2021年10月31日の日記

2021-10-31

10年ぶりくらいに投票いってきた

こないだの増田をばかにしてたけどたしかにわかりにきーわ

最初から投票用紙3枚わたせせいぞうと思った

なんで小選挙区だけ別に渡して投票するシステムになっとるんや

最近Pornhubのホッテントリを占めるYouTuberみたいな日本人カップルが目障りだ

あいつらのビデオ全然まらんし

修正がきついし

全然需要がないんだけど。

規制かかる前のPornはほんとロリ以外は何でもありの楽しい場所だったのに

規制がかかってからはアホみたいな小銭稼ぎのオナニー動画とかが

ホッテントリ入りするようになってしょうもないぞ。

死にたい時期が長くてその間普通の人たちが当然する普通のことや常識がすっぽり抜けてて、今更社会復帰のような社会活動への参加のようなことをしているし、社会常識を叩き込まれている。本当のんびりつうかぽやっとしてるつうか。なんだかなあ。しょうがねえけど。

[] そのひゃくに

マヌーッス

 

日曜作業お疲れ様です。

災害に備えるというのは大事なことですね。

マヌさんはノアの方舟みたいな目に遭った人類の始祖らしいです。

そういうのを考えると少なくとも大昔の人間は大洪水の目に遭ってるんじゃねえのとは思うわけですが

まぁ地球にデッケェ隕石が落ちてきたり、火山の爆破の影響で現在進行形軽石が漂着して生態系に影響が出そうになったり、現代社会では嘘みたいに思える災害に遭ってきたんだろうなぁとは思います

 

ということで本日は【備えよいか】でいきたいと思います

備えよいか!備えヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

anond:20211031151747

悲鳴よりはつまらんけれど、それでもいいや。

anond:20211031152444

ということは、相撲の塩と関係があるのかな

anond:20211031092445

絶妙に微ブスだし好き嫌いは当然別れる。

当然の反応だと思う。

それなのに同一女優で3本目ということはセールスが見込めるからだろう。

まり、世の中こういうイモかわいくてサバけた娘には隠れた需要があるのだ。

田舎から出てきたばかりの垢抜けない女の子とかね。

ヒストリエ新刊まだ?

このままだとアレクサンダー大王寿命より連載期間のほうが長くなるよ。

昔ある30代の夫婦が小さな家を建てた。幼稚園の子供が2人いたので、全員の寝室になる8畳の間がひとつダイニングキッチンひとつ。夫はわりと珍しい核技術研究者で、家でも仕事をするので、2階は8畳の仕事場が一つ。妻は、夫が2階から降りる階段の前に、3畳の予備の部屋を一つ作る。あとはトイレ風呂。それがすべて。夫の実家も襖で仕切る和風の家だった。

そして妻は働きに出てしまい、夫が働きながら子供の世話をする。夫は手が足りずに託児所訪問サービスを使うことになり、しまいには妻の計画どおり、住込みの家事サービスを入れることにする。サービス女性は、当然に妻の手の者になる。階段降り口の3畳の部屋に入り、妻が家を空けているあいだの夫の行動を見張る。妻はそういうことをするため元国営企業に勤めて高給を取っており、夫から離婚されるのも困るのだ。妻が表の仕事でどんな技術を学んでいるか不明だが、自分給与額を秘密にしており、家には最小限のお金しか入れず、妻は帰って食って寝るだけ。夫が妻の収入を調べようとしても、本人の同意がなければ役所がそれを許さない。民法夫婦共助の項目は空文。

7年後、下の子学校に通い出してそろそろ家事サービスを入れる理由がなくなる。近所に新興住宅地ができ、新しい家が売り出される。妻は転居の一計を案じる。警察沙汰にしない約束で、近所の医者の息子のガキをたきつけ、9才の娘を襲わせる。家事サービス女性にそれを発見させ、大騒ぎする。犯人の子たちはご近所なので警察沙汰にしにくい、娘がかわいそう、などという。これで夫を引っ越させる理由ができた。もちろん、娘もかわいそうだから警察には届けないことにした、と丸め込む。

新しい家では、夫を、奥まった、前よりも狭い6畳の書斎に押し込める。狭い仕事場で四苦八苦させ、書籍などの資料が部屋の外に置かれ始めれば、妻は人に、誰彼となく家が片付かない悩みを打ち明け、夫が重要資料をいつも出しっぱなしにしているかのように言う。特に夫の同僚や、夫の実家の知人、そして自分の親戚に。さらときには、夫が原爆を作っているなどどいう、とても印象に残りやすいが真偽の確かめようのない戯言を交えるのだ。そして夫の同僚にも妻の手の者をつくる。妻は、利用したい人間に対して必ず誤った回答をし、相手がその誤回答に同意するかを探り、同意しない場合嫌がらせや嫌な態度をとり、自分に従わせようとする。よくある手かもしれないが。

夫が引退後に再び働き始めると、妻は夫の実家の知人たちが多い地域で、妻の手になる地主が持っている別荘地を見つける。そして夫に、別荘を手に入れて夏は別荘で過ごしましょうなどと言いだし、夫に通いの仕事を辞めさせる。その登記にはなぜか弁護士を雇い、田畑宅地価格で買わせる。さらに、妻の手の設計士を雇い、冬には住めない耐寒構造のない建物を建てさせる。つまり、夫が年を通して籠って仕事をすることは不可能場所にする。さらに、元地主水道料金のことでもめ事を起こさせる。妻は、夫の知人たちには夫が悪いようにしか言わない。夫が脳梗塞で倒れれば、妻は、あちこち電話相談をし始めて同情を集めつつ、救急車を呼ぶのを遅らせる。妻はよく赤毛のアンという物語が好きだと喧伝していた。つまり孤児を預かった養父が倒れて死ぬ話だ。

サイコパス同意を集めたいがために、常に自分方針正当化する情報を集め、それを喧伝するのだ。テレビから文学からも。ただし妻は孤児ではない。戦争中に外務省諜報員として日本攻撃を煽っていたキリスト教徒英語教師の娘だ。妻の引退後の年収は、平社員などから見れば天文学的と言ってよいほどであり、人の老後2000万円の苦労など、高笑いしながら笑い飛ばすだろう。

この妻が、誰かに指示されてこうしているのだとしたら、一体、誰に指示されているのか。これについてはほぼ状況から判断するしかない。原爆研究原発村の田島英三のほうか、皇族出現前の旧家を丸ごと片づけたい皇族のほうか、どちらも同じか。

せめて、金を払った医療機関には救われてほしいが、医療機関にもまた、この妻のように、他人人権感覚がない者がいる。特に新人医師は、新設のマッチング制度により大手病院での研修を受けやすく、自治体から給与支援金を得ることができ、転職もしやすくなっている。そういう構造を作ってきたのは誰だ? 自民党がまた選挙に出ているが、彼らの目指す新自由主義社会とは、こんな妻や家、つまり災害発生システムを増やすことではないのか。北海道施設集中による大規模停電を被り、熱海もまた長年の盛り土見逃しによって、大規模な山崩れの被害を被ったのだ。

anond:20210210105046

半グレとか何も考えてないんじゃない?

最近ゲームって、ストーリー途中で挿入される演出ムービー

もう今動いてるキャラクター演出してて、

ムービーじゃ無いんだね。

言い方が分からないけど、操ってるキャラクターがもうそのままムービーで動いちゃってるというか、

そして何事も無くまたプレイ画面にシームレスに戻って、

もはやムービー演出って今は廃れつつあるのかな?

今のゲームはそのまま操作できるキャラクターが演じている凄さ

anond:20211031151333

やつらは自民投票した人間小馬鹿にすることで精神を保とうもし始めるぞ

anond:20211030133829

有能のCPUCore i9無能Celeron。 有能は1時間仕事を覚えられるが、無能10時間かかる。

anond:20211031145757

しか競争の少ない時代はチマチマ完璧主義日本でも勝てたんだろうけど。日本人が雑に感じる外人効率主義無駄ものには律儀に時間を割かない)にはもう勝てないな

anond:20211031151224

固定概念がないってすごいですねえ

そういえば最近ネットちんちん見ねぇな

事あるごとにちんちん画像うpする輩はどこに行ったのか

NHKに票入れてきた

どうせ自民党つんだし

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