はてなキーワード: 更年期とは
それで、健康大事マンブラザーズの人たちはまぁだいたいは、更年期老年期を想定して健康大事を唱えてるんだよね。
だって二十三十代で健康壊す人はよほどの不運かエクストリーム不健康なやつでしょ。
普通の人間が普通に暮らしてるなら、健康に気をつけなくても健康に生きられるんだよ。
翻って更年期老年期なんてのは身体が老化してるんだから、誰しもが体に不具合が発生するわけで、それを拾って、不健康なのはやっぱり良くない、健康が大事!健康に気をつけようって言ってるけどそれって、死ぬのはやっぱり悲しい、死ぬのに気をつけようとかと一緒で、不健康になるのは人間として生まれいでた瞬間から確定していた未来なので何ってんだという雰囲気がある。
じゃあ健康大事MANブラザーズはHIITやってんのかと、断食してんのかと、サーチュイン遺伝子とかオートファジーとかいいません、基本を大事にコマの絵を忠実に守ってるのかと。
断言するけど健康大事MANブラザーズは、アホだから何も知らんのに健康健康言ってて、マジでコマの絵の存在すら知らないと思われる。
健康大事MANブラザーズはマジで無意味なお経唱えるのやめたまえ。
特に健康になんの問題もない若めな人たちに健康大事健康大事言う意味がわからない。
彼ら健康大事お経を唱えても彼らの未来、彼らが更年期老年期になるに当たっての心身の不調は防げない、んなの道に落ちている軍手以上に明らかである。
発話を通じてマジでバッファローのゲロをぶちまけてるのと同じで迷惑だと思われる。(今私は若者の例を憑依しています)
それとも更年期老年期の身体の不調を防げると思ってるのだろうか?だとしたらそれは妄想なのでやっぱり健康大事MANブラザーズはカルト宗教であると言える。
健康や生活習慣に関することは極めてプライベートな問題であり、健康的に過ごせている人も多くいるにも関わらず、十把一絡げに自分が不健康だから他の人間も不健康な生活をしているに決まっているという、極めて傲慢な視点による狂った説教をしている。
健康な人にやってるくらいなら迷惑な老人の戯言まで言えるけど、世の中には生まれつきの身体障害の人までいて、彼ら彼女らは注意深く生活してても心身に大きな負荷があって、そんなのは健康を大切にとか言うゴミみたいな言葉は、傷つけられたり歯クソみたいに役に立たないことはあれ、有用になることはない。
おっと、障害者でも無いくせに憑依させて代弁してしまった。この点については俺の想像であり、俺の想像があるき出したことによる俺自身の不愉快だ。この点は注意してくれ。私は身体に障害があるけど健康に気をつけてって言われても平気だよと言う人はそれでいいです。そのとおりであり、私の不快感表明の材料に引っ張り出してしまいすみませんでした。
ともあれ、不健康な人にとっては、そんな事お前なんかよりも100倍わかってる話を、傲慢に健康健康情報度0%で説教カマしてくるゴミムーブだし、健康な人にとってはお前なんかよりも健康について十分対策しているわカス!って感じになりますし。
https://www.ayumiclinic.com/column/0406.html
よくある勘違いとして、子宮を取ると月経が来なくなるため更年期障害になると思っておられる方がいるが、女性ホルモンを分泌しているのは卵巣であって、子宮ではない。
子宮を摘出すると月経は来なくなるが、卵巣が機能している限り卵胞ホルモン(エストロゲン)は分泌されているので、更年期の症状が出ることはない。ただし、卵巣を両方とも取ってしまった場合には、更年期障害に苦しむことになる。
主に妊孕性が低くなった40代以降の女性に対して、医師が手術に際して、卵巣を一緒に摘出するか否かの確認をすることがある。これは卵巣がんの危険性を回避するためである。
ガン家系でハイリスクだったので、とか、腫瘍摘出後に病理検査するけどもういっそそのまま取っちゃえ〜と思って、とかいろんな理由があるらしいなぁ
はーい、筋腫をとる開腹手術を二回経験していて、いまも筋腫持ちの増田47歳です。多分だけど、40歳で出産の予定や希望がなければそのまま放っておけるんじゃないかな?
私の筋腫との付き合いはこんな感じ。
人間ドックで筋腫発見。でも生理もきちんと来ていたし、特に問題がなかったので様子見。
妊娠の可能性があるなら取っておきましょうか、と調べてみるとグレープフルーツサイズのが2個。大きすぎて腹腔鏡手術は無理とのこと。開腹手術で取ってもらった。
また筋腫できてますね、次の妊娠に支障があるかもしれないし、と出産後半年で二回目の開腹手術。またまた大きい筋腫(複数)が取れました。
その後妊娠することはなく、いま更年期。もう生理終わりそう。筋腫は大小いくつもできている。
筋腫は生理が来るたびに大きくなるんだけど、生理が来なくなればもう大きくならない。確か、生理が終わったらゆっくり縮むと婦人科の先生が言ってた。だからいまは放置というか様子見してます。
筋腫のできる場所や、他に諸々の影響があるかとかにもよるだろうけど、私のようにポコポコ筋腫ができるタイプでも、子宮全摘しないで全然いけました。婦人科の先生とよく話してみるといいと思いまーす。
つくづく女性差別を生まれついての身体的特徴に基づく差別として語って来なかった先人の罪は重いな…と思う。
女は女になるんじゃない。女に生まれるんだよ。
妊娠出産するから、専ら家事育児を担うから、名字を変えるから女なんじゃない。そんなものは女性の特徴として何一つ本質的なものではない。
何故女性について語るとき、生理やPMS、更年期、背の低さや腕力の弱さ体力の無さといった、生まれながらにして備わっている特徴を基準にして語らなかったのか。
何故あくまで当人の選択の結果生じたオプションでしかない妊娠出産や、さらに各家庭内の分担の問題でしかない家事育児を基準として語るのか。
本当に、ただの人間としての女は何処までも置き去りにされている。
女性の労働問題を語るとき、いつもいつも妊娠出産育児がある事にして語られる事で置き去りにされているのは、女性個人の身体能力の低さ。
本当は、妊婦でなくとも子持ちでなくとも、
今の最低限となっている9時間拘束の労働時間は女に向いているのか疑問を呈すべきなのに
男が長時間労働自慢をするのに対して当の女達も家庭内で無償労働しているからといって張り合うばかりで
そもそも女は男に比べて体力が無いという単純な事実を無視してくれる。
一度女から妊娠出産の要素を取り除き、シンプルに、毎月大量出血する身体の小さな身体障害者として考えてみたらどうなんだろうか。
会社には女上司がいる。私はその下の中間管理職である。子供は5人、夫は零細社長、自分は元ブイブイ言わせてたらしい派手なオバハンである。
なんか知らんが内輪では有名人のようで、他の会社の会合でも慕われてるっぽいがちょいちょいマウンティングゴリラになるのでとても面倒である。
話は別として私はつい先日、流産と離婚と身内の死という三大苦を経験してしまい、心身を病んだ。
今まで必死に働いてきたんだが、もう無理ぽと思って動けなくなった。
会社も休まざるを得なくなり、その罪悪感でまた鬱がひどくなった。
数ヶ月たったある日、元々私が担当していた炎上案件がガソリンをさらに撒かれたらしくもはや大爆発して炭になったとの事だった。
私はもはや動けなくなっている訳なのだが、社内のグループチャットで何故か私に罪をなすりつけられた挙句その女上司から流産離婚身内の死を暴露され、関係ない人にまで私の内情が知れ渡ったのでブチ切れた現場にいたら殴りかかってただろうから会ってなくてよかった。
もういいや、タイマン張るならやろうぜBBA!!!の勢いで「常識的に考えて、私の心情どころかプライバシーまでも公にするとか頭おかしいんじゃないですか?モラハラ反対ですしコンプラ違反なので辞めますね。あっ、この件は専務に全部スクショとって送っておきますね。では、お疲れ様でしたー」と言って辞めてきた。