はてなキーワード: kindleとは
日本のメディアがGoogleやAmazonにお金が入ってくるから特別扱いされているのではないか。
ペイペイも大注目だった。ZOZOもお金配るときは大喝采だった。
Amazonはアフィリエイトで生計立てている人がいるのだから、本気で反対なんてされない。
電子書籍のサービス内容とかじゃない。電子書籍をKindleで出している人からすると、他はお金稼げないのだから意味がない。
基本、日本の場合、企業をボロカスに叩いた方が読者に受けがいい。今週褒めた記事が出たとしたら、その後は徹底的に叩く準備が出来てる。
黙らせるのは金だ。
インスタグラマーのようななにかを既に持っている人にお金を払ってピラミッドを形成するのもいいが、
三国志を楽しみたい、けれど三国志を知るために何がベストか分からない、という問題(?)にぶつかっている。
■経緯
たしか曹操って三国志の登場人物だよなー程度の理解だったが、先日のKindleセールで99円だったので、『マンガで読破 三国志』を読んだ。
マンガのキングダムより後の話で、魏呉蜀があって、劉備っていいヤツそう、ってところまで理解した。
故事になっている事柄もあるし、これを機にもうちょっと三国志を把握したいなと思っている。
把握っていうのは、飲み会で三国志のエピソードになっても楽しくついていける程度と考えてほしい。
■今考えているもの:
事実とifの区分けが難しそう。ただ単純にゲームとしてそこそこ楽しそう。
・スマホゲー
きっと何かしらあるだろう。
ただ、いずれも「三国志分かった後」に観たり読んだりプレイした方が楽しそうなんだよな・・・
■予算
3千円くらいで。1万円は超えたくない。
自宅にモノを増やしたくないから、できれば電子書籍などがうれしい。
(いいものを紹介してもらえたら、次はキリスト教についても諸先輩方に聞いてみたい)
ーーーーー追記
増田たちありがとう。情報量多くて驚いている…予算感も踏まえていただいて…
ざっくりしたテーマの質問については増田に聞くのがベストなんじゃなかろうか。
ざっと見て多かったのは
※もちろん他のブコメ等も見てるよ!
あたりかな。
絵柄がすげー似てる。
服用したら好戦的になり殺したくなるドラッグが登場する。合衆国が開発した。BANANA FISHもドラッグであり、効果がイエローダストにすげー似てる。
手塚治虫の中編。自分の妄想を毒電波で他人に共有させる能力を持つ男が出てくる。BANANA FISHが少し似てる。
手塚治虫の中編。映画化されてるから割と知名度あると思う。主人公はイケメンエリート銀行員でバイセクシャルなんだけど、終盤合衆国の高官(男)と寝る。合衆国でホモいところがすげー似てる。
通称トレンディドラマ。最後主人公格がチンピラに刺されて死ぬ。すげー似てる。
絵も古いし、話もちょっと古いし、登場人物ホモばっかりだけど、見てて面白かった。光の庭が載ってる19巻をKindleで即買いした。