はてなキーワード: 火の鳥とは
よくわかるし、寂しさで押し潰されそうな気持ちになることは自分もよくある。
ただなんだろう、小さい頃に火の鳥とか読み漁った影響なのか、異性と繋がるより“大宇宙そのもの”と繋がっていたい欲が強いせいでぎりぎり踏みとどまれている気がする。
人生で一番幸せだった時期は何か?って問われたら、生まれる前の記憶というか、自分が生物と無生物の間の状態で虚空を漂っていた時の感覚を一番に挙げる。
あの瞬間ほど何の悩みも無く、万物のすべてとハッキリと繋がれたことはない。
じゃあ今すぐ自殺したいか?と聞かれたらそれはノーだ。今死んでも絶対あの境地には達せないと感じている。
今流行りのインチキスピリチュアル的な感じでなく、もっと古風でオーガニックにニュータイプ的に何らかの形で宇宙と繋がりたいって欲求だけで今を生きてる。
ただもうちょっと若いうちに物理学か宗教の勉強を真面目にやっておきたかったなーって後悔の念はある。変に拗らせてオウム化しないよう細心の注意を払いながら、我流で遠回りにやるしかない。
結局自分語りになっちゃってごめん。異性への拘りを捨てろって言ってるわけじゃなくて、君的には大宇宙と繋がる方法の一つとしてまず他者と接したいってのがあるだけなんだって感じた。
モテも非モテも、どんな人間も絶対に死んで化学変化でバラバラになって大宇宙に還る。現状の苦しさの何の解決にもならないけど、その事実だけで多少は気が紛れる。
原子は物質の最小単位とされてきた。今ではそれも、中性子と陽子、そしてそのまわりを回る電子によって構成されているということが分かってきた。
一方でそれら素粒子もさらに分解でき、それは別の宇宙になっているという説がある。これを仮に宇宙原子説と呼ぼう。これは科学的な予想というより、こうなってたら面白いと言うレベルのもののようだ。火の鳥やメンインブラック、シンプソンズなど様々に描写され、もはや使い古された考えだ。
しかし、この説は現代の原子物理学者にはどう見えているだろう?ただの空想だろうか?議論の余地はあるだろうか?
この宇宙が外宇宙の原子を構成している一粒子に過ぎないかも知れないというのは議論の余地はあると思う。宇宙の端ですらまだ観測できていないのだから。ただ、原子の中が宇宙であるというのは、いわばその宇宙の外にいる我々には正しいかどうか分かるもんではないだろうか。
リアルとかツイッターとかだとなんかあからさま過ぎて言えないんだけど
本当に嫁自慢したいからさせて
僕30代なかば
でも、むっちゃ若く見られて
ああ、わかってる「幼く見えるのは中学生じみたダサい格好だから」説をいいたんだろう?
いやいや違う。
おしゃれすぎる
わからんけどniko and とかでリーズナブルに買ってる無難目だ
私服は和服アレンジで尖ったかんじなんだが、あれよメトロのCMの石原さとみみたいな和服アレンジ来てる
そんなんで、幼くダサく見えるわけがない。
おそらく火の鳥の生き血を啜ったと思われる
大体、20代前半に見られて、
10歳以上の子がいるのでその存在を知った場合は29歳くらいに見積もられる
ああ、もったいない。