日曜20時から、史実に基づいてるのかもしれないけど、それほど盛り上がりのないドラマを見るのはあんまり…。ということです。
歌舞伎見てるのと一緒なんだよね。歴史ベースのエンタメが見たいんだなうちの父娘は。
ついでに言えば、NHKについて不思議なのは、歴史系のライト・ドキュメンタリー番組が意外と適当だったりするところ。
ヒストリアとかアナザー・ストーリーとか、正直うーん、と思う時がある。雑というか。
ドラマはもっと雑でもいいからエンタメ感強めてほしいなーと思うし、ドキュメンタリー的なつくりにするならもうちょっと丁寧にさぁーというか。
ネットでよくね?
ZOZOとかである必要もなく、楽天とかYahoo!にあるような激安アパレルショップで、売上ランキングを参考にしつつ買い物してネット通販慣れしとく
慣れたらInternational shippingに対応してる海外のサイトから、質が良くて価格が安いものを買う
服はネットで買ってネットのコーディネート参考にして、小物だけブランドものにすれば、コスパいい上に人と被りにくい、しかもオサレさん扱いされやすい気がします
最近はサウナ内に塩の入った壺が置いてあり、それを身体にすりこむことで汗と一緒に老廃物を流せる塩サウナ、なんてものもあったりして私の中でマイブームだったりします。
まあそれは置いといて、最近露天風呂に入ったんですよ。私以外にはおっさんみたいな風貌の大学生かな?が1名だけいました。
広く使えてラッキー!くらいの気持ちで湯船に浸かってたのですが、相手がなぜか手を自分の顔の前に掲げながら、じーっとしてたんです。
あまりにも堂々と触っていたので、盗撮目的では無いと思います。
ですが、いくら男湯と言えど湯船で携帯触るのは異常なのですぐに注意はしました。
最近銭湯内にスマホを持込む若者多すぎじゃないですか?少なくともこの1年で3人は見かけましたよ。
見つけた段階で全て注意しますが、彼らは盗撮を疑われたら一体どうするつもりなのでしょうか。
お父さんと一緒に男湯に入る女児は少なくありません。その様なお父さんに風呂場でスマホ触ってるのが見つかれば、そのつもりが無いにせよ、無事で済むとは思えません。
それらの中国のサービスはどの国の誰が使っているのかという事を考えれば、わかる。
私の友人、米国、フランス、メキシコ、イタリア、ブラジル、セルビア等の国の誰もがその代替サービスは使ってないと思うので、誰とも連絡が取れない事になる。
VPNも近いうちに遮断されるということだし。困らない人は限定的な使い方をした場合だけ。
同じような機能があれば良いというだけではない。
酒瓶口につっこんで飲ませたわけじゃないなら自分でグラスで飲んだのだろう
例えば不正出血だとか、あそこがかゆいとか、生理が重すぎるとか、様々な理由で婦人科に世話になるけど、本当に当たり外れが大きすぎる。
どこの病院もかなり混んでるし、評判のいい病院なら尚更。予約は大体3日から1週間必要だったりする。
本当に不便だし、その上先生が冷たかったり言い方がきつい人が多い。内科だとか、ほかの科よりもそう感じることが多い。
まあ史実に基づかずフィクション性を優先するほうが雄大豪壮になるわけで、最近のはきっちり歴史考証しているから良く言えば地に足がついてる悪く言えば小ぢんまりしているんだろうね。
①人の心神喪失若しくは抗拒不能に乗じ、又は心神を喪失させ、若しくは抗拒不能にさせて、わいせつな行為をした者は、第176条の例による。
②女子の心神喪失若しくは抗拒不能に乗じ、又は心神を喪失させ、若しくは抗拒不能にさせて、姦淫した者は、前条の例による。
理由としては
今回、被害者である女性は、相当量の酒を飲まされていたということなので、「被害者の証言」という証拠の信憑性は低いと考えざるを得ません。
また、被害者の女性が準強姦罪(現準強制性交等罪)の成立に必要な心神喪失(意識不明レベル)か抗拒不能(抵抗することがとても難しいレベル)にあったのかどうかを評価することが難しいということもあります。再現するのも難しいでしょう。
と不起訴の正当性を主張する記事もあるが、酔ってたから信用できない、どれくらい酔ってたか解らないでは準強姦罪を訴えるのは不可能なのでは
しかも今回は被害者が警察に訴えたリベンジとして犯人達が強姦中に実況撮影した動画や知人に強姦実況したテレビ電話画面が学内で拡散されている
それでも立証できないからと不起訴になるのでは強姦犯にとって日本は天国のような国になってしまう
心身が健康健全なら、もうちょっとお金を手に入れて、自分の人生に未来の希望を持ちたい思うんじゃなかろうか。
月16だと色々諦めなきゃならないことも増える。
後半に書いてある格差の問題は戸籍の問題で、それをどうやっても解決できない人々が存在する事実があるため、どこまで発展したと聞いても総体的にプラスに受け取るのは難しい。
歴代大河ドラマの一覧をwikipediaで見ていたら、2010年代以降はほとんどがオリジナル脚本で、原作の歴史小説はないのが主流だったのだなぁと改めて知った。
70近くなる父は、自分が若い頃の大河ドラマのチャンバラ性・戦場っぽさ・大見得感や、成り上がり人間ドラマ感(昭和の頃は戦国武将に学ぶサラリーマン術みたいなのがたくさんあった)
がお好みで、この頃の大河ドラマはつまらんと、いかにも老人らしく怒っている。
よく考えたら「歴史小説」という小説ジャンル自体が変化したというか、司馬遼太郎、宮尾登美子、海音寺潮五郎、山岡荘八やら、
いかにも重厚感ある”大河映え”する長編歴史ものを書く小説家もみんなとっくに死んじゃってるし。
そりゃー大河ドラマがライトタッチになるのもしょうがないよね、と父を慰めた。
今期は特に女性におもねりすぎというか…、女の私でも、それなりに面白いんだけどでももうちょっと男性的でいいと思うんだけどな
その方が”大河”ぽくていいのになぁと思って見ていた。