あれから8年の月日がたった
大阪のお好み焼きのレシピがいま話題だけど、大阪人のお父さんがイキってこだわって作り出す料理の筆頭と言えばすき焼き
前回は白菜を入れる派2:入れない派1という結果だった
そしてごぼうを入れる派は全体の2割程度と低調だった結果が出ている
ちなみにうちのすき焼き
うちは白菜入れない派
具材: 牛肉、ネギ、ごぼう、たまねぎ、焼豆腐、糸こん、麩、椎茸、えのき
大阪です
テレビを見てて筋肉芸人とか現地まで歩いて腹を空かせて食べるメシは美味いとかそんな番組見てて面白いけど貧乏くさいなと思うのだけど、
金が掛かるからとどこかに出掛ける訳でも無く小銭でギャンブルする訳でも無く、ソシャゲに課金する訳でも無く、時間潰すのにテレビ見るぐらいしかない自分を考えると貧乏だなとか落ちぶれたなと思う。
金があれば有意義な人生送れるのかなとかもっといい給料の職場に行ければ楽しいのかなとか考える。
何も無いのに涙が出てくる。
しゅわルツェネッガー
あのさ、
電子レンジ新調したのよ。
壊れて1年ぐらい使ってなくて何も不便なく暮らしていたんだけど
結構さ
最近の昨今電子レンジ調理を前提とした冷凍食品の充実っぷりは凄いことになってるじゃない。
私もそのウェーブに乗るためにまあ重い腰を上げてやっとこさ、
やっぱりあるとないとでは
一目瞭然というか
本当に手品みたいじゃない!
そんでもって何分か温めたらすぐに食べられるの如く!
文明の利器だわ。
これをもってして何を利器と言うのかしら?
言っていいのは消臭力ぐらいよ。
秒で冷凍食品の調理というかもう本当に温めるだけで数分で完成してしまう、
自炊して調理するよりも結構もう冷凍食品を買ってきて食べる方が安くあがりまくりまくりすてぃーなのよ。
まあもちろん
そんな冷凍食品ばかりに頼っている生活にしよう!って言って掲げているわけではないんだけど、
凄い便利だなぁって改めて。
おでん以外に温かい食事が得られるだなんて!って涙ぐましいそれなんてマッチ売りの少女?を地で行くような感じよ。
温めないとは嘘になるけど、
なんでも小鍋で温めて牛乳とかそれで事欠かないと思っていた時代が私にもあって、
そんな小鍋で温める時間よりはるかに早い秒で温まる電子レンジの
手洗いは絶対にいや!と早々に食洗機は導入していたんだけれども、
順番が間違っていたようね。
先にそう言ったもの、
もしくは同時に揃えるべきだったのよ。
もう着ない服とかも一切合切!
埋もれていた製麺機も発掘されて、
これどうしたものかと?もう多分製麺生活はしないと思うぐらい、
後片付けが小麦粉のグルテンてーの?それがガッチガチに固まって
それ水分も吸い込んでふやかして洗いやすくするって作戦も通用しないのよ。
だから1回作って機器を片付けるの洗うのにものすごく手間がかかって、
よっぽど製麺生活の製麺作りが好きな人じゃないと成り立たない製麺機なのよね。
もうきっと使うことのない製麺機の行方をどうにかしなくては!ってところよ。
こんな事なら外箱もちゃんとしっかり取って保存しておけば良かった物語よ。
残念だけど
製麺機ほど電子レンジばりの文明の利器しまくる感激は最初の1週間ぐらいで消え去ってしまったわよ。
まあとにかく器具を洗うのが大変!
それだけがネックよね。
あと粉の管理も意外と面倒くさくって、
まあとにかく私と製麺機との相性はあんまり良くなかったってことね。
たぶん、
朝のテレビの占いのラッキーアイテムに製麺機!と発表されても私はもう製麺機に浮かれない自信があるもの。
そう言ったファクトリーオートメーションの極みの産物の私たちがいちいち製麺の大変さをお手軽に美味しく麺を食べられますように!って製麺に命を賭けてきた人たちがいるから今に成り立っているのよね。
そう言った背景があると思うのよ。
世の中役捨て美味しく出回っている物をわざわざ手間かけて自分で生産する喜びを知る楽しさ以外にもうこれは買ってきた方が早い!って
世の中は大体そう言う仕組みになっているのよね。
きっとそうよ。
うふふ。
ツナっていると美味しいお醤油で炊いたご飯とマッチして思わず黒柳さーんって言いたいレヴェルよ!
まあ冗談はさておき、
冗談で済まなかったのは
多めに作って事務所にも水筒に入れて持ってこようと思ったけれど
すっかり水筒を持ってくるのを忘れていて
思わずもうるーるるるるー!ってそれなんてお財布忘れたドラ猫?って思っちゃうわ。
我ながら凹む~。
でもまあ帰ったら緑茶ホッツまだ冷めてないと思うので、
夜に仕方なくいただくことにするわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
某考察系Youtuberが「祝福」英語版「The blessing」を聞いて
「歌詞がMarching on~になってるからスレッタは軍隊に入るのでは?」とかアホな考察出してる奴を見て、げんなりした。
日本語歌詞を英語に、またはその逆を行う場合、最大の壁となるのは「母音の発声」。
日本語は母音をはっきり発音しますが、英語は省略することが多いです。Goingをそのまま日本語で発音すると「ゴーイング」になりますが、向こうでは「ゴーイン」と発音するように。表記と発音する音の数が異なります。
ゆえに、他言語のカバー曲を作る場合はメロディーを優先させて独自の歌詞をつけてしまうか、歌詞の意味を重んじるがゆえにやたらと単語の数が増えるか、どちらかになるわけです。
Yoasobiが「The blessing」を作った際、重視したのは日本語歌詞の意味が海外のリスナーにできる限り日本語版と同じように届くこと、という意図は明確に理解できます。
step forwardでもadvanceでもtake a stepでもなくmarching onを選んだのは、単純に発音数を日本語版に合わせるためです。
英語版歌詞から考察する、と言うのは正直言って愚の骨頂でしかない。
Yoasobiは歌手です。制作側から依頼されて楽曲を作ったのでしょうが、制作スタッフとは違います。彼は楽曲を売って糧を得るのが仕事ですから。
渋滞中に車間距離をとっていても、それが10mや20mなら居眠り運転車の追突だと「ぶつかってからあわててブレーキを踏むまでの空走距離」に消費されてしまって被害の大きさはたいして変わらなかったと思う。
それ以上の空間を空けると今度は別の車が入ってきてしまうしね。
もちろんそれでたまたま生死を分けるケースもあるかもしれないので、しないよりはマシかもしれないが…
これが本当の喪ビリティ
女子高でなんちゃって男性演じて力仕事と男らしさで女子からちやほやされていてそのままのノリで共学大学行って
もちろんモテることもなく女子とだけ仲良くしていて顔のムダ毛処理もたまに思い出したときだけ程度でいたら
同じ部活の男子が「増田さんってたまにヒゲ生えてない?w」と談笑しているのが聞こえて逃げ帰るなど繰り返して
フェミニストなんだけどフェミニストが男を憎んでる人達だと思ってる人間にフェミニストの仲間に入ろうとして欲しくないし
恋愛経験がなくて結婚できそうにないだけで大卒で真面目に働いて人間関係にも問題なく職場の扱いでも困ってない人間がこのままでは普通に生活できず普通に働いてる人の経済力に依存するしかないと嘆き将来が不安な社会って最悪だなって思いましたまる
なんで傘の見立てが違うくらいでグチグチと陰口叩かれなければいけないんだ