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はてなキーワード: チキンカツとは

2015-06-25

汚いほう

CoCo壱に入店し、カウンターに座った。

あっ

女の子の店員がかわいい

横山由依に似てる。

その店員にオーダーを伝える。

チキンカツカレーライス400g、1辛で」

チキンカツは手仕込みの方ですか?」

「いや、普通の方で」

しばらくスマホをいじりながら待つと

調理中の店員の男が女の子に聞いた

「1辛ってどっちだっけ?」

「汚ないほう」

えっ

汚ないほうってなんだ

これから食べるんだぞ……

「前から失礼します」

出てきた。見た目は普通だ。

味は……辛い。1辛ってこんなに辛いのか。

汗が目のまわりでじんわり出てきた。

そんでお会計して、出るとき男の店員が90度の深いお辞儀をしてくれた。

汚ないほうってなんなんだ………

2015-04-13

30年以上生きてきてどうしても納得できないことがある

そのせいで自分人生台無しだと言っても過言ではない。

それは、鶏モモチキンカツの方がどう考えても圧倒的に美味いのに、ロースカツの方が値段が高いことだ。

何度食べても、どんな店に行っても、自分で作っても、結果は同じだ。

この事実世間が気付かないように暗躍する組織があるのではないだろうか。

2015-02-26

最近見た夢

  1. 道を歩いていたらいきなりクレーンでつるされていた旧型マーチが落ちてきて大爆発。
  2. スーパーで買い物していたら「怨み屋本舗主人公を演じていた人は誰だ!」と店員から怒鳴りつけられる。
  3. 今日から月刊少女野崎くん』と『ワタモテ』を読んだ人は放校処分します」と高校時代の生徒指導の教師が怒鳴っている。
  4. チキンカツを注文して待っているときに目が覚める。
  5. 近所のセブンイレブン全裸で行く。
  6. 仰向けに寝ている状態で、顔のすぐ上には肛門が。そして肛門から茶色くて汚いあの物体が自分めがけて降ってくる。
  7. デカレンジャーロボが暴走し、小さいマンション必殺技ジャスティスフラッシャー)をかまして破壊
  8. 白い犬が自分にすり寄ってくる。
  9. 目の前で軽量鉄骨造りの倉庫が全焼。
  10. 大地震に巻き込まれたのに体が動かず建物の倒壊に巻き込まれる。
  11. 大音量で「たかじんのそこまで言って委員会」の討論(水掛け論?)の様子を聞いている。但し体は動かない。

 

変な夢ばかりみているし疲れているのかな。

2015-02-02

[]2月1日

○朝食:なし

○昼食:チキンカツ弁当

○夕食:カマンベールチーズ柿の種

調子

気づいたら寝てしまったので、日記がかけなかった。

洗濯物を取り込んだりしたので、疲れたのだと思う。

へとへとむきゅーきゅー! だ。

2014-11-17

[]11月16日

○朝食:チキンカツ弁当

○昼食:ドーナツ

○夕食:なし

調子

寒くて布団にくるまってたらまた12時間ぐらい寝てしまった。

よくないなあ、過眠によって鬱がより酷くなると先生に言われてるんだよなあ。

でも、毛布にくるまってるともの凄くしあわせーな気分になる。


Halo TMCC

Halo1をクリア

改めてやると、この頃はコルタナとの恋愛?っぽい感じもないし、大分あっさりしてるね。

さあて、次は超難しいHalo2かあ、頑張るぞー。

テラバトル

ログインボーナスとっただけ。

2014-07-28

自分の夏の食べ物を列挙しよう

私が夏に食べたいものは決まっている

・背油らーめん

・辛みそから揚げラーメン

焼肉カルビホルモンハラミトントロ

霜降りステーキ

・でかいからあげ定食

・Wロースかつ定食

とんかつチキンカツセット

・五目あんかけかた焼きそば

豚の角煮マヨネーズ

ああ、腹減ったー。

夏は食欲増す季節。

2014-04-12

胸熱ときくと、「鶏の胸肉チキンカツ」をどうしてもイメージしてしま

個人的に胸肉のチキンカツはうまくないと思う

胸肉レシピで最高なのはチキンライスのみ

(これなら多少大きめでもお得感満載)

2014-03-21

先日1週間工場勤務してた

金欠でまとまった休みを使って食品工場へ短期派遣。1週間という短い間だったが、勉強になることが多くてびっくりした。

行ったのは弁当を作るところ、辺鄙田舎にあって、ソフトバンク以外の電波も弱いような場所だった。

時系列無視で書いていく

まず思ったよりもすごく働きやすかった。蟹工船イメージで、怒鳴られどつかれ叩かれるといった職場を予想していたが、バイトはずっと真面目だったし、社員常識的な人が多かった。

ただノルマがキツくて、社員さんもピリピリしている日が結構あった。

やることはずっと同じ作業。作る部署だったから肉をずっと金トレイに並べたり、とんかつ作ったりしていた。例えば、8時に出勤したとすると、お昼までは延々と肉を並べ、お昼休み終わってからは延々ととんかつを作るような感じである。単純作業が無理という人は耐えられないと思う。作るところはこんな感じだが、トッピング部署もっと悲惨らしい。1日じゅう梅干しを入れるだけ、魚を入れるだけ・・・といったところらしい。

ちなみに、作る部署殆ど日本人か、日本語がかなり達者な人だった。一方で、トッピング日本語英語も喋れない人、例えば中国人ベトナム人比率ちょっと高いらしい。実際にすれ違うそれらしき人は一緒の建物では見なかった。

ノルマはあるが基本的人間扱いしてもらえて、社員さんも普通の人がおおい作る部署に比べて、トッピング環境はそれはそれは悲惨ものらしい。手が止まってると死ねと言われ、顎で所属場所を差されるらしい。実際に働いたことがある人から聞いた話で、実際に行ったことはないが。「日本語が通じない人が多いからそうなるんだろう」とのことで、これにも疑問だし、何より怖い。部署に恵まれててよかった。

顔を付きあわせて作業することがあってもだいたい無言・無心で作業する。オバちゃんなんかは話が好きな人も多いが、そうでない全く話さない人も一定いる。話すのが苦手っていう人には向いていると思う。

場所場所なので送迎があった。建物の中はそこそこ綺麗。毛髪が落ちないように、建物に入った瞬間に髪の毛キャップを付けなければならなかった。タイムカードをきって体温計で体温を記録し、衛生部門の人に怪我や体調の質問を受ける。これまでにマスクなどを付けるのだが、身体に触れるものがいくつか持ち帰り制だったのがちょっと嫌だった。静岡のパンノロウィルス事件も、持ち帰りで洗濯は各自でやってたら起こったことなのにね・・・と内心考えてた。

手洗いはノロウィルス対策と称してすごく複雑だったものの、エアカーテンの風の弱さと上記の持ち帰りのことであんまり意味をなしているようには思えなかった。

どこに行ってもオバちゃんはめちゃくちゃ強い。逆らえない。なにか業務に不都合な点があると社員さんと喧嘩する。しかもなまじ言っている内容が確かにそうだと思えるので社員さんも困る。なぜかというと、規則でやってはいけないことだが、そうしたほうが待ち時間が短かったり…といったところで社員さんが板挟み状態になるからである解凍するものが本当に昼夜交代でも終わりそうにないときは、社員判断でオバちゃんの案が採用されたこともある。社員さんも負けじと応戦するが、特に2,30代の男の社員さんだと大体がタジタジになる。ただ、モノいうオバちゃんも静かなオバちゃんも、だいたいが20代社員さんには総じて優しく、30代にはそこそこ言って、40代仕事ができない社員さんなら目の前でもできていないところを指摘して怒る。だいたいこういうオバちゃんは周りを動かすのが上手く、社員がタジタジになるようなオバちゃんには周りもついてくるので、気づいたら室長みたいになっていることが多い。そのオバちゃんに判断力がなくても、ついてくるちょっと若いお姉さんに近いオバちゃんが司令塔になっていたりするから面白い。少なくとも2日間配属された加工室ではそんな感じだった。

工場では基本的バイトロボットみたいなもので、ちょっと考える機能がついている感じである。基本指示されたこと以外はやってはいけないし、指示内容を的確に淡々とこなすことが求められる。社員さんはそんな自分たちを見て、仕事のペース、残り時間、次の仕事を割り振る、といった具合である。もちろん勤めて長い人は、自分の判断で新入りを動かして次の作業を見つけたりする。(Aの次はBを作るなどパターン化していることも多い)

ただ、そんな中でふと資材を運んだとき「ありがとう」だとか、ちょっとした世間話など、かいま見える人間臭さが、自分は割と好きだった。あーそっか自分らはロボットじゃないんだなと認識できたから。

不思議なことに、ご飯作る工場なのに、その話を聞きながらご飯を食べたくはならない。誰しも言うが、一度勤めると外食について足踏みしてしまうようになる。もともと弁当を買うほうじゃなく、自炊なのだが、尚更足が遠のいたように思う。人間自分が口にするものがあまりにも効率重視かつ工業的に生産されると嫌悪するものなのかな、と思った。衛生さはおそらく、一般的な家庭の台所よりよっぽどいいはずなのに、自分の家の台所で作ったご飯のほうがまだ食べたくなる。

あと、食材は基本不揃いなもので、弁当の中身のように形が揃っている方が普通じゃないことを知った。とんかつは型にはめて押し込んで楕円形にして、チキンカツは四角い型の中でパン粉を付けて整形する。1週間連続この作業をしていた。できればコンビニに行ってもカツ関連の製品は買ってほしくない。あれが一番手間がかかる。

働いている人はさまざまで、5年以上ニートしていた人、会社が潰れて食い扶持がなくなった人、卒業旅行のためにお金をためる大学生お小遣いが欲しい高校生定年退職したオバちゃん、子持ちのお母さんまどなどで、変わった人も、見た感じ軽い知的障害を持っている人もいる。そんな職場なので、仕事のこと以外ではだれもあまり干渉したがらない。中にはすごく悪口に聞こえるようなうわさ話をする人もいたが。最初に言ったみたいに、人間関係がめんどくさい人、仕事の間は喋りたくない人、延々と同じ作業が好きな人、周りのなりふり考えずに働きたい人にはオススメで、基本研修マニュアルもなく、それがなくてもやっていけるような内容なので、冗談半分本気半分でひきこもりニートバイトにもオススメだったりする。ただ、こうは絶対なりたくないと人の振り見てわが振り直せを実感する人がいたのも事実。少なくとも2人はそういう人に会った。

トッピングには中国人ベトナム人が多いと言ったが、ある移民国家でしばらく働いていた経験から日本移民受け入れについて考えてしまう。その国は基本互いが互いの文化尊重し(というか深く干渉せずいい具合に放っていて)割と円満にやっている。ただ、そんな国にも移民してからすぐに貧困になる人がいるので、おそらく国家保険サービスに相当な負担を掛けているだろう。就労ビザならまだしも永住権国籍を取ってしまったらいくら他国出身はい自国民と同じ扱いをうけるからである

日本移民をやるとまずアジア人が来るだろう。中国韓国ベトナムフィリピンタイ別に国はどうでもいい。実際に中国系の友人がその勤め先の国でいたが、彼はきちんとした大学卒業して、それなりの仕事に就いている。中国と同じくあまり評判がよろしくないベトナム韓国系の友人も同じような感じだ。つまり僕は問題は学歴や職歴だと思っている。ちゃんとした教育を受けられる家庭は、それなりにちゃんとした仕事についてちゃんと収入がある家庭で、少なくともチャイナタウンで腐りかけの魚を売ったりはしないはずだ。日本人日本人だけで国を引っ張っていきたいと考えている人が多いと思うが、きちんと考えることができて日本経済を引っ張っていける(横取り強奪ではなくあくまで日本のため)のなら移民も万々歳だと思う。ただ、実際に移民計画をしている政府の人はどう考えているのかイマイチからないし、その基準だって曖昧に造られる可能性が高い。

ただでさえ日本人就職率が低いのに移民とは何事だと思うかもしれないが、(極端にいうとアメリカのように)本当に頭の良い移民会社作るなりなんなりして雇用が増えるのであればそれでよい。ただ一般人と同じ思考・行動の移民を受け入れる必要はあるのかと疑問だ。そしていまその工場にかぎらずどこでも工場労働者が不足している。故に就労可能なVISA持ちの外国人に頼らなければならないという状況がすごく悪循環に感じる。

2012-02-13

プリンタのセットアップを代わりにして、もらったお金でお昼ご飯もぐもぐ

チキンカツほうれん草白和えと目玉焼き

2010-01-18

http://anond.hatelabo.jp/20100116213240

昨日の夕食につくっていたチキンカツを投げつけられた。

揚がったばかりの熱い揚げ物を弟に投げつけられた。

夕食の献立は前の日から言ってあった。

外で好きなものを食べて帰ってきて自分の分はいらないと寝てしまったので

次の日の朝に食べてもいいからと一応弟の分をとり分けておいたら

寝起きでイライラしていた弟に投げつけられた。

そのあと風呂場で小便をされた。

よく女は結婚すればいいってご意見をうかがうのだけど

病気もちで若くもなく容姿もわるい女と結婚してくれる人なんているんだろうか。

病気ってことで薄幸の美女を想像されるかもしれないけど

副作用でぶくぶくに太っているし元の顔もひどい。

働いて家計を支えるどころか通院で一カ月二万円位家計の負担になる。

状態が悪ければ家事も満足にできなくなるだろう。

疲れて帰宅したら満足な夕食もなく不細工な女が気分悪そうに寝ているのでも

いいんだろうか。

結婚も逃げ道にはならない。

2008-09-21

私の自転車日記

MTBタイヤブロックからスリックに変えた。IRC のスムーシーというシロモノ。昨日の夜に換装作業をして、先程雨の合間をぬってそこらを走ってきた。

で、第一印象は「期待していたほどではない」というもの。確かに漕ぎ出しは軽く、速度を維持するのも楽だった。が、最高速度が下がった。ブロックのときは 40 km/h 程出せたのが、 35 km/h 辺りになってしまった。おいおい、私は速さを、速さをと思ってお前を選んだと言うのに、その期待を裏切るのかえ?思わずそんな言葉が口をつく。

一旦帰宅し、気を取り直してスプロケットとチェーンの掃除をすることに。ここで自転車を逆さにしたのだが、そこであることに気づく。あれ、前輪の回転鈍くないか。

そう、あろうことか前輪の取り付け方が不完全であったのだ。何たる失態。ごめんよスムーシー。そこで今度はきっちりと奥まで差込み、念のために前輪を回転させる。うん、回る回る。ディスクブレーキがシャリシャリいっていないかもチェック。オッケー、。

三日前のカレーチキンカツで昼食を済ませ、リベンジマッチ洒落込む。怪しかった雲行きもどこかへふっとび、雲の合間から太陽が燦々と我々を応援してくれている。最高とまでは行かないが、記念すべき初ライドには申し分ないコンディションだ。ちなみに先程のはノーカンだ。

太陽エールに答え、いざ参らんとペダルに足をかけ、全体重を乗せこんでフルスロットル発進したときのことだ。

ガリッ!ガコン!ザクッ!

一瞬何が起こったのかわからなかった、そして次の瞬間右足のすねを襲う激痛。目を落とすと、そこには真っ赤な涙を痛々しげに流す弁慶の泣き所があった。

なんだ、どうした。

もうこうなったら私もパニック状態だ。痛い痛い。叫びながら慌てて右足を引き抜く。自転車が地面にボディドロップし嫌な音を経てたが、あまりの痛さにそんなことは気にしていられない。

つづく

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