その疑問は「コーヒー沼への第一歩」とお伝えしたい。少なくとも「美味しいコーヒー」に興味が湧いていらっしゃる、と思いますがどうでしょう。
個人的見解ですが、東京に住まわれているなら、南千住のカフェ・バッハのブレンドを飲まれたら良いかと思います。沖縄サミットでも提供された、日本珈琲業界の主。
お店は本当に普通の喫茶店、なんてったって煙草が吸えるんだから、コーヒー専門店で小うるさい雰囲気がなくて入りやすいです。
コーヒーの酸味が苦手なら、焙煎の強い豆のブレンドを。カフェ・バッハなら「バッハ・ブレンド」か「マイルド・ブレンド」をお勧めします。
他にも東京になら有名店がありますので、色々試されたらどうでしょう。
一番ニュートラルで正しい王道のコーヒーを知るには、やはり色々なお店で飲み比べるのが王道です。
色々なお店を試す場合は、その店のおすすめのブレンドを飲まれると良いと思います。
色々な豆で味を作るブレンドは、その店の味の志向と技量が現れるはずです。
実際のところ「一番ニュートラルで正しい王道のコーヒー」という問いは、サッカーのゴールキックを右から蹴るか、左から蹴るか、正面から蹴るか、どれが正しい王道なのか?と問うているようなものです。
一番ポピュラーな飲み方はたぶん、ペーパードリップで淹れるコーヒーだと思いますが「正しい王道」は、そのコーヒーを飲む人自身が決めるのです。
色々なお店のブレンドを飲み比べていく内に、その中ではここのブレンドが美味しいな、というのが出てくると思います。それがあなたにとっての「正しい王道」です。
でも、その味でさえ、自分にとって100%ではないな……と気づいた時から、本格的なコーヒー沼がはじまります。
いや正直、ブレンディとかの市販の豆を自家焙煎にするだけで、美味しくなるよー(一般論だけど)。ちなみに「コーヒー豆と豆腐は鮮度が命」と思っててください。
You may want to、どこかで見たと思ったらO'Reillyに多いようですね。may/mightみたいな、optionalだったり表現を柔らかくする表現は、文脈依存になるかと思います。(意味が曖昧になりがちなので、技術文書で使うかどうかは別として…)
○○してね、○○推奨(やらなくてもいいけど、後はしらないよ)的な意味。
日本語話者がyou may want toを訳す時、一律これにしたがるようです。
英語を話している人の感覚だと、こんな感じ→English Idiomatic Expression: “You may want to…”
Want to try? Ya. Great! という場合のwant to tryを否定的なニュアンスに変えてみると、わかりやすいかと思います。
話の流れによっては、次の、○○したいよねの場合もあるので、文脈次第かと思います。
○○してもいいよ?○○したいよね?的な意味。
例えば、商品を見せる前に、you might want to seeとなっていたら、
見たい?見たいよね??という感じの意味に。
この場合、置かれた状況的に「見てね」はありえないので、文脈依存で意味が変わる一例になると思います。
よさそうな実例がすぐに出てこなかったので、これでも。
Minecraft Tutorials/Beginner's guide - Shelter
> ...you may well want to spend the nights crafting and mining.
ワオもぐちぇすれ民なんだ
脚本が壊滅的にだめだ
1シーズンから見てるけど、どんどん改悪されていって、今じゃ良いところがほとんどない。
ドクターヘリで救命するのがメインなのに、ずっと病院にいてヘリはちょっと、事故現場のうみほたるもすぐ終わる。
救命しないで恋愛映画をたれながすならコードブルー という名前を外したらどうだろう??
日本終わったな
5chでどうぞ
C'est l'obscurité de l'esprit
書類のミスが多すぎるんやがええかげんにせーやとお叱りを受け続けてパワハラで訴える3ヶ月前状態なんやが、これどうにか解決策ないんか?
とりあえずすべての原因はADHD(昔鬱病なりかけでカウンセリング受けたときには発達障害ではないと診断済みではる)って事にして薬呑んで解決しよかと近所の精神科予約しようとしたら三ヶ月待ちとか言われたしこれどうしろっちゅうんじゃ
体幹5級です。難病患者で疲れやすい。車いすではない。杖ではない。ずっと立ってるのつらい。長距離歩けない。
良かった点
1,11年前にフジ行った時はヤマト運輸で荷物を送ったのですが、えんじ色のヤマト運輸のかまぼこ型の建物に、みんなの荷物が山になっていて何百もある中を、一つ一つ自分のを探した。周りの人と協力して名前を聞いて「それ出てきたらおしえますから!」なんて言ってた。
今回フジ行くことになって一番の懸念事項が「ヤマト運輸の荷物探し」だったんですよ。くそ重い荷物のなかで、ひっくり返しながら自分の荷物探していくなんてできないよー。
今年行ってみたら伝票をバーコードでやって、奥の棚からヤマト運輸の人が持ってきてくれた!事前に心配していたことの大半が、この時溶けていったのだった。
2,体力を温存するようにしていたので、テント出るのを昼過ぎとかにした。
オデッザの後、「なんかわたしまだ元気じゃん?これからアンフェアとか行っちゃう?」って思ったけど、ホワイトからテントまでの遠さを思ってやめた。
全身濡れて辛かったので、スクリレックス途中で帰った。睡眠時間取ることを心がけました。
3,子供を連れて行かなかったこと。ほんとにあの暴風雨は死を予感したので、連れて行かなくて良かった。
つらすぎて面白い点
1,土曜夜の暴風雨でテントがぺしゃんこになり、髪と服びしょ濡れでテントの布の中に挟まって時を過ごしたこと。姿勢は、寝てるから辛くはないが、トイレに行ったりテント状態見るため外にでるとびしょ濡れになる。一応モンベルのゴアテックスみたいなの着てたけど5年ぐらいたってるから、濡れて不快。暴風雨のなかわたしは4回トイレに行った。(傘なし)
風に恐怖を感じたし、もしここで飛んできたポールがささって死んでも、SMASHに責任を問わないでくれと思いました。(スマッシュ go round)
2,レッドマーキーの脇からの入口の、あの草生えてるところの傾斜角度。ここにゲート作るって正気じゃない。転びやすいので怖かったです。
3,防風雨の後の日曜帰るので、びしょ濡れでくそ重い荷物多分10キロぐらい、テントサイトからヤマト運輸までかついで持ってった。かたつむりの速度で下をむいて歩いてく。それからまた、シャトルバス乗り場までが遠い。
https://lab.syncer.jp/Tool/Hatena-Bookmark-Count-Checker/
ってのがあるんだけど、ここでやってみたらライブドアブログも増田も「0」になるな
どちらもランキングにも載ってないし、あてにならんなこのサイト
愚痴や不満を言ってまでしがみつくくらいならとっとと捨てて別のコンテンツに移住したほうが得策
別に移住したからと言ってデレステのアカウントは消えないし、改善されたらそっちに戻ればいい
移住先としてKONAMIからリリースされているときめきアイドル(通称ときドル)というアプリを強くお勧めする
ときめきアイドルの特長
ミリオンでもオートライブが実装されたが、音ゲーの自動プレイはときめきアイドルが初でありミリオンはパクリなのだ
ときめきアイドルのオートライブは一回実プレイすれば一週間ずっとオートライブが可能な仕様であり、音ゲーをプレイするのは週一でいいという非常に労力が少ないものである
ときドルは全カードに衣装がついており、SSRじゃなくてもRやSRで3D衣装を着せてライブで踊らせることができる
そのRやSRもブルマやジャージ、スク水といった定番衣装が中心で、鑑賞という意味ではSSRを引く必要がないほどクオリティが高い
また、アクセサリーを付け替えできる機能も備わっており、これはデレステやミリオンにはない独自機能である
アイドルに帽子を被らせたり、眼鏡をつけたり、また猫耳やしっぽなども付けることができる非常に自由度が高く楽しいシステムだ
・少数精鋭である
ときドルに登場するアイドルは15人である。デレステの183人やミリオンの53人と比べるととても少なく感じるが
逆に少ないがゆえにガチャの出番やイベント登場回数の不公平感など全くないのだ
少ないといっても中学生一年生から高校三年生で構成されており多彩なアイドルが登場し、必ず気に入って担当になれる娘が見つかるだろう