以前、「何故就職氷河期世代は国や社会からあんなひどい扱いを受けて、テロリストにでもならなかったのか」という意見を書いていた増田を見かけたことがあったけどさ
これをテロと定義していいかはおいておいても、現在就職氷河期世代がネットで言っている主張って彼らが仮にテロリストになるとしても、その目的は「上級国民(上流階級)の座(利権・権力の器)をそっくりそのまま銃や爆弾などを使った狙撃、諜報活動で弱みを握り脅迫によりコントロール・簒奪をして後釜にすわる」みたいなことじゃん(恐らく今後仮にタチの悪いテロリストが出てくると知れば、動機はすべてこれになるんだろうけど)
でもさ、日本ってそんなわかりやすく型にはまった上級国民なんて、中々いないし見かけないから、見つけることもできなかっただけじゃないの?
今テロが盛んな国といえば未だに絵にかいたような独裁政権がいっぱいある南米とか、日本の比じゃないガチ縁故資本主義のイタリアとか、日本が健全に見えるレベルの超官僚国家のドイツとかフランスや、挙句の果てにしゃべる英語ですら上流階級とそれ以外では違うイギリスとかじゃん?
そんなの「どこに誰が金と権力もってるかなんて、バカでも一発でみればわかりやすいわかりやすさ」を醸し出してるわけでさ、この国経営者層と労働者層で入れる店分けられてるとか当たり前レベルなんだよね
それに対して日本って、ネットでちょっと知的〇害を疑うネトウヨや、糖質を疑うブサヨがまるで上級国民なる、falloutのエンクレイヴみたいな秘密結社が日本を支配し搾取してるってイメージ持ってるけど、実際は権力が過剰に分散させられすぎてる豪族社会や豪族政治なんだわ、この国って
慶応大学の内部進学者とそうじゃないのを一目で見分けられる?見分けられねえだろ?そこらへんのオッサンサラリーマンと国会議員を見分けられる?見た目一緒でしょ?
だから、スパイやテロリスト紛いの真似事しても、ターゲットがそもそも大まかにすら設定できないってところが一番大きいと思うんだわ
関東連合みたいな半グレグループが女使って勉強に仕事一辺倒なエリートに酒と女を提供して稼ぐってのは4~5年くらい前までは実際に噂も話もリアル社会で流れていたが、それも警察に目つけられてからはとんと聞かなくなった程度には、誰が金持ってて誰が権力者で、「コイツさえ落として簒奪すれば、一生遊んで暮らせるぜウヘヘヘwwww」っていうような存在が、そもそもこの日本にはいるかどうかもわからないくらい、変な意味で平等なのよ(本当に上級国民なんていう絵にかいたような存在があるのであれば、そんな出自も定かではない与太者相手が用意するしょうもない女や安酒を求めるか?って話)
だからさ、氷河期世代って時代や社会システムの犠牲者であって、ありもしない原因や「悪い奴」を探そうとすること自体が、不毛だと思うんだよね
しねって冗談としては一番軽そうに見えて実は一番いっちゃいけない類のもんだと思う
わかるわかる
枯渇しそうになったらアメリカで天然ガス見つかって良かった・・・ってだけで
これから中国もアフリカも中東も更に経済が発展して、車や電気を大量に使うようになるから
だから原発は必要だと思うけど、もっと安全な技術がないと不安だね
再生可能エネルギーは結局効率が悪いし、一度に大量に賄えるわけでもないから
それだけには依存出来ないよね
大企業の現場感なので小規模の事務所で参考になるかわからんけど、ちょっと考えてみた。
ディレクターも制作リーダーもいない体制でやってきたなら、制作スタッフのなかから制作リーダーを選ぶんじゃなくてディレクター役として、制作スタッフの誰かに兼務あたえるほうがいい気がする。
ディレクター兼務者は通常勤務時間の50%以上を調整工数(営業への受注予想ヒアリング+新規案件の詳細要求と優先度の確認+新規案件の工数見積もり+着手待ちタスクの再整理+進行中タスクの進捗確認)にあてて、ディレクター自身が制作実務に当てる時間(他のスタッフのサポートとか含む)は50%以下にするくらいの感覚は必要。
ディレクター兼務者は新しい案件が来てから何かするんじゃなくて、まず調整作業ぶんの時間を毎週のカレンダーに突っ込んどく。
先に確保した調整工数が余るのはOKで、むしろ常に調整工数余ってて、余ったぶんは優先度の低い作業にあててるくらいでいい。
なので、ディレクター兼務者は優先度の高い制作タスクを自分自身にアサインしちゃダメ。
ディレクターは制作現場の情報の交通整理と、営業・制作現場間の調整を、営業に代わってやってあげる必要があるので、制作の上手い人よりもマルチタスクとコミュニケーションの得意な人がいい。
熱伝導率と、気化熱の影響です。
せともののお茶碗は、その材質の中に空気の孔がいっぱい含まれているので、熱伝導率が非常に低いのです。
そのため、茶碗は熱くなりにくく、一度熱くなったら冷めにくいという性質があります。
一方で、中のスープは液体であり、熱伝導率は茶碗よりも高い物質です。
中のスープは、水分が蒸発することで、気化熱によって熱を奪われてどんどん冷めてゆきます。
冷めたスープは茶碗の底に沈み、温かいスープは表面に昇る対流が起こることで、さらに冷めてゆきます。
こうして、中のスープは冷めてゆくのに、熱い茶碗の熱は熱伝導率が低いために、中のスープや外の空気との間で熱交換が行われにくく、
ずっと熱いままになるのです。
店員は5000円と9000円を間違えたんだな(u_u)