ラノベばかり読んでそう
話がちょっと逸れるのだが、昭和の時代海外(海外というかアメリカ・ヨーロッパの白人社会)への憧れは確かに強烈にあった。しかしそれは作られたものだったと今になって思う。多分戦後処理の一環で、白人社会、キリスト教文化などに反感を持たないよう(憧れを抱くよう)操作された結果だったように思う。昭和のワイドショーなんてそれはそれは酷いものだった。白人を持ち上げて日本を卑下する、そういう放送コードが存在したんじゃないかと思うほど。
いやサザエさんとかドラえもんみたいな単発1話で適当なエピソード消化して終わりじゃないんだから無理でしょ。カラマーゾフの兄弟とか漱石の明暗とかを適当な若手作家に続き書かせればいいって言ってるのと同じじゃん。
落合陽一「要介護者にウォシュレットとおっさんにケツ拭いてもらうのどっちがいいか質問したらウォシュレットって答える」
https://togetter.com/li/1262639
機械化
AI化
判断を高度化する
まるで意味わかんねー
音声アシスタントで何か実行するとか
そういう補助、つまりシステム化の延長にあるから、人orAIにならないと思うんだが
ぶっちゃけ社長の不満はやってることが怪しいというよりは俺の知らないところで、俺の知らないことをやってたということなんだな。お前は24時間俺のために待機していろとか日曜に子供と遊びに行って電話に気がつかなかったら怒ったり。特に緊急の用事がなくてもそう。
面白そうだと思ったものを基本雑にこだわりたい所だけ執念込めて作り上げたものが見たかったんだ!
最大公約数なんて求めるな!
最小公倍数を極めて行け!
愛想笑いを浮かべるな!
そんなのを浮かべているのは三次元だけで十分だ!
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASL91551ML91UHBI01X.html
日韓関係が歴史問題で荒れているたびにドイツを見習え!という指導が有識者から入っていたので、今回逆に韓国について言及するのは適切なように思う。
EUは人権的に先端を走っている地域なので、被害国の言い値で賠償金額を払いつつ、有効な国際関係を維持するという、日本ができていない人権技術のお手本を示して欲しい。
期待している。
昨日の午前中に斎場で「行ってらっしゃい」と送り出すことができた。
数日内に私が選んだかっちょいい紺の袋に入って帰ってくる予定。絨毯にヒゲが1本ちょこんと落ちてたのでこれは保管。
斎場でもお姉さんに「しっかりした猫ちゃんですね~」と言われてちょっと笑った。
うちの猫を見た人の感想はだいたいそうだったし、私も形容を問われた場合「存在はかわいいが見た目は・・・うん、しっかりした猫」だったから。
5kg超えの猫をキャリーじゃなく箱で抱えて行き来するのは運動不足の上腕にはかなりつらくて、受付で腕がプルプルして受付票書くのにかなり苦労したのには参った。
夕方から夜中にかけて、コメントをちょこちょこ覗いて都度泣いてた。
えぐられたような痛さが和らいだ。本当にありがとう。
あの姿を見た瞬間の衝撃と、一晩で酷使した上腕二頭筋はまだ熱をもってじくじくしているけど、「いってしまった」ことに対する事実に対しての感情は落ち着いてしみじみしたものになりつつある。
一人暮らしの動物飼いの必須条件は「動物より先に死なないこと」なので、少なくともそれは果たせた。それだけは頑張った、私。
気づかぬ間にいかせてしまったけど、じゃあ、それを目前で見てたらどうだったか考えたら、ヘタレな私はもっと耐えられなかったと思う。やっぱりあいつは空気読むやつだった。大体接し方が保護者チックだったし。
とにかく良い猫だった。本当に良い猫だった。
エイズキャリアなのは引き取った後の検査で判明したことなので、「あちゃー」と思ったし怯えもしたがもう縁を結んだものなのでそんままズルズルの10年だった。ので、その辺は特に偉くないしいいやつではない、です。
奴が頑張って発症させずここまで来れた、人間換算70代で、周囲の70-80代が元気だったし「何なら、このまま猫又クラスいっとく?」とちょっと欲かいてた。甘かった。反省。
おう、ぜひそうしてくれ、いや、ください。もふもふいちゃいちゃしてイラっときた猫に蹴り飛ばされるor噛みつかれるまでセットで。
ほんそれ。実感。飼い始めた瞬間「私、なんかすごい飛んでもないことに手ぇだしてる?」とちらりと思ったけど、こういうことだったんだな。
昨日1日ほんと辛かったけど、365日×10年+α(計算できてない)の間すごい楽しかったから、その楽しさ幸せの時間の長さと比べたらその代償としては「この痛み、なんぼのもんじゃい」とも言えるのかもしれない。
踏んでない。踏まれたほうが多い。
面白くはなかったが、体は入れ物と感じた瞬間。物事こんなあっけなく終わるんだな感。
何故、カニ?と思ったら、カニいた。確カニいたよ!笑った。ありがとう。
正直すみません。でも「死んだ」「死んでしまった」よりも一番その時しっくりきたので。
こればかりは縁次第。辛かったけど「だから、もう二度と飼わない」とは現時点では思ってない。ただ40代一人暮らし、今後を考えると迂闊なことはできない。ひとまず保護ボランティアさんに支援の差し入れするつもり。
明日は、興味はあるものの飼い主馬鹿が過ぎるようで手出しできなかったフォトブックサービスにチャレンジ予定。端末いろいろ漁ったら、幸いに自撮り機能のお試しで2ショット撮ったのが残ってた。撮っててよかった。
あと獣医さんいお礼を言いに行かなけらばならない。緊急時はかけて良いといわれてはいたが、夜中0時という超非常識な時間に電話したのに周囲から犬猫の声が聞こえてて残業中の模様だった。うちの子も入院時はそうやって手厚く診てもらってたんだろう。激務だ。
最後に繰り返しになりますが、コメントを寄せてくださった皆さま、本当にありがとうございました。モニター越しの多数の声がこんなに心強くて支えられるなんて思ってもみなかった。ただただ吐き出したいだけだった。今までこういうエントリは読むだけだったけど、これからは自分も何か返していければ、と思います。
再び猫へ。お前は本当に良い猫だった。幸せだった。ありがとう。お前のちょっと良い話やアホエピソードは、ネットのどこかに書き散らせてもらうし酒の肴にもする。見守ってなくてよいから、ただただ飼い主の心の肥やしになるがよい。ありがとう。
小説家の人に聞いた話では、本が発売された時に売上とは別に100万円?ぐらい貰ったって言ってた。売れても売れなくても貰えるお金があるらしい。(出版社によって違うかもしれないけど)それでも、小説だけで生活していくのは大変だと思う。(その人は兼業小説家)
京大の先生が書いてる入門のpdfを読めばいいんじゃないの?わからないテクニカルタームがあったらググれば。ていうか院出てるのに勉強の仕方がわからないとかどんだけ底辺なんだよ
その辺の田んぼや畑にいまだにカカシはいるから、夜に人だとおもったらカカシだったはまだ全然リアリティあるし
プロパンガスも全然現役だからプロパンガスを使ったアクションも全然リアリティあるし