はてなキーワード: アレルギー性鼻炎とは
風邪を引いている。
咳が出る。痰が出る。
扁桃腺炎になっている。すなわち喉が痛い。
喉の痛みは1ヶ月くらい続いている。夜半から熱が出始めた。
アレルギー性鼻炎と言われた。アレルギーの薬と症状緩和の薬をもらって飲んでいる。
これがどれほどの効果があるのか?
もう3週間以上飲み続けてる薬だ。
これだけであれば会社を休むかリモートで良い。(それも多少難はあるが)
問題は今俺が置かれている状況で、近いうちに結婚式だということ。
妻は完全に決行する気でいる。
明日には治る、養生しよう、大丈夫だ、問題ない、と声をかけられるが、俺には正常性バイアスに思えてならない。
最後には決断しなければならないのだろうが、妻は納得しないだろう。
きっと声をあげて泣くだろうし、やり場のない怒りは俺に向かうだろう。
俺にそれを受け止めることができるか?
ちょっと自信がないよ。
僕が小学生の時、その頃の僕はアレルギー性鼻炎と慢性鼻炎で鼻がよくつまっており耳鼻科に定期的に通っていたが然程改善されず、知らず知らずのうちに口呼吸が癖になっていた。
ある日、何かの拍子に、歳が5つ離れた兄に「呼吸音がうるさい」というようなことを言われて大泣きして喧嘩になった。
その時珍しく喧嘩の仲裁をしてくれたのが父で、僕から喧嘩の原因を聞いた時「人の身体的特徴をバカにするのは最低だ!」と兄を怒った。
もう詳しくは覚えていないが、実際には兄のニュアンスとしてはバカにするというよりは「うるさい」が焦点だったはずだが、ともかく、僕はこの時、父が言った言葉に対して「なんでそれが最低なんだろう?」と子供ながらにとても一生懸命考えて「自分がどうしようもないことを嫌がられると悲しい」という結論に至った。
父が怒る時は大体自分が執拗に駄々をこねて怒られるケースばかりだったが、自分が怒られたわけでもないのに父が怒った理由を真面目に考えたのはこのときが初めてだったと思う。
この時、僕は「本当にどうしようもないのか?」という疑問と、兄への反抗心から「どうにかして鼻で息したる!」と思いこの時から鼻が片方詰まっていたとしても、もう片方で少しでも呼吸できそうなら鼻呼吸をするようにした。
そうすると、不思議なもので意外と鼻呼吸ができてきて「あれ?なんで口呼吸していたんだろう?」と思ったのを覚えている。
多分、本当に鼻呼吸が出来ないときも多くて鼻呼吸という意識がそもそも抜け落ちてしまうと、鼻呼吸ができるような状態であったとしても癖で口呼吸をしていたのではないかと思う。
意識したからといって鼻炎が完全に消えるわけではないけれども、意識的に鼻呼吸をするようになってからは間違いなく口呼吸は消えた。
今でもたまに鼻炎らしき症状はたまに出るが、その度に自分が意識的に鼻呼吸をしていることを思い出す。
※追記:タイトルつけんの忘れてたな~と思って何の気なしに編集したら再投稿扱いされるの知らなかった…。内容変わってません。
https://anond.hatelabo.jp/20190114224851
ずいぶん時間が掛かったみたいだが、逃げずに書いた事は褒めてやるよ。NATROMよりはマシかな。
pbmedの検索のやり方について
まさかPubmedの検索方法についても書いてくるとは思わなかったわ。
当然ながら「"PATM"という用語では見つからない」と俺も記事で書いたとおり、その語句では見つからないぞ。
PATMを"自分自身が皮膚から放散する化学物質によって,周囲の他人に対してくしゃみ,鼻水,咳,目の痒みや充血などのアレルギー反応を引き起こさせる体質"と定義
ちょっとズッコケたんだが、お前はやりとり読んでるか?定義って一番大事な所だろ、勝手に定義を変えるなよ。NATROMかよ。
PATMはそもそも「皮膚から放散する化学物質」という定義はない。定義知りたきゃ読み直せ。
唾液内のタンパク質かもしれない、何かしらの真菌かもしれない、何かしらの細菌かもしれない、フケに付着したタンパク質かもしれない、呼吸から出される物質やガスかもしれない、
そもそも体じゃなく部屋の埃(服についた埃)が原因かもしれない。
それは散々PATMの掲示板などで可能性として言われてた事。患者によって原因が異なるかもしれないし、それぞれで調べないとならない。
人間についている常在の真菌は様々な種類が知られているが、そのうちの1種類が原因の可能性もある。
例えば"マラセチア"真菌。これは人に常在している菌で主に皮膚炎などを起こす事などで有名だが、人にアレルギー性鼻炎などを起こす可能性もある。
そのような真菌が様々な種類存在しており、それが付着したフケや角質が風で飛んでアレルギーを起こす事は有り得る。
その可能性も以前指摘されてたこともあったが、患者が何の動物を飼ってないと言ってるケースも多いので恐らく無い。
似た説で、"部屋もしくは衣類にホコリorダニ"というのも昔から指摘されていたが、新品の服等を試してダメだったという報告もあるしまだわかっていない。
お前が想像するような可能性は既に出てるから、PATM掲示板を3年ROMってみたら?
追伸
何を突っ込みたいのかわからないが、「ペットの犬」が「飼い主の人」が近寄る事でアレルギーを起こす事は、いくつか海外の記事が見つかる。
これとかね。
https://news.nationalgeographic.com/2015/04/150411-dogs-cats-allergies-science-pets-animals/
あと極端な症状だと「水アレルギー」というのもあり、自分の汗や涙ですらアレルギーが発生し、まともな生活が送れない人も世の中には存在する。
要は、色々なトリガーがアレルギーやアレルギー様症状を起こす可能性があるという事。
また、ちょうど先週こんな記事があった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190108-00050039-yomidr-sctch
原因不明というのは現代でも珍しい事ではなく、後の医療などで判明する可能性もある。
安易に「人にアレルギーを起こす人など居ない」と決めつけるべきではない。
で、話を戻すと、他のコメントで書いたが、PATMの患者は全国で10人程度との試算も可能(理由はコメント読め)であり、そもそも報告人数が少なすぎてPubmedに載ってない可能性も高い。
更に俺は「ある」と証明するために書き込んでるわけではない。マウント取りたいわけでもない。
「無い」というからにはそれなりのフローくらい示せよ、という単純な話。
「じゃあお前が調べろ」という反論は、「原発反対!」と言ったら「じゃあお前が電気作れよ!」とか言うクソリプみたいなもんだ。
で結果、お前はあるかないか検索するなんて簡単みたいな事を言ってた割に全然できてないよな。
唾液等のタンパク質、皮膚のタンパク質、髪の毛などのタンパク質、真菌などの常在菌、細菌、ダニ、皮膚ガス、呼気ガス、衣類、花粉、その他の埃、その他の付着物質、、、
まだまだ可能性は有り得るが、検索が簡単なら是非実行してみてくれ。もちろんPubmedだけでなく、J-STAGEやGoogle_Scholarとかもな。
ちなみにNATROMは当時、小1時間ほどしか調べずに「Pubmedに無かったで~(鼻水たらしつつ)、PATMなんて無いんやで~」とか抜かしてやがったぞ。
まだお前の方が調べてるからその点は誇っていい。
氏の元記事ブコメ民の反応を読めばわかると思うが、氏は「そんなものは存在しない」という主張だ。
最後のエクスキューズ("もちろん、論文がないからといってPATMという病気がないことにはならない。また、PATMとされている患者さんの苦痛は気のせいなどではなく実在しているものである")など、取ってつけたようなものだ。
実際、その後のコメント欄では "PATMが実在するとしたら、これはたいへんに奇妙なことです" や、
"PATMでは「他人にアレルギー症状なんて起こしていないよ」と説明されも、絶対に認めようとしないことが症状の一つであり、まずアレルギー科ではなく精神科で対応すべき理由なのです。"
などと述べているように、実質「無い」という主張がNATROMの主張。コメント欄もブコメ反応も併せて読め。文章を額面通りに受け取り過ぎないようにな。
「無い事を証明せよ」と俺が言っただと?何度同じ事を言わすんだ。お前は俺の文を10回読み直せ。
どうやらお馬鹿さんみたいなのでもう一度整理してやる。
①PATMが無いというなら科学的アプローチで示せ。科学的アプローチとは例えば以下のような事だ。
・PATM患者に会い診察する、PUBMEDなどで調べたフローを開示する、等
②PATMがあるかどうかはわからない(可能性としては有り得る)
で、もうクソリプや見当はずれのクソコメばかりなので、もう答えを書いてやる。
NATROMがどうすればよかったのかは、こうだ。
②実際に複数の患者からヒアリングや診察をする。数が多い方が望ましい。
③その上で「無い」と判断した場合。もし相手に精神科に勧める際には、例えば以下のように言う。
「PATM症状がある人でかつ"以下の症状がいくつか当てはまる人"は、精神科に行くことも検討してはどうだろうか」
例)人の視線が気になる、醜形恐怖症がある、社交不安障害がある、電車に乗れない事がある、悪口や陰口を言われるとよく感じる、口臭や体臭が強くないか頻繁に気になる、うつ症状がある、精神が不安定になることがある・・・等等。
以上。
お前もNATROMも科学とか言う割にPATMの定義を変えんな。頭大丈夫か?
PATM患者にも会わずに科学とか言うなよボケ(特にNATROM)。
あと「精神科に行け」も雑。雑過ぎる。「PATM」の症状を訴えるだけで精神病扱いされかねない書き方だろ、あれは。
せめて「自臭症」との類似から推測したなら、何らかの神経症のような症状も併発してる可能性が高いだろうと考え、
それらの症状なども併せて確認した上で精神科に勧めるのが「寄り添った医者」だ。
でもまぁ以前ネットの投稿で「ある人が近づいたら咳が出る」とか投稿されてたのはあったと思う(ソースは待ってくれ)。
我々はいつまで待てばいいんですかね??
https://anond.hatelabo.jp/20180924111759
http://q.hatena.ne.jp/1393263179
http://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/article/20180306_03.html
あとトラバにも挙がってるみたいだね。挙げてくれた人サンクス。
https://anond.hatelabo.jp/20190115142743
これでも読め↓
おいおいそういう雑な反論の仕方すんなよ。どこがどう思ったのか、お前の意見を具体的に書いてくんねーか?
"犬猫アレルギーの理解にすら深刻な間違い"を、なぜそう思ったのかをちゃんと説明しないと「何も反論できなかった」として受け止めるぞ?
繰り返すが逃げなかった事だけは褒めてやる。
ブコメで「増田にはツッコミどころ満載であるとだけ。」とか具体的に言わないほのめかし馬鹿よりはお前のがマシだよ。
Lhankor_Mhy 『NATROMがどうすればよかったのかは、こうだ』←全ての症例に対して全ての医師にこれを求めるのかな。リソースについてどう考えてるのかな。それとも、id:NATROM限定あるいはPATM限定かな。限定する理由は何かな。
うん、うん、大変だね。
PubMed(パブメド)とは、MEDLINEなどを対象とした検索エンジンである。
MEDLINE(メドライン)とは、医学を中心とする生命科学分野の文献のデータを集めたオンラインデータベースである。
細かい話はググれ。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed
とりあえず医学論文を調べるだけなら、公式サイトのページ上部の検索窓に適当に単語をいくつか放り込むだけで良い。オートサジェスト機能もあるよ。
基本的に英語の論文を対象としているので、日本語で検索しても何も引っかからない。また、大文字小文字は区別しない。
半角スペースで区切った単語は基本的にAND検索となるが、大文字のANDで区切って明示的にAND検索することもできる。他にもORやNOTや()も使える。
検索語句が複数の単語からなるフレーズであると認識された場合はそういうものとして検索される。ダブルクォーテーションで囲むことで明示的にフレーズと解釈するようにもできる。例えばdog allergyなら5000件ほどヒットするが、"dog allergy"なら50件である。
検索対象となるデータは著者名・文献のタイトル・キーワード・雑誌名・その他となる。検索する単語の後ろに[タグ]とつけることで、単語を検索する場所を指定できる。例えば[ta]なら雑誌名だ。例えばdog allergy [ta]で検索すると"Allergyという雑誌の犬に関する文献"が189件ほど出てくることになる。
著者名で検索する場合はちょっと変わっていて、ラストネームをフルで記載してファーストネームとミドルネームはイニシャルを後ろに付ける。山田太郎ならyamada tだし、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアならBritannia lvだ。多分な。
検索窓の下のAdvancedからはさらに高度な検索のあれこれ(例えば小規模な症例報告に絞るとか)ができるんだけど、きりがないので興味があればググれ。Pubmed 検索とかでググって出てくるのを3つくらい読んだら大体分かる。
ちなみに検索結果のところにFree PMC Articleって書いてあったらその文献はタダで全文読めるぞやったな。
まずはPATMを"自分自身が皮膚から放散する化学物質によって,周囲の他人に対してくしゃみ,鼻水,咳,目の痒みや充血などのアレルギー反応を引き起こさせる体質"と定義しておこう。ちなみにこの定義の引用元は例の皮膚ガス測定の論文だ。
とりあえず、PubmedでPATMと検索したら91件ヒットする。これはphosphorylated ataxia-telangiectasia mutated(pATM)という全然関係ないものが引っかかるからだ。これがPATM Allergyだと3件になるんだけど、全て全然関係ない論文なので要するにこのアプローチは駄目だ。
そもそも普通の医学論文は実際に発症している患者サイドに視点を置いて書かれているものと期待できる。報告があるとしたら"ヒト由来の抗原によってアレルギーを発症した症例"についてのものになるだろう。PATMの定義からその病態は1型アレルギー、具体的にはアレルギー性鼻炎か蕁麻疹、ひょっとしたら気管支喘息に近い症状を呈すると予想される。じゃあそっちの報告でヒト由来の抗原で、もしくは抗原をくっつけた他者との接触が原因で発症したパターンを探せばいいんじゃないの?
そこまで決めたらタイトルか抄録に使われてそうな単語を思いつくままに入れて検索ボタンを押し、検索結果を上から順番に見て回る。それっぽいことが書かれたものを見つけたら、その抄録画面の右側を見てみよう。その文献に関連している他の文献へのリンクが張ってあるぞやったな。本文を読める文献なら末尾に参考文献のリストがあるはずだ。そこもチェックして関係ありそうなら読んでいこう。あとは芋づる式に当たりを探すだけだ。どう考えても関係なさそうな文献はタイトルだけでスルーしてかまわんぞ。
で、結論から言うと私が探した限りでは人体由来の抗原が他者にアレルギーを起こしたという報告は、母乳アレルギーで児がやられたとかしか見当たらない。これがPATMの正体ということはないだろう。
一方で"直接動物を飼っていない人が他者に媒介されて動物アレルギーを引き起こす"という話がある。これとか↓
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26934742
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29434523
個人的には微量の皮膚ガスよりも余程こっちの方がありそうに思うが、如何に。
日本人における何らかのアレルギー疾患を持っている頻度は30%を越えているが、逆に言えばどんなに最凶のアレルゲンを持ってきてもその辺の10人中3人くらいしかアレルギーの症状は起こさないだろう。PATMを訴える人がそれを超える頻度でアレルギー症状を振りまくのであればそれは大層画期的なことだ。
知り合いにPATMを主張する人が1人居るが、その人は風邪を引いている私の前に来てまず自分が臭くないかと聞き、それが否定されると次にPATMを訴え始めた。私はその人は典型的な自己臭症だろうと思う。そして私のはただの風邪だ。
Pubmedで調べた結果はないが、PATMの人の腸内細菌叢の変化を調べるという研究がある。
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT03582826
あとはまだ読んでないけどこのへんとかはどうなんすかね↓
https://www.biorxiv.org/content/early/2017/05/19/139014
とりあえずPATMについては以上です。
他人にアレルギー症状を起こさせる疾患「PATM(パトム)」は実在するか? - NATROMのブログ
http://natrom.hatenablog.com/entry/20180928/p1
もちろん、論文がないからといってPATMという病気がないことにはならない。また、PATMとされている患者さんの苦痛は気のせいなどではなく実在しているものである。しかしながら、病気の真の原因について正しく認識できなければ、かえって患者さんの不利益になる。私はそれを危惧する。
これを読んで、
こうなるとさすがにこいつは何を言ってるんだ???と言わざるをえない。
「AはBである」論なので論拠が必要ですが、論拠を求めるとNATROM氏は"データなどあるわけない"と逆ギレし、一向に論拠を示してくれませんね。
ほーん、どこかでなとろむ先生に論拠を要求したことがあるのかね。
まあ私はこの増田がなとろむ先生の記事のコメント欄でいちゃもんを付け続けてアクセス遮断された誰かであったとしても知ったことではないが。
他人にアレルギー症状を起こさせる疾患「PATM(パトム)」は実在するか? - NATROMのブログ
http://natrom.hatenablog.com/entry/20180928/p1
PATMで苦しんでいる患者さんは、代替医療を行っているクリニックで今現在調子がよいならいいが、もし良くならないようなら、自己臭症を診る精神科医に相談してみるという選択肢も考えてみてはいかがだろうか。PATMを疑っている段階では、自費診療のクリニックよりも先に、精神科に受診することを強く勧める。
これを読んで、
というか勝手にNATROMが「Pubmedに無かった」ことを論拠に「PATMの症状は幻だ」って言ってるわけで(誰もPubmedで調べろとは言っていない)、
誰も幻だなんて言ってない……もしかして幻覚を見ているのでは?
普通は"無いことを証明せよ"とか言い出した時点でまともな議論は諦めて放置されるところなのだが。こんなのを長時間見てると科学的アプローチの概念が崩壊しそうだ。
私がこの増田を見た時に最初に気になったのは、この"調べ方"に対するこの異常なこだわりだった。
"調べたけど見当たりません"に対する最も簡単な反論は"こっちで調べたらありました"だ。そこに検索ワードが何であったかは全く何の意味もない。というかヒットしない検索ワードを聞くことの意義とは一体。
例えばこれがSTAP細胞の製造手法に関する質疑なら分かる。何故ならSTAP細胞は"ある"という主張だった。それならば間違ったやり方で検証しても意味がないし、検証にかかるコストも大きい。
しかしこれは単なる検索だ。思いついた単語をぽちぽち打ち込むだけだぞ? 検索ワードを知ることのどこに科学的アプローチが?
何故か頑なに自分で調べようとしないこの増田が、執拗になとろむ先生が使った検索ワードを知りたがる理由とは何だろうか。普通はなとろむ先生もいちいち覚えてないと思うけど。
私は当初"最大限好意的に見て"、能力的な問題で検索のやり方が分からないのではないかと考えていた。しかしどうやら違う。この増田は別になとろむ先生が見つけられなかったものを見つけたいというわけではないと言う。
ブコメに対する返答を見るにつけ、どうやらこの増田はなとろむ先生が間違っている"ということにしたい"だけなのでは、と思えてくる。そう考えると色々と腑に落ちる。例えばなとろむ先生の記述や、他人のコメントを無理矢理自分に都合の良いように解釈しようとすることとか、やたらと他人の属性を気にして連呼することとか。
長々書いたが以下の2点だ。
②はどうでも良い。問題は①だ。
そんな主張をしているなとろむ先生は存在しない。幻覚を見ているのでは?
ただ、なとろむ先生と私はPubmedで検索してもPATMっぽい症例の報告を見つけられなかったから、そこで颯爽と1例見つけ出したらマウントくらいとれるんじゃねーの?知らんけど。
無駄に声がでかい人、間違いを認めようとしない人に指摘するのは大変です。全く。
せめて最低限の科学的アプローチはできるようになって欲しい。本当に。
"可能性のある原因物質" なんて精液アレルギーの原因タンパク質も犬アレルギーの原因の大部分も、まだぜんぜん特定されてねーよ。
これでも読め↓
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3519933/
ちなみに精液アレルギーも分子量で大体の絞り込みができてたはずだよ。
我々はいつまで待てばいいんですかね??
みきかかちゃん
5つ星のうち5.0半信半疑でしたが…
今までアレルギー性鼻炎と花粉症を30年は苦しんできましたが、このマスクしたとたん、バリアーがあるかのような感じでした。鼻が痒くなく、鼻水も出てこない‼️
信じられなくて、主人にもすぐに勧めました。私よりも酷い花粉症なのに、1日くしゃみが出なかった‼️快適だったとの事です‼️
私は、みなさんの言う毛羽立ちは感じないのですが、主人は少し毛羽立つけど、快適だったと言っていたので、個人差や男女で違うのかも知れないのですが、こんな事ならもっと早く試すんだったな‼️と、今ではすっかりなくてはならないものになりました。
やっぱり効果あるんやね。
鼻の粘膜が弱いのでしょうか?
http://www.kawamura-jibika.com/blog/?p=278
原因にもあったように、ほとんどの人は「食生活の乱れ」によって粘膜が弱くなっています。
よって、食生活が乱れている人は栄養バランスの取れた食事を心がけていかなければなりません。
栄養バランスの取れた食事とは、ミネラル・ビタミン・たんぱく質のバランスが取れた食事になるでしょう。3大栄養素は必ず取ってほしい成分になります。
日ごろからファストフードやレトルト食品ばかり食べている人は、できるだけ自炊を心がけていきましょう。
ビタミンや鉄分は鼻の粘膜を強くしてくれる大切な成分になりますよ。
なかなか摂取できないときは「サプリメント」を利用するのも1つの方法です。
サプリメントは気軽に成分が摂取できる健康補助食品になります。
ぜひ上手に利用してみてはいかがでしょうか。
よく男性のミソジニーがネット上で話題になるけどぶっちゃけミサンドリーも溢れてる。
性犯罪が起こると必ず男性全体に拡大した反応をする人は男女問わずゴロゴロいるし男性オタク叩きも山のようにある。
はてなでも夫婦、恋人生活の話は高確率で男性が無条件で責められるし。
https://twitter.com/KannanYoshimi/status/863508408619589632/photo/1
痴漢のグレーゾーン画像の件もアレルギー性鼻炎の俺からした怖くてしょうがない。
クワバタオハラのくわばたが医者に噛み付いた件は記憶に新しい。
http://news.livedoor.com/article/detail/13039302/
このタイプは、些細な病気や怪我すら自分で学習し判断する事を捨て去って、誰かが言った事を忠実に守り、信じる事で治ると思っている残念な人だ。
要はおもいっきりテレビ→あるある大図鑑→ガッテンという変遷を間違いなく通っており、家庭の医学、主治医が見つかる診療所、その原因Xを欠かさず見ている。
些細な病気でも医者に掛かり、言われたことを守れば非常に良いのだが、このタイプは一定時間経過すると、自分の中で結論を作って医者にかかるようになる。そして、前述の番組等の知識を元に医者と口論し、最後には医者の助言を信じず薬だけ貰うのだ。
だが、そもそも「誰かが言った事を盲信する」性質なため、医者以外の何かにすがらないといけない。その時に行くのが知恵袋(WELQ,ドクターズミー、ヘルスケア大学)だ。
医者でも何でもない人が書いている文章から、自分の意見と同じのを見つけたり、自分に同情的な回答にBAを付けて満足し、そもそもの病気は良くならないのだ。
例えば、この時期に多い「アレルギー性鼻炎」で検索すると、様々な人が相談している。
BAついているのは医者じゃない解決法(ハウスダストは無くそう、漢方薬飲もう)をやっている20年選手とかだ。ダイエットに変えてみると、「10kg増えたんだけどどうすれば?」って問いに、「20年肥満だけど、俺はリンゴダイエットでこれ以上増えてないよ」って回答している人にBAしているようなもんだ。
そもそもアレルギー性鼻炎は、アレルギー源を避けるのも重要だけど、発症したら諦めて、痰を出しやすくしたり鼻づまりを出やすくしたりして、1週間ほど生活してれば落ち着く。根本的治療は現時点でもほぼ無い。微熱出るのは抗体反応なんだから仕方ない。ぶっ倒れるほどじゃないので無理しなきゃ日常生活は余裕だ。
なのに、医者より知恵袋な人は絶対完治を合言葉に東奔西走し、「楽にする薬出すんで、様子見ましょう」という医者はヤブ扱いし、医者でも無い人の薦める漢方薬を医療費以上の金額で買って、症状が治まらずに「このまま一生こうなのか・・・」と勝手に落ち込んで、酷いとうつ症状が出る。
もちろん医者にも酷いのは居るが、どうせ信じるなら素人より医者を、もっと重要なのは自分自身で調べて納得する事だと思う。前述の番組の内容だけでなく、かかった医者の話も聞いて、総合的に自分で判断したのなら、イワシの頭でも治ると思うが、ほとんどの人は総合的判断をした時に、知恵袋等の意見を信じることは無いはずだ。
まぁ、民間療法とかからは困るんでこのまま馬鹿が多い方が良いんだろうな。メンタルと整形外科方面は医者信じられたらマッサージやカイロ潰れるしね。
常用してるアラームアプリが最近バージョンアップして、標準でいびきを録音するようになった。
どれどれと見てみると、これがもうガッツリかいてる。10分おきくらいでサンプル録音するようになってるんだけど、もう全部。最初から最後まで。おやすみからおはようまで。
以前、興味本位でいびき録音アプリを試してみたことはある。その時も録音はされてたんだが、相性等の関係で常用しなかったこともあり、俺もいびきかくんだハハッワロス、そういやたまに口乾いてることあったしな、みたいな認識だったのに。
改善を図ってるんだが、一向に止まる気配がない。鼻炎薬(アレルギー性鼻炎持ち)、鼻腔拡張テープ、口閉じテープ。口閉じててもいびきかくのはどういう仕組みなのかわからんが、実際かいてるんだからしょうがない。
月末社員旅行なのに。大部屋なのに。このままだとノイジーマイノリティーになってしまう。そうでなくても仕事できないのに。
つか社員旅行ってもう10年くらい毎年行ってるんだけど。毎年大部屋なんだけど。誰か教えてくれよ。仕事できなくて友達もいないとか。
旅行も心配だが、日常生活でもわりと頻繁に寝てるその時に、実はいびきをかいてたんじゃないかと急に心配になってきた。バス電車では絶対寝るし、会議でも寝てる。今までは気付かれないようにうまく寝てると思ってんだが。あ、なんか評価が上がらない理由わかってきた。
もう人前で寝れない。
まず「どこの病院を土日営業にするのか」という問題が起こる。皆「私の近くの病院にしてよ」と思うからだ。
そこはまあ国が無理やり割り振れば、と思ったが、現実的には立地住民の不公平感を拭いきれず解決できないか多くのしこりを残すことになると思う。
土日開店の病院がある町には子育て家庭が引っ越しを検討するくらいのメリットがあるだろうし、逆もまたある。
次に、働く側。医師・コメディカルは「土日は学会」という理由がわりと大きいかもしれないが、看護師、事務員は「友人が休んでる土日に私も休みたい」が大きいのではないか。
であれば土日が休日の病院に人気が集中しそうである。休日出勤があるので今ですら友人と予定が合わないことは多々あり、ぼっち感に苛まれている人は少なくないはず……。
今、周りを見渡すと、町医者は以前より随分診療時間に融通を利かすようになっている。夜9時10時まで診療しているところが増えた。
受診する側としてはとてもありがたいが、煌々と明かりが点いているのを見ると大丈夫か?と心配になる。
閉店が遅い分、開店も遅いならまだいいが10時~13時まで開けて、一度閉め16時~21時というパターンもある。しかし皆も分かるだろうけど、間に休憩挟んだってそれほど休まらないよね、特に精神的に。
歯科医院・整骨院は過当競争が第一原因だとは思うけど「土日しか休めない会社員の都合」を汲み取った結果でもある。
便利さを求めると他の誰かに自分が得た便利さ以上の不便さを強いる結果になるのではないだろうか。
そりゃあ病気でしんどいのに一つも病院が開いてないってんじゃ困るが、今でも市町村内の病院で持ち回りで休日診療をやっているし、専用の休日診療所がすでにあると思う。救急車を呼ぶような場合では、24時間救急の病院を探して送ってくれる。
今だって医師とか看護師、コメディカル、事務員、みんな土日出勤あるし、年間休日数は普通の会社員よりずっと少ないと思う。(緊急呼び出しにはさすがに代休がある。がそれすら消費できずに捨ててる人が多い。規定によっては割り増し賃金だけの場合も)
(一方で以前複数あった休日診療所がいつの間にか「2市合同で一つ」になってたり、小児科・産婦人科が縮小されてクローズする病院があったり、公立病院の間口が狭くなってる感はある。人と予算が足りないんでしょう。)
それほどの急を要さないのであれば、土日二日なんとか我慢するという方針もありなのではないか。アレルギー性鼻炎の苦しみを知らないが、その苦しみを知ってもらう努力を病院の代わりに会社に向けるとか。有給・傷病休暇を取ろう。
医師に「なかなか休み取れないんですよ」といえば通常の2週間分でなく1か月分薬を出してもらえることもある。
とまあ、確かに「土日だろうと急病はやってくる」という観点から病院の休日分散はできるならやった方が市民の健康には良いと思う。
しかし一番の問題「どこの病院にどう休日を割り振るか」が解決しそうにない。
落としどころとしては「急を要する場合は休日診療所へ行くか、救急車を呼ぶ」「急を要さないなら土日は我慢。都市部なら#7119救急相談センター#8000小児救急電話相談」という現状維持が一番ましだと思う。
「みんな平日は会社を休めないんだよ」という根本原因を放置したまま「病院側でなんとかしましょう」という場当たり的な対応で進めると医師・看護師・職員の成り手がさらに減って悪循環が加速する。
追記。
歯医者が夜中まで頑張るのはコンビニより多い過当競争の中、高額な初期投資と複数の歯科医を抱えているので(一人の診察に一時間かかることもざらなため)がんばらざるをえないからだよ。
一方で町医者は供給が足りない。平日朝から列ができている。開院三十分後に入ったら一時間待ちはざら。土日休んだら捌ききれないからどちらかを開けて、変わりに水曜休む、実際にはその日もバイトの先生を雇って開院している所も多い。医師の時給はとても高い。
正直儲けはいらないから休ませてくれと思ってる医院の方が多いと思う。
そんなわけで「医者も歯医者を見習え。経営のために土日を開けろ」という意見はちょっと的外れ。
公立病院だと現状患者さんが来ればくるほど赤字になってる気がする。だから歯科とか薬局とか外部に出しちゃって診療科は減った。入院と違って外来は儲からないから科によっては週三日に減らされた。経営を考えるならスリムな方がいいからね。
とはいえ、いっせーのーでで美容室みたいに全部ずらして土日どちらか開けてみるってのはありかもしらんね。代わりに水か木あたりを閉めて。水曜日休みの俺が困るじゃねーか!という意見には「全体の幸福を考えると…」なんていう言葉で我慢してもらうことになるけど。
休日輪番制はいまでも救急とかでやってて、今以上に充実させるなら人員確保の目途をまずたてにゃならん。
あと連休がないってのはわりと怖いことでね、もとから連休のうちどちらかはなんやかんやで出勤になることも多くて、一日しか休みがないといつの間にか「あれ?前回休んだのいつだ?なんか12連勤とかになってね?」という事態が起こりやすい。
現状月~金を10、土日を2で回しているとしよう。計54だ。
これを職員分散で平均化すると7.7だ。職員数が7.7に減ったら仕事が7.7に減るかといえばそうじゃない。時間当たり仕事量は変わらない。開院してたらしてるだけ患者は来る。
まず「どこの病院を土日営業にするのか」という問題が起こる。皆「私の近くの病院にしてよ」と思うからだ。
そこはまあ国が無理やり割り振れば、と思ったが、現実的には立地住民の不公平感を拭えきれず解決できないか多くのしこりを残すことになると思う。
次に、働く側。医師・コメディカルは「土日は学会」という理由がわりと大きいかもしれないが、看護師、事務員は「友人が休んでる土日に私も休みたい」が大きいのではないか。
であれば土日休日の病院に人気が集中しそうである。まあ通常休日出勤はあるので今ですら友人と自分だけ予定が合わないことは多々あるけど。
今、周りを見渡すと、町医者は以前より随分診療時間に融通を利かすようになっている。夜9時10時まで診療しているところが増えた。
受診する側としてはとてもありがたい。ただ、いつも自分が帰宅する時間になっても煌々と明かりが点いているのを見ると大丈夫か?と心配になる。
閉店が遅い分、開店も遅いならまだいいが10時~13時まで開けて、一度閉め16時~21時というパターンもある。しかし皆も分かるだろうけど、間に休憩挟んだってそれほど休まらないよね、特に精神的に。
歯医者・整骨院は過当競争が第一原因だとは思うけど「土日しか休めない会社員の都合」を汲み取った結果でもある。
便利さを求めると他の誰かに自分が得た以上の不便さを強いる結果になるのではないだろうか。
そりゃあ病気でしんどいのに一つも病院が開いてないってんじゃ困るが、今でも市町村内の病院で持ち回りで休日診療をやっているし、専用の休日診療所がすでにあると思う。救急車を呼ぶような場合では、24時間救急の病院を探して送ってくれる。
今だって医師とか看護師、コメディカル、事務員、みんな土日出勤あるし、年間休日数は普通の会社員よりずっと少ないと思う。(公休日の緊急呼び出しにはさすがに代休がある。がそれすら消費できずに捨ててる人が多い)
(以前複数あった休日診療所がいつの間にか「2市合同で一つ」になってたり、小児科・産婦人科が縮小されてクローズする病院があったり、公立病院の間口が狭くなってる感はある。人と予算が足りないんでしょう。)
それほどの急を要さないのであれば、土日二日なんとか我慢するという方針もありなのではないか。アレルギー性鼻炎の苦しみを知らないが、その苦しみを知ってもらう努力を病院の代わりに会社に向けるとか。有給を取ろう。
医師に「なかなか休み取れないんですよ」といえば通常の2週間分でなく1か月分薬を出してもらえることもある。
とまあ、幾つかあるけどやっぱり一番の問題は「どこの病院にどう休日を割り振るか」という問題が解決しそうにないことだろう。
落としどころとしては「急を要する場合は休日診療所へ」「急を要さないなら土日は我慢」という現状維持が一番ましだと思う。
「みんな平日は会社を休めないんだよ」という根本原因を放置したまま「病院側の対応でなんとかしましょう」という場当たり的な対応で進めると医師・看護師・職員の成り手がさらに減って悪循環が加速する。
25歳フリーター
家賃 3万4000円
水道光熱費 8000~15000円 風呂ためる、自炊するからガス代かなりかさむ
食費 月9000~15000円
貯金 3~6万
1年に一度くらい連絡取るような友達はいる。このくらいがちょうどいいと思う。
たまに、一緒に気軽に花見に行ったり、お茶できる友達がいたらいいのにと思うことはある。
休日の過ごし方
ラジオ、アニメを見ながら弁当の作りおき。最近作りおき本を買ったのでそれを攻略中
鶏胸肉をいかにおいしく食べるかを考える。フォークで繊維潰すとか、重曹につけるとかしか試してない
安い八百屋を探す。なんだかんだで近場で買うのが一番コスパがいいけど、探すのは好き
ホームベーカリーでパンを焼く。バター使わなくても美味しいパンが出来ると最近知った
絵をかく。といっても無印のノートに鉛筆で適当にかくだけ、水彩と水彩色鉛筆が好き
昼寝・夕寝
引越に伴い、色々買い揃えたこと。あまりお金はかけてないけど、自分の好きな家電や家具を買った。
安い材料で美味しいクッキーが焼けたこと。小麦粉と砂糖、油だけで出来る。
職場の方がフライパンをくれたこと。丁度良いサイズで使いやすい深型だった。
奨学金(130万)を一括全額返済したこと。
精霊の守り人がdアニメで配信開始したこと。一度見てみたかったから嬉しい。
気温が上がって、部屋の中を素足で歩き回れるようになったこと。
お金をかけなくてもそれなりに楽しい生活ができると知ったこと。でも物欲は次から次に出てくる。
安住紳一郎の日曜天国の、醤油漫談を聞いて爆笑したこと。
今後やってみたいこと、欲しいもの
猫背を治すこと。
プログラミング(JavaScript、PHP)の勉強がしたい。
GitHubとかチンプンカンプン。はてブのホットエントリに載ってる「サルでも分かる…」とかですら難しいと感じる。頭良くなりたい。
Photoshop、Illustrator、のショートカットを覚えて時短になるようにしたい。
服と靴が欲しい。華美でなくていいから、歳相応の女性らしさが欲しい。化粧も上手くなりたい。
思うこと
将来、というか老後が不安。自分の老後や両親の老後。親が介護が必要になったら地元に帰らなきゃならない…など。
目標を持って頑張っている同級生が羨ましくなることがたまにある。
結婚して子供が産まれたと聞くと、漠然となんとなく、いいなぁと思う。
そういうのを見たくなくて、facebookを退会してしまった、自分メンタル弱いな…
子供の頃からアレルギー性鼻炎の妹を尻目に、ほぼ鼻に関してだけは健康だった。
たまに詰まることがあっても、ちょっとすすったら終わりだった。妹みたいにずっとグズグズ鼻をすすり続けてることはなかった。
30歳越えて、体質が変わったのか冬場に鼻水が出てくるようになった。
自律神経が狂ってるらしい。
電車とか乗るとダラダラ出てくる。
でも、鼻がかめない。
あの頃を思い出すと、親が妹にティッシュあてがって「チーン」しなさいって言ってた。
チーンってなんだよ。
鼻炎の同僚とか友達とぎ鼻をかむ時にそれとなく観察してみた。
多分、息を鼻から勢い良くフンッって出して一緒に鼻水出してる?ように見えた。
失敗したら恥ずかしいので風呂場で試してみた。
「ブベラ」みたいな音がして耳の奥がツンとなった。飛行機とかで圧力が変わった時のやつだ。
翌日もう一回観察してみたら、片方ずつやってるっぽくみえた。
風呂場で片方の鼻の穴に人差し指を入れて塞いでからやってみた。
またブベベベラみたいな音がして、鼻水が塊になって飛んでった。シャワーに流されてどこに着弾したのか確認はできなかった。
鼻が通った。
耳はやっぱりおかしくなった。
あと、鼻の奥喉と繋がってるところ(と感じた)場所が震えるような感覚がして、体全体に震えが来た。初めての感覚だった。
何度か試してみたが、必ず飛んで行く。
あと、指は人前では突っ込めない。
鼻をかむ時のポーズがある。
左手の掌と鼻の下から顎まで鼻水だらけになって顎から鼻水が垂れ下がった。
妹や同僚みたいにティッシュ1枚では不安があるので2枚重ねてやってみた。
手は汚れなかったが、鼻の下から顎までが汚れるのは変わらなかった。
ティッシュでかむと決めた鼻の穴をコの字に囲ったら顔にも付かなくなった。
でも、妹や同僚たちはそんな風にしてるようには見えない。二つ折りにしたティッシュの折り目を目の下に当てて、その上から両手で抑えているようにしか見えない。
下に向かった鼻水はどこに行ってるんだ?
初心者なので仕方ないのだろうか。
あとは鼻をかんだあと震えてるのもしてるようには見えない。
ブルっと震えるのに。
未だに外では鼻がかめない。
仕事中に鼻が垂れそうになったらトイレに駆け込むようになった。
いつか、電車の中でもできるようになるのだろうか
鼻をかんだあとのティッシュを開いて見てしまうのは理解できるようになった
追記
ブクマ b:id:nobujirou これでいいのか?
手でやるのを手鼻というのか。ありがとう。
鼻をかむ事について妹や同僚や友人に訊ねると「は?鼻炎バカにしてんのか?」というような事を言われてしまい、誰もかみ方を教えてくれなくて困ってたんだ。一気にだな。やってみる。
布団を変えた。
これだけ。
しかも安い布団。
ここ1年くらい アレルギー性鼻炎・蕁麻疹 の症状が少しずつきつくなってきていたが、
先日、布団に飲み物をこぼしてべたべた&臭いが付いたので急遽買い替える事に。
(それまでは羊毛の多層布団を使用)
寒がりなので羊毛の布団を選択し、自宅で開封した瞬間、涙とくしゃみと鼻水が。。。
一日天日干しをしてから使用したものの、一晩で鼻と目の状態が最悪に…
羊毛がダメなのかと疑い、ポリエステル100%の布団に買い換えたら症状が劇的に改善。
まさか布団が原因とは思わなかった。
以前買い換えたときは体調に変化はなかったので、少しずつアレルゲンが増えていたのかも。
最近は起床後のダルさや平常時の鼻炎もほぼなくなり、だいぶ楽に生活できるように。
アレルギー持ちで体調が思わしくない人は布団を変えてみるといいかもしれません。