http://comic-walker.com/viewer/?tw=2&dlcl=ja&cid=KDCW_EB00000020010009_68
読んだ時吐き気を催した
作者は何を思ってこんな回描こうと思ったんだ???
村山くんはかねてから映画クソオタクあるあるキャラとして意図的な「疎まれ役」の立場であったが、こういう人間も一つの見方として許容される漫画なんだと思っていた
少なくとも俺はそう思っていた
村山はクソ野郎だが一本筋が通っている。彼は彼なりの美学や信じてる物があるんだというそういう部分には割りと好感を持っていた。
現にこの10話でも彼はそれを貫き通した。良く分かってない取り巻きのメガネに対して「何言ってんだバカ 作品にテーマとメッセージは必要だろ」と言い切る彼は普通にかっこよかった
しかし主人公含む他の誰もが「お前だけはねーわ」と全否定しにかかる
しかし言動の節々からシェリフと本当は友達になって映画を語り合いたいんだと、読み手にはそう感じていたし、割りとそれまでの描写だってシェリフにとっては悪友ポジションみたいな描かれ方してたと思うんだ
でも第10話では、シェリフにとっては村山くんの事など何一つ友人とは認知していないという描かれ方をしていた
そしてクラス全員からも存在を拒絶される上に暴力まで振るわれる。
シェリフには「自業自得だ」的な事言われるけどそこまでされなきゃいけないほどだったの?オーバーキルにも程がなくねえ?
何なんだろう
これってこの回の内容そのものに何かメッセージ性があったって事なの?
メタルギアソリッドVのヒューイの件みたいな「1984」のような全体主義を風刺するような意味が隠されてたって事?
それともこの回自体なにかの映画になぞらえたパロディみたいな事なの?
まさか作者の純粋まっすぐな「セーギ感」で、「クズ野郎を懲らしめてやったぜwwスカっとするだろ読者???ん????」みたいな安直な考えで描かれたとは思いたくない。
こんな漫画でスカッとしたと感じる奴とはマジで関わり合いになりたくない。
「怒りのロードショー」始まったばかりの頃は普通に好きでした。
でも回を追うごとに「村山虐め」が露骨になりだして若干の気味悪さを感じた中でのこの10話、もう無理です。
「映画には色んな見方があっていい、けど村山テメーはダメだ」というのがこの漫画の結論なら僕はもうこの漫画生理的に気持ち悪すぎるのでこれ以上読むことは無いですし単行本も買いません。
fractured 自分とアニメの窓口だったニコ動が衰退の一途で、配信数減少/2話から有料の増加(利用者の体感です)によりブームは去りもうした。そういえばAmazon Prime入ってるからブームは再来するかもしれない。ないない
2話から有料でもニコ生でタイムシフトありならさほど問題ないのだけど、ニコ生もなかったりあってもタイムシフト不可だったりするんだもんなあ
ウォシュレットで洗うとお尻の穴の腰に近い部分がピリって痛いんだよね。
でもティッシュで触ると痛くないんだよ。
これって皮がむけてるとかそういう系?
本当、お尻が心配だよー。昔肛門周囲膿瘍で手術したし。おなかが弱くて下痢になりやすいし。
こええええ。
生産性って何?
生産って何?
価値って何?
望まれること?希少なこと?役に立つこと?
生きていること?死なないこと?
幸せなこと?
生きるって何?
脳と心臓と肺の機能が停止していない状態のこと?只、それだけのこと?
幸せって何?
”90年代に話題になった「丸山ワクチン」はまるで効かず、インチキ療法「アガリスクやフコイダン摂取」にも10万円使ったが全く効果なく、僅か4ヶ月で亡くなったという。
やはり、なってからでは遅く、ただひたすらに“予防”に努めるしかない。
下の記事はその辺がよくまとまっていて、「肥満はガンのリスクを高める」「酒も発ガンの危険性」「大豆食品はガンを抑制」「乳製品もガン確率をやや下げる」「青背の魚はガン確率を半分まで下げる」という。
あと、青背の魚なんかイヤだとか、イヤでなくても毎日食えるか何言ってんだという人は、今すぐスーパーに「アマニ油」を買いに走り、それを毎日使うドレッシングに全力で混ぜ込んでしまえば良い。
いつの間にかアマニ油を摂取させられている環境を、自分で作ってしまえば勝ちで、難しく考える必要はない。”
EPAで食品会社を犠牲にして車の関税軽減をもぎ取ってきたのは露骨で笑ったわ。AI注力も国際競争に勝つというよりかは人材不足を何とかしたいってだけだからなぁ。
報道見てたらもう既にポストスマホの開発競争にも遅れてるんだろ?せこせこコピー作って内需に売りつけて世界に置いてかれないようにするのがせいぜいだわ。
基礎研究 ← 元々苦手
応用 ← 最近気づいたけど、こっちも苦手なんだな
金融 ← とくになし
加工貿易 ← 何を?
まだ行けそうな会社もなんぼかあるけど
得意ジャンルが無くなった感じがする
まるで学生の時の俺みたいだ
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それなりレベルだと思ってるんだけど
工業ロボはシェア高いらしいけど、そもそも使ってるのも日本が多いんじゃないっけ
いやまぁ目立った「この国ならでは」「主産業」みたいなのって世界を見渡せば無い方が多いわけで
そこまで絶望するほどじゃないと思うけど
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追記
まだいけるって夢見たい
シナリオが新鮮で面白いと思えるものはいつの時代だって年に1つか2つだったろ。昔も今も。
ただ本数が昔の3倍ぐらいに増えてるので、それにつれて面白いのが3つ6つに正比例で増えるか、といえばそれはNOだ。なので見る量だけが増えて相対的にアタリが減ったように感じる、ただそれだけだ。深夜アニメの制作本数が激増してきたのはたしかにハルヒあたりなので、分水嶺としてはまあそのへんかなと思うけど。