はてなキーワード: アイドルとは
全然見る人いないかな、と思ってたんですけど、早速キモコメとか、釣りかな?とか、マジレスしてくれた。ありがとう。
キモコメはただキモいって思うだけですね。ネット民だから慣れました。
ちなみに、マジ中学生です。こんなサイト危険だってわかってるけど、日記書きたくて。でもアナログは面倒で笑
いつかこんなサイトからおさらばしますよ。なんか怖くなってきたし。だから本当に「どこ住み?」とかきっしょいの言わないでください。笑
orzは私、某掲示板の社不おじさんのノリというか、会話とか好きで、youtubeで結構見てるんです。
私あれ好きです、全国のもやし買い占めるやつとか、ゴミ拾いしてNHK困らせるやつとか、ポケモンで人気投票をコイルに投票して子供泣かせるやつとか。
子供なのにハマってるモノ独特だろって言われたこともありますが、これこそがインターネットだな、と思っているので好きです。
別におじさんは好きじゃないです。きっしょ、って思ってます。怖いし。
だけど趣味?が合うのがネット民しかいないんです。最近の子のキャピキャピしたアイドルとか、映像すごいアニメとかが好きなんじゃなくて、涼宮ハルヒとか、lainとか、The平成って感じのが好きなんです!
香山 小鳥(かやま ことり、1892年(明治25年)2月 - 1913年(大正2年)6月)は、長野県下伊那郡飯田町(現・飯田市)出身の版画家、詩人。
重本 ことり(しげもと ことり、1996年10月5日 - )は、日本の元女性タレント、元ファッションモデル、元歌手、元声優、元グラビアアイドル。
自分のバースデーイベントに来たオタ共と写真撮影したりキレキレダンスしてテクトクに投稿したいわ
→でもいい年したオジが小娘のイベントに来てるなんてバレたくないやろな
→歴戦のオタクども慄く
https://ameblo.jp/ocha-norma/entry-12802395457.html
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/2305/12/news195.html
http://colorhello.blog.jp/archives/1081263249.html
ちなみに去年のことである。
なので当然、
なんか往年のアイドルを追っかけてるジイサンたちの気持ちが図らずもわかってしまった気がするわ
パフォーマンスとか若さとか可愛さとか、そういうのは今の流行りの若い子の方が圧倒的にすごいわけだけどさ
もしかして本当は良く知ってるけどまだ知らない良韓国ロックバンドを集めようとする増田か?
文化的な背景の面から言いたいことはなんかわかる気もするけど、
今はロックに”反骨心とか反発とか反政府とか親不孝とか弱肉強食とか反抗期とか”って必ずしもあるべきってわけじゃない気がする
(むしろヒップホップとか女性ソロアーティストの多くにこれらを感じることが多いような?韓国に限らないかもしれないけど
どっちにもいいアーティストがいっぱいいてすごいなと思う 自分はhttps://www.youtube.com/@sunwoojungaが好き…)
・チャン・ギハと顔たち
・HYUKOH
ていう最高の三バンド(チャンギハは解散してるけど)がいるじゃん
あと好みじゃないけど
・The Black Skirts
とかがいるじゃん
・LEENALCHI
・Ssing Ssing
書きぶりからして知っているとは思うけどさ
こっちまで名前が通ってこないインディーシーンの人たちのほうが活発にやってるかも
配信界隈を見ると、話しやすいおっさんみたいな女が人気な一方で、ただ可愛いだけのアイドルっぽいのはいない。
ラノベやアニメなんかのオタクコンテンツは幅が広すぎるが、ともかく、ツンデレは滅びた。曖昧な回答になってしまうが、好みがコロコロ変わる印象。オタクはすぐ別の女に目移りする。「推し」のいるオタクは少数派に感じられる。
現実では、趣味が合うとか価値観が合うとか、友達感覚の女が人気らしい。
みんなはどんな女が好き?
なんというかロックを知らない。歴史的にその文化が入らなかったというか、残らなかったというか…。
アイドルオーディションのような形でロックバンドを輩出しようとする動きがあるのだが、それはアイドルがロックバンドを真似ているだけなので熱狂は生まれない。
実際に売れてるバンドもみんな若くて顔が良くて背が高くて身奇麗でアイドルみたいだ。
でも嫌悪感はない。
オーディションライブ映像も、なんだか微笑ましいと感じると思う。
韓国人のバンドには反骨心とか反発とか反政府とか親不孝とか弱肉強食とか反抗期とかぜんっぜん感じないのだ。
でもそれは「知らないから」
平成JPOPバンドが聞きやすいのでロックには遠回りだろうが、おそらく辿り着く日は来ると思う。勉強熱心だから。そして日本経由でイギリスに行く。
そのとき「ドキュメントサバイバルオーディションで出てくるイケメンバンドにロックなんか無いだろ」と気づくんだろうけど、でも音楽をやみくもにしている感じはいつだって青春を感じられるのだ。
ただ韓国という国で「ロック」をすることは結構大変だと思う。韓国人気づいてないだろうけど。
今はもうそう思わないけど、若者にこんなに韓国アイドルが流行ってると知った時本当に信じられなかった。
韓国アイドルはあこがれ、韓国アイドルみたいな顔になりたい、日本人はあか抜けないという話を聞いたときはもっと驚いた。
私の年齢は冬のソナタで韓国文化を知ったという世代なので、韓国文化は面白く楽しいものであったけど、
だって、ほぼ一緒じゃね?顔。韓国の人みたいな容姿ってなんなのかいまだに良く分かっていない。
縄文人と弥生人みたいなことか?韓国の人は弥生人ぽくて日本人はそこに縄文人と他民族がミックスされているから
系統がやや異なる…ということだろうか。
では私が当時何にあこがれていたかと言えば、白人のアメリカ人だった。
白人のアメリカ人の顔に寄せるメイク、髪形なんてほぼ意味がないほど系統が違いすぎる。
それなのにホリを深くだの、目と眉毛の間は短くだの、鼻は高くまつげばさばさ髪はぐるんぐるんのカールブロンドとかやっていたのは滑稽だった。
そう考えると韓国のアイドルを目指すというのはとても真っ当な価値観だと思う。もともとの民族のルーツが近いんだから再現性も高い。
でもどうなんだろう、近いからこそ差を意識するのかもしれない。
白人のアメリカ人なんて血族に白人がいない限り全く系統の違う顔骨格だから、寄せられなくても「まぁこれが日本の流行だし~」というノリがあった。
しかし韓国のアイドルとなるとふつうに似た系統の人が周りにいるわけで友達がめちゃくちゃ韓国のアイドルっぽいのに自分は…という事態が頻発してつらそうではある。
アイドルをパロったAVがドルオタの抗議運動により発売中止になった
フェミパロや韓国人パロだったら「表現の自由ガアアアア」と吹き上がっていた表現の自由戦士も今回は沈黙している
オナニーは今までに1万回ぐらいしたと思うが、そのうち9980回が二次元をオカズにしている。
学校の知り合いとか、テレビに出てくる普通の女優とかで妄想をしたことは一度だってない。
自分の性欲を満たすために、頭の中でとはいえプロでもなんでもない他人を性的に消費しようだなんて?
だが、世の中ではそういった「知り合いやアイドルをオカズにしてオナニーをする」だとかがむしろ普通のこととして扱われているらしい。
ビックリだ。
信じられない。
なんでそんなに性欲が旺盛で、倫理観が欠如しているんだ?
ちょっとセックスしたいからってだけの理由で浮気するとか、酒を浴びるほど飲ませてホテルに連れ込むとか、そういったことを現実でやってる連中がしょっちゅうニュースに出てくるのも怖すぎる。
単にちょっと気持ちよくなりただけの理由でなんで自分や他人の人生を犠牲にできる?
理解不能過ぎる。
つうかそもそも世の中で一般的な遊びのセックスがアナルセックスじゃなくて膣内射精だってことがまず理解できねえ。
妊娠のリスクを考えるなら出産したくないときはアナルですべきじゃねえのか?
怖すぎてこの年になっても未だに童貞だ。
だって怖いだろ?
「推し」という言葉が広く使われるようになり、最近では日常会話やメディアでも耳にすることが多くなりました。しかし、この「推し」という言葉は、単なるファンを意味する言葉として使われるだけでなく、商業主義的な意味合いも強く、個人的には非常に嫌悪感を覚えます。
「推し」という言葉が一般に広まったきっかけは、言うまでもなくAKB48の成功でしょう。AKB48は、特定のメンバーに熱狂的なファンがつき、そのメンバーを「推す」という文化を生み出しました。CDを複数枚購入することで投票権を獲得し、好きなメンバーを応援する、いわゆる「AKB商法」が話題となりました。この商法は、ファンの熱量を商業的な利益に結びつける非常に巧妙な戦略です。メンバーを「推す」という行為は、いわばファンの感情を操り、商業的な利益を追求する手段として利用されているに過ぎません。
「推し」という言葉が持つ商業主義的な側面は、アイドル業界だけでなく、アニメやゲームなど、様々なエンターテインメント業界にも波及しています。キャラクターや声優を「推す」という行為は、熱狂的なファンを生み出し、グッズや関連商品の販売促進に繋がります。企業側は、ファンの感情を煽り、商業的な利益を追求する手段として「推し」という言葉を利用しているのです。
「推し」という言葉が持つ、ファンを操るような商業主義的な文脈は好ましくありません。本来、ファンは自分の好きな対象を純粋に楽しみ、応援するべき存在です。熱狂的なファン文化は、時に行き過ぎた行動や、商業的な戦略に踊らされる危険性もはらんでいます。
エンターテインメント業界は、ファンの感情を尊重し、商業的な利益のみを追求しない健全な方向性へと進むべきです。ファンは、自分の好きな対象を純粋に楽しみ、応援する姿勢を忘れず、商業的な戦略に振り回されることなく、冷静な視点を持つことも大切でしょう。商業的な利益のためにファンの感情が利用されることなく、健全なエンターテインメント業界が形成されることを願ってやみません。