2024年08月21日の日記

2024-08-21

anond:20240821172948

実際にはサイバーパンクものとか近未来警察ものかいろいろ出てるけど

思春期に観たものを親だと思いこんで他は偽物になっちゃうのはわかるよ

anond:20240821173519

そりゃあ1時間でも2時間でもしたいけども

そしたら1回の射精コスパ悪い金が飛んでくだろ

20分でいけるというか、20分でいくんだよ

anond:20240821171035

これはmtgドラフトで言うところのカット有効かどうかと言う話に似てるな。


仮に暴言を吐いて対戦相手チームから一人排除できたとしてもそのレベル暴言だと吐いた側も排除される

この時、味方チームと対戦相手チームの戦力は同じくマイナス1人(暴言吐いた側に大会運営から罰則も付くと思うが一旦無視する)

リーグ戦トーナメントでは他に複数対戦チームがあるわけで

暴言戦略をとると2チームが-1でほかが0という利得になるので損している。

これをもう一歩進めて最適化すると

はじめから暴言担当メンバーを入れておくことで戦力上のマイナスを減らすのが有効となる

控え選手以下の選手ならいなくても困らないわけだ。

逆に戦略性が出てくるな?

anond:20240821175053

🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ!!!!!!!!!‼️❗️」

anond:20240821174757

首絞めプレイってあるよね。SM一種なんだろうけど。

anond:20240821174041

ぐえ

レイプしといて幸せになって欲しいとかつくづく男はキモい

anond:20240821173601

だってさぁ、俺z軸で歩きたくねぇんだもん

差別と言われてもいいか日本日本人の為の国に戻って欲しい。

甲子園他国家の言語の歌が流れたり、

外国人靖国神社落書きして逃げたり、

外国人が借りた部屋をぐちゃぐちゃに使ったり、

在◯の人が日本税金使ったり、

本来日本人の為にある資本資産生活が食い荒らされている。

今に今日戻せるとは思わないけど、

他国家の人が迷惑掛けたら自国法律で罰せたり、

日本に住む大半の日本人がまともに暮らせるような国になって欲しい。

問題は他にも一杯あるけどまずはそこから

anond:20240821174621

これまでみんなそうしてきたんじゃないですか?

俺異常性癖持ちかもしれん

中学の頃は弱小柔道部だったんだが、弱小で人数も少ないんで同じく少数の女子柔道部と合同で稽古することが多かった

で、その流れでたまに男女合同で乱取りやることもあったんだよな。

まあ当然男女で体格も違うしそもそも同学年だから気を遣うし少なくとも男子はやりたくない空気だったが顧問に言われる以上はやるしかなかった。

で、その時に同じクラスあんま話したことない女の子いかにもスポーツやってます系の細身の子)と乱取りすることになり、どういう流れか忘れたが相手が亀っていううずくまる形になったんだよな。

そこで俺は亀の相手に対する対処としてまあひっくり返して後ろを取る事をして、結果成功して座ってる相手の後ろから抱き着くみたいな形になったんだ。

で、そのあとは裸締めっていう要はチョークスリーパーを仕掛けるのが定番の流れなんだが当時MMA好きなのもあって練習してたので「ちょっとかけてみるか」と思ってその女の子首に俺の腕を巻いたらスルっと入って割としっかりチョークの形が入ってしまった。

俺は「お、これで見込み一本的な感じでこの子タップして仕切り直しかな」と思ってたんだが女の子は叩くこともなく俺の腕を外そうとしてくる。元々負けず嫌いなところがあったがそこまで関わりのない俺との乱取りでそんなムキになるわけないと俺は思っていたので意外だった。

とはいえここで解除したら変な空気なるかもしれない、と思った俺は若干腕に力を入れて「これでチョーク入ったってことにして仕切り直しさせてくれ」と内心思った。が、それでもそこ子はタップしないしなんなら暴れて無理やり外そうとしてくる。

今思えばそこで外して「外されてしまった!」ってことで離れればよかったが俺も俺で女の子相手に遅れ取りたくない心理が働いてしまい、血迷った結果かなり力を入れてその女の子の首を締めあげてしまった。

するとその子は「ぐぅ」みたいな声上げて俺の腕をバンバン叩いた。「やべっ」っと思った俺はすぐすぐ離したんだがその瞬間、一瞬だがその子はぐたっと脱力して俺にもたれかかり、でもすぐパっと起き上がった。そこで俺たちは「大丈夫?」「うん大丈夫、仕切り直しだね」みたいな会話してまた時間まで乱取りをした。別に顧問に怒られることもなく無難にその日の部活は終わった。

でも実はその瞬間、つまりの子が心折れて俺の腕を叩き、さら脱力した瞬間、俺の背筋にゾゾゾっとした感覚が走ったのが今でも忘れられない。

多分だけど女の子を屈服させたことに対する快感みたいなものだったと思う。勃起するとかそういう事ではないが、感覚的には間違いなく性欲的な部類の快感だったと思う。

その後部活やその子とは関係ないとこで恋愛したりセックスしたりしたが、あの瞬間のゾクっとした感覚まで辿り着く経験は未だにしていない。このことは誰にも話してないし、SMに目覚めたとか女の子危害加えたいとかそういう願望はないが、今でもたまにあの時の感覚を思い出すことがある。

俺は異常性癖なのだろうか?

anond:20240821173131

日本語には「省略しても伝わるなら省略していい」という伝統があるので

「〜〜していただきたい」と希望を伝えるだけで相手への依頼になるのは当然だぞ

不法滞在をなくす仕組みとしてドバイをパクればいい

アメリカイギリスなどなど移民暴動が上がってる国を参考にしててすっかすかな法律なんよな。成功事例からパクったらいいのに

anond:20240821174621

🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ❗️‼️❗️❗️‼️❗️❗️‼️❗️」

anond:20240820200255

適量の薬を盛って寝込んだ深夜に

ガムテやジップタイで入念に縛ったうえで

先が尖ってないハサミで髪を切りまくるとか?

うーん、引っ越さないと逆襲が怖いか

でも本気を見せないとナメられる一方だしな

どうせ何もできないだろうという甘えた認識を改めさせる必要がある

同居している人間が本気を出せばどんなことができるか

体で理解してもらわねば

anond:20240821174427

🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ!!!!!!❗️」

anond:20240821085525

この増田臭いのに周りが配慮して言ってないだけなんだよね……

ドM女子は求めてないんだ、変態女子を求めてるんだ

俺の求めてる変態女子

エッチが好き

・いろんなプレイ貪欲

・ある程度の変態プレイを許容

・男の趣味普通

 

なぜか多いドM女子

ドS男子が好き

言葉責めが好き

・拘束が好き

・首絞めが好き

ピアスばちばち、リスカタトゥーメンヘラデブ

 

なんで?

これは九年前の話で、フィクション

当時俺は入社二年目で、それなりに大きいプロジェクトに参加することになった。

プロジェクトリーダーは五つ歳上の先輩で、彼女とはまだ年齢が近かったこともあり、仕事終わり飲みに行って愚痴を聞いてもらったり、随分と懇意にしてもらった。

仕事では助けてもらうことも多く、俺は彼女のことを慕っていた。彼女は若く、いつも凛としていて、何より美しかった。

プロジェクトはなんとか無事に終わり、その後は自然打ち上げに行く流れとなった。

俺と先輩も当然参加することになり、打ち上げでの主役は先輩だった。当時は社内でも最年少のプロジェクトリーダーだったこともあり、彼女への称賛は止まらず、先輩は珍しく照れた様子を見せながら空のジョッキをいくつも作ってみせた。

次第に夜も更け始め、そろそろだろうといった雰囲気が充満するとお開きとなり、その頃には既に先輩は泥酔していた。

半ば眠っているように頭を垂れ、目は瞑り、声をかけても返事はまばらでまともに歩けるのかすら怪しかった。

年配の先輩方がタクシーを呼ぶ中、増田が送ってやれよと声をかけられ、随分と世話になってただろ?と言われると断る理由もない。

分かりましたと二つ返事で答え、最初にきたタクシーを優先して使わせてもらえることになった。

俺は先輩に肩を貸し、歩けますか?と声をかけた。

先輩は空ろに目を開け、増田くん…?と言う。

俺は先輩に肩を貸し、右手彼女の腰に当て、座敷の店だったので靴を履くのに手間取りながらもなんとか外に出た。

すぐ先にはタクシーが待ち構えており、俺たちの姿を確認すると後方のドアが開いた。

先輩を先に乗せて、まず「大丈夫ですか?」と聞いた。先輩は曖昧に頷き、うーん…と唸っている。

これは少し休憩した方がいいですね、と俺は独り言を口に出し、運転手にも聞こえるように言うと、それから行き先のホテル名を口にした。

運転手は分かりましたと義務的に返事をして、すぐに車を走らせ始めた。

十五分ほど走ると暖簾のように布の垂れた入り口を抜けて駐車場に入ると車は泊まり左手の少し先には玄関がある。

俺は千円札を数札滑らせるように取り出すと差し出し、釣りはいいからと言ってタクシーから降りた。

先輩は眠っているように静かで、目を閉じ、俺の肩に頭を預けていた。

再び肩を貸すようにして歩き、ホテルに入るとエントランスでは喧しいBGMが流れ、酔いの最中に聞くと苛々した。

タッチパネルで二番目に高価な部屋を選ぶとレシートのようなものが吐き出され、フロントに行ってそれを見せるとスッと鍵が差し出された。相手の顔は見えない。

鍵を受けとると病人を担ぐようにゆっくりとエレベーターに向かい、乗ると三階を押した。

先輩はずっと項垂れていて、身体に力が入っていないように感じられた。

エレベーターから部屋までは幸い近く、部屋に入ると目の前には駐車場にある精算機のようなものがあり、少し驚きながらも靴を脱いで部屋に上がると中央にはダブルベッド。丁寧に先輩をそこまで運ぶと彼女は仰向けのままベッドに倒れ込んだ。

ここで休憩しましょう、と声をかけると先輩はベッドで仰向けになっているのが快いのか表情を緩ませ「うん」と言った。

皺になると駄目ですからジャケットは脱ぎましょう、と声をかけると先輩は「うん」と言ってそのままの姿勢で腕を滑らせ、上着を脱いだ。

俺はそれを預かり、ハンガーを見つけて部屋の隅にかけると、再びベッドに戻った。

先輩はブラウス姿で仰向けに、あまり無防備に眠っていた。

俺は彼女の側に座り、じっとその姿を見つめていた。

次第に、その姿を見て滾った。

衝動は止められなかった。

俺は馬乗りするように彼女に覆い被さり、ゆっくりボタンを一つずつ、外していった。

ベージュ色のブラが目の前に現れ、酔いも半ば覚め、次にスカートへと手を伸ばしていた。

留め具を外し、ファスナーを下ろすと驚くほどするすると脱げた。下もベージュ色の下着で、目にすると息を荒くしている自分に気がついた。

俺は努めて冷静に、やさしく彼女の膝を抱くと立たせ、少しずつ下着を脱がせていった。

やがて彼女の陰部が露になると俺は限界まで勃起していた。臍の下にキスをし、右手彼女花弁に触れていた。

ビクン、と先輩は身体をわななかせ、「増田くん…?」とうっすら目を開けた。

俺はなにも応えなかった。

少しずつ唇を降らせていき、蕾に到達すると愛でるような舌遣いで丁寧に撫でた。

先輩はアッ…と吐息を漏らし、少しずつ湿ってくる。お互いの呼吸は荒くなり、一度顔を上げて先輩の顔を見ると目をか細く開いて、顔は紅潮し、戸惑った表情をしていた。

右手はぬめり気を感じ、それは彼女の陰部に目を移すと姿勢を改めて、正常位の形で挿入した。

屹立した茎は何の抵抗もなく吸い込まれるように彼女の内へと入り、途端に押し寄せる快楽に俺は悶えた。

腰をゆっくり動かし、先輩は途切れ途切れにアッ、アッと喘いだ。

一度、ゆっくり、大きく腰を動かすと陰茎がニュルりと彼女から外れてしまい、そのタイミングで先輩はアアンッ!!と淫らな声を叫ぶように漏らすと、膣の側にあるシーツ茶色に汚れていた。彼女が僅かに脱糞してしまたことにそこで気がついた。

俺はそのとき、あまりアブノーマル光景を目にして、タガが外れてしまったのだと思う。

酔いのせいもあったと思う。

躊躇や遠慮を捨て、ベッドに膝立ちのまま先輩の胴を掴むと荒々しく引き寄せ、すぐに挿入し直した。

それから激しくピストン彼女の喘ぎを石炭に、イクまで一心不乱に腰を振り続けた。

いよいよ果てそうになると流石に中で出すのはまずい、といった分別は理性の片隅に残っており、爆発間際の陰茎を抜くと彼女の股に射精した。

俺は力尽きたように身体を伸ばし、先輩と顔を合わせるように横になった。

先輩の顔を目の前で見た。

綺麗だった。

先輩は視線天井の方に向けていて、それから俺に気づいたみたいに俺のことを見つめた。目と鼻の先には先輩の顔があって、その顔は笑っているでもなく、動揺しているようでもなかった。まるで目を開けて寝ているような、夢を見ているような顔をしていた。

それから俺は目を閉じ、気づいたら眠っていた。

翌日は昼前に起き、俺たちは最低限の会話のみで、昨晩のことには一切触れなかった。

順番にシャワーを浴び、タクシーを呼んで部屋を出ると、会話もなく廊下を歩き、俺は先輩の一歩後ろを歩き、社内に居るような雰囲気さえ感じられた。

ホテルを出るとタクシーに乗り、先輩は俺の存在無視するみたいに行き先を真っ先に告げ、先輩のマンションの前に着くと俺に五千円を渡し、数秒俺のことをじっと見つめてきた。

その間ずっと無言で、無言のまま先輩はタクシーを降りた。

その後俺と先輩は社内でも疎遠となり、業務的な事柄以外で先輩が俺に話しかけてくることはなかった。

二ヶ月、先輩は会社を辞めた。

直接的な理由は聞いていない。

俺のせいかもしれないし、別になにかあったのかもしれない。

そしてこういった誰にも言えない経験というのは誰しもがひとつや二つ持っているものだと思っている。これはあくまでもフィクションで、でも本当に身勝手自分勝手かもしれないが、それでも俺は今でも先輩には幸せでいてほしいと、本心からそう思っているんだ。

anond:20240821172948

紅殻のパンドラを見ると良い

原案士郎正宗攻殻世界と繋がってる

少佐も別キャラの声で出てるよ

ちなみに内容の苦情は受け付けない

anond:20240821144508

ぼくは生きるのがこわくて毎日泣いています

友達「僕の車にそんな風に簡単に乗れるんだね…」

どういう意味???

anond:20240821173725

🐊「貴様らごとき雑兵にーーーー!!」

🐊「この獣王が倒せるかあっ!!!!」

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