はてなキーワード: HDDとは
まずはじめに、この画像イメージをHDDドライブに保存してほしい。容量は約5MB程度だ。
そのあと、PDFフォーマットに変換し、加工を加えたあと、オンライン上に保存してくれ。
どうだ、やるかどうかはっきりと明言してほしい。
え、頭痛が痛いだって?そんなこと言って、後で後悔しても知らんぞ。
さあ早く私の受注を受けてくれ。私だって被害を被りたくないんだ。
うん、犯罪を犯したくないお前の気持ちもわかる。私もアメリカに渡米したい気持ちだ。
だがこのままではすべてが未だに未解決のままなんだ。
ほら、この前までクリスマスイブの夜だったのに、こうしてる間にもう元旦の朝を迎えている。
この仕事が終わったらチゲ鍋でも食べよう。私がクーポン券を持っているから。店は予め予約しておくよ。
そして、サルサソースとグレイビーソースとワインビネガーをマグカップに入れて飲み干そう。
そのあとは旅行だ。サハラ砂漠とゴビ砂漠とキリマンジャロ山とナイル川とガンジス川へ行こう。
そして、沿岸沿いで、満天の星空を見ながら、フラダンスを踊ろう。
よし、やってくれるか。では手元の書類に捺印を押して、秘密裏のうちに行ってくれ。
この件はお前に全てを一任する。これが最後のラストチャンスだ。尽力を尽くし、雪辱を晴らしてくれ。
期待して待っているぞ。
俺もおおむねこの思想でHDDは複数台ずつ買っているけど、買ったのは全部使っちゃってる。
たとえばAが壊れたらBのデータを移行してからBの部品をAに流用すればいいかと思っているんだけど、その事態にまで至ったことはまだ無いので、見落としてる点はあるかも。
これが費用も安くて故障したとき、バックアップの NAS をメインに切り替えたら、わりとすぐ復旧できる。
一旦 USB 経由してるのは NAS は転送速度が遅いからで、うちの場合ネットワークの速度が 10MB/sec ぐらいしか出ん(勘違いでした 50MB/sec 以上は出てました)。
数テラ級の NAS とかになると、一晩じゃ絶対戻りきれないので、
運用しながらバックアップしながら復旧するのに、やっぱり2週間はかかる。
幸い障害時に一番に復旧させる必要な箇所のデータは CSV とかなので、先にそこのデータだけ復旧させたら、
あとはなんとか運用しながら復旧できる。
とりあえず大事なデータは NAS に入れろ!って言うのを周知。
個々のパソコンが壊れたら、
物理的に取り出して、USB 接続させてサルベージできるので、そこはあんまり困ってない。
(だったら RAID も同じ機器2台買って二重にしたいタチ)
取り回しのしやすい USB HDD を複数で多重バックアップさせておけば OK と思ってる。
NAS の HDD は Windows にマウント出来ないので一度 Linux 経由でマウントさせてサルベージさせてみようと思ったけど、差分とかどうやって取り出したらいいのか分からなかったし Linux 自信ないので難しかった。
それを踏まえると NAS が壊れたらややこしいので NAS のバックアップは必須。
困るのが
世代バックアップが出来ないぐらい(あんまりそんな問い合わせもないけど)
だから Mac の TimeMachine は個人であんなバックアップシステムは変態すぎる。
Buffalo の NAS は電源を付けたり消したりしているとすぐ壊れるので、24時間ずっと付けっぱなしの方が壊れない。
(Buffalo の昔のファン付き NAS はファンが壊れたらどうしようもなかったので、苦情も多かっただろう(ファン交換部品もオプションであったしね)、いま Buffalo の NAS はほぼファンレスなので耐久性も抜群に上がってきている)
あと Buffalo の NAS は機種によって勝手に画像のサムネイルを生成してしまう余計な機能がある NAS があるので、そう言った機能がないのがプレーンに使えてよい。
LS510DG や LS210DG など 510 210 の桁の品番が、そう言った余計な機能がない品番になる。
会社で使う分には勝手に色々なファイルを生成されるとバックアップに支障をきたすので、そう言った機能がない方がよい。
零細企業と言えども
NAS 4台もあるし、それにともなう USB 接続の HDD も必然的に多くなる。
この理屈で運用すると NAS の倍の USB HDD が必要になる、実際にそうしてるけど。
今余裕がないので予備の NAS でのバックアップが出来てないけど、まあなんとかなるか。って感じ。
「DiskMirroringTool Unicode版」のみ
この Unicode版じゃないと中国語のフォントなど文字によってバックアップ対象から外れてしまうし、4GB 以上のファイルもバックアップ出来ないので、
Unicode版な。
データは大切!これを分かってくれる人は意外と少ない。
SSDを買った、初めてのSSDでWindowsの立ち上がりの速さは20年前のXPあるいは2000を思い出すぐらいには早かった
それが一か月もしないうちに壊れた。SSDではよくある話らしい、噂は聞いてたしそこがネックで買い控えしてた。ただしじゃあ元あったHDDにWindowsを戻せばいいじゃないと思うかもしれないがそれのやり方がさっぱりわからない状態だ。パソコンは壊れてる情報源はスマホだけだ。仕事の合間を縫ってあーでもないこーでもないと数インチの画面とクソみたいな入力を駆使し頑張ってみたが結局元あるデータの復旧は無理そうだとあきらめ何度もトライしてダメだったけど試しにやってみた再インストールに成功までたどり着けたのが10日ぐらいかかったと思う。
Windowsのインストールに成功しようやく土俵に立てた。俺は絶対に負けないようやくたどり着いたスタートラインだ。俺は頭がいいので事前にパスワードは定期的にDVDに保存していた。しかしそれははるか昔の話で今ではすっかり油断していた。数年前のパスワードデータだがアマゾンのパスワードは入ってた、だが間違っていた。結局登録メールアドレスに確認の合言葉が送られ事なきを得たがいかんせんデータが古いのであれこれ四苦八苦はしている。ようやくアマゾンへログイン出来タイトルのアマゾンとのバトルが始まった。ここまで読んでへきへきしてる人が多いと思うがその100倍200倍の労力をこっちはすでに消費している。おのずとカスタマーチャットでは満足がいかずすぐに電話での取次を求めた。抑えに抑えたけど声はどうしても怒りに震える。相手は定番の若い女の子だ案の定向こうはメーカーへの問い合わせを求める。ここはまさに責任の擦り付け合いの場であるため最低限の権利だけは譲ってはいけない。それを獲得するまで電話を切ってはいけない。最低限の話は差し置いて当然の権利も譲ってはいけない。正直言ってここでは半分根負けに終わった。当然の権利は獲得出来なかった。最低限の権利(メーカーが納得いかない対応の場合また問い合わせさせてもらいます。ということを納得してもらった。)を獲得し、今に至る。今日は日曜なのでメーカー問い合わせは休み。明日バトル。