・他人の人生を知ることで得られるのは「自分はどんな人生を生きても良い」ということ
・他人を助けるためのアドバイスは出来るが、他人を変えることは出来ない
・誰かのために何かをするときは、その人が何を求めているかだけを考えるのが重要。
・「やってはいけないこと」はやらないよりも、「やりたくないこと」をやらないこと
・すべきことよりしたいこと
・誰かを傷つけることなく、誰にも迷惑をかけることなく、自分が望むように生きることは可能
・足りないことはない。足りないという思い込みが強いだけ。
・自分が目にするもの、出会う人、起きる出来事には全て意味がある
・心を静かにしてこの世界をよく観察していれば、おのずと自分の生きる道は見えてくる
・他人を知ろうとしたとき、言葉よりもふるまいを見たほうがよく分かる
・人は不足を感じると何かを食べたくなる
・望む未来に期待するのではなく、望む未来が既に実現していると確信すること
・何かが起きるとき、自分にとって完璧なタイミングに起きている
・スポーツは戦争の代用品、スポーツをすることは戦争をすることと同じ
・物事にポジティブな意味づけをする際、感謝することはとても有用
・何かをしたいと思っても行動に起こさなければエネルギーが滞留してしまう
・他人を批判することは自分を批判することと同じ
・望まない状況に出くわしたとしても本当はその状況を望んでいる。