はてなキーワード: ハンターハンターとは
ワンピースとかすごい顕著(街が吹っ飛ぶくらいの爆弾を至近距離で喰らって生きてたキャラがいる、基本的にどんな爆発を受けてもちょっと表面にススがついてゲホッて言う程度)だし、ナルトも起爆札は使うけどそれが決定打になることは全然ない印象
どう考えても殴るより爆風に巻き込まれる方が効くと思うんだよな そりゃあ肉弾戦が強い世界観なのかもしれないけど、鍛えた人間のパンチ以下の威力しか出ないならわざわざ火薬つくって弾に詰めて…って作業をやる意味なくない?
その点ハンターハンターとかはちょっと爆発に巻き込まれると腕くらいは全然取れる感じで良かった
銃を胸に食らったら死ぬが爆風に巻き込まれても服がちょっとボロボロになるだけ みたいな風潮は絶対おかしい 爆弾をなめるなよ
登録サイトとか商会所とか絶対無理のコミュ障・オタク・うつ病・非正規という
無理すぎる案件を自分自身でも自覚していたので、某オタク婚活に参加しました。
女性は2000円男性8000円でした。受付で身分証明書出すのが必要。
最高20人(男女半々)で最初は3分間の制限時間で相手と話す。
プロフィールカードがあるので相手に渡してそれを見て話したり質問する。
自分は「音楽:80年代メタル好き(ガンズ・ハロウィーン・ホワイトスネイク)と書いてたら聞いてくれた男性もいたよ。
他の参加者女性は「銀英伝(田中芳樹)」と書いてる人は人気があった。
しかし参加者全員と話す結構大変、3分で相手のすべてがわかるわけないし、それを10人×3で30分しゃべるので。
個人的意見だと、女性はパステルカラーの落ち着いた服とメイクの方が人気でしたね。
あと女性は年齢が若いほうがやはり有利です。悲しい現実だけど…
男性は、やはり清潔感ある服装(それが例えGパンでも)のある人が人気。
10回ほど通いましたが、オタク婚活なんで、同じ女性参加者と話すのが楽しくて通ってたところもあります。
「アニメの●●好きなんですかー?」
「押しは誰ですか?」
「****くん!」
「私も~♪」
こういう会話が楽しくて、名も知らぬ参加者(婚活パーティなんでライバルのはずなんだが)と楽しくお話してました。
不思議なことに男性のほうはこういうのはなく、みんな黙ってドリンク飲んでましたね…
「7回も参加してるのになぜ選ばれないの!?」と
増田はもっと気楽に考えるといいと思う(無理かもしれないけど)
「ジャンプ読んでハンターハンター載ってたらラッキーだなあ」くらいの軽い気持ちで言ったほうがいいと思います。
あとはやはり、服や髪型の清潔感は大事なんでそこを気をつけるべきかもしれません。
(全体的に参加者の男性はチェックのシャツで来ている人が多かった…)
参考になるかわかりませんが、すいません。
登録サイトとか商会所とか絶対無理のコミュ障・オタク・うつ病・非正規という
無理すぎる案件を自分自身でも自覚していたので、某オタク婚活に参加しました。
女性は2000円男性8000円でした。受付で身分証明書出すのが必要。
最高20人(男女半々)で最初は3分間の制限時間で相手と話す。
プロフィールカードがあるので相手に渡してそれを見て話したり質問する。
自分は「音楽:80年代メタル好き(ガンズ・ハロウィーン・ホワイトスネイク)と書いてたら聞いてくれた男性もいたよ。
他の参加者女性は「銀英伝(田中芳樹)」と書いてる人は人気があった。
しかし参加者全員と話す結構大変、3分で相手のすべてがわかるわけないし、それを10人×3で30分しゃべるので。
個人的意見だと、女性はパステルカラーの落ち着いた服とメイクの方が人気でしたね。
あと女性は年齢が若いほうがやはり有利です。悲しい現実だけど…
男性は、やはり清潔感ある服装(それが例えGパンでも)のある人が人気。
10回ほど通いましたが、オタク婚活なんで、同じ女性参加者と話すのが楽しくて通ってたところもあります。
「アニメの●●好きなんですかー?」
「押しは誰ですか?」
「****くん!」
「私も~♪」
こういう会話が楽しくて、名も知らぬ参加者(婚活パーティなんでライバルのはずなんだが)と楽しくお話してました。
不思議なことに男性のほうはこういうのはなく、みんな黙ってドリンク飲んでましたね…
「7回も参加してるのになぜ選ばれないの!?」と
増田はもっと気楽に考えるといいと思う(無理かもしれないけど)
「ジャンプ読んでハンターハンター載ってたらラッキーだなあ」くらいの軽い気持ちで言ったほうがいいと思います。
あとはやはり、服や髪型の清潔感は大事なんでそこを気をつけるべきかもしれません。
(全体的に参加者の男性はチェックのシャツで来ている人が多かった…)
参考になるかわかりませんが、すいません。
海猿の映画がすぐに思い浮かぶが、救命モノでよく見る「二者択一でしか命を救えないとき、あなたはどっちを選ぶか」
という議題がある。大体は「どっちも救う!」なんだけど、そりゃそうしたいよ、でも出来ないから悩んでんでしょ……って毎回もやもやしてしまう。
ハンターハンターの試験では「答えは沈黙」なんだけど、いや、悩んでるし……って毎回もやもやしてしまう。作中でもあったけれど、いつかは答えを出さなきゃいけない。答えを先送りにしてるだけじゃんと。
言いたい事はわかるんだ、いつも悩んで、何が価値かを考えろ、いつも悩んで悩み続けろって。でもやっぱり答えが欲しい。
みんなも同じ気持ちを持っていたんだろうと思う。だからこそ、進撃の巨人のように「何かを得るためには何かを犠牲にしなきゃいけない」という思想の作品が増えていったのだと思う。
でもそれが行き過ぎて最近、「犠牲を出せば何かを得られる」みたいな思想になっている。仮想通貨が流行った時も、「リスクをかけなきゃ利益を得られない」と言いながら、
崖から飛び降りてる人を何人も見た。そしてそれを自業自得と見つめる人も。二者択一という言葉を見た瞬間、「どっちかを切り捨てなきゃいけない」という強迫観念に支配されてるように思えた。
約ネバの孤児院脱出編は、それらに対する一種の答えを出してるんと思うんだ。
「二者択一でしか命を救えないとき、最後まで諦めない。最後の最後までダメだったら見捨てる」
簡単なようだけど、海猿は「最後まで諦めない」しかできていなかったし、それ以降はそもそも初めから諦めていた。
約ネバの主人公は、最後まで諦めなかったし、無理だったら自分たちだけで行くという決断も(友達によってだけど)できていた。
それでもアッと驚く方法で皆で脱出し、読者に諦めない事の大切さを伝えて見せた。それだけじゃなく、行く先々で出会う「二者択一で即切り捨てる人」の心を動かし、
「皆を救う」という選択によって、自分たち自身も救われていく事になる。
ある意味「皆を救わなければ自分は居なかった」という呪いをかける事で、救われてきた。もちろんそれによって全滅する恐れもある。
現実世界で、僕たちは皆誰かに生かさている事を忘れて、まるで何かを切り捨てて生き残っていたような顔をしている。
そもそも「皆を救う」事を諦めなかったからこそ、薬が出来て、一応植民地支配を免れ、一億総玉砕まで行かなかったんじゃないかと。(ここら辺はたとえとして、実際はどうかは今は置いといて)
それを忘れて何を切り捨てるかばかり考えたら、たぶん自分も、世の中も何も無くなってしまう。
勿論、アメリカのアフガンゲリラ戦で、アメリカ軍の「同胞は見捨てない」というルールでゲリラに突っ込み、さらなる被害を拡大してしまった事案もあるけれど、
そのルールによって救われた人も多分いるはずだし、同胞を見捨てた時点で多分その軍は、国の信念は終わってしまうと思うんだ。
甘っちょろい考えではあるけれど、そんな甘っちょろい考えが思い浮かぶたび、るろうに剣心の言葉が思い浮かぶのだ。
「けれども拙者は そんな真実よりも 薫殿の言う甘っちょろい戯れ言の方が好きでござるよ」と。
俺薫じゃないけど。思い浮かぶのだ。