はてなキーワード: アレルギー性鼻炎とは
それは幼児期までさかのぼる話だ
赤ちゃんの頃私はおじいさんと同じ部屋で楽しく過ごしていた
私の生みの親はそれが間違っていたことに片方は気づいていたが
結局何の対処もしなかった
ある日 花粉症だったことが判明した
その日以降 私はアレルギー性鼻炎と花粉症を背負って生きていくことになった
マスクなしでは外に出れないと言う生活が必須になってしまったので
20年経った今、
自問自答し続けているのだが育てるもらった両親を一方的に攻める訳にもいかない
またこの時期に風邪をひくとアレルギーが悪化して最悪な状態になる・・
熱も出て簡単に動くのも難しく感じる
とりあえず何回も病気に行って何回も薬貰って過ごしている間に
社会人になってこういう思いをしながら
働くことは難しいだろうと予想する今日この頃
蜂蜜はハチが、生命を維持し、成長する上で必要なものが含まれています。
哺乳動物には離乳期があり、大人になってもおっぱいを嗜んでいるのは人間だけ。
おっぱいに対する栄養補給源としての純粋な気持ちは成長と共に減少していきます。
生地、トマトソース、チーズなどから効率よく摂取できるようになったそうです。
新婚期を過ぎても(カロリー消費の激しい)愛の言葉を減少させないようになってきたそうです。
宝塚市の温泉街にあったイタリア料理店“アベーラ”でピザが供され
そもそも愛の言葉をささやくと心臓がドキドキいったり、赤面したりします。
実はすんなり言えない方が正常なんです。
またキャベツを一玉食べるとお腹一杯になってしまうので他の物が食べられなくなってしまいます。
アセロラには10−20個分、CCレモンにはレモン50個分、テレビガイドにはXX(表紙の人数分)個分ビタミンCが含まれています。
しかも
不特定多数の人混みの中で生活しないで、大家族で生活していたので
ちなみに日本一レモンを生産している広島県の食器洗浄機普及率は日本一だそうです。
調理の為、熱を加えると
サルモネラ菌、カンピロバクター、肝炎ウイルスなど菌やウイルスが
生で食べるからいいんです。
生臭いのが、加熱によりタンパク質が焦げた匂いにより風味も増してしまいます。
ぜんそく、
アトピー性皮膚炎、
じんましん、
花粉症、
白血病、
心臓病、
糖尿病、
多動性障害、
腸壁出血、
扁桃腺炎、
偏頭痛、
便秘、
貧血、
リウマチ、
静脈瘤、
裂孔ヘルニア、
続発性中耳炎、
アトピーやアレルギーの人にはまず「はてな」をやめるように指導するそうです。
それだけで症状がよくなるケースが多いようです。
ここまで7つ不自然な事を書きましたが、
それははてなーの扱われ方です。
こんな扱われ方したらいいはずないでしょ。
物心ついたときからずっと健康診断ではアレルギー性鼻炎と診断され続けて、
最近は耳鼻科に行ってなかったんだが、ここ一週間くらい鼻づまりが酷い。
常につまった感じになっていて、鼻をかんでもほとんど鼻水が出ないし、スッキリもしない。
ちょっと前に流行った、鼻つまんで頭カクカクするとスッキリするよ!ってやつも効かない(ちょっと効くけど1分しないで元に戻る。スッキリする時間より頭カクカクしてる時間の方が長い)
せっかくだから勘弁して耳鼻科に行く前に厄介な鼻づまりになると不便だと思ったことを書き出していこう。
まず、常に口呼吸しないといけない。
口をあけてるとバカっぽく見えるし、喉もやられる。
ずっと鼻声なのも周りの人に気をつかわせたり、不快にさせたりしてるんだろうなぁ。
あと、耳が詰まりやすいので、しょっちゅう飛行機に乗っているときみたいに耳が詰まる。しかもなかなか戻らない。
(中耳炎とかになったら嫌だなぁ。小さいころ、中耳炎の手術してメッチャ痛かった思い出がある。思い出補正かかってる?大人になった今だったらそうでもないのかなぁ)
ただでさえない集中力が皆無になる。なんもやる気しねー。頭使う気しない。大学が夏休みで助かったぜ。
一番困るのが、食べ物が味気ないこと。
色々なところ行ったり、お土産でもらって美味しいもの食べる機会が多い時期じゃないですか。
なのに、「なんか甘いっぽい」くらいにしか感じないし、コーヒーも抹茶も、「なんだか苦い汁」にしか思えなくなる。
食べるのが好きなので、世界が狭くなったような気持ちになって案外辛い。
俺が抱える障害及び精神疾患は、パニック障害、不眠症、強迫性障害、回避性人格障害、社交不安障害、むずむず脚症候群、蓄膿症、慢性副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎などがある。頭と鼻が壊れている。さらに軽度な障害(ハードル)でいえば、低身長、弱視、偏平足、ヒステリー球、パチンコ店舗数上位の地方出身、機能不全家族(自殺未遂を繰り返す過干渉の母親と、暴力を振るうだけの無関心の父親)などがある。
俺には友達がいないしもちろん彼女もいない。資格も職歴も学歴もない。
これは実は不幸自慢ではなくてただの自慢なのだ。
俺はクソみたいな家庭で生まれ俺が成し遂げたことなど何一つもないに等しいのだが、俺の親は運良く金を資産をたんまり持っていた。
嬉しいことに親ははやく死んでくれたし、俺に資産をたくさん残してくれた。だから俺は人生をそれなりに満喫している。
もし金がなかったら俺はすでに首を吊っているだろうが、俺には金があるから首を吊るロープを買わないで済む。
金で幸福を買えなかったとしても、金さえあれば多くの不幸と困難を回避することができる。幸福の機会も手に入れることができる。金があれば。
それを俺は身を持って知っている。
俺は最悪な家庭環境のなかで育ってきて自殺未遂を繰り返すほどに終わりかけていたのだが、親が死んでからというものすごく安定している。
俺は少しずつ前向きに生きて生きるようになってきた。映画をよく観るようになった。よく笑うようになった。親の呪いも薄まりつつある。
まだまだ帳尻が合わないから俺はもっともっと遊びたい。あと10年も楽しめば生まれてきて悪くはなかった、なんて言えるのだろう。
ようやく俺の人生の始まった。
朝、目が覚めると親父が遠方で暮らしている兄貴と電話で話していた。兄貴は正月から仕事で実家に帰ってこれなかった。大変な仕事だなぁと感じた。
途中まで他愛のない普通の電話だったが、何やら雲行きが怪しくなってきた。
子供が生まれたばかりの兄貴は親に子供の顔を見せたいが、ただ親父が喫煙家なのでそれを心配してか電話口で「タバコを吸う家には子供を連れて行きたくない」と言ったらしい。
つまりタバコさえ子供の前で吸わなければ連れて行ってもいいよという事を伝えたかったらしい。ただ親父からしたらそれが気に食わなかったらしく「タバコでお前に迷惑をかけたことがあるか!」とたまらずキレた親父。まぁ、切れたくなるのも分かるけど。
そしたら兄貴は「俺がアレルギー性鼻炎になったのはタバコのせいだ!」と言ったらしい。(あくまで親父の返す言葉からの推察なので、それ通り言ったかは不明)
親父がそれを言われて「それなら連れてこなくていい!」と言って気まずいまま電話終了。
そばで聞いてたおかんが、正月からなにケンカしてんのよ!とかゴチャゴチャ言ってる。その時俺は話の中の一つが気になっていた。タバコはアレルギー性鼻炎になるのか?これまで全く考えもしなかった。確かに兄弟皆アレルギー性鼻炎鼻炎だった。俺も兄貴も弟も。だから遺伝とか体質とかそんなもんだと勝手に思って納得していた。
現に実家に戻ってきてから鼻がグシュグシュいってる。そう思ってくるとなんかそうとしか思えなくて早々に自分の家に戻ってきた。
ネットで「アレルギー性鼻炎 タバコ」とかで調べる。それなりに関係あるような事も書いてある。
まぁ、何だろ。もう今更アレルギー性鼻炎の原因がタバコだったからって、これからどうしようとも思わないんだけどさ。ただ兄貴がはっきりとズバズバ親父に言うのが凄いと感じた。昔から頭のいい兄貴だったが、親父とケンカするようなことは滅多になかった。子供が生まれて守るものができたという事か。
全身が痒いし、くしゃみが出るし、鼻も出る。
というか、その症状が止まらない。花粉症の酷いのが襲ってきた感じ
まぁ、もともとアレルギー性鼻炎持ちだから、それが酷くなるというイメージかも。
下手をすると1000円を切る値段で置いていたりする。
あの手の「大吟醸」は、米、米麹以外に「醸造アルコール」を添加している。
たぶん、その「醸造アルコール」に当たったんじゃないかと思う。
「醸造アルコール」はやっぱり曲者だなぁと。つくづく思った。
大方ロクでもない原料でアルコールを作ってんだろうなぁと……。
まぁ、飲みたい人は飲めばいいんだと思う。安いし。
「オマエただのクレーマーじゃねぇか」という批判は当然あるだろう。
それは甘んじて受け入れる。
つーことで、アレルギー持ちの人は、「醸造アルコール」入りの「大吟醸」は気をつけた方がいいですよ、と。
品名挙げると「越○桜」、「北秋○」辺りですよっと。
季節の変わり目なのか、何だかここのところ鼻をかむことが多くなり
耳に違和感を覚えた。
トンネルに入ったときに「ツーン」となるあの感覚が2~3日続き、
若干聞こえずらいし、自分の声が響いて気持ち悪いし、平衡感覚もちょっとおかしくなり……。
もともとアレルギー性鼻炎持ちではあるのだけど、なかなか治らないし、
「何か炎症起こしてたりしたら嫌だなぁ……」と思って、
ベビーカーで受診しに来た子や、ランドセルをしょった子、待ち時間に本を読んでもらってる子などなど。
自分の番になり、額帯鏡を付けた医者に、診察され鼻に管を通されて、
「そう言えば昔、母にああやって連れられてきたなぁ、耳鼻科嫌いだったなぁ……」と思いだす。
「息がしづらいでしょ」と言われても、それが普通だったのだから気にもとめず。
今から考えると、常に鼻をたらしていたから随分汚いガキだったんだろう。
耳鼻科に来ると、何より鼻の穴を広げられて痛いし、管を入れられても痛い。
鼻の奥の粘膜にチクチクする感じが嫌だったのだ。
それでも、診察の後のごほうびは好きだった。
「虫歯になるから」と普段買ってもらえなかった飴を1つだけ食べてもよかったし、
そうやって母は僕の鼻炎を治そうとしてくれたのだ。
乳児の頃はもっとひどかったそうだ。
自分で鼻をかめないから手動の吸引機で吸い出すのだけど、限界がある。
最後は母が口をつけて鼻水を吸ってくれていたらしい。
診察が終わった後、20年前にも見た気がする洗浄器具を鼻に当てながら
様々な幼稚園時代の思い出がフラッシュバックしてきて、何だか泣きそうになった。
今から考えると、相当な愛情を受けて育ったんだなぁとしみじみ思う。
待合室にいた子たちも同様に愛情を受けて育っているのだ。
二か月前に引越し、新しい耳鼻科を受けたのですが、何故か喘息の認定を受けました。
3年前にも引越し、耳鼻科を変えましたが、そこでも喘息との判定を受けたことがありませんし
1年前に外科で受けた精密検査(心電図、聴診、触診、X腺、血液検、尿検など)でも喘息は告げられず、健康診断を受けても喘息と判断されたことはありませんでした
いづれの検査でも、アレルギー性鼻炎と扁桃腺肥大と言われるだけでした
更には「今まで喘息の治療を受けたことがない!?間違いなく貴方は幼少期からの喘息だというのに、よくも貴方生きて来れましたね。普通死んでますよ。」とまで言われました
因みに、喘息の理由は「ヒューヒュー、ゼーゼーといった喘鳴」ではなく、息をしていないという理解不能な理由でした
息してないなら死んでるじゃん!って突っ込んだのですが、「辛うじて呼吸をしているんだよ」などと言われました
「そりゃあ口内炎だらけで、扁桃腺もはれてて、まともな呼吸ができるはずないじゃないですか、息したら痛いんですよ」
等という私の主張もすべて無視してくださいまして、是が非でも私を喘息にしたかったようです
(素人判断は駄目、医師の判断が優先というのはわかるのですが、論理がサッパリ通っていなかったのです)
(季節の変わり目に喘息の発作は起きる、などと書かれていたのですが、季節の変わり目に体調が悪くなるのは喘息じゃなくても同じでは…?)
それと、私は友人に喘息を持った人がいるので、喘息の発作がどのようなものであるかは知っているのですが、そんなの起きたこともありません
日常生活で自転車で疾走したり、一人暮らしなので部屋で激しく踊ることがあるのですが、全く発作などおきません
煩いと言われるほどに声も大きく、肺活量も普通だと思います
薬に関しても、依然受けていた薬は一つたりとも貰えず、全く別の薬を頂きました(以前の薬は教えてあります)
因みに、今回この医院に通ったのは、扁桃炎と鼻炎を抑えるための薬をもらいに行こうとしただけです
まさかこの様な事態になるとは思いもしませんでした
そして、もらった薬が碌にきかないので、炎症を抑え熱を下げるのに一番重要そうな「ソランタール」という薬剤を調べてみたんですが、喘息患者向けの鎮痛剤で、喘息発作が起きづらく、作用が弱いという情報がありました
そりゃー効かんわってことです
どうも喘息患者にロキソニンなどほかの鎮痛剤を与えると、発作が悪化しやすいそうですが、私はロキソニンを扁桃炎にかかった際、ほぼ必ず服用しますが、全く発作が起きたことはありません
むしろ以前通っていた耳鼻科では、なくなったら貰いに行くレベルでした
どうもロキソニン以外は効きが悪いんですよね
っていうか、ソランタールが頓服扱いなんだけどどういうことなの…
(ロキソニンは一日3錠だった)
別に気にせず飲むけどさ…
お陰でひえぴたはって熱を和らげる始末…
抗生物質はアレグラを頂いたのですが、これも効きがイマイチなんですよね
オラセフが欲しかったのですけど…
まぁ、もうあの耳鼻科には行きません
来週来てくれと言われましたが、あそこ行くくらいなら400円払って前の耳鼻科行った方がマシです
ついでに、前の耳鼻科に行く機会があれば、喘息かどうかは聞いてみようとは思う
絶対喘息じゃないと思うんだけどねー