http://b.hatena.ne.jp/entry/blogos.com/article/111422/
Josequervo 中国人と日本人の海外コミュニティを同一視するコメあるけど事実誤認も甚だしい。日本人は海外じゃまとまらなくて海外コミュニティはどこも虫の息。
えー日本人会とか普通にあるだろ。元々海外在住人口少ないから中国人ほどの規模が無いだけで。
海外住んだけど日本人としか交流しなかったから言葉一切覚えず帰国した、なんてよくある話だし。
アメリカで、日本人駐在族が会社の金で高級住宅地に住んで同じ日本人だけで固まってろくにアメリカ人とは交流しない
→現地の近隣住民(高級住宅地に自腹で住める金持ちばかり)からしたら
「英語もアメリカの常識も知らない貧乏アジアンが固まって暮らして地域に馴染もうとしない」ようにしか映らない
ってな話なら聞いた事が。
日本人からしたらどうせ皆数年で帰国予定だし、日本人同士でつるんでりゃ当面の生活も困らないから地域に馴染む事なんて感心ないわけで。
昨日のメイウェザー・パッキャオ戦もそうだったが、何故か素人は「攻撃的」な試合を異常に評価する。
パンチを避ければ「逃げ」、KO決着でなければ「凡戦」。
彼らに言わせれば「パッキャオは手数が多く攻撃的だったから勝ちだ」ということで、
超絶技巧で相手の攻撃をかわしカウンターを決めるよりも、突進して空振るほうが勝利に値するらしい。
パンチを当てなくてもいいなんて、シャドーボクシングでも見たいのだろうか?
ちなみにスタッツを見ると手数でもメイウェザーの方がパッキャオを上回っていたという。
サッカー界においては、試合に負けるたびに「相手はアンチフットボールをした」と言い訳する、シャビさんという選手が有名だ。
彼が所属するFCバルセロナは、「攻撃的」で、かつ勝ち続けるスタイルを確立した。
「バルセロナの戦術こそが真のフットボールであり、守備的な戦術はアンチフットボールである」と高らかに宣言した。
しかしそれによって現れたのは、バルセロナが延々と一方的に攻撃を続けるだけの、実に退屈な試合だった。
だが果たしてそれはすべてのサッカーファンが望むものだっただろうか?
野球で言うなら、ホームランが飛び交う乱打戦と、息が詰まるような投手戦と、どちらが良いかということになるだろうか。
まぁ、好きなチームがホームラン連発で圧勝するのはそれはそれで気持ちの良いものだ。
だが客観的に見たときに、野球の試合として面白いのは、断然、投手戦のほうだろう。
そもそも、大量点を取り合うような試合は、「名試合」ではなく「馬鹿試合」と言われるものである。
性格かねえ。フリーランス13年目だけど、仕事の方は一人で黙々と完成させるのが好き&もともと好きなことなんで仕事じゃなくてもやっちゃう→それが仕事につながる、なのでモチベーションの問題はなかった。
今から6年前にサラリーマンを辞めフリーランスとして独立した。
そして約3年前、フリーランスを辞め、またサラリーマンへ戻った。
そういえばサラリーマンへ戻った後、なぜ自分がフリーランスとしてやっていけなかったを振り返る機会がなかったので、ゴールデンウィークの豊富な時間を使って振り返ってみようと思う。
喜びを共有できる相手が居ない。これはなかなかフリーランスになる前はまったく思いもよらなかったことだが、
仕事の中で起こった嬉しいことは誰かと共有してこそ、次の仕事へのモチベーションとつながるんだなと気付いた。(個人差はあると思うが)
「契約がとれた!」なんていう仕事での嬉しい出来事も、最初はそれなりに嬉しかったが、段々と一緒に喜びを共有できる相手がいなければ、特に何の感情もわかない、モチベーションが上がる出来事ではなくなってきた。
(ちなみに嫁とか子供がいれば、喜びの共有もできたかもしれまでんが、自分は独り身でした)
仕事へのモチベーションが下がってくると段々とがんばって営業をしなくなった。
仕事が取れたとこで、「あ、仕事とれたな」ぐらいの感情で淡々と納期までに仕事をこなす日々。
モチベーションも下がってきて、営業もしなくなるから、当然、仕事も減り、収入も減る。
まさに負のスパイラル!
仕事がそんな調子だから、収入は減るけど自由時間は増えていきます。
当然、遊びます。
当然楽しいです。誰にも怒られません。
まさに負のスパイラル!
収入はないけど、遊んでお金使えば当然、お金はいつかなくなります。
銀行口座の残高が5,000円をきってから、「さて、そろそろ働くか」と重い腰を上げました。
とはいえ、今更フリーランスでやっていた業務の仕事を取り、報酬が振り込まれるまでまってる余裕はありません。
「しゃーない」と思い。派遣業で日銭を稼ぐ。
そして、日銭を稼ぐ仕事である程度お金ができたとこで、派遣業にもフリーランス業にも見切りをつけ、正社員として雇ってくれるという会社へ転職。
フリーランスは個人的に合わなかったが、事務的な事から営業まで、今まで経験したことのないことが実務で経験できたし、
仕事をほとんどしなくなって、昼間から酒ばっかり飲んでた長い大人の夏休み的な時期もサラリーマン時代では味わえない体験だったし、それなりに貴重な経験を得た。
あと、自分がやりたいと思っていることに変な理由をつけてあきらめるより、
とりあえずやってみる。ということは大事だと気付いた。例えそれが失敗しても、復活する方法をその時考えて、動けばよいだけである。
「さて、次は仲間と起業でもするか」と思っている。
どうでもいいかどうかをおまえが決めるなよ
あと、フェイクなので、母と妹は俺の母と妹じゃないとだけ
赤の他人とか親戚とかを母と妹と書いた、ってなら別に赤の他人とか親戚とか書いても個人特定出来ない程度のどこにでもある内容だし
そもそも適当に「知り合い」とか書いとけば良いわけで
親が子連れ再婚で増田は父の連れ子、だろうか(つまり本当は義母と義妹)。
「俺の母と妹じゃない」けど「知り合い」と書くのは躊躇った心境ってのが分かるんだが。
それ単に増田がそのコミュニティ内で嫌われているか、馬鹿にされてるだけでは。
おとデパ。ここのお試し商品、いつも売り切れで買えない。
家でもパット練習とかして地道に練習する人が報われる。
一緒にコース回れば一緒に食事して、一緒に風呂入ってで気の置けない付き合いができるしで
誰かと一緒に遊ぶというか、交流もできるし
ひとりでも気軽に遊べるからじゃねーのかな。
金かかるせいか医者や弁護士、社長なんかとコース回ることも多くて
親は専門学校進学や大学進学の全費用は親が全額出すものと思っていたけど、どうもそうではなかったらしい。
気はあまり進まなかったけど、夢に少しちかい、幾らか就職に有利な学科を選んだ。
だけど学校の環境、、というか講師の態度や生徒の態度ですぐにやる気をなくしてしまった。
なりたい職業とはかけ離れた勉強に、講師に生徒に、嫌気がさしてしまった。
甘えだ。と言われても仕方がない。
一年も在籍はしなかった。
私が、中退をしたい。と言ったのは、なりたくもない職業のために数百万も奨学金をもらい、返さなくてはいけないのが嫌だった。
履歴書に書ける。と言えば聞こえはいいが、数百万で履歴書で埋めるのは無駄すぎると感じた。
それに、たとえ私がそのまま専門学校を卒業したとしても、職にはつかず、夢を目指したい。と思ったから。
当然、そのことも親には話した。「なら、卒業してからでいいじゃないか。」と言われた。
何を言っているのだ?と思った。
というか、「そんなこと許さないけど?夢目指しながら就職しなさいよ。」と言われるに違いないと予想したからだった。
専門学校の学科から考える職種だと、ブラックすれすればかりだと思った。
そんな朝から晩まで働いて、夢を目指すなんて、到底その夢が叶うはずない思った。
そうして夢を叶える努力をする。そういう事で辞めさせてもらった。
4年経って、どうにもならなかったら、就職先を見つけろと言われた。
学校を辞めた直後は、なんともなかったけれど、すでに最近だんだんと親の当たりがとげとげしく感じるようになってきた。
私は言った通りに夢を目指して頑張っている。つもりだ。。
バイトだって時間を少なめにしてもらっているけど、時たま8万ちょいギリギリな時もある
3万じゃ足りないっていうのか?
今すぐにでも本物のプータロウにでもなってやろうか?って思う。
余談だが、就職する気は微塵もない。
4年経って夢が叶わないなら自殺しようと思う。
金が、時間が、人付き合いが、みたいなよくある話はさて置き。
ゴルフが楽しいと言っている/勧めてくる人の話を聞いていると、
どうも、他にこれといった趣味が無い人が多いんじゃないかなぁと思う。
教則本からウェブサイトまで、コースの自然が気持ち良いとか、何歳になってもできる、とか挙げてるんだけど、
本気で書いてるなら本気でバカなんじゃないのかと思う。そんな条件の満たせる趣味は五万と有るよ。
ゴルフだけが趣味らしい趣味の枯れたオジサンにはなりたくないし、
そういうオジサンと土日を過ごすのは誠につまらないので、出来る限りゴルフはやりたくない…
石って比喩じゃなくて?!
怪我とかないといいけど。さすがにお互いの不安定さがあれなので一旦距離を置くので良かったんじゃないかな。
自炊、楽しんでください。