はてなキーワード: EMEditorとは
EMEditorはすごいらしいよ
実際すごい 一瞬で処理が終わる
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/special/1291024.html
https://anond.hatelabo.jp/20170706235735
勝手に具体的に考えてみる。
マウスで目的の部分をさっと選択できて、さっと切り貼りできる。EmacsやViは1ストローク余計にかかって使いづらい。他のエディタなら大抵OK。
WriteMonkyなど
秀丸とEmEditorの競い合い、VimとEmacsの宗教戦争、初心者にTeraPadを勧める記事、今は落ち着いている印象。
ニコニコ生放送で福島みずほの放送にコメントを書き込んでもまったく反映されない。
「あ」とか「わこつ」とか何を打っても反映されない。
新規アカウントと古いアカウント両方試してみたがコメントが反映されない。
今後は、若者の票が欲しくて動画配信に乗り出す議員も増えるので、上っ面に騙されないように気をつけて欲しい。
2000年頃はガラケーのメル友募集サイトが流行っており、サクラも少なかった。
今時の出会い系サイトといえばTwitterやfacebookやニコ生などの動画配信サイトだ。
2ちゃんねるのせいだろう。
ここの匿名掲示板でコテハンを付けるような奴らは珍獣扱いだった。
PHSをご存知だろうか。
白黒の画面、着メロも1音、カメラも付いてない機種を使ってた。
これはこれで味があるんだよ。また発売されたら使ってみたいね。
でもみんなスマートフォンに縛られすぎじゃないだろうか。
便利になった反面、悪いことをする奴も出てくる。
電車内で乗客を盗撮してTwitterに画像をアップロードして笑いものにしてる奴とかね。
仲間と共有したいという気持ちが強くてやってしまったんだろう。
悪いという自覚があるのかどうか知らないが、根は悪くないと思いたい。
マナーが悪い輩が現れるのはADSL全盛期から予測してたことだ。
これで職歴ができるのでまじでおすすめ。
設立するまでに20万以上かかるので10万以内に抑えられる合同会社でもいいよね。
働きたい人はぼくにアピールしてください。
好きなエディタを使ってもいいです。EmEditorや秀丸がいいって人は会社の経費で買います。
好きなOSを使ってもいいです。会社の経費で20万までなら好きなパソコン買ってもいいです。
求める人材。
会社が儲かってきたらやりたいこと
勤務地:埼玉の大宮。東京は地震が起きた時にいろいろと不便なので社員を守るために東京ではなく埼玉。自社サービスなのでぶっちゃけどこでもいい。
そうなんだ知らなかったEmEditorしか使ったことなかったから
だいたい一緒のことは出来るとはなんとなく思ってたけど
EmEditorの方が後追いだったんだねー
これが手放せないw
情報送信でスパイウェア警告、ドングル導入検討、2chで訴訟をほのめかす
体験版の30分制限
どうしてこうなった・・・
正式版のダウンロードを購入者のみに制限、体験版での登録ができなくなる
不正使用対策のため、シリアルキーが新しく変更される(要再登録)
新しいシリアルキーに、ダウンロード時に登録したメアドが含まれるようになる
Ver.9の購入者がVer.8を使えないことに苦情が寄せられる
エディタの起動時に情報を送信していることが確認される(スパイウェア疑惑)
キージェネとクラック情報の存在が確認され、緊急バージョンアップが行われる
「ドングル導入を検討していた」という噂が流れる(作者本人は否定)
ベクターで新規購入するとユーザー情報が「ベクターのお客様」になることが判明
不正使用対策で自己改変チェックが行われるようになり、起動がもっさりになる
法人限定でシリアルの内容がメアドから会社名に変更可能になる(要申請)
苦情を受けて、新規ユーザーにもVer.8のシリアルを発行開始(要申請)
自分のスパイウェア疑惑を棚に上げ、クラックやキージェネの危険性を警告
Ver.9.07で自己改変チェック機能が外される
ライセンスとセキュリティポリシーの問題で公式サイトがまた荒れる
後付けの規約変更連発で事態の収拾を図ろうとする
作者の意に沿わない発言をする者に対し、公式フォーラムからの退会を勧告
作者から一方的に議論打ち切り宣言が出される(掲示板の一部がロックされる)
作者が2ちゃんねるに降臨。「テンプレを削除しないと訴えるぞ」と恫喝
公式サイトとトリップが一致し、本人の書き込みであることが確認される
しかし、まったく効果がなく、わずか1日で2ちゃんねるから撤退
Ver.9(の続き)
Ver.9.09で登録情報の送信回数が減らされ、同時にキージェネ対策が行われる
返金を申し入れたユーザーのメールがスパムフォルダに振り分けられていたことが発覚
公式サイトのリニューアルで、ロックされていた掲示板が削除される
Norton Anti VirusがVer.9.11をスパイウェアの可能性があると警告
公式で報告された不具合をユーザーの環境のせいにして済まそうとする
このスレの指摘で上記の問題がソフト本体のバグであったことが確認される
確認ダイアログの表示前に、通信をしている可能性が指摘される(9.14で修正?)
Ver.10で再度シリアルキーが変更される
体験版の使用制限が強化され、30分ごとにソフトが強制終了するようになる
体験版の制限が30分ごとの強制終了から30分ごとの警告ポップアップに変更
「印刷時のフォント計算バグは次のメジャーアップデートまで直しません」発言
Ver.11 有料アップグレード(予定)
EmEditorまだ揉めてる
フォーラムを拝見していると、V10以降も有償アップグレードが濃厚のようですが、
この場合、V8以前のユーザーの扱いはどのようになるのでしょうか。
V9のようにアップグレード版が提供されるのか、それとも初めから完全に新規扱いになるのか。
V9のアップグレード期間が短いこと、有償化されたことで毎回のアップグレードをためらうこと、
また、今回は機能面などで見送るがV10以降で使いたい機能が搭載されたなど、
今後、数バージョン置いたアップグレードを検討するユーザも少なからず出ると思われます。
先のことは…と仰るかもしれませんが、それならV9にあげとくかという考えになるかもしれません。
よろしくお願いします。
v4 から v8 の Professional のユーザーの方は、同じ扱いです。すべての Professional (v4 から v8) の方は、アップグレード価格で v9 を購入していただけます。
v10 以降については、今のところ詳しいことは、申し上げられませんが、まだ決定していないことを前提で書きますと、少なくとも v8 から v10 へのアップグレードは、2 回のアップグレード価格と同等以上、または新規ライセンスの価格になると思います。 v8 から v10 へのアップグレードも1回分と同じ 1,000 円程度ということはありません。そうしないと、毎回アップグレードされた方よりも少ない金額になると、不公平になるからです。私としては、毎回アップグレードしていただけるお客様が損をしないような価格体系にしたいと考えております。まだ、いつ v10 が公開されるかも決まっておりませんので、あくまでも、現在の考え方ということでお考えください。
----------------
江村 豊
http://jp.emeditor.com/
http://jp.emeditor.com/modules/newbb/viewtopic.php?forum=2&post_id=4799&topic_id=1101#forumpost4799
エムソフト、「EmEditor」の第2回目となるユーザー向け説明会を今月末に開催
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20091001_318768.html
エムソフト、「EmEditor Professional」v9へのアップグレード有償化を発表
サブスクリプション方式・アクティベーション方式の採用は見送られる
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20090929_318183.html
良いモノにはそれなりの対価を支払うと言うのには賛同するが、
こういう発言を「なかった事」にしちゃってるのが問題なんでしょ。
製品がいくら良くても、それを扱う会社が信頼できないと、最終的には製品の信頼も落ちて行くと思うんだよな。
(それでも使わざるをえないような、代替品のない製品であれば多少の無茶も可能なんだろうけどさ。)
しかし、今まで使ってきたエディタの中でもEmEditorって抜群の出来だっただけに、こんな事が起きていたとは残念・・・。
EmEditorがバージョンアップで金取る、サブスクリプション制導入検討で揉めてるなぁ・・・
こういうソフトの料金はどれくらいが適正なんだろうか
いいエディタなんだけど、作者がなんか信頼できないというか・・・
Ver.1 フリーウェアで公開(1997.4.28)
Ver.2 シェアウェア化(1998.6.30/新規1200円)
フリー版公開停止
Ver.3 有料アップグレード(2000.8.1/新規3000円・バージョンアップ2000円)
上記の発言をごまかすために、Ver.4をプロとスタンダードに分けることを発表
EmFTP 1.0β版公開、「正式版はフリーウェアにします」発言(この後、Ver.1はβのまま終了)
Ver.4 プロ版有料アップグレード(2003.12.18/新規4000円・バージョンアップ900円)
スタンダード版公開(2003.12.24)
約束不履行による返金騒ぎに発展
EmFTP Ver.2 公開(2005.4.1/プロ4000円・スタンダード3000円)。法外な価格設定で大コケする
EmFTP Ver.3 α1 公開(2005.4.27/無料アップグレードを告知)
アカデミック版の代替品としてフリー版が復活(2006.1.25)
EmFTP Ver.3 α2 公開(2006.8.21)
EmFTP Ver.2.02 公開(2007.2.16/なぜかバージョンが2にもどる)
スタンダード版の更新完全に停止(実質的な中身は Ver.3.xのまま更新終了)
mEditorの作者にクレームを入れる(mEditor→Meryに名称が変更される)
「10年間使えば、1日1円です」発言
懇親会の席上で、サブスクリプションとアクチの検討を発表(事実上の導入表明)
「EmFTPのサポートは好評を得ています」発言
公式フォーラムでライセンス関係のスレが全削除される(スレ主のアカウントを剥奪?)
Ver.9のライセンス形態が発表、反発の大きいサブスクリプションの導入を一時的に見送る(←いまここ)
正式版のダウンロードを購入者のみに制限、体験版での登録が不可に
Ver.9 有料バージョンアップ(2009.10.??/新規4000円・バージョンアップ1260円)
バージョンアップしなかった既存ユーザーのアップグレード権が喪失(2009.12.31)
今後の予定(可能性)
バージョンアップした人間が予想よりも少なく、サブスクリプション議論が再燃