなみに、ゲイの方はもれなくムキムキの人で
トランスセクシャル/ジェンダーの人はもれなく女以上に女らしく
言葉遣いも、性別関係なく人それぞれ異なるように
ゲイでもトランスセクシャルでも、しいては普通の男性や女性でも
オネエ言葉と言われてるような喋り方を好む人もいれば、使わない方もいます。
よって、外から見ただけじゃ判断できずに、
本人の口から言われないと正確に判断できない・・・というのが正解でしょう。
しかし、本人曰く「自分は性同一性障害で心は女です」と言っておきながら
体には手を加えたくないらしくホルモン療法も手術もするつもりもなく、
見た目はまるっきり男性なのに男性が好きでオネエ言葉も使う・・・なんて方もいたりするので
はたから見れば女言葉を使うゲイなのですが、ゲイは自身を男だと思っているので
例え見た目が男でも本人がそう思ってなければ性同一性障害なのでしょう。
ただしそういう方は体に手を加えておらず、そのつもりもないのでトランスセクシャル/ジェンダー、
いわゆるニューハーフとは呼びません。
難しいですね^^;
自分の生まれ育った国を守りたいと言うだけで
自分の家の庭で隣の人がいきなり「今日からここもウチの土地な」とか言い出したら怒るだろ。
そういうあたりまえの反応が非難されるっておかしいよ。
紀伊国屋とかジュンク堂とかの洋書って何であんなに異常な値段なんだろう。
amazonの2倍~3倍がザラという感じ。流通がお粗末すぎるのか?
あれでamazon使うなとか言われても無理な話だ。
http://www.junkudo.co.jp/y_detail.jsp?ID=8981283745
USD 69.00が税抜き9870円。え?$1=\143?ここ10年そんな相場になったことないんだけどどういうことなの?
これがamazonだと
http://www.amazon.co.jp/dp/9812837450/
http://www.amazon.com/dp/9812837450/
market placeでinternational shippingが可能な店があればせいぜい2500円で買えそう。
セックスレスじゃないじゃん。やってるじゃんww
全く同じ事を考えている人がいて驚いた。
幼少の頃から何となく時間に追われているような不安感はあったけど、
成長するにつれて酷くなる一方。
どうしたらいいのやら。
うぅ〜ん(こ)。
てか学位持ちってのは嘘でしょ?さすがに。
まーそうかっかすんなよ。