はてなキーワード: ダイハツとは
2017年 SUBARU 無資格検査員による新車検査 → 潰れてない
2017年 日産 無資格検査員による新車検査 → 潰れてない
ENEOSとダイハツの不祥事で思い出したけど、俺も過去に勤めてた会社でちょっとでもコンプラ違反や労基法に引っかかる発言やメールを見聞きしたら、即組合に報告してた。そしてそのお陰で当事者は上司から厳重注意受けてた。で、あるとき俺が告発してる事がバレたわ。
当時社内で連続した懲戒処分24案件の共通点は、いつも俺が関わってる事。つまりそれがバレた。社内で煙たがられ会社にいづらくなり転職したわ。
ダイハツの不正が明るみになったことでその信用が地に落ちたと世間では思われていそうだが、ダイハツ車を買う層はそもそも信用なんて気にしていないと思う。
これがホンダのN-BOXみたいな新車価格200万を超える先進装備を売りにした車種ならダメージは大きいだろうけども、ダイハツのミライースなんて100万を切って当たり前の車だ。
こういう車を買う人間というのは、車を価格でしか見ていない。安ければ安いほどいい。そういうマインドを持っている。
なので新車が買えなくなった今、彼らは中古車を漁り出すはずだ。
走りや装備やデザインを売りにしたメーカーはいくらでもあるが、安さに特化しているのはダイハツだけだ。その需要はおそらく減らない。
しかもそれらの問題は昨日今日の話じゃなくて何年も前から行われてきた事であって
こうなるともう民間企業、ひいては日本人の大半の民度がそれだけ低い事を示していると言っても過言じゃないね
つまり程度の低い国民は自分と同じ程度の低い政治家しか選ばないわけです
もう終わりですよこの国
すん@製薬工場勤務 @shin_gmp
ダイハツの第三者報告書にあった下記8つの状況がブラック企業あるあるで、かつ身に覚えがありすぎて笑えんのよ
①試験は合格して当たり前。不合格となって開発、販売のスケジュールを変更するなどということはあり得ない
②日程に間に合わないと感じ手を挙げると「なぜ間に合わないのか」「どうしたら間に合わせられるのか」「今後どうするのか」の説明に追われる
③問題が起きた時の「で、どうするの?」といった、問題を発見した部署や担当設計、更に言うと担当者が解決するのが当たり前という組織風土
④ 「失敗してもいいからチャレンジしよ」でスタートしても、失敗したら怒られる
⑤助け合う風土は基本的には無い。またそのような環境にあるため「既にスキルを持った人間(=一般的にいう「できる」人)」への負荷が大きく、逆にそれに当てはまらない人間に対し安直に使えない扱いをする傾向にある
⑥なんとか力業で乗り切った日程が実績となり、無茶苦茶な日程が標準となる
⑦管理職は表向きは『何でも相談してくれ」というものの、実際に相談すると、「で?』と言われるだけで相談する意味が無く、問題点を報告しても『なんでそんな失敗したの』『どうするんだ』『間に合うのか』と詰問するだけで、親身になって建設的な意見を出してくれるわけではない
https://www.gyomusuper.jp/info/index.php
お詫びカテゴリをざっくり数えて、たまごの欠品を除いて回収が現時点で21回。
2022年の4回を大幅に、では生ぬるく5倍以上増えている。
理由はアレルゲン混入、添加物・農薬検出、カビ、虫、異物などの商品異常などなど。
安息香酸やソルビン酸は輸入物らしくわからなくもないがそれにしても他のラインナップはひどい。
今年に入って急激に増えたのは輸入元の質が落ちたのかチェック体制が強化されて今まで見逃していたものを拾えるようになったのか。
いじめもしかり、問題が沢山見つかったことだけを責めてはいけないとは思いつつ、でも、なぁ…。公表していることを褒めるのにもラインはある。ダイハツは許せないように。小売に怒っても仕方ないのかもしれないのだけれど。
うーん…幸いこれだけあっても自分はひとつも購入したことはないので、部外者は黙ってろ理論で来年は頑張ってくださいで修めておくか。