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2024-05-12

聞こえてきたのは男性の声ですか?女性の声ですか?

anond:20240512004949

聞こえてきたのは男性の声ですか?女性の声ですか?

2024-05-10

スタレ2.2更新分をこれから進める人よ

俺はボイス全聞きと軽い探索、道中の書籍含むフレーバー読みつつで11時間かかった。

筆舌に尽くしがたい凄まじい内容だったが、これを楽しみ尽くすために見落とし注意点がいくつかあるので、ネタバレに極力配慮しつつそれを伝えたい。

道中の書籍

序盤の探索中に少しずつ拾える『クロックボーイとキャプテンリボルバー』の寓話、上中下の3冊分は読みながらメインを進めると意味が分かるかもしれない

オーディションルート選択肢

予告番組でも言われたようにオーディションに参加することになるが、審査の1段階、2段階でそれぞれ2つのルートと、付随する個別マップがある。

選ばなかったルートマップはメイン終了後に受注できる一般クエスト「熱砂の休日」で体験できるが、メインクエストでいった場合との違いは、同行者(ホタ←白字反転)のセリフからボイスが消えている点と、実体ではなく幻像のような再現になっている点だ。

1段階は演技派ルートアクションルートに分かれるが、演技派ルートに入ると選択肢でわざと間違ったものを選んだ時の同行者からツッコミボイスなどが多めに聞ける。逆にネットリプレイ動画を見るつもりなら、選択する人が少ないアクション派を選ぶのもいいかもしれない。

2段階目はハヌとクロックボーイの分岐になるが、ハヌのほうだと同行者からニヤッとできるセリフが聞けるかもしれない。

3段階目の決戦は形式上は2ルートに分かれているが、メイン上ではどちらを選んでも内容に差はなく、かわりに会話中の選択肢によって戦闘回避するか交戦するかで分岐する。またそれによってアチーブメントも違う。

月明かりの下で休む

オーディション後、回想で「時計屋」の記憶をたどって最後車椅子に向かって歩むシーンがあるが、そこでクエスト一覧を開くと普段のようなあらすじではなく、長いメッセージ的な文章が読める。

見逃してもさして理解に影響はないが、見ておくとクライマックスがより印象的になるかもしれない。クエストの行動目標上記タイトル文になっているので目印に。

見逃した人用にXでスクショ貼ってる人がいた https://twitter.com/yoshi_otakatsu/status/1788198850953683305

ブラックスワンの5択

ボス戦後ブラックスワンとの会話で5択から正解を当てるところで、いきなり正解を当てても悪くないが、間違いを選んだ時のスワンから補足解説を聞きたい場合は正解の(←白字反転)を最後に選ぶといい。

2024-05-08

anond:20240508191347

🧍‍♀️   

🐄 🚚

「僕は死にましぇん」

[]ファトゥス考察アップデート

席次コードネーム/英名仮面ネーム?※本名
統括官道化」/"The Jester"ピエロ不明
執行官第1位隊長」/"The Captain"ピターノ不明
執行官第2位博士」/"The Doctor"ドットーレザンディク
執行官第3位少女」/"Damselette"コロンビーナンジェリカ?
執行官第4位召使」/"The Knave"アルレッキーノペルヴェーレ
執行官第5位「雄鶏」/"The Rooster"プルチネッラ不明
執行官第6位「散兵」/"Balladeer"→空席スカラマシュ国崩
執行官第7位傀儡」/"Marionette"サンドローネ不明
執行官第8位「淑女」/"The Fair Lady"→空席シニョーラロザリンクルーズチカ・ローエファルタ
執行官第9位「富者」/"Regrator"パンタローネ蒼朮?
行官第9位(同率)?「富者」/"Regrator"?カッサンドロ?白朮?/考察元
執行官11公子」/"Childe"タルタリヤアヤックス

仮面を用いるイタリア即興コンメディア・デッラルテにおけるストックキャラクター元ネタと思われる

キャラクターリン: 十一人のファトゥス - Fandom

追加情報: フォンテーヌ廷で入手できる書籍「ペリンヘリから、ペリンヘリカーンルイア赤月王朝が人造降臨者(超越者)を錬成する実験の成果であると思われるが、この描写との多数の一致により、召使は同じルーツを持つ技術によって誕生した人造人間であることが示唆されている。
カーンルイア(ダーリ人)遺跡からおそらく同じ技術を持ち帰ったルネによって作られたのがキャタピラーで、こちらは灰からではなく不死の呪いを受けたヒルチャールへの改造であり、そこが違い。
また、同じく「ペリンヘリからアンジェリカは高天の使者であり、仙霊のルーツの(おそらく唯一の)生存者であり、その特徴と「少女」との一致から作中のアンジェリカと同一存在である可能性がある。考察元
この説でいくと、コロンビーナは最初の仙霊であり、古代統一文明を導いていた天理使者のうち最初に生まれ存在ということになる。創世神パネースは最初に4つの光る影を作った(おそらく統治のために使者とした)ことが分かっているので、その4柱のうちのいずれかであると思われる。
聖遺物の理の冠をパネースとして、生の花がスメール垣間見花神ナブ・マリカッタ、時の砂白夜国や雷電眞や千風神殿に関わる時の神イスタロト、空の杯が甘露花海となった高天の使者で前水神のエゲリアとするならば、コロンビーナは死の羽に相当する神格をもっているのかもしれない。
書籍酔っぱらい逸話」の中の「最初の仙霊」たる少女も目を伏せていて、コロンビーナも目を覆っているのは、人間や俗世の者と愛し合うことを避けて神力を失わないようにということだろう。
上にリンクを貼った白朮ファトゥス説動画コメントから興味深い指摘を取り上げる。白朮のマントは4枚のヒラヒラが垂れ下がる特徴的な意匠をしているが、動画中で「富者」のマークだと見做された「ヒーラーの手」シンボル酷似した模様は、上下反転すると白朮に巻き付く長生マント意匠に一致する。
最近出てきた新しい動き「厳冬計画」について…この考察がいい感じだと思った。

2024-05-07

anond:20240507225855

🧍‍♀️   

🤸 🚚

「僕は死にましぇん」

ミニ四駆の反対

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anond:20240507124841

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「僕は死にましぇん」

2024-04-23

anond:20240423225208

✋(👁👅👁)🤚
BIG MASUDAR IS
WATCHING YOU

ビッグマスダーはあなたを見ている https://anond.hatelabo.jp/20230707225450#

anond:20240423115800

😁お😁😁😁😁お😁😁😁😁お😁
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😁😁😁😁😁いいい😁😁😁😁😁
😁😁😁😁好😁好😁好😁😁😁😁
😁😁😁き😁😁き😁😁き😁😁😁
😁😁で😁😁😁で😁😁😁で😁😁
😁ゲ😁😁😁😁ゲ😁😁😁😁ゲ😁
ソ😁😁😁😁😁ソ😁😁😁😁😁ソ

anond:20240422040644

2024-04-21

歌詞の「キス」を「クソ」に変えた瞬間に、とんでもねー問題児爆誕する。

クソしてグッバイ ありとあらゆるもの

2024-04-18

新札には読み取り機の後方互換性くらい義務付けてもいいんじゃないか?」←これ

https://b.hatena.ne.jp/entry/4752198473835976704/comment/Knoa

偽札防止の新技術対応できないのは甘受するとして、新札には読み取り機の後方互換性くらい義務付けてもいいんじゃないか?毎回読み取り機側の特需経済効果に加算して推進するの悪辣過ぎでしょ。

説明しよう!

まずここで述べている後方互換性というのは、たとえば

こういう仕様にしておいて、スーパーセキュリティチップVer.1にしか対応していない古い券売機でも、スーパーセキュリティチップVer.1だけしかチェックできないものの、新しい1万円札Ver.2もいちおう扱えるという意味だ。一般的な「後方互換性」は「新型機械が古いメディアにも対応する」という意味だが、それとは概念真逆で、ここでは「新しいメディアが旧型機械にも対応する」という意味だ。この点が誤解を招いたとしたら申し訳ない。

追​記​: よく考えたら、「ホログラム無しの福沢諭吉からホログラムありの福沢諭吉へ(2004年)」って、実質的にここで言う後方互換性を維持した更新だったのでは。あの時は、1000円や5000円は肖像ごと変更になったんで券売機問題は結局存在していたと思うけど、1000円や5000円もホログラム追加だけに留めておけば、多くの券売機2004年刷新を生きのびていたのではないかな。

もちろん、スーパーセキュリティチップなんて仕組みに頼らずとも、もっと簡単な工夫があるかもしれない。あくまで一例だ。それと、旧機械による新札の読み取りを妨げない限り、人間が見分けるための新しい工夫は、いくら追加してくれていてもかまわない。

また、背景にある大きな考えは「新札のたびに機械を入れ替えるなんて、経済資源無駄遣いだ」と、「それを経済効果としてプラス面だけアピールするのは悪辣だ」という2点である。そういう意味では、たとえば安価モジュール交換だけで新札対応が済む世の中になるなら、それも好ましい。(既にそうなってるとするブコメもあるのでそれはそうなんだろう。かといって、記事のように高く付く理由もそれなりにあるんだろう(善意解釈主義)。また、何年も前から予告されていたことだろううんぬんの話も、結局のところ経済資源無駄遣いの話が前提になる。「いまさら慌てふためく」のがけしからんという話は理解できるが、そもそも機械の入れ替えに無駄な部分があり、もっと効率化できないかという話は、モジュール交換の効率性に置き換えてもらえればわかりやすいが、恒久的に訴え続けてもよいだろう)

ところで、「偽札防止」の観点から後方互換性に懐疑的意見ブコメもあるが、現状はどうなっているか、もう一度考えてみてほしい。

スーパーセキュリティチップでも、ホログラムでも、透かしでも、なんでもよいのだが、新技術による偽札防止が効果を発揮するのは、あくまで「この券売機は旧紙幣には対応しません」が許されるようになった後の話。当面は、旧札もほとんどの場面で使える。券売機メーカーも、新札発行後にすぐ「旧札に対応した券売機はもう売りません」なんてことにはならない。

現状、ラーメン店と違って資金繰りに余裕のある理想的大手企業はどう対応するだろうか?

もちろん、新札への対応準備は完璧で、券売機刷新しているだろう。しかし、みすみす旧札のお客さんを切り捨てたくはないので、当面は、旧札にも新札にも対応していくはずだ。じゃあ旧札への対応をやめるのはいつか?それは多くの場合新規に導入する券売機の最新機種が旧札に非対応になったころだろう。それ以外に旧札を切り捨てる動機と言えば、偽札が横行して、その企業自身経済合理性に基づいて「旧札対応より偽札被害のほうが大きい」と感じたときだ。(そんな事態が既に起きていて、実はラーメン店も既に相応の被害を出している、という話は聞いたことがない)

では、後方互換性が実現した世の中で、理論上最悪の偽札製造グループはどうふるまうだろうか?

スーパーセキュリティチップVer.1しかチェックしない旧券売機さえ騙せればよいので、新しい1万円札Ver.2が流通するようになってからも、「スーパーセキュリティチップVer.1を埋め込んだ、1万円札Ver.1そっくり偽札」を製造しまくることだろう。

しかし先も述べたように、その偽札は、結局のところ、世の中の券売機が旧札への対応を続ける限り、後方互換性が実現しようがしていまいが、使えてしまうのである

後方互換性なんて実現してない、現実のこの世の中でも、いまあなたが持っている福沢諭吉の1万円札は、来年も再来年も、新札と旧札の両方に対応した最新型を含む多くの券売機で、使い続けることができるだろう。いまあなたが持っている福沢諭吉の1万円札が、精巧に作られた偽札だったとしても、だ!

ちなみに、ラーメン店に限れば、1000円札しか対応しない券売機も多く、偽造側の効率から言っても、現実的な偽札リスクはもともと小さいと言えるだろう。その上で仮に将来500円玉のように偽物が横行すれば(500円玉韓国ウォンサイズが一致しただけで、偽造効率の話ではないが)、その時は各企業判断で「旧札対応より偽札被害のほうが大きい」と感じたときに、しぶしぶ券売機刷新すればよいのだ。

しかしまあ、こんな心配をするのも、現金がたくさん流通している今だからこそで、次の新札や、そのまた次あたりには、どうでもいい話になっているのかもしれない。

追記

後方互換は世の中の様々な券売機紙幣のどこを見て判断しているかを把握して網羅的に対応することが求められると思うが、突き詰めると今と同じ紙幣が完成しそうな予感がする。

そう。なので、現実的には「次回の新札から後方互換性を想定した仕様します(読み取り機のチェック項目の仕様策定)」という区切り必要だと思う。その点でもますます、近い将来には「どうでもいい話」になりがちではある。「もっと早くから取り組んでいれば…?」という話でもある。

または、今が過渡期だという前提なら、「今後は現行の福沢諭吉ベースに、追加要素を入れていくだけ」でよかったかもしれない。渋沢栄一を起点にしてもいいけど。んで、お札の人物画像を読み取ってるような古めかしい券売機がほぼ全滅してしまえば、また人物の入れ替えも再開できるだろう。

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