はてなキーワード: フルブとは
最近はジャンプで呪術廻戦が終わりそうな空気感を出してきている。最強キャラ同士が戦って、しかもそんなに長引かなそうだ。でもさ、呪術廻戦の作者、まだ大事なことやってなくない?敬愛する先輩たちが挑んだ、アレやってなくない?って思ってる。勝手に。
呪術の作者が影響を受けたと公言する、BLEACHや Hunter X Hunter、幽遊白書。その中で試みられた「ゲームチェンジ」的な展開が、まだやっていないじゃないかと。
たとえば、BLEACHで言えばフルブリング編。主人公の能力が一度消えて、今までとは違う概念の能力が現れる。幽遊白書で言えば仙水編前半、霊能力とは異なる超能力者の出現。今までの強さが通じない、別のルールの出現。パワーインフレに対して、別の力が現れて主人公たちを翻弄する展開。
これはストレスの溜まる展開にも繋がるし、今までの積み上げはなんだったんだ、という感想になり得るので、きっと賛否両論。BLEACHも幽遊白書も、そこがうまくいっているのかというと諸説ありそう。でも、呪術の作者、絶対影響受けてるでしょう。自分なりの解決方法を見つけているでしょ。
もしかすると、最強の呪術師に対して、まったく違う力で対抗するのでは?呪いが巡る戦いを、呪いとは異なる力で抜け出すのでは?と思ったりする。
俺がしてたのは片道12km程度のロードでの通勤だけど、以下その時の経験でいくつか
最重要なのはルート探し。安全に走れる道路は意外と少ない。また、道路全般に渡って走りやすいとも限らない。
路駐が一切なくても走りにくい道もあれば、路駐だらけでも問題ない道もある。
そうそう、東京の道路事情だと、チャリの前に強引に割り込んできて左折or急停車ってあんまり珍しくないんだよね。
だから時速30kmくらいからのフルブレーキの練習とかはしておいたほうがいいかもしれない。
手信号は重要。道路上はコミュニケーション大事。信号で止まったからと言って、歩道と車道の隙間を縫って前に出ようとしないこと。
快適に走れる季節は本当に短い。灼熱か極寒か花粉だ。
10km程度なら問題ないけど、あんまり暑い日は25km程度でも熱中症や脱水症状になるからな。
会社でシャワー浴びれるならいいけど、そうじゃないなら着替えなどなどはないと結構しんどいと思う。
夏の25kmは放置できる汗の量ではない。
体が運動モードになっているから、あんまり頭回らないんだよね。
で、みんな雨の日はーとかいうけどさ、
自転車って都内だと電車より早いから、曇りのち雨とかの怪しい日が危なくなる。
2時間くらいを通勤で見ているとするなら、やはり天気が不安定な日ってのは2時間あれば雨くらいあたる。
着ているものは最悪着替えれば良くても、カバンは最初から対策しておかなくてはならない。
それにもまた費用がかかる。
大体にして2時間ストレスなく自転車で運べるカバンってあんまりなくてな。
総合的に考えると、
会社について何もやることがないけど出勤しなくてはいけないタイプならいいと思う。
そうじゃないなら電車のほうがいい。
わたし増田!どこにでもいるごく普通の港区OL。いままでディルドなんてこれっぽっちも興味なかったのに、ある日突然人外ドラゴン極太ディルドを購入するハメに!?
なぜエログッズ処女が突如規格外のクソデカ模造ちんぽを買うに至ったのか。その理由は半年前に遡る。
ケモナーになったのだ。
四半世紀ぼーっと生きてきてそれまでケモノ系はマジで興味なかったのだがある日突然
「FURRY、イイじゃん…」
となりそれまでの性癖が180度変わった。
いうなればちんぽのエウレカが発生したのであり、人類の性に対する貪欲さがうかがえる。
とりあえず購入したはいいもののどうしたらいいかわからず3日くらい封も切らずに放置していた。
エログッズは使うまでが一番恥ずかしい。オナニーでもパンツを脱ぐあたりが一番萎える。
しかし今日2回連続でめちゃくちゃな淫夢を見てこれはきっとドラゴンのお告げに違いないな…と天啓を得たため、いよいよ使用することに決めた。
ベッドの下にあったダンボールを開封する。中身もろくに見ずに洗面所に持っていく。途中ウォッカを飲んだ。通常、人間が極太ディルドを挿入しようとするとき、素面では耐えられないとされているためだ。
さて。いよいよご対面するわけだが、焦りは禁物だ。まず全身をくまなく洗う。ついでに歯も磨いた。ドラゴンは神聖な生き物なので汚れた身体で向き合うのは失礼にあたる。
この時点でかなりめちゃくちゃ緊張していた。ディルド。ちんぽ。自らの業ともいうべき性癖について。アルコールに撹拌された思考が雑然と巡り、ついにシャワーを止めるその時が来た。
炎龍。
パッケージにはそう書かれている。
そそり立つフルブラックのちんぽ。デカい。太い。超かっこいい。
ヤバいな…と思った。しかし何がどうヤバいのかはよくわかっていない。ディルド自体な初めてなのでこれが大きいのかそうでないか判断できないのだ。ただなんとなくこれは人体に入れるにはちょっと無理があるんじゃないかとは思った。なんかトゲとかあるし…
ようは穴に棒を入れる、ただそれだけのこと。小学生だってわかる単純な仕組みだ。こんなクソデカ人造ドラゴンおちんちんになんて絶対負けないんだから!
結論を言うと、勝てなかったのだ。
とりあえず一切慣らさずに突っ込んだ。
入り口が広がる痛みを想定していたが予想に反して中が痛い。抉られるような痛みに耐えつつ徐々に押し込んでいくのは真性のマゾ的にはかなり嬉しいシチュエーションだったものの、途中でマジこれ入らん無理、タンマ、てなってちょっと抜こうとしたらズルルルルッ‼︎て全部抜けて悲しかった。情緒とかないんか?ないよね、ゴムだから。
本当にヤバいものをナカにぶち込まれたとき、人は濁点喘ぎするんだなってわかりました。
まぁ押したり引いたりしてたら最終的には全部挿入った。すごいキツいけど。ここまでで気持ちいいとかではなくひたすら達成感があった。ひとまずディルドを挿入するという目的は達せられたのでほっとした。
が、まだ達していない。イくまでがオナニーです。
一旦入れてしまえばあとは普通のオナニーと変わらないので所定の手順に従い普段通りに自慰行為を進めればいい。姿勢に多少無理はあったが、不可能とまではいかない。
それは楽な仕事だった。そのはずだった。
人生で生きてきて一度も感じたことのないレベルの強烈な刺激が脳髄を破壊する。痺れるような快感とはまさしくこのようなものを指すのだろう。オナニーってなんだ、セックスってなんだ。これは一体なんなんだ。言語化できない快楽が頭の中を突き抜け、あらゆる思考を停止させる。
きもちいい。
それだけ。
終わった後もしばらくぼーっとしていた。今こうして文章を書いているときでさえ、未だに余韻を引きずっている。
すごい。あれはほんとうにすごいものだ。
おすすめです。
俺の妻なんかもっとだぞ。
ごみ捨て、風呂洗い、布団干すの、排水溝掃除、光熱費支払い、家賃支払いは全部俺がやる。
食事は各自だけど、7割は俺が作ったの食べてる。片付けは半々くらいかな。
休みの日はほぼ寝てる。
俺は夜はやく寝るのに話しかけてくる。
気になってきた。整理しよう。。
俺独占業務:家賃負担、光熱費負担と支払い作業、ゴミ捨て・分別、風呂洗い、風呂排水溝掃除などの水回り清掃、ルンバのゴミ捨て。たまの雑巾がけ。
大半が俺:料理(含む、土日の昼飯、夜飯)、ルンバの届かない場所の掃除機かけ。
まあ、俺の方が稼いでいるし、俺の方が体力があるから、あんまり不満は無い。
けど、土日に一緒に出掛けたいのに、全然起きてこないのはさみしい。俺は朝5時から起きて、10時前にはフルブーストだけど、妻は13時以降から活動してくる。ちょっとした遠出なんてできないよ。。
https://anond.hatelabo.jp/20181025193406
日本(名古屋) → カキフリャー(※関西。ブコメで指摘。サンクス)
ドイツ → カキフラッゼルグ
イタリア → カキフレーノ(※カキフリット、あるいはカコ・フレーノとも呼ばれる。ブコメより)
ギリシャ → カキフラテス(※カキフラオスとも呼ばれる。ブコメより)
ロシア → カキライノフ(※カキコフとも呼ばれる。ブコメより)
フィンランド → カキフラッキ(※カキネンとも呼ばれる。ブコメより)
イースター島 → カキフカキフ
タイ → カキフピチャイ(※トードマンカキとも呼ばれる。ブコメより)
■追記
イラン → カキファ
エスペラント → カキル
モンゴル → カキフルモイ
■追記2
ノルウェー → カキフレッケ
インカ帝国 → カキュピチュ
古代エジプト → 🐚🍞🔥
■追記3
ポーランド → フーツィカキ
トルコ → カキフラルガ
バングラデシュ → フラカキ
他わかる?
■ブコメより
スペイン → カキ・フルッタ
ハンガリー → フラカキイ
セルビア → カキフラッチ
西サハラ → ンガキャファ
パプアニューギニア → ン・カキ
家族を救うためだと言って、朽木ルキアが僕にプレゼントしてくれたものだ。
こいつに慣れるためにも、これから定期的に虚(ホロウ)を尺魂界(ソウルソサエティ)へと送り続けていきたいと考えている。
ここで終わってしまうのも味気ないし、自己紹介も兼ねて筆を進めて行きたいと思う。
僕の性別は男性、歳は15歳、高校生(と死神代行)をしている。
僕の不徳の致すところに依り、これから先数年は死神代行を続けなければいけないことになっている。
死神の席官や虚、滅却師(クインシー)と戦ったりする事が好きな事の一つだ。
尤も、虚化や完現術(フルブリング)は、近年流行った卍解のバーゲンセールですっかり陳腐化されてしまっているみたいだけれど。
霊力を使った鬼道というものが出来ないし、斬魄刀を常時開放しないということが出来ない。
霊圧であふれた場所は好きだ。
疲れている時は卍解を要しないような低レベルの虚を魂葬し続けるに限る。
若かりし僕は、主人公というものは、強力な仲間を腐る程持て余し、自らの目標に邁進するものであると考えていた。
だから、主人公になった自分は、強力なライバルに触れ続け、いつかは自分自身で強力な仲間と歩み出すようになると信じて疑わなかった。
しかし、実際のチャドは、京楽春水やヤミーやその他破面(アランカル)に霊圧を消されてしまうものであり、とてもインフレについていく余裕などないのである。
少なくとも、チャドには難しい。
この話を聞くと、なんだ背景を書き込む時間も十分に取れないほどストーリーとキャラデザに熱中することが出来て、幸せではないか、と考える人もいるだろう。
そんなわけないだろう、「心か」というページが、充実の証左たるわけがない。
そのように考える人間は、朽木白哉にでも生まれ変わり、千本桜景厳を手掌で操り続ければ良い、きっと精度・速度が倍化される。
忙しさというものは、絶対的に時間を圧迫するだけではなく、ヒトが自由な時間に創造的な行動をする気力を奪う悪魔(ディアブロ)なのである。
このはてな匿名ダイアリーという真世界城(ヴァールヴェルト)で、忙しさという悪魔に打ち勝って自らの創造性を再獲得するのだ。
これくらい文章を書くと、生まれて初めて霊子兵装に触っても割と自在に滅却師完聖体(クインシー・フォルシュテンディッヒ)することができるようになることが分かったので、今日はこの辺りで神聖滅矢(ハイリッヒ・プファイル)を置きたいと思う。
これからは気が向いたら何かしらのテーマを持った文章を書きたい所存であるので、今日のこの朽木ルキアの描くイラスト的文章にもブックマークしてくれると嬉しく思う。
クソみたいな俺が
クソみたいなインターネッツにぶちまけるw
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・このクソゲーはいつの間にか始まっている。誰もが同じ。始めようと思って始めた奴はいない。
・バランスが最悪でどこの時代の誰に生まれて、どのように幼少期を過ごしたかで、その後の人生の9割は決定する
そしてこの重要なキャラメイクは自由度が低く、ほとんど自分で選択できない。
運命という名のクソな運でいつの間にかほとんど決定している。ここが大きなクソポイント
教育はその後の人生を後天的に好転させるための武器・希望になりえるが、
それさえも割とこの辺で決まってしまうのがクソ。
ゲームシステムに気づいたと同時に、色々と手遅れになっていることに気づき、絶望する
ここで絶望しなかった奴は相当運がいいか、頭がお花畑の幸せな奴
・親が死ぬまでは少なくともこのクソゲーをプレイしないといけない。自ら電源を切ることは許されない
俺達は人類史上珍しいことにまだ遭遇していないので、その点は割と運が良かった。
だが目先にゲームオーバーを感じられないので、真綿で首を締められながら
・日本は物質的に満たされているが、精神的に満たされてないのか
自らこのクソゲーの電源を切る人が年間3万人もいる
俺達は年間3万人電源を切っちゃうくらいのクソゲーのプレイを強いられているわけだ
一生を左右する出会いというのはありうる。
コミュ力や魅力やキャラ設定などの才能によって大きく左右されてしまう。
ここも大きなクソポイント
・このクソゲーは弱いものはひたすら虐められる。善悪は関係ない
誰もがこの罪の源泉を制圧できず、一生振り回される
度々過ちを起こす
とりあえず子孫を残したい。それはもうNo Reason
でも優しい人間であればこのクソゲーを子供に強いるのは躊躇するであろう。
一方でバカで粗野な人間は動物のように繁殖して、クソな心を持った人が増えて
益々世の中はクソになっていく。
クソゲー独特の味わいに感動することもある。
涙とともにパンを食べたものでなければクソゲーの味はわからない
・このクソゲーは頭、心、体のいずれかがダメになると、死に向かっていく
金があると何とかなることもあるが、年を取っていくと
確実に頭、心、体のいずれかがダメになり、絶対にゲームオーバーになる
死はこのクソゲーからの解放であり、新たなクソゲーの始まりかもしれないし
そうじゃないかもしれない。
善行を積んで魂を鍛えたことにより、輪廻転生して次の人生がマシになるなら
現世のクソゲーにも耐えられるけど、そもそもマシになったとしても
次のクソゲーをやりたくないかもねw
やってられないよね…
・ただしミニゲームとアニメとマンガは面白い。フルブ面白いよ、フルブw
誰かクソみたいな補足よろw