はてなキーワード: 現メンバーとは
今回、ホロライブの一期生の夜空メルが契約解除になって一部方面で騒がれており
人見クリスは2018年6月3日にホロライブ1期生としてデビュー配信を行い
人見クリスをご担当頂いていたキャストの方と、キャストの方がホロライブVTuberオーディションに応募された際に支援をされていた方(弊社と関係がある方ではありません)との間に問題が発生したため、人見クリスの活動を停止させて頂いております。
参考記録ではあるが、企業勢のVtuberでは世界で初の契約解除者であるとされる。
さてこの問題について。話は人見クリスが始まる前に遡る。それを蹴っ飛ばすサッカーのボール。
当時未成年だった人見クリスは桜音なつきと名乗りココナラでVtuberを目指して活動していた。
まくたん氏は未成年である桜音なつきに不適切行為をすれば支援するとして不適切行為を慣行。
※どちらが言い出したかは諸説ある。
数度の不適切行為を行った後、その資金で機材を揃えた桜音なつきは人見クリスとしてホロライブよりデビュー。
まくたん氏は別れを切り出すも、別れるなら(支援をやめるなら)警察に行くと脅され、さらに資金を支払う。
しかし桜音なつきは自身の配信内で、まくたん氏の名前を出した上で中田氏不適切行為され金もらったと発言。
まくたん氏は逆上し、自首するとしてこれまでの顛末のみならず、桜音なつきの個人情報と顔を晒す凶行に及ぶ。
カバーはこんなグダグダに付き合ってられんと人見クリスの契約解除を決断した。
大手最速引退RTAとしてはにじさんじの「真堂雷斗」もエントリしており、彼は初配信1回目で中の人が掘られ、JKキメセク常習犯であるという情報が出回り初配信の2日後に契約解除されている。
また大手とは言い難いが、あにまーれ(現在はななしいんく)の新人「桃乃ゆらり」は、契約時の取り交わしに虚偽があったとしてデビュー2日前にデビューが取りやめになっている。この虚偽とは「本人ではない有名配信者を名乗りオーディションを受けた」ことであり、現メンバーに騙られた配信者の友人がいたため、嘘がバレたという裏話が後に語られている。
「圭子の夢は夜ひらく」でおなじみの藤圭子の娘。なんか突然、中腰でクネクネダラダラ踊るPVで登場して一気にスターダムに駆け上った。キャシャーンの監督と結婚したり離婚したりした。
「金田一耕助シリーズ」でおなじみの古谷一行の息子。Dragon Ashのボーカルとして大ヒットを飛ばしたり憧れのZEEBRAと曲出してウキウキしてたらめっちゃ叩かれたりした。
よくわからんけどめっちゃすごいギタリスとCharの息子。RIZE(雷図)を結成し、大ヒットを飛ばしたりドラマに出たり大麻でつかまったりした。RIZEの現メンバーの金子ノブアキとKenKenは金子マリの息子。
今朝方は気温が20℃を切っていた。涼しいというか、肌寒い。きっと、このイベントが終わる来月に今を振り返ってみれば、過ごしやすい日々だったと懐かしく思い出すのだろう。
欲しい順で、以下の通り
好きなアイドルグループが活休を発表した。
ショックを受けた人は大勢いるだろうし、自分もその一人だった。
このグループにハマって、私は初めてアイドルの推しができた。きっかけは好きなバンドとの対バンライブである。当初は名前が聞いたことある程度の認識で、予習程度に楽曲を聴いていた。メンバーはみんな可愛くて、この時点で既にちょっと惹かれていたと思う。ライブ直前には、推しも決まりかけていた。
当日、ライブがあまりにも良すぎて終演後そのまま物販列に並び、推しのチェキを1枚購入した。
歌手のサイン会には参加したことがあったので、そのようなものを想像していた。しかし、自分の順番が来ていざ対面した推しは想像の百倍は近距離で、かわいくて、フレンドリーだった。あと体感めっちゃ話せる。
近すぎて思わず「え、近……」と本人の前で言ってしまったし、何を言っていいか分からなくてとりあえず「めっちゃ好きです」と指でハート作ったら「これで撮ろうよ!」と言ってくれて、指ハートを真似してくれた。
たくさん話しかけてくれたし、対バン相手目当てで来てハマった旨を伝えると、バンドのことを褒めてくれた。もちろん、このような対応はアイドルにとって至極当たり前のことだとは思うが、慣れてない私はまんまと手中にハマってしまった。
正直、前の人の番が終わったときに「おいで!」と言われたところで、既に好きになってたと思う。
推しのことはだいぶ好きになってしまったので、早くまたライブに行きたいと思ってた。ペンラ振って推しからのレスが欲しい。しかし、例のコロナによって機会は根こそぎ奪われてしまった。
自粛期間中はネットサイン会やYouTubeでの動画投稿が行われ、あまり寂しくはなかった。イベントが無くなるのは悲しかったが、YouTubeの動画はたくさん投稿されていたし、推しも毎日SNSを更新してくれていた。楽しかった。
活休に至るまでの事の発端は、あるメンバーの脱退だった。
ある日突然、運営がツイートで脱退の発表をした。何の前触れもなく、その日付であるメンバーがグループから離れることを突きつけられたのだ。
脱退の理由は、当たり障りのないことが述べられていた。
何か問題が起きなければこのようなことにならないだろうということは、アイドルオタク初心者の自分でも察した。
元々、事あるごとに話題になることが多いグループだった。これまでにも脱退した人がいるし、その対応について物議を呼んでいたのも見かけたことがある。
脱退の決定的な原因は何だったのか、様々な憶測が飛び交った。一方で他のメンバーは脱退が円満なものであることを示すように、脱退した子に対して好意的なツイートをしていた。
なので、私も推しや他の子がそういうなら、まあそういうことなのかな程度に思っていた。
思っていたら、数日を経て脱退したメンバーが脱退に関して暴露するような行動を取った。それに対して現メンバー、それも推しが我慢しきれずに反応してしまい、そこから地獄のような事態に発展した。
終いにはネット上で有名なだけの全くの部外者が登場し、このグループのファンに関わらず野次馬も急激に増え、真実を話すように求める声がたくさん見かけられた。
辛かった。
メンバー同士の対立も、暴露話とやらの内容の酷さも、何が真実なのか分からない部分も、全部嫌だった。今回の件で傷ついた人もたくさんたくさんいるだろうし、脱退した子も、現メンバー達も、きっと傷ついている。
ネットの情報に踊らされてはいけないというツイートも何度か見かけた。その通りだと思う。
真実が何か、誰を信じるべきなのか、躍起になったところで拾い上げた一部の情報が本当のことだと限らないはずである。
ただ、今まで積み上げてきたものが、この一件でぶち壊されてしまうのがひたすらに悲しかった。
騒動を受けて、運営は注目されていることに関しては説明せずに活休という形をとった。
これに対して、ほとぼりが冷めるまで雲隠れするように見えてしまう、ファンの気持ちを踏みにじる行為だという意見を何件か見た。
たしかにそうかもしれない。他の人の意見を気にせず強い意志を持つことは、私にはできなかった。
アイドルは永遠じゃないとは思いつつ、呆気ない終わり方だと思ってしまった。
このグループは休んだ後また改めて活動に精を入れるかもしれないし、もしかしたら解散してしまうかもしれない。脱退したメンバーも推しとは縁を切って、心機一転新たに個人の活動を頑張るのかもしれない。
これは身内の話だが、わたしはとあるコンビのゲーム実況を好んで観ていた。2人の作る実況動画がとてつもない面白さで、病んだときにはよく元気をもらっていた。活動は10年強続いた。
しかし2か月ほど前、活動の限界を感じた片方が脱退してしまい、脱退を悲しむ気持ちと、ファンだった人達の憶測や意見の対立を嫌というほど味わった。
現在はそれぞれ別の道で活動を頑張っているが、私の好きだった2人は死んでしまった、一番楽しかった時代はもう帰ってこないのだと感じている。
今回の騒動を受けて、もうたくさんだと思った。
推しがいるときは元気をもらえるし、楽しいことが多かった。ただ、終わるときはとても辛い。
今年もやはりパワハラで終わるのかと思ってパワハラ受けやすいエントリー書いたけど anond:20191227082606
今年はパワハラで終わらなかった。
今年の終業日は口先だけであろうが上長の感謝言葉の元に終えた。
社長賞を貰った時も経営本部大賞を貰った時も、直属の上司から今回のような感謝の言葉は無かったよ。
役員を除いたらほぼ初と言って良い上長の感謝のお言葉だったんじゃないかな?
まぁ口先だけっぽいけど言い方やアクションがうまいのとイケメンなんだよな。イケメン無敵か
とっても上手くて悪い気はしなかったし、平和に終わり過ぎて、「2020年はかなり幸先が良いようだ。宝くじとか当たるのやもしれんな。使い道を考えておかんと…」思うレベルだったけど
ああいう気遣いが出来るなら、そもそもガキじみた噛みつきや振る舞いはしないで欲しいんですけど?というのがワイの本音や
あと、
という会話をしたけど、ここでいう”別に“ は「新人という名の連絡役が1人増えても別に困りませんよ」の意じゃよ。戦力になるって話じゃ無いぞ。そもそも現メンバーが戦力に…(ry
まぁそれを説明するのは流石に憚れたので、『みんなチームでお仕事をする気は微塵も無いようだよ。探究心があるのはいいと思うけど時間がない時は答えは渡してるんだから納得しないでも使って欲しい。検証と改善は空いた時間でやって欲しい』という事を話したけど、
スキルの均一化が出来てないどころか、スタート時からはほぼゼロ成長とは思ってないご様子の上長だった
まぁ人ごとのように言っているけどスキルの均一化が出来てないのはワイさんの失態なんだけどね anond:20191012130608
それでも 寛大なクライアント様から上々評価を頂けたようで何よりですわ
やはり宝くじ買うべきでは?
というか寛大なクライアント様抜きにしてもワイが今所属する会社はほぼ何をしても”失敗“にはならないようなので本当に何よりである
というか何をしても失敗にならないのだから聞くまでもなく投入すれば良いのでは?
加えて、失敗とみなされてもサラリーマンが背負う責任とやらはたかが知れているのである
でもプロジェクトがポシャったら契約やパートナーの子らの振り先はどうなるの?で
非常にいただけない態度だとは思ってる
でも出世ゲームとはどれだけ要領よく無責任に振る舞えるか?だからね
仕方ないね
なお、日本の一部企業ほどうんこでないにせよ外資も同じだったぞ
・ありがとうは超オーバーにやろう。相手を喜ばすつもりでやろう。義務で言う普通にいう「ありがとう」は言わないよりマシなレベルでしかない。Let'snote貰ったくらいの勢いで
・外見大事。威嚇大事。TPOにもよるけどガチガチにスーツで無い方がいいかもしれん
・Macはクソ
こんな何の根拠もない被害者DIS記事より、ずっと見てきたファンの意見を読んでくれよ…
https://anond.hatelabo.jp/20190509122706
元からのファンとして思うのは、事件は厄介の虚言と暴走のみで説明がつくということ。
つまり暴行を唆したメンバーは存在しなくても、厄介が嘘をついてメンバーの関与を仄めかし、それを山口が信じたという状況が十分にあり得る。
みんな暴力とSEXのある話が好きで「悪いやつはいなかった」なんて結末には興味ないですかそうですか
しかし「山口派」の村雲さんが、卒業間近に現メンバーとの関係が非常に良好になっていたことからも、「悪いやつはいなかった」説が補強されたと感じている。
今までは名前を目にする程度で、全然どんな人たちなのかも知らなかった。
だから今年頭のメンバーの突然の訃報も、推しのブログでちゃんと知ったくらいだ。
エビ中を知って、気にするようになって、少しずつ遡っていくと、そこに彼女はいた。
松野莉奈ちゃん。
現メンバーで推すなら真山りかちゃんなんだけれど、とにかく過去の映像で知る松野莉奈ちゃんのお顔がドンピシャに好きで、きれいで、かわいくて。
たぶん、今も元気だったら、確実にりななんを推してると思うくらいには、好きだ。
基本的に好きになったらそのタイミングが推すべきタイミングだったんだ、と考えているタイプではあるけれど、今回のこれは、どうにもやりきれない。
だからこそ、今少しでも気になっている子は躊躇わず会いに行って、推すべきなんだなと思っている。
だから、次の機会に、絶対真山さんに会いに行きたい。いや、絶対行く。
そう心に誓った夜でした。
どこかで聞いたことのあるようなフレーズ。ググっても見つからなかったのでネット外の伝聞情報をここに記す。
モチェルダウンス(モチェルダウンス)は、イギリスのロックバンド。1969年にヘルシンキで前身バンドを結成、1992年にメジャーデビュー。デビュー以降外部ミュージシャンの起用は多いものの、同じパーマネント・メンバーで活動している。「ハテナノムーラ」がヒットして以降は常に第一線で活躍し続け、現在アメリカを代表するバンドの一つである。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第1327位。
ジョン・レモン
ミンナ・アホネン