はてなキーワード: おすぎとは
でかくておもい
主要キャラ全員に泉Dのコメントついてて裏設定めっちゃ書いてあって満足度高かったー
最後の質問コーナーも、質問者がすごくやりこんでる人って感じで深い質問してくれてて読み応えあった
敵のイラストえろいからちょっとほしかったけど中古税込み2700円はちょっと出せないかなと
まあ定価は4kとかだからまだ安い方なんだけど
世界観つながってるやつで魔女百とルフランあるって2回かいてあって、魔女百2はやっぱり触れられてなかったところで少しにやり
カテドラルの調整不足と、アパルトマンのBGM評判いいことと、
意味ありげな別世界の住人はルフランのダンジョン内イベント作りたかったけどできなかったこととか
まあ画集買った人へのサービス・贖罪もこめてできるだけ説明するよってまえがきにもあったし、
ふつうなら言わないようなことも言ってくれてるから余計に裏設定がおおく見えたってのはあるかもだけど
実装が間に合わなかったならせめてテキストで資料として読めるものをゲーム内に入れといてほしかったなー
ルフランはできがよく評判もいいから続編ってすぐなったらしいけど、
今回のは不十分な部分が悪目立ちしたから続編がつくれなさそうな感じ
まあ別ゲーでも泉Dのゲームができりゃいいんだけど
今何してるのかなー
美輪明宏は、おすぎとピーコを厳しく批判しているのだが、それは彼らの「私たちなんて」「しょせんオカマよっ!」的な自虐スタンスが許せないからだ。
同性愛者が同性愛者と言うことで自死を強いられてきた場面を見てきた美輪にとって、自虐と言う姿勢は後に続く者たちが道化として生きていくことを強いているのも同然、であるようだ。
私自身は反フェミニズムと言うか、「男女平等論者(非女権論者)」であるが、私から見てさえ、女性への視線がルサンチマンに満ちているマンガ「バグマン」では、自らのキャリアのためには何もせずに男に仕えて家事にいそしむ若い女こそが、キャリア志向の女よりも「賢い女」として描かれている。「バカになれる女が賢いのだ」論だ。
属性的なマイノリティは、「バカになること」で、個人的な軋轢を軽減してきたことはあるだろう。松本人志の言う、「笑いに変えた方が賢い」と言う対処法だ。
乙武氏の自虐も、それと同様の処世術を感じる。乙武氏自身を責める気にはなれないが、続く人たちに「笑い飛ばして対処するべきだ」と言う呪いになっているのは否めない。
政令指定都市へ電車で数十分の地域なので、もっと田舎であるような排他的というほどのヘルっぷりがないのは幸いだみゃー。
新しいマンション建ったり、維持できなくなった畑とかが住宅地に様変わりするだっちゃからね。
今まで、家族の代理とか共同参加で細々としたイベントには出たりしたりしてたずら。
夏にお地蔵さんにお参りしてお菓子貰えたのが最古の思い出かもしれないですわ。もしくは回覧版回すお手伝いでござったかね。
あたくしのお父様がそろそろ高齢で、世代交代はお兼ねになりませんけど、少しずつムラのお仕事を手伝う流れになってきましたの。
まあ、そのお父様も、村の中では若い方だったりするのですが。オホホホホ
草刈りとか掃除とか、雑用系はそこまで苦にならなかったですし、役員は年配の方々で回してもらえるし、別に旅行とかにも参加しないでのほほんとしてたんだべが。
ずっとそれが当たり前の人達からしたら守るべきものが多い、若手はもう面倒を引き受けたくない、そんな感じでケンカ腰なんや。
色々知ってた人達は、記憶がおぼろげになったり、オナクラりになったりで、全貌を把握してる人がメイビー、ノーパーソン。
こないだツイッターでバズってた、古い風習を自分の代で終わられた素晴らしいお義母みたいに、僕の少し上の世代で片づけておいてほっしーな。