はてなキーワード: 仙人とは
元増田が言ってる金持ちとは「小利口な小金持ち」の事でしかない。
で、あいつらの実態は?といえば裁判でボロ負けして賠償命令出てるが払いきれなかったりしている。
まぁどっかから金を引っ張れはするのだろうが、個人資産を持っていないので世間的には破産者と変わらん。
ちょっと冷静になって考えて欲しいんだが、破産者の語る金持ちって信用出来るか?
俺は信用出来ないと思うね。
それからね、コストパフォーマンスを考えている間は金持ちじゃないんだよ。
自分のコンフォートをコストパフォーマンス抜きで実現するのが金持ちなの。
自分がいいなら軽トラ作業着でそこらをうろつき、必要なら山中に豪邸も建てる。
だいたい純資産5億で富裕層の端くれ、20億くらいで自由人、100億超えたら仙人。もちろん相応のキャッシュフローつきでな。
前提として私は腐女子の絵描き。都内住みの地の利を生かして自ジャンルのオンリーと大型オールは全て参加してる。
そこでぺらいけど毎回新刊1冊は出してる。
毎月締め切り、毎月原稿、そんなことしてたらpixivだとかに作品上げる事もできない。支部のマイページはサンプルだらけ、viewの1割はlikeがつく程度の零細。
絵が旨いってわけでもないのに気に入ってくれてる人がいるのはありがたい。
だけどね、毎回ね、なんで同人誌書いてるんだろうってよくなる。
根本は自分が書きたくて書いてるんだけど、でもよく冷静になる。
自分が書きたいのは少年マンガで、でもジャンルとして求められてるのは少女マンガ。
自ジャンルでそこそこ活動しているからか、同ジャンルの友人が少なからずできてきた気はする。
とはいえそのほぼ全員がランカーだったりするので、自分に対し「ただのすり寄りなのでは?」って嫌悪する事も多い。
そんなのが色々重なってなんで新刊だしてんだろって毎回毎回嫌になってきてる。
じゃぁ書かなきゃいいじゃんって話なんだけど私は書かないと死ぬ人間で、この話は書きたいってのがたくさんある。
読者が待っていてくれるから!とかそんな作家先生目線な事は言わない。そういう意味でいうなら私という読者が待ってるから早くかけとは思うけど。
評価されたくない、誰にも読んでもらわなくていいと言ったら嘘になる。
誰かに読んで欲しいならそんなのさっさと流行りの話を書けばいいだけってのはわかってるし。
ジャンル的にもう読者は固定で新規開拓なんて人も少なくなってる。
なんなんだろなぁ、私は何をしたいんだろうなぁ。
作家様!って持ち上げられたいのかなぁ、自ジャンルの友達を増やしたいのかなぁ。
それは仙人を目指す某とは相容れぬ考えでござるな。
筋斗雲に関して、おそらくWikipedia経由で二つの誤解が広まっている。
觔斗雲は西遊記の孫悟空の乗り物。
筋斗雲はドラゴンボールの孫悟空の乗り物。
漢字が違ってたのね。。。— 北のサトウ (@SatoOfTheNorth) 2018年4月30日
こんにちは~
細かい事ですが、きんとん雲じゃなくて「きんとうん」ですよ~
本来の西遊記では「觔斗雲」
ドラゴンボールでは「筋斗雲」です(^_^;)— かわな としゆき🇯🇵ʕ •̀ω•́ ʔ✧色々不具合あり (@tk4708) 2017年8月15日
http://tool.httpcn.com/Html/Zi/36/KOUYPWXVILXVRNDIL.shtml
觔
jīn
同“筋”。
同“斤”①。
「斤斗雲」も日本人による当て字とされることがあるが、やはり「觔」の異体字であるらしい。
百度百科でも「筋斗雲」表記であり、特に「觔斗雲」と区別されていないことがわかる。
https://baike.baidu.com/item/%E7%AD%8B%E6%96%97%E4%BA%91/32470
よって「本来は觔斗雲が正しく、筋斗雲はドラゴンボールの造語である」というのは誤りである。
「觔斗雲の術」は10万8000里/1跳び(=宙返り1回)の速さで空を自在に飛ぶ。つまり、この術の使用中は術者は雲の上でとんぼ返りを切り続けることになる。 なにそのおそろしく難易度高い曲芸w— でのひと (@denohito) 2015年10月15日
觔斗雲について調べたら…「觔斗雲の術」は10万8000里/1跳び(=宙返り1回)の速さで空を自在に飛ぶ。つまり、この術の使用中は術者は雲の上でとんぼ返りを切り続けることになる。…ってある!スゲーな悟空。忠実にやったらシュールだな(−_−;)— Shigetaka Mochizuki (@tekkon_team) 2012年1月27日
https://zh.wikisource.org/wiki/%E8%A5%BF%E9%81%8A%E8%A8%98/%E7%AC%AC002%E5%9B%9E
忽一日,祖師與眾門人在三星洞前戲玩晚景。祖師道:「悟空,事成了未曾?」悟空道:「多蒙師父海恩,弟子功果完備,已能霞舉飛昇也。」祖師道:「你試飛舉我看。」悟空弄本事,將身一聳,打了個連扯跟頭,跳離地有五六丈,踏雲霞去勾有頓飯之時,返復不上三里遠近,落在面前,扠手道:「師父,這就是飛舉騰雲了。」
(中略)
祖師道:「凡諸仙騰雲,皆跌足而起,你卻不是這般。我才見你去,連扯方才跳上。我今只就你這個勢,傳你個觔斗雲罷。」悟空又禮拜懇求,祖師卻又傳個口訣道:「這朵雲,捻著訣,念動真言,攢緊了拳,將身一抖,跳將起來,一觔斗就有十萬八千里路哩。」
ある日、祖師は門人たちと共に、三星洞のまえで夕暮れを眺めていた。「悟空、修行はどうかな?」と祖師が言った。「師父の深い恩を受けて、この弟子は修行を全うし、天高く飛ぶこともできます」と悟空が言うので、祖師は「試しに飛んでみせてくれ」と言った。悟空は待ってましたと立ち上がり、続けざまにトンボ返りをして、五・六丈も跳び上がって雲を踏むと、食事をするほどの時間で三里の距離を往復し、祖師の前に降りてきて一礼し、「師父、これが飛挙騰雲の術です」と言った。
(中略)
祖師は「仙人たちは皆、足を踏み鳴らして跳び上がるが、おまえはそうではない。私が見たところ、連続でトンボ返りをして跳び上がっていた。その癖を踏まえて、おまえに筋斗雲の術を伝えよう」と言った。悟空がまた感謝し、教えを求めると、祖師は口訣を伝えて、「印を結び、呪文を唱え、拳を握り、身を震わせて跳び上がれば、トンボ返りひとつで十万八千里の道を行く」と言った。
翻訳が適当で申し訳ないが、この箇所からは「トンボ返りをしてから雲に乗る」ことが分かる。
作中の他の箇所でもそのような描写はなかったはず。
お前がまず悪かもしれないという疑いがなぜないわけ?
悪だろうが悪じゃなかろうが周りだけじゃなく自分も疑うことは仙人への道の初歩中の初歩だろ??
お前は正義に従ってるんじゃなくて、お前の自身の感情に乗っ取られてるだけ。
ただのキチガイです。
感情が必ずしも自分の味方をしない厄介なやつだと切り離して見つめられるように、
パンクしそうならガス抜きしてやるとか上手な付き合い方できるようになろうね。
試しにムカついて怒鳴りたくなるような相手に、
俺からすれば感情のマリオネットになるのを自己肯定するために「正義」って言葉を使ってるただのクズ悪だよお前は。
そんなの到底認められないからみんなお前のこと嫌いなのに気づけよ。