はてなキーワード: 職人とは
そもそも凡百のオタクくんたちはメクラであるとかそういうことは置いておいておくとしても、
そもそもアニメーター、というかアニメーターに限らず演出家でさえ基本的に傭兵のようなものでしかないのだから「愛情」を求めるのが間違ってる
アニメーターにとってアニメ作品なんて大体が自分の著作物でもなく、映像にしたらほんの十数秒分のしか関わらないことも多い、そんなドライな関係しかそこにはない
必要なのはアニメーションに対する姿勢だけで作品に対する愛情は必要とされるべきではないのだ
もしかしたら普通の「オタク」のように作品に愛着があったりこだわりがあったりするかもしれないが、それはおまけ、制作者側からのサービスに過ぎない
こういう「仕事に対しての愛情がないのか!」とか抜かす輩がもちろんオタクくんたちだけではないのは知っている
むしろ、日本社会に蔓延るゴキブリの中の一群がオタクの顔をして現れただけだろう
そんなのはクソ喰らえでしかなくて、結局は仕事と待遇との相関によってバランスが取られるべきでしかない
もちろん仕事に愛情を持って取り組んでいる人間も少なくないだろうが、それは経営者や消費者に対する労働者からの温情でしかなく、加点対象にこそすれ減点対象にすべきではないのだ
まぁどうせオタクくんは「でも作画崩壊してる!」と騒ぐのだろうが、それは冒頭で置いておいたメクラなオタクという話になるだけなので、そちらは相手にする必要もないだろう
ヴェレン下方にまで足を運び、その結果野良グリフィンに威勢よくゲラルトさんが啖呵切った直後ワンパンくらったり、FT用のマーカーがないわ出てくる敵出てくる敵レベル高いわで帰るのも大変だった。
お金も修理代で破産しかけてひいこら言ってた序盤と比べて2000ほどたまって余裕がでてきた。ノヴィグラドの職人がいちいち瞑想しないと出てこないのはバグなのかなんなのか。
Lv9にもあがり青の変異誘発剤(強)が作れたので、片方を魔法で固めて印力+40%出せるようになった。
クエストのほうはネズミの塔クリア。普通にアナベル信用して進めちゃったけど微妙に失敗した気分。
基本的にはMODなくても十分に楽しい完成度の高いゲームとは思うけど、個人的な酔い止め対策のMODと、階段ですぐずっこけてウッウッ言うのがアホっぽかったのでそれだけ導入。
もうすっかり映画を撮っているという話は聞かなくなってしまった。
一時期のアーティスト路線はなりを潜めて、実験的なバラエティもやらず、ほとんど普通のタレントになってきている。
カルチャー系の雑誌でインタビューを受け、NHKの密着ドキュメンタリーにも出るあの路線はなんだったのか。
自分はお笑いの職人である、という見せ方をやめて、金髪になり、身体を鍛えて、後輩芸人と戯れている。もはや同一人物とは思えない。
「日本のデイヴィッド・リンチ」的な路線を狙っていたあれは何だったのか。本人も、周りの人間も、ファンも松本はそうなると信じ切っていたはず。
しかし、今やあの空気はすっかりなくなっている。まるで最初からなかったかのように。今の10代は松本が映画を撮っていたって知らないんじゃないだろうか。もはや松本が「作品」を発表することはないのかな。
あれは何だったんだろう。BRUTUSの表紙に出たりしてさ。あれは、いったいなに。