2022-04-09

実家のムラが地獄だった

追記言及リンクバグってハニってない?

(色々フェイク入れるけど、言葉の端々で地方ばれそうだがや)

政令指定都市電車で数十分の地域なので、もっと田舎であるような排他的というほどのヘルっぷりがないのは幸いだみゃー。

新しいマンション建ったり、維持できなくなった畑とかが住宅地に様変わりするだっちゃからね。

今まで、家族代理とか共同参加で細々としたイベントには出たりしたりしてたずら。

夏にお地蔵さんにお参りしてお菓子貰えたのが最古の思い出かもしれないですわ。もしくは回覧版回すお手伝いでござったかね。

あたくしのお父様がそろそろ高齢で、世代交代はお兼ねになりませんけど、少しずつムラのお仕事を手伝う流れになってきましたの。

まあ、そのお父様も、村の中では若い方だったりするのですが。オホホホホ

草刈りとか掃除とか、雑用系はそこまで苦にならなかったですし、役員は年配の方々で回してもらえるし、別に旅行かにも参加しないでのほほんとしてたんだべが。

ちょっと深い話に立ち入ると、崩壊寸前だったがんす。

ずっとそれが当たり前の人達からしたら守るべきものが多い、若手はもう面倒を引き受けたくない、そんな感じでケンカなんや

それに、口伝しか残ってない情報がおおすぎじゃん?

色々知ってた人達は、記憶がおぼろげになったり、オナクラりになったりで、全貌を把握してる人がメイビー、ノーパーソン。

こないだツイッターでバズってた、古い風習自分の代で終わられた素晴らしいお義母みたいに、僕の少し上の世代で片づけておいてほっしーな。

そしたらマンモスウレピーし、かれぴっぴと幸せに暮らせるっぴ。

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