はてなキーワード: サバゲーとは
一部重複あり。
「成功難度が低い」なんて一言も書いてなくて「流行っていない」としか書いていない。作品数が少ないからブルーオーシャンだけど、客が少ないからブルーオーシャンとも言える。
朝:
「うっす」
「……っす」
準備のシーン
戦闘中:
ジャラジャラジャラジャラ
ギュギュギュイッ ギュイッ ギュイッ
「いたっ、ヒットー!」
昼:
「うっす」
「……っす」
片付けのシーン
夜:
自宅で手入れと新作エアガンのチェック
付き合い始めた頃はそこまでサバゲーにハマって無かったみたいなんだけど、職場の人とそういうサークルに入るようになってから酷くなった感じだった。
大人しい人だったけどそこでウェイウェイノリ覚えたみたいで本当にウザったくなった
自分自身は目立つ趣味も無い(しいて言うなら散歩しながらコンデジで風景とか猫とか撮るのが好きなくらい)んだけど
お互いの趣味に文句を言わないという暗黙の了承があるので自分は何も言わなかったけど、彼氏が散歩に付き合うと言い出して
こちらは気になる風景とか撮りたいのにウェーイとか言いながら邪魔してきたりするのが嫌だった
何度も辞めてと言ってるのに邪魔してくるから、「戦争ごっこが趣味みたいな幼稚さだと人の嫌がってる事って分からないんだね」と言ってしまった。
そしたらサバゲーは戦争ごっこじゃない!俺は散歩に付き合ってやってるんだ。そう言うなら今度サバゲー行くから付き合え。と言い出してきた。
こちらは別に散歩に付き合ってくれなんて一言も言っていないし、女性でも扱えるエアガン選ぶからと店に連れていかれそうになった。
本当に嫌だったから、それ以上しつこく言うなら別れると話して大喧嘩になった。
正直このご時世に戦争ごっこでキャッキャ遊んでる20代も後半の男と付き合ってる自分も嫌になった。
さっさと別れようと思う。
https://togetter.com/li/2252529
スーパーなどでよく見る三元豚はブランドっぽいが国内の豚はほとんど三元豚だぜ みたいた話なんだけど、ミリタリー特にサバゲー界はそういう表記のせいでわけわからんくなっている。
サバゲーの場合、照準器やライトなどは実銃用が当然一番高くブランドも存在する。その中で最高ランクに位置するのが米軍が使っている装備だ。
そういうのを買える層もいるが、憧れるが買えない層の方が大半だ。そんな層のために2000年代から実物の形を模した「レプリカ」というものが出回り始めた。
実物の1/10とか1/5の値段で買えるもんだから一気に広まった。
レプリカは米軍が使っているものと外見は似ているが、性能は全く異なる。照準器を例にとると
実物
・実銃の発砲時の何万回という反動に耐える
・数百メートル先まで狙える精度
・質の良いレンズ
・防水、防塵
・運搬時の衝撃で壊れる
・20m先が狙えない
・肉眼でもわかる歪んだレンズ
・プラスチック並みの柔らかい金属と箱から出すだけではがれる被膜
・湿気で壊れる
こんな感じだ。なので販売業者はこれらに「米軍が使用する〇〇タイプ」とつけはじめた。その一方で実物を扱う業者はレプリカと同じにされてはたまらんということで
「実物」というワードを使い始める。「実物〇〇」みたいな感じである。
それが書かれていれば本当に米軍が採用している照準器ですよ、ということだ。
しかしここで話がややこしくなる。レプリカ業者が実物の照準器をベースに少しアレンジをしたデザインのものを出し「実物」とうたいはじめたのだ。
(俺たちブランドの)実物だぜ、ということだ。
たしかにそのままコピーせず、少しボタンの位置のデザインを変えたらオリジナルとなり、それが自分たちにとっての「本物」なので「実物」である。
こうなるともう初心者はわけわからんくなる。どれが大元のデザインでどれが本物か区別ができない。下手するとコピー品とわけのわからんメーカーの自称オリジナル品と見比べていたりする。
・原作未読 よかった
没頭した!心の真ん中を掴んで揺さぶられた!
ではないけど
・欲を言えば「闇の力を集めてる〜」のベルゼブブ君月夜背景シーン、
・最近はバービーとかしんちゃん手巻き寿司とか「この描写は現実社会のこの面を作品に落とし込んでいるのではないか そして自分はそれについてどう思うか」と考えながら観る作品が続いてたのでシンプルな勧善懲悪ものも良いすなぁと思いながら観た
・全部3Dかと思ってたら手書きと混合スタイルだった でも全然違和感ない オール3Dやとお金かかるのかな
・ベルゼブブ君、最初の「肥えさせてからいじめる理論」で人間に水配るとこでもう「ええやん!」ってなった 各キャラ、短い時間で確実に視聴者に感じさせたい印象とキャラクター性を使えてくる激スゴクリエイター能力をビシバシ感じさせられた
・ラオさん激萌えだった
初めてだったけどエンターテイメント力が
激つよなのはわかった
キャラクターが次々出てくる
すごく伝わってきた
たまにあって好き
「しない…ッ」みたいな呟きセリフ草
・後半ドラゴンボールが滲み出てた
・色の組み合わせが終始良かった
見てて気持ちよかった
・公開初週の日曜だったけど大きめのスクリーンで
撮り鉄界隈よりはマシだが正直似たりよったりだと思う。
大半がどことなく冴えない小太りのザ・オタクで、独身30代~50代も多い。
せいぜいサバゲーでイキってるのが関の山で大方はネットでウィキペディアの記事を読みながら後出しじゃんけんで軍師様を気取っている。
その卑小さは出来の悪いなろう小説のイキリ系主人公を彷彿とさせるが、何故か彼らはアニオタを嫌悪し見下している事が多い。
実際はそこらのアニオタ以下なのにね。ハッキリ言って軍事趣味・サバゲー趣味なんてアニメなんかよりよっぽど異性から敬遠され嫌われていますよ?
身内でホモソーシャルを形成し身内でしか通用しないワードで語るが界隈外の人間と会話する時も平気で使用するものだから会話が成り立たずキモがられる。
そんな様子を見て「論破してやった!!!」とイキるの浅ましさは軍師様どころかそこらの一般人よりも悲惨。
兵器のスペックや軍隊の規模など、『数値』に拘るその姿勢は、鉄オタが『同じ構図』に異常に固執するのとよく似ている発達障害しぐさ。
軍事大好きな癖に捻くれてるのか保守にもネトウヨにもならず日本sageや出羽守ムーブを愛好する。
まともな保守からはチンカスの蛆虫扱いされているが自分達は国を憂う国士様(笑)を自認しているから救い様が無い滑稽さ。
オタク嫌いアニオタ嫌悪を隠さない癖に、ふと気づけば銀英伝やガンダムで政治を語っちゃう幼稚さは
ラブライブや推しの子を観ている一般アニメオタクよりも随分「オタク」しておりその異様さと幼稚さを敬遠されている。
同族嫌悪なのだが謎のプライドが彼らを「オタクなのにオタクを叩く」という、ヨxist並の気色悪い自age他sageをするので
ネガティブな話題を嫌うネットユーザーからはますます相手にされなくなる。
中流階級かそれ以上のパパ・ママに甘やかされた大人子供が大半なのに、どっかの軍事小説の主人公にでも憧れているのか
親子関係が上手くいっておらずクラスでも孤立した孤高の青年を自認している。
実際は良い歳して親に甘え反抗し普通にキモいし性格も口も悪いから嫌われているだけなのにね。
40代未婚でこれから先も宛てが無いしっていうんで、職場の若い連中に誘われて電動ガンを買った。
元々ゲームで実銃の見た目や名前は知ってたから、M4タイプのカスタムがしたいなぁと言ったら食いついてくるのなんの。
マルイの M4A1 リスバージョンをベースに好きな見た目に変えて見たりした。
総額10万も行かない程度で好みの見た目になって大満足。
マルイ製なので性能も落ち着いててとても良い。
上司は釣りをやれと言ってきたけど、それこそ竿で凄い高額なモノとか買わされそうだったし、そもそもやりたくもない物にお金もかけたくなかった。
若い連中と絡んで銃の話をしているとガキっぽいと言われるが、それでも好きな物は好きだし、一緒にFPSのゲームも遊んだりするようになった。
それがきっかけで仕事も気さくに相談に乗れる感じになってめっちゃスムーズになったし、エアガンに手を出して本当に良かった。
アニメやゲームでいつからか三人一組のチームを指して「スリーマンセル」と呼ぶようになっている。
私の知らない言葉だが意味はなんとなくわかるので長年スルーしていた。
・辞書には載っていない。もともとはサバイバルゲーム愛好家が使う言葉らしい。あくまでサバゲー用語であり軍事用語ではない(?)。
・同様に二人一組はtwo-man cellでツーマンセルという。こちらは『攻殻機動隊』のせりふに登場するようでそのあたりの言及が多かった。
・和製英語っぽい。英語圏での用例はいずれも日本のアニメやゲームに言及したものでありそれ以外は見当たらなかった。2人用の監房(jail cell)をtwo-man cellと呼ぶことはあるようだが関係はなさそうだ。
でもさーthree-man cellならスリー・マン・セル→って発音すべきだろ?
声優はどいつもこいつもナイジェル・マンセルみたいにスリー・マンセル↓って読んでるんだよ。