はてなキーワード: 配偶者とは
たぶん70くらいで死にそう
https://www.zenginkyo.or.jp/special/lps/
年収900万
貯蓄1400万
配偶者以内
子供いない
マイカー 購入しない
海外旅行 しない
大きな出費 5年おきに100万
デパートが好き
読書が好き
休日は、たいていうちにいる
後輩にはおごってしまう
退職する年齢 60歳
■はてなって投資やってないやつは非国民ぐらいの勢いなのに賃貸派多いよな。なんで?
けっこうメインの年齢層も高いだろうから持ち家派が優勢でも良さそうなんだがなぜか賃貸派が多い。
もちろん人によって事情は様々だから個々人が賃貸派なのは不思議ではないんだが、全体として持ち家派が少なすぎる気がするんだよな。
インフレと東京人口推移はほぼ確定的だし、サラリーマンだったら住宅ローン借りて家賃代わりにローン返すに越したことはないと思うんだがなんでなんだろうな。
独立行政法人労働政策研究・研修機構の「ユースフル労働統計-労働統計加工指標集-(2022年版)」によると
2人以上世帯の住居を除いた消費支出(食料光熱水道家具被服保健医療交通通信教育娯楽その他の支出)合計は275984円
収入は生涯年収2億6190万円 + 配偶者の収入(97,670円) * (84 - 31) * 12 = 3.2億
支出は2億
一般的な大卒日本人男性はこの6190万円しか資産運用できない
もう一人は二十歳で自殺
二十歳で死んだ人は「この先生きててもつまらないから死ぬね。今までありがとう」みたいな軽いノリの遺書を残した。20歳まで生きたのは親へ「一応20歳まで生きたよでも結局ここまで生きても死にたくなったから死んだよ」ってメッセージだと思う
個人的には独身なら死んでもいいだろと思ってる。迷惑かけるとしたら親だけど、親には子供が自殺するような人生にした責任があるから親は死んだ子供に文句言えない
既婚や子持ちは家族や親族に迷惑かけるから自殺してはだめだと思ってるよ。配偶者、子供に迷惑かかりすぎ、無責任すぎるし、自死遺族になってしまったらメンタルにも影響がでる。
はあ。下方婚。はあ。
女の認識が悪い。はあ。
という感じでこの2年?くらいの眺めてたんですが、よく考えたらおれ下方婚だったわ。気づいたのでひり出しておこう
・おれ(男32):学士卒4社めWeb系コンテンツベンチャーで何でも屋350時間労働、400万くらいのどブラック。
・後の配偶者(女32):修士卒1社目、名の通ったコンテンツメーカーで専門職、毎日20時に帰宅できるホワイト環境で4年目600万くらい。
みたいな感じでした。
その後互いに転職したりして、あいかわらず仲良く都内でDINKS(不妊治療はしている)やってます。中古持ち家ローン中。
このレベル感だったらべつに上下は誤差の範囲だなー。と書いてて思いました。
はあ。下方婚。そうですね。構造主義的な意味での構造の話を属性たたき棒に使うの2重の意味でアホじゃない。
精読せよとは言わないけどせめて『親族の基本構造』 でどういう話がされてるか「はえー」レベルでいいから把握してから話しようよ。現代人なんだから。
なんとなく話題トラバ(この増田への直接的な批判ではない) https://anond.hatelabo.jp/20240520114923
借りたほうが得なら、誰も家を建てなくなり、賃貸派が借りる家がなくなる。
賃貸派の強みはそういうのじゃないと思う。
転勤や転職、子供の進学に合わせて引っ越せるとか、子供が家を出たら配偶者と死別したりしたときに、小さな家に引っ越して出費をコントロールできるというのが賃貸派の強み。
実際のところ、持ち家でも買い替えれば引っ越せる。
妊娠おめでとう
地域によって違うかもしれないけど、窓口行くと自分が何点で近くの保育園はどこにあって大体何点あれば入れるか教えてくれた(ネットに出してくれよ)
保育園によって0歳から3歳までしか預けられなかったり(小規模園はだいたいそう)、3歳以降しか入れなかったりするけど、そういう一覧表も役所でもらえた
自分は妊娠中期に役所に相談→産休入ってから1〜2軒見学して1歳クラスで入れたけど、隣の市の友人は一軒も見学せずに余裕で入れてた
地域によっては0歳クラスじゃないと入れないみたいなところもあるらしいので、その辺は早めに確認したほうがいいかも
お金のことは本屋行って「赤ちゃんができたら読むお金の本」みたいなのがあるからそれ読めばいいと思う
出産すると出産育児一時金というもの50万出るけど分娩費用で消えます
赤ちゃんグッズはたまひよとかプレモとか読んでたけど、個人の生活環境で全然違うので旧Twitterで育児垢をフォローするのがいいです
最初から色々揃えすぎても全然使わずにメルカリに流すこともあるので、どういう商品があるのか知っておいて出産してから買ってもいいと思う
アカホン西松屋が近くにあったら行ってみるとイメージつきやすくなるよ
あと11年前の記事だけど出産前も今もこのブログを参考にしています
https://nejiko.hatenadiary.com/entry/20130121/p1
妊娠中はただでさえ妊娠しているという事実が脳内を占めて情報が頭に入らないくせに大量の情報が入ってくるのでだんだん辛くなります
偉そうにするために配偶者探してる人なんていやだよ(笑
ゴールディン氏は「女性は低収入の配偶者を養えば好待遇キャリアを続けられます」と言っていて、お前のように日本社会が女性を抑圧している的なミスリードは一言も言ってない。
20〜30代の人たちがこういう話をしているのを聞いて、アラフォー増田は居た堪れない気持ちになった。
自分が通ってきた道すぎるし、そんな風に若い時間を仕事に費やしたところで、自分に返ってくるものなんてほとんどないことを、私はもう知ってしまった。
仕事にやりがいを見出したところで、搾取される一方なのだということを、ゆるやかに悟るだけのこの20年余りだった。
大企業などに勤めていたらなおのこと、給料や保険は保障されるかもしれないが、仕事の成果は会社にしか帰属しない。
それで私は会社勤めを10年足らずでドロップアウトしてフリーランスになり、奇跡的に理解のある配偶者と出会い結婚にも至ることができた。
フリーランスは会社勤めに比べて自分の成果が自分に帰るし、逆に不評をかったところで自分の責任なので、自分の裁量で仕事を受けたり受けなかったり調整もできる。なのでなんとか生きていけている。
それでも仕事にやりがいを捧げていた割には、仕事で自分にとって身のある成果など特に残っていない。
誰かの成果の下支え程度でしかなく、それを嗅ぎつけてまた搾取したい人が寄ってきているだけだ。
それを搾取されすぎない程度に防御しながらいなして仕事してるのが今だ。
そんな風に仕事に自らを捧げたところで、仕事は貴方に何も残しちゃくれないよ。
などと言ったところで、老害の鬱陶しい説教にしかならないことはわかっているので言わない。
うちの子は遺伝的父親(以下、Aとしよう)を全く覚えておらず、うちの妻もAとの接触は十数年間一度もなく、Aの両親から支払われていた養育費は再婚時に止めた。
なので我が家にとっては「Aなんて男は存在しない」っていう体で今まで平和に暮らしてる。
共同親権は既に離婚済みの夫婦でも適用できるらしいので、Aがそれを求めて申し立てを行うことも不可能ではなくなるだろう。
つまり、共同親権は我が家にとって特にメリットはなく、ほぼ心配ないとはいえリスクはある。
それでも俺は、共同親権が導入されることは正しいと考えてる。
自分の家庭の都合のために、「罪のない、親権を失った親」を犠牲にするのは間違っているからだ。
共同親権を推進する立場の運動家にはDV加害者が多いのかも知れない。
ただそいつらの罪は、「特にDVなどの非がないのに、配偶者と不仲になっただけで親権を失った親」には関係ないことだ。
彼らの中に「親権者として認められたい」ニーズがあるなら、それが仮に圧倒的少数派だったとしても、切り捨てることはできない。
共同親権が解禁されることで生じる新たな問題は、個別に対処していくしかない。DV加害者を見極めて親権を与えない仕組み、危険が生じたときに警察や司法が適切に介入する仕組みは必要だ。
「その仕組みを完璧に構築するのは難しいから、全ての別居親を潜在的DV加害者としてまとめて遮断しよう」という手法は許されない。
これは俺自身が、「シンママと結婚しようとする男なんて小児性愛者なんじゃないか」という偏見に苦しんだ経験に基づくものだ。
(リアルな知人にそんなことを言われたわけではない。ただネットでそれを公言するやつはとてつもなく多い)
シンママの交際相手が子供を虐待するニュースが出るたびに、「公的な審査を受けて認められなければシンママと結婚できないようにしろ」と主張するやつらが現れる。シンママとの交際を望む時点で、潜在的犯罪者として扱えという主張だ。
虐待は実父母によっても大量に行われているのに、親になるすべての人を疑うのではなく、「子供と血縁がないやつだけ疑え」というのだ。
自分と違う属性のやつが犯罪を犯したときだけ、その犯罪と属性を紐付ける。これが差別でなくてなんだというのだ。
そんなことを言うなら、シンママ自身による虐待だって発生率は高い。一度壊れた家庭は葛藤レベルが高く、人間関係の構築に失敗する例が多くなるのは仕方ないことで、それは再婚しようと再婚しなかろうと同じことだ。
この偏見に苦しんだことがあるから、俺は「すべての別居親をDV加害者と疑う」ことに反対する。
そうなれば自分のスタンスは「共同親権には賛成、だが適切な制度の整備と運用を求める」しかない。
それが自分にとって不利な方向への変化だとしても。
産まれてから言葉を話し始めるのが遅かった時点で気づくべきだった。検査したら発達障害。今は5歳だが、既にアトピーで皮膚はボロボロ。意思疎通が下手で情緒も安定していない。
私も配偶者もお世辞にも頭も容姿もいいとは言えないし、息子は将来成長しても弱者男性まっしぐらだろう。まさか自分が末代を作ってしまうなんて思ってもみなかった。
いくら実子だとしても、実子だからこそ、見たくないものを直視しなければいけない苦痛がある。愛情がないわけではないけど、自分の子供が、世間一般で見れば平均以下だと認めざるを得ない。
こんなことなら病院が間違って隣の子供と取り違えていて欲しかった。せめて自分の子じゃなければ、そういう性質を持っていても優しい気持ちで受け入れられたのにと思う。
なんで新入社員時点で嫁がいる前提なんだよwwww
たとえば機械系を専攻して世界一の自動車技術を開発したい人にとって、世界一魅力的な街は東京じゃなくて豊田市なんだよ
だから就活時点で第一志望にとおったら自分はこの先ずっと豊田市に住むことがわかってるんだよ
そんで、もともとの話は機械系専攻の女性の大学生がどういう道を選ぶかって話じゃん
男だろうが女だろうが、技術職が仕事で一番しあわせを実感できるのは、自分の技術を世界のトップレベルで生かせることで
自分の技術を生かせるかどうかで、就職先も住む場所も職場環境も決めるべきなんだよ
そういう職場であれば、もとの増田に書かれている悩みなんて、経験済み・解決済みの先輩女性社員も多い
結婚・出産するんでも、そういう技術者の街で技術職同士結婚して育休とって復職する事例がまわりにゴロゴロいるので参考になる
メーカー企業は地価の安い地方に開発製造の拠点を持っているから、そこに何十年も勤める感じ
工場のライン工だけじゃなくて、旧帝大卒の開発マネージャーとか研究職とかも同じ敷地で働いている
配信者とかでヤバくなくて配偶者いる人ちょこちょこいると思うよ
でも配信者って時点でどうしても企画とかやらなきゃいけないし、それでヤバいとか決めつけられるならヤバいの定義から逃れるのは無理かなー