はてなキーワード: 煎餅とは
「日本は独り身に優しい」っていうのは尤もだ。
カップル文化のない(プロム何それ美味しいの?)東洋の島国においては、ファストフードはおろかイタリアンや日本料理、高級フレンチはキツいか……?と思いきや、案外ひとりでボトル開けてる人もいる。
こういった「おひとりさま」文化は素晴らしいと思う。増田もコロナ前までは心赴くまま、同行者にあれこれ煩わされることなくグルメを堪能し酒を飲みに出掛けたものである。流石に今のご時世では頻度が減ってはいるが。
ちなみに好きな番組は吉田類の酒場放浪記で、BSの再放送を見ながら「あー、これ前に放送したの覚えてるわ。あっ、ここ行きたかったんだよなぁ、メモメモ」と独り言ちながら晩酌するのが月曜夜の少なくない楽しみだ。
最初の10分くらいは煎餅屋とか甘味処で舌鼓を打ったり鉄道模型屋を散策したりと飲酒には関係ない前座的なVTRが流れるのであるが、たまに待ちきれずに一杯やってしまうこともあり苦笑してしまうことがある。
やはり周囲の目は気になるし、女の一人客だからとプークスされることもあった(これは時代も多分にあったと思う)。それも自意識過剰なんじゃないかと思い悩み、中々気軽に出歩けないでいた。
新規開拓はしたい、されど嫌な思いはしたくない。そんな思いを抱えながら鬱屈していた時、ふと銀座ライオンの前を通りがかった。
ちょっと気になってるんだよなぁ、ビール大好きでサッポロ党だし。個人店は入る勇気が出ないんだけど、チェーンだし大丈夫そうかな……?と、店内の様子をウィンドウ越しに窺った。
すると、おばちゃんが!!!一人で!!!呑んでいるのである!!!!!
有閑マダムといった風情ではなく、そのへんにいそうな主婦って感じのおばちゃんが一人で呑んでいるのである(今思うとジロジロ見られて気味悪かったよね、ごめんね)。
なんということか。今までは年配の女性といえば家庭に入っている専業主婦か商店のおかみさんみたいな人くらいしか知らず、しかもそういった人たちは夕飯の時間には家に戻り家族に食事を作っているというイメージしかなかった。
それなのに、私の見たおばちゃんは特に何ということもなく、ごく普通にビールを飲み干しツマミを食べているのだ。そう、周囲のサラリーマンと同じように。
(余談だが、土山しげるの「荒野のグルメ」2巻を持ってる人は作中の「神谷バー」にてジョッキの下にハンカチを敷いていた粋な老婦人を想像していただきたい。あんな雰囲気である)
そして導かれるようにして入店しエビスの中ジョッキと何かツマミを頼んだのだが、あいにく当時の詳細は覚えていない。
とはいえ、それを契機にして一人で飲み歩くようになったのは確かである。羞恥心もかなぐり捨て、気になる店には臆せず突撃……は、たまに敷居が高くて出来ないこともあるけど、割かし勇気を出してチャレンジするようになった。
そしてキッカケとなった銀座ライオンや系列のエビスバーには今でも通っている。通ってみてわかったのだが、他の飲み屋に比べて圧倒的に女性の一人客比率が高い。遭遇すると勝手に仲間意識を抱いてしまう。
特に好きなのは真鯛のカルパッチョと大人のポテトサラダ(エビスバーでは少しずつチョイスできる盛合せがあり、酒飲みのアフタヌーンティーセットという風情だ)、野菜のピクルス、マグロだかカツオの角切りを生姜仕立てで甘辛く炊いたん(店によってあったりなかったり、またメニューが入れ替わってる可能性あるかも)
また、ランチとかに出している「銀座ライオンのよくばりプレート」は、その名に違わず欲張りで『大人のお子様ランチ』を冠するに相応しい内容とボリュームである。オムライス、ハンバーグ、エビフライが大人の舌に合うようにアレンジされワンプレートに乗っかっている。
それを真昼間からビールで流し込む(当然、昼も呑める)のだから、情報の洪水というか背徳感マックスというかサービスされた机の上を何が何やらと呆然と眺めること請け合いである。
ダイマついでに言わせてもらうと、特に会員登録とかしなくても700円以上飲食した会計のレシートに記載されてるアンケートに答えると、次回来店時に小ビール(あるいはソフトドリンク)1杯無料という太っ腹なサービスまである。
有効期限は利用日の翌月末日まで(つまり8/1に飲食したら9/30まで有効)しかもしかも、系列店を問わず使えるのでエビスバーで飲んだレシートを安曇野庵で使う、という芸当も可能なのだ。
ついつい熱弁を振るってしまったが、社員というわけではないので事実誤認などあったらご容赦願いたい。何ならトラバやブコメで突っ込んでくれ。
そして自分がおばちゃんになった今、一人呑みしたいけど勇気が出ないというお嬢さんが、席にいる増田の姿を見てフラフラと入って愉しさに目覚めてくれたら嬉しい。(でもコロナとか、くれぐれも自己責任で気を付けてくれよな)
昨日、銀座ライオン行った帰りに「あ~、久しぶりに楽しいなぁ」って沸き上がった気持ちの赴くままクソデカ感情を書きなぐっただけの増田がホッテントリに入っててビックリした。
色々とお見苦しい部分もあると思うが、酔っぱらった勢いということで何卒ご容赦を。こんな形で話題にされるのは初めてで、なんというか面映ゆいというか恥ずかしいというか……恐れ入り谷の鬼子母神ですわ。
ブコメで創業祭を教えてくれて、ありがとう! ビール半額とか最高かよ。こんなん、明日も飲みに行かなきゃじゃん。普段ポップとか見ず行きたい時に行ってる感じなのでね、昨日も会計時にポイント2倍つくって言われてたまげた。
あとレシートについて補足してくれたブコメもあるけど、財布見たら確かに! レシート引き換え方式から変わったんだね。いつも、次に店行った時に呑みながら回答するのが常なので気づかなかった。
あと言い忘れてたけど、勿論ソーセージとザワークラフトも本格的で美味しいし、あと最近ハマったのは金華さばの生ハム。いい感じに生臭くてビールに合うのでオススメ。すぐ出てくるよ
色んな店舗の情報もありがとう! 時期柄、遠出は暫く出来ないからコロナ落ち着いたら行きますね。それまで地元で各系列店をハシゴして回ろうかな。
それじゃ、またどこかで
今にして思うと、「アレってカルトだったのかも…」となったから当時の思い出を書くことにする。
当時の俺は、就職に失敗して、なんとか契約社員としてゴミみたいな工場に潜り込んだ男だった。
とにかく最悪の人生を過ごしていたと言っていい。
まあ偏差値は50後半くらいで、イキってそこそこの大学に行ったけど、コミュ力なくて落ちぶれたパターンのやつな。
大体エスポワール号に乗る前のカイジをイメージしてくれればいい。髪型とかマジであんな感じだった。
そんで、ある日、工場の同僚が「たまには遊びに行きませんか?」と言ってきたので、友達もいなかった俺は嬉しくなって夜勤明けの日に街に繰り出した。
で、一緒に飯食ってる時に、夢の話になった。「やりたいことないんですか」的なアレだ。
俺は嘘をついた。「実は輸入業とかやってみたいと思っている」と。
実際は輸入とかには全く興味はなかったが、フェアトレードがどうたらこうたら、それっぽいことを言うと同僚は何だか、色んな言葉を駆使して俺の事を褒めてくれたのを覚えている。
「今度、そういうの応援してくれる集まりがあって、友達に誘われてるんだけど、独りじゃ心細いから一緒に行きません?」と誘われた。
実のところ全く俺は他人を応援する気はなかったが、褒められてうれしくなっていたので、二つ返事で「行く」と答えて、連絡先を交換した。
その週の終わりには、俺は近所の市営の集会所に呼び出されていた。同僚と、その友人を名乗る色黒、細見の眼鏡がいた。
大体10人くらい?の人が集まっていて、まず、名前と住所、仕事を書くことになっていた。
俺は嘘をついた。安アパートに住んでいるのが恥ずかしかったので、実在する地名に、適当なマンション名を書いたのだ。
ということで、会はスタートした。優しそうなおじさんとおばさんが主催する会で、「普段は地域でクリスマスパーティとかお楽しみ会をやってるんだよ」的なことを言って、チラシを見せてくれた。
「実のところ、履歴書に書くこと目当ての大学生の人も多いと思うけどさ」とおじさんが言うと、笑いが起きたので、学生もいたのだと思う。
話は大体、みんながどういう人間になりたいか、的なことだった。最初はみんな、シャイな感じだったのだが、おじさん達は優しく合いの手を入れてくれた。
俺も気持ちよく輸入業を目指す青年という大嘘を突き通すことができた。言いながら(輸入ってなんだよ)とか考えながら、なんかよくわからんがマレーシアから絹を仕入れるんです!的なことを言っていた覚えがある。
そもそもマレーシアって絹取れるんだろうかとか、まあ、わかりゃしねえよって気持ちだった。
同僚は不安げで、「なんか怪しい宗教みたいじゃないですか?」的なことをそれとなくツッコんだら、周りの人間も笑った。
「まあ、お寺とかは正直付き合いあるよ」とおばさんが微笑んだ。
まあ、俺も幼少のころ、近所のキリスト教会の集まりに呼ばれて、大福などを作って食った覚えがあるので、そんなもんだろうと思ったが、
同僚は「うーん」とか言いながら、こちらをチラチラと見てきた。俺は「まあ、宗教って根ざしてるからね。地域に」と言って知見を示すと、同僚は笑顔になった。
夢をキラキラした目で語っていたガリ褐色眼鏡は、、同僚に対して、「俺さんもこう言ってるし、怪しいところじゃないでしょ」とかなんとか笑っていた。
そんな感じで、一回目の集会ではやはり大福が出てきて、茶を飲んで終わった。同僚は、不安げに「来週も着いてきてもらっていい?」と聞いて来たので、
頼られていると感じた俺はやはり二つ返事で「いいよ」と答えた。
2回目の集会では、親子関係というか、家族とは何か、的な話をしたと思う。それで、親の仕事について話す機会もあった。
俺は嘘をついた。
「親が丸紅に勤めてて、三人兄弟の末っ子の俺は落ちこぼれたんですけど、やっぱり海外と取引したくて」と。
親父はゴミみたいな中小企業で働くサラリーマンである。丸紅ってそもそも輸出とか輸入とかしてんのか?まあバレやしねえよという気持ちで俺は親の職業を偽ったのだ。
ちなみに兄弟も余裕でいない。純粋に一人っ子だ。兄弟がいた方がなんかカッコいいかな、と思って嘘をついたのである。
で、3回目の集会にも俺は参加する、と言っておいて、当日になってなんかめんどくさくなったので約束を破った。
そしたら、職場で同僚は「ガリ眼鏡とおじさんが会いたがっている」的なことを言ってきたので、しょうがねえなあ、という気持ちで4回目の集会に参加することにして、
それからもちょくちょく、集会に参加した。お菓子が段々グレードアップしていたし、おじさんとおばさんは俺達をよく褒めてくれていたから、まあ悪い気分ではなかったからだ。
結論から言うと、6回だか7回目の集会で、俺達は仏の彫像と変な健康食品セットを買う事になった。
値段は合わせて5万くらいだったと思う。なんというか、どういう売り文句で買う事になったのか、全く覚えていなくて恐ろしい。
ガリ眼鏡はともかく、宗教に否定的だった同僚も、何やら買っていたので、俺も流されて買ったのだと思う。支払いは現金とローン、どちらでもよかった。
俺は嘘をついた。
「このくらいの値段なら余裕ですね」と。ちなみに当時の俺は貯金ゼロ。だが、まあ別に払えなくてもいいだろ、という気持ちで12回払いのローンを組んだ。
普通に頭金の何千円かはその場で払ったのだが、その後のローンは余裕で無視した。
その次の次くらいの集会で、「あの、ローンってどうなっとる?」と聞かれたが、「すみません、すぐ払います」と言いながら誤魔化していたと思う。
10回めだかそこらの集会で、俺達はビジネスとして健康食品や仏教グッズを売る流れに参加させられることになった。
まあ、読んでる人はわかると思うから言っちゃうが、端的に言ってマルチだった。
「これって絶対もうかるじゃん」的なことを同僚は言っていたのを覚えている。俺も当時は「これって絶対もうかるじゃん」と思っていたので、頑張るぞ、という気持ちになった。
その時、マニュアルを渡された。要約すると、『プロ3人~4人で囲めば、絶対にモノは売れます』的なことが書いてあって、台詞だとかも全部用意されていた。
「サクラを忍ばせて、疑問を投げかけさせます、そしてその人間を説得、納得させると周りも流されます」的なことも書いてあって、これはぜってー売れるな!と俺も安心したものだ。
次の集会で、俺は嘘をついた。
「もう3個契約取っちゃいました」と。正直、契約書の提出とかその辺がガバいのを俺は見抜いていたので、余裕で嘘をつけるなと思ったので嘘をついたのだ。
おじさんはものすごく褒めてくれて、集会が終わった後、こっそり俺にお茶を手渡しながら、言った。
「実は、この集会やるのも高齢化でさ、子供会とかもあんまり回らなくなってきたんだよね」と。かいつまんで言うと、俺になんとかという教団に入って欲しい、的な誘いだった。
俺は嘘をついた。
「ええ、勿論入りますよ」と。なんか当時はすでに俺に嘘をつかせまくるおじさん達に対してイライラする気持ちもあったので、「入るわけねーだろバーカ」と思いながらも、その場しのぎで嘘をついたのである。
おじさんは嬉しそうで、「最近、新興宗教とかみんな不安だと思うから、ご両親に挨拶させてくれ」と言ってきたので、
俺は嘘をついた。
普通に知らない適当な番号を書いて渡した。そもそも実家の家電とか、両親の番号とか、携帯には入っていたが暗記はしてなかったのだが、それを言うのが恥ずかしかったからだ。
その次の集会。
俺はおじさんとおばさん、それにガリ眼鏡と同僚に激ギレされた。
「なんで嘘ばっかつくの!?」と。
なんのことだ、と俺は心の底からビックリした。おばさんはヒステリックにキレていた。
「電話番号も、住所も、全部嘘やん!!!」と。俺は本当に何のことだかわからなくて、興奮しながら置いてあった煎餅を齧った。
「あとさ、ローンも滞納してるし、もしかして前に健康食品売れたってのも嘘だと不安になっちゃうじゃん」と、おじさんは優しいながらもキレてきた。
まあ健康食品が売れたというのは嘘なので不安もクソもないのだが、俺は気が付くと涙を流していた。
「嘘をついたつもりはないんです。言い方が悪かったならごめんなさい」と。
煎餅をひたすら齧りながら、俺はひたすら泣いていた。同僚とガリ眼鏡は、やはりキレてきた。
「いや、伝え方悪いとかじゃなくてさ、お金の話だからさ、そういうの、全部自分に跳ね返って来るぞ」だとか、「自分が輸入業始めた時に嘘つかれたらどう思う?」だとかだ。
ロジハラをかましてきやがった2人に対して、俺はやはり泣くしかなかった。
おじさんは、「まあ、本当、お金だけね。お金の話だから、払うところだけ払ってもらって。そしたら、全部忘れるからさ」と言って、話は決着した。
普通にその後、集会に行くことはなかったし、職場の同僚は会うたびに「金払った?」と聞いて来てうざかったので、1年間俺はそいつとまともに会話をせず、工場を辞めてしまった。
金はないので払わなかった。仕方ないね。
当時こそ、「俺が悪い」という気持ちだったのだが、今回の統一教会の話とかを見ていて、「ああ、俺って騙されかけてたんだな」とようやく感情の整理をすることができた。
冷静に考えると、同僚はその団体と元からグルだったのだと思う。
ガリ眼鏡も、同僚も初めから俺をハメるつもりだったのだ。「団体に疑問を投げかけるサクラ」そのものだったのだ。
俺は、運よくカルト、ないしはマルチだろうか。深みにハマる前に、先方がボロを出してきたので入らずに済んだ。
でも、アレはいかん。本当に騙される。人格や教養に関係なく、人と人が正しくコミュニケーションをしよう、と考える限り、絶対にハマる。
俺の経験がもし教訓になるとしたら、カルトにハマらない方法とは、
金を持たないこと、他人の話を聞かないこと、他人の話に真剣に答えないこと。相手に気を遣ったり、本当のことを言わない事だ。
みんなも気を付けて欲しい。
平日に出来ないから今してるってワケでもないけど
まあそういうワケなのよ。
ワケが大盛り1.5倍ワカメだわ。
そうそう!
まさになんて日だ!の逆を行く感じで
そいで喫茶店でモーニングをバシッとキメて今日はパパッとやってしまおう!って
ワンピースの人みたいに
おれはしま王になるんだー!って
しま王ってなによ?って思う反面、
そういったよく分からないけどとにかく凄い迫力のときってあるじゃない、
そうやって景気付けようと喫茶店行こうと思ったら
なんたるちゃー!って思わない?
いや思っていいと思うわ。
なんだかマスターがセットに付いてないリンゴとかパイナップルとかバナナとか
おまけで付けてくれるんだけど、
時間があるから連続で通ったらなんかおまけ目当てかよ!って思われるのもなんだし、
ちょっとここはAセットBセット以外の
セットではないセットを自分で作ったこないだ食べたホットタマゴサンドが超絶美味しくて、
Bセットのピッツァトゥーストとはまた倍のいや1.5倍のボリュームがあんのよね。
たっぷり挟まったタマゴは山手線の電車の通勤ラッシュ肩に乗っけてんのんかい!って
ボディービルダーの切れてる切れてる!って掛け声みたいに言いたいぐらいなこんな世の中じゃポイズン!って
つまり逆ポイズンで超絶美味しいホットタマゴサンドってことなのよ。
それを楽しみにしていた矢先中の三本の矢の先の如く!
如くよ!
せっかく一つ手前の駅で降りたのに、
私はこのショックを背負ったまま山手線の車両のようにとはいかないものの、
重たい気持ちを引きずったままこんな世の中じゃ、
言わないわよポイズンなんて。
それもそれでニッコリご機嫌産産地直送なんだけどね。
まあこんな日もあるかー!ってよきよき!って
そんな言い方、
よきよき!って誰が言う?
早見優?
北天佑?
しょうゆーことじゃないの。
でさー
お醤油のキャッチコピー研究の第一人者の新書を読んでいてハッと思ったんだけど
いつも聴いてる語呂感と違うのはなんだろう?って
そうよあの言い方
でね、
その丸ってのがなにか普通に言葉を音にして響きがいいから雰囲気で入れた
大豆の原料のその丸い姿を普通に含めて言ってるのかな?って思ったら
丸は丸でも丸大豆って
脱脂してない大豆って
脱脂する大豆って逆に何よ?って思わない、
そこはローランドさんが
俺か俺以外か!みたいなタカトシさんみたいに欧米か!ってツッコミで一世風靡したみたいなセピアで
そうでもないらしいのよ。
ただたんにまあどちらかというと乾燥しただけの何も加工していない丸々のそのまんまの東じゃない方の大豆みたいなことらしいわ。
へー、
私たちはいかに今まで丸大豆醤油を無意識で丸大豆って言ってきたんだーって思ったわ。
知らなかったわ、
ただただ丸って言いたかっただけかと思ったけどね。
リッチーブラックモア味ってのがこっそりあっても普通な顔して佇んでいそうじゃない?
世の中そんなものなのよきっと。
たぶんそのサーティワンアイスクリームの新フレーバーのリッチーブラックモア味ってのは新発売で
でもまだ人気に火が付く前なのでぜんぜん減らなくて、
店員さんがリッチーブラックモア味在庫たくさんあって困ったねって言ってる矢先、
お店に来た人のお客さんが
アイス屋さんだとなんでも歌ってくれるかと思ったそんな世の中じゃポイズンって言いたいぐらい言えないのよ。
サーティワンアイスクリームは歌ってくれない方の、
歌い手さんがいないのかしら?
それとも歌えるほどの店員さんのハードルが高すぎてなのかしら?
今のうち誕生日を歌ってアイス買ってみてはどう?って思ったわよ。
歌えないコールドストーンの店員さんはジンケンない!言っちゃったら私もスポンサーおろれちゃいそうだし辞めておくわ。
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ、
って言いたいわけじゃなくて
スタミナ定食のスタミナや
でもあの
味そのものを表しているわけでなく、
スタミナ定食が豚の生姜焼きかと思ったら大間違い想像と違うスタミナ定食が来たら結構ビックリしない?
だから世間的にはスタミナ定食のスタミナのイメージを持たない方がいいと思うし、
今日のスタミナ何かな?って
ガクトさんが格闘技の実況解説の時にパワーワードがスタミナしかなかったこととは関係ないぐらい
スタミナのイメージを白紙にして挑むスタミナ定食の方がいいと思うの。
概念としてのスタミナってところかしら。
いろいろと概念って言っておけばオブラートに包めて言い逃れられる感じがして、
うふふ。
書いたとおりの内容だったので、
ちょっと豪華でしょ?
うふふ。
ここの鯖朝定って
鯖が焼きたてでまだ表面がグツグツプチプチ言ってるの。
あれってパウチのやつを表面バーナーで焦げ目を付けて焼いているのかしら?
まあ美味しいから美味しく頂くわ。
ちゃんと丁寧なデトックスウォーラーをくらうことが出来るのにね!って
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
朝:なし。昼:スーパーのパック寿司。夜:とり肉、人参、玉ねぎ、しめじ、ねぎ、ご飯、海苔、たまご、ネギを煮てポン酢つけるやつ。りんご。
お菓子は、おにぎり煎餅、チップスター、たけのこの里。(食べ過ぎ
○調子
普段は、一番好きなツムギ、ガチャの確率が良く性能も概ね強いことが多い買い得なフェス限の2種類以外では引かないルールにしてます。
クラバトは三段階目にいかないこともあるゆるふわクランで、アリプリは登頂するだけのまったりプレイ、なので性能で限定を追うのはプレイスタイル的にあまり意味がないのでガチャも相応にこういうスタイル。
なのですが、ニャル無しだと毎月のイベントSPボスも辛いことが多くなってきたので、例外中の例外として天井した。
プライズはやっぱ引いてて辛いし、石もきっかり三万個持っていかれたので、滅多にできないなあ。
とか言ってたら、アニバーサリーでペコが限定で新衣装なのかあ。
ランファも来そうだし、石のやりくりが大変そうだ。まあ別に無課金なわけじゃないので、お得な石やデイリーパックを買ったりもしよう。
○ウマ娘
デジたんばかり遊ぶのも飽きてきたので、トウカイテイオーとグラスワンダーを遊んだ。
トウカイテイオーは、アニメと違って故障を話に深く組み込めないからか、少し薄味だったかな。
グラスワンダーは、アニメのスペシャルウィークと同じように対戦相手以外のウマ娘に想いを向けてしまうのを諌められる展開。IFというか、視点が違えばそう見えるみたいな話しかな。セイウンスカイの寂しそうな台詞がよかった。
古戦場終わった後なのに、闇六竜掘ってた。フェディエル剣二本目はやっぱ欲しいので。
アゴナイズも欲しいけど、こっちは終わった後なのに大盛況で難しい。
それと武器や石の整理を頑張ってた。
朽ち武器が超越分あると思い込んでたんだけど整理してみると刀が三本足りなかった。栄誉交換で集めとこ。