はてなキーワード: 大臣とは
エゴサの鬼だとかなんとかで、今やTwitterの面白キャラと化しているあの人のことなんだけどさ
そりゃもちろんああやって知名度が上がることは決して悪いわけではないんだけどさ
解釈違いなんだ
どっかのセクシー大臣みたいに、マスコミから露骨にプッシュされるような人じゃなかったけど
脱原発とか、民主党がやろうとしてあっさり引っ込めた年金の税方式化とか、そういうのを地道にやってくれそうで、与党の中ではなんとなくだけど支持していたんだ
それが今じゃあんな感じ
そんなの今更やってどうするんだよ
おまけに支持層まで変なのがついて、もうネトウヨの親玉みたいになりつつある
もしあの人がうまいこと総理になっても、あれじゃ麻生の二の舞になりそうでなんか嫌なんだよ
なんとかならないかなあ
その功績はわすれない。
韓国の金浦空港で空港職員とトラブルを起こし、現地警察の取り調べを受けた厚生労働省の武田康祐・前賃金課長(47)が、その2日前にも同空港で同様のトラブルを起こしていたことが分かった。厚労省が27日、衆院厚労委員会の理事会で明らかにした。
武田氏は今月16~19日に私的な旅行で韓国を訪れ、帰国直前の19日に金浦空港の職員に暴行したとして警察に一時拘束された。厚労省によると、この時の拘束は現行犯逮捕によるものだった。さらにこの2日前の17日にも同空港でトラブルを起こし、飛行機への搭乗を拒否されていたという。また、海外に行く際に必要な上司の承認も得ていなかった。厚労省は、武田氏を20日付で大臣官房付に異動させた。
https://www.asahi.com/articles/ASM3W4J9MM3WULFA014.html
この時は英雄扱いだったくせに随分と都合だな
『黒川弘務検事長の本心に迫る 検察庁「定年延長」法案への見解』
・著者 大川隆法
・定価 1,540 円(税込)
・四六判 256頁
・在庫 アリ
・発送日目安 1~3営業日後
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「検事としての本懐を、忘れることはない」
定年延長と出処進退についてどう考えているのか
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。
1957年~。検察官。東京都出身。東京大学法学部卒。1983年、検事任官。東京、新潟、名古屋、青森等の各地方検察庁勤務のほか、法務省の要職を経て、2011年より、政治家との接点が多い法務省大臣官房長、法務事務次官を歴任。
2019年、東京高検検事長に就任し、2020年2月に定年を迎える予定だったが、安倍内閣が「検察庁の業務遂行上の必要性」を理由に、定年を半年延長する閣議決定をした。
国会議員の経歴を見ると、
財務省、総務省、経産省とか、国の中枢でバリバリ仕事していました!
っていう割には、普段何してんの?っていうくらい目立った動きしないよな。国政報告会とかもしない議員もいるし。
webでも積極的に発信しないし。勘違いのTwitterしてるやつもいるし。世襲は論外。
と思ったら、なにこの人みたいなおっさんがIT大臣になっちゃうし。
あなた達は日本の行く末を案じるからこそ中央官庁に入省したんでしょ?
立場の弱い人を守るために猛勉強して法曹資格を取ったんでしょ?
発揮できるような環境を自ら作らないの?
40代50代のいいオトナが、70歳のじいちゃんに叱られちゃうから何もできないって何なのそれ?
じいちゃんの顔色伺わないと仕事できないって、あなた達はどっちを見て仕事してるの?
選挙のときだけ尻尾振っても、俺たちもいい加減馬鹿じゃないから、次はないよ。
言い返せば、国会議員としての資質に疑問を持つ候補者を当選させるっていうのは、その議員に投票する、俺たちお前達の責任でもあるからな。