http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1079491
愛知万博の対応とか、日本人が激怒するのが食べ物関係でな。ご飯粒信仰に代表されるように、日本のゆるやかに見える宗教って食べ物については実は超絶厳格なのだ。/それはそうとして給食はコスト問題がでかいよ。
2chとかのコピペでもあるよな。各国の首脳が集まって「日本人はどうやって怒るんだ、領土問題でも核問題でもあいつら怒らないぞ」「餃子に生ゴミ入れたら怒ったアルよ」「それだー!!!食べ物だ!!!」みたいなやつ。
給食の話なんだから小中学校の話だし、その段階だとそれくらい意識してて欲しいけどなあ
私立小中だと給食は出さない、それは母親の愛情がこもった弁当を食べるのが子供の教育に有益だから、って方針の学校もあるのに
そういうのも認められるのが私立
加えると、そういう私立を選ぶことで、公立では出来ない教育サービスを享受する権利をも市民が受けることができる、ってのも大きい。
それお前の男らしいの基準が山男みたいなのってだけなんじゃない
下はどう?下にあるリュックのせいで足の踏ん張りが効かない態勢になったこと何度もある。
単純で扱いやすいが仕事ができないのに態度だけ偉そうで常にヨイショが必要な裸の王様マッチ一本上司
本人はエースかつ理不尽な事は言わないようでいて空気が読めず、俺様のやり方を無理強いしてくるチーマーKムタK上司
細かく仕事を指示してくれるがやり方が古く、弄りと称してイジメやモラハラも無自覚にしてくるヤンキーNカイ上司
ワイルドで温かく怒る時もサッパリしているが仕事内容の相談がまるで通じず日本語もあまり通じず混乱しか起きないNガセ名誉上司
上司として崇めれば部下として必要な仕事はきっちり教えてくれるが、威圧的でおいしい仕事も回してくれない腹黒Sクラップ上司
困っていれば見落とさず助けてくれるが基本的に指導が無い放置プレイで自分の仕事が終わればとっとと帰ってしまうオタクNノ上司
自分の上司はこの中の一つに該当する。っていうか正直それを書きたいがために他を挙げた。
東京五輪にむけて禁煙の話題が多いけどTwitterやはてなでよく聞くのがこれ。
みたいなやつ。
これってどこの国を比較対象に言ってるんだろう?たぶん想像だよね?
自分は海外いろんなとこ仕事柄行くんだけど少なくともフランスとかドイツは酷い。
まあポイ捨てはまだほっときゃいいんだけどさ。自分の家の前でもないし。
レストランやバーで副流煙に合う可能性がないのはありがたいが、
その代わりに繁華街でも副流煙のシャワーを浴びながら通行しないといけない。
レストランやバーは選べても道は選べないんだよ。家や職場にたどり着くためには。
もちろん日本にも不届き者はたまに居て深夜なんか歩きタバコはしてる人見かけることもある。
休日の昼下がり、買い物客で混み合う商店街を見回すとタバコ吸ってる人がゴロゴロいる…なんてことは日本ではもうだいぶ前からなくなった。
でも海外ではまだふつーにあるのだ。
アメリカもニューヨークは結構道で吸ってる人が多かった。オフィスで吸えないからオフィス前で吸ってる人多い。
イギリスはフランスよりはマシだと思うが日本よりは遥かに酷い。
五輪開催で禁煙推進?少なくとも2016年には効果は霧散したようだね。
要は
だということ。
「日本のような屋内は分煙で飲み屋など全面喫煙可の店も多いが路上は基本禁止である…」
個人的には方針としてこっちのほうがいいと思う。少なくとも自分や家族、特に子供の受動喫煙を防げる。
そして五輪に向けて分煙を勧め大きめの店は隔離された喫煙スペースを設ける。
間違っても海外なんて見習ってほしくない。海外の喫煙事情は地獄だ。
屋内も屋外も全部禁止にして税金あげればいい!って言うのは簡単だが五輪までという時間制約がある限り絶対にうまくいかないだろう。
自分の家族がヘビースモーカーだったので喫煙の依存性はよくわかっている。
例えば最初から“基督教系の学校”とという場だったら、そこにたまたま通うムスリムが「俺らに配慮しろ!!」とか言ってきたとしても、リベラル寛容共生主義者たちは「これを受け入れないのはムスリムに配慮しない非寛容差別主義者。排外主義やめろ」なんて言い出さないわけだよね
でもそういう色が一切ない“普通の学校”というところ相手になると、対応しないと途端に差別だなんだと言われてしまうわけ
結局こういう連中に対抗する為には、仏教でもなんでもいいから宗教系の学校ですっていうフリをする以外に手はないんじゃないかな
目当てのバンドのほかにいくつか呼ばれてるイベントみたいな感じでどのバンドもめちゃくちゃよかった。
久しぶりにはずれなしだったなとほくほくだったし給料日直後で財布には余裕があった。
1つとても気に入ったバンドがあって、初めて名前をきいたけれどせっかくだしCDを買って帰ろうと思い終演後に物販へ
メンバーが物販に出ていることもあり直接感想を伝えるチャンスだと列に並ぶ。
列といっても目の前のお姉さんが差し入れを渡しにいているだけのようだったのでお話が終わるのを友人と待っていた。
ところが待てどくらせど終わらない。
たった1人と話をしているだけだろうになかなか終わらせてくれない。
うしろをちらっと見やるスタッフ、気づかない差し入れお姉さん。
推しに自分の差し入れの説明をするのに必死で後ろの俺に気づかない。
お姉さんはどうやらそれなりに古参のようだったけれど
俺の後ろにも何人か待っている人がいたんだから
(別のバンドのTシャツを着ていたからライブを見て気になって物販にきたクチだろう)
友人曰くこのバンドの"古参"は所謂老害のような存在が多く今回の物販の出来事も
1人だっただけマシというふうに言っていた。
いくらバンドの演奏がすばらしくてもファンを見て嫌になってしまうのはとても悲しいし
自分はそうならないようにしようと強く心に誓った。