スポーツ選手なんかで、成績がボロボロに落ちてから引退するのと、それなりに成績出してるうちに引退するの、好印象が残るのは後者。それと同じ手法をつかおうとしてるんだと思うよ。
自民が負けないって思ってるんだよ
キャラの髪色などの装飾が派手になるのは、顔の描き分けが出来ないから。そして、顔の描き分けが出来る上手い人は、その手の仕事に手を染めなくても十分収入がある。
婚活パーティーとか、そういうの。行ったけど俺はあんまりよくなかった。
まず言えるのは、男は顔。女は最低限デブスでなければ余裕。女は2割とかザラ。
女は基本受身&フツメン以下は相手しない。ブサメンは論外、だけど結構行きまくってるらしい。当然女はブサメン相手に時間を割かないのでボッチのブサメンがちらほらいる。
イケメンは「サクッとかわいい奴数人漁るか」くらいで来て、本当にさらって行く。女も簡単にそれでいなくなる。
そこらへんでハンティングした男と2人組みになったりして攻める。しかし、まあうまくいかないね。話をまともに聞くのはブスが多い。普通以上はまず適当に聞き流すだけ。んで、つまんなそーにしてる。コレは俺がつまらないとかでなく、フツメンたちが誰が行っても同じ。
で、ある程度話したら、ラインとか交換して、送るんだけど。このときにだいぶへりくだらないとダメ。「本日は話をしてくれてありがとうございました!今度是非のみにいけたらなあと思いま~す」とかなんとか、とりあえずスンゲーへりくだるのがデフォルト。
会が終わったら、入り口待ちして、ナンパ的に声をかけて、「よかったら飲みに行きましょうよ~」で飲み屋に誘う感じ。ここが勝負なところある。
何が言いたいかっていうと、異常に効率悪い。女はたいして可愛くない(可愛い子はイケメンがゴッソリとって行く、そこに慈悲は無い)、そのくせ攻略難度が高い。逆に女にとってはクッソイージーな場所。
面白いのは、むしろ男達との出会い。その場で知り合ったフツメン達同士で反省会とかやったりする。見た目とか、話の持っていきかたとか。
俺はこれが本当に不思議で、まったく原理とかは理解できないが、そういう原理でカップリングパーティーは動いているらしい。空気読むというか、なんというか、意味が無い空気読みで丁寧に押していく感じ。バカバカしいと思うんだけど、それが受け入れられているからしょうがない。
あとやっぱ、男にとって都合がいいパーティー(20前半女子系が多いとか)そういうのは1月前くらいからの予約が必須。女にとって都合がいいパーティーは1月前が必須。というかなり分かりやすいくくり。でもクッソ下らないからどうでもいいけど。
女と話できればいいや、程度で行くのでも疲れるだけだし。ラインゲットしてつなげられればラッキーかなあ程度だし。そもそもそこまで時間も金もかけるべきじゃない。風俗なりキャバなり出会い喫茶行ったほうが絶対にいい。っつーか、なんていうか、やっぱ風俗が最強ですわ。
イケメンでなければ、金を稼いで風俗に行くことを目標としたほうがいい。下らないことに時間そそぐだけ無駄。
よくこんな下らないシステムで世の中の男女関係は成立してんなーと不思議に思ってしまう。
周りの雰囲気に流されて俺もやっちゃった所あるけど。なんでフツメン以上ある奴らがこんなことやってるのかなぞだったわ。このレベルの女にこんだけ注ぐってのは本当にあほらしいわ。
あれが、誰も得しない本当につまんない嘘だったから怒ってる
「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ! カレイドフィギュア~イリヤ~」を取った。
2200円かかった。
で、ネットで検索してみたら、なんかふつうに1500円くらいで売ってるのね。
これ、箱にちゃんと「この商品は一般市販はされておりません」って書いてあるのに、Amazonにもあったよ。
これ→ ttp://www.amazon.co.jp/dp/B00PGWJ7SI
どういうこと?
ゲーセンで取った人から買い取って中古として販売してるってことなの?
一般販売されてないものを取るから楽しいのに、こうやってネットで値段が決まってて簡単に買えちゃうようになってると、なんかちょっとテンション下がるわ……。
クレーンゲームのフィギュアを取るのにぼくの場合、1000~3000円かかる。
ごくまれに100円とか300円とかで取れたりするけど、ふつうにやれば平均して2000円くらいはかかってるんじゃないかな。
最初のころは4000円かかってたし。
ぼくらが2000円も3000円もつぎ込むのって、景品に値段がついてないからなんだよね。
ゲームで取るという体験にお金を払ってるから、それで納得してるのさ。
でもいくら楽しい体験ができるからって、1500円で売ってるものを3000円かけて取りたいとは思わないんだよね。
「一般市販はされておりません」って書いてあるのに、ふつうに売られてる現状について法的にはどうなんだろう。
とくに問題ないのかな。
なんか悔しいけど。
思ったんだけど、パートナーってものに依存するのは危険だと思う
リスク分散ってことを考えると世帯の中に稼げる人間は複数いないと
でもあなたは稼げないっていう
となると、少なくとももう一人は稼げる家族がほしいので、
これがあなた、パートナー1(異性)、パートナー2(異性)だとトラブルになりそうだけど、
netcraft 確かに乙女ゲーはキモい。アンジェリークとか男性の考える「女性はこういうのが受けるだろう」という押しつけを感じる。
アンジェリークは「女性だけの開発チーム」ってのが売り(当時は画期的)だったわけだが。
当時のコーエーの副社長が女性で女性向けのゲームを作りたいと言い出した、って経緯じゃなかったっけ。
「主人公が本来目指すものは女王(王妃とか姫とかじゃない)」「女ライバルとの友情も描かれてる(ただいがみ合うだけじゃない)」
「男同士の関係性も描かれてる(腐需要)」って辺りはいかにも女性が企画したっぽさが出てると思う。
少ない女性ゲーマーとの共通の話題だし、面白いと感じることができればいいなと思って1本始めてみたけど(もはやタイトルすら忘れた)気持ち悪いというか、寒いというか、シラケるの一言。
まず設定が寒い。
「華道家元」「某国の王子」「モデル」「天才のショタ」とかいう特殊なポジションの方々がなぜかこぞって最初から主人公の事が大好き。
どこのハーレクインだよ。
ヴィジュアルも、無駄に長髪が多かったり、髪の毛が半分色違うとかピエロかよと思う人達だったり、
確かにイケメンはイケメンなのかもしれないけれど、なんというか狙いすぎて寒い。
これは女性キャラにも言えるけど、いかにも萌えで、ロリで巨乳でツンデレとかいうコテコテの設定だと萎える。
乙女ゲーにはそういうテンプレみたいなキャラが多い。ほんと設定見てて萎える。
ゲーム性も酷い。これは基本無料ソシャゲだったから多少はやむを得ないにしても、
突然学校の廊下とかで、主人公の愛をかけた男同士のバトルが始まる。
お前誰だ?ってキャラが登場するし、女の「私のために争わないで〜」的なポジションがくっそムカつく。
初代ときメモはプレイしたことがあるんだけど、髪の毛はやたらカラフルで紐尾さんみたいなちょっと飛んだキャラもいたけど、そんなに嫌だと思ったことはないんだよね。
特にギャップの見せ方は上手かった。お嬢様に見えた鏡さんが実は面倒見が良かったり、スポーツ万能の清川さんが乙女な一面を持ってたりする特徴がふせられてて、仲良くならないと見れないというのが良かった。
決して最初から「クールなのに甘いものが大好き」とかさらけ出したりはしていない。
自分はもしかして男性を恋愛対象として見れなくてこんな文句たらたらなんだろうか。でも女性が好きというわけではないし…
たまたまクソゲーに当たっただけで、それこそときめもGSとかなら楽しいんだろうか…
なんか色々考えてしまう。
ますラジわー。
しつもんです。はい、どうぞ。
ぼくにはさっぱり分かりません。あべそーりはテレビで
「みんなに問い直すための解散だ」って言っていたけど、
もんだいは一体なにですか?
ますラジばいばいー。
「ヨシ子ちゃんは解散ってわかる?」
わかんにゃい!
「えー」
「インターネットもないの?」
ある。
「じゃあ、それを見ようよw」
え? インターネットで解散わかるの?
「わかるよそりゃ、っていうかテレビも新聞もないの? ブラジャーは?」
ブラはあるよ!
「ピンクの?」
「えーほんとにー?」
本当ですよー、見ます?
「見る見るー」
どうですかー?
「エーローイ」
「え?」
「さいてー!」
「ダメですw」
てへぺろ!
「てへぺろ!」
君は、私と思考回路が似ていて、持っている知識が私と全く違った。
話していて一番面白かった。
君との素敵な思い出はたくさんあって充実していたけれど、如何ともし難い君への不満もあった。
不満の方は今は物哀しくて朧げだけど。
付き合って1ヶ月くらいで、私にとって如何ともし難い不満が君にあることが分かった。
話し合いをした。話し合いのプロセスは楽しかった。でも楽しいだけで何も変わらなかった。
おそらく、この時点で破綻していたのだろう。
一緒に暮らせば良くなるだろうと思っていたが、
ならなかった。
君と距離を置き始めたのは私からだったように思う。
日々の仕事が忙しくなったことを言い訳に、不満が解消されないことを動機に。
不満については常々話し合っていたが、ここで真剣に話し合った。
君から別れを告げられ、少し安堵した。
君が部屋を出、空き部屋になった君の部屋を見たとき、現実を知って涙が出た。
気を紛らわせるべくバカみたいに酒を飲んでみたら、嗚咽が止まらなくなった。
1人が好きな性分であっても、
四六時中一緒にいた人間がいなくなると、
流石に人恋しくなるんだなぁ。
来月、君のいた部屋に新しい恋人が来る。
新しい恋人に上述の不満はない。
分かってるよ、私はクソなのだ。
休日だし、本屋で色々と本を物色してたわけですよ。滞在時間としては30分くらいかな。
そしたら子供が入店してきて真っ先に店先に置いてあった妖怪ウォッチの攻略本?を見つけて
「あ、妖怪ウォッチだー!」て言ったの。
まあそれだけだったらやっぱ最近の子供には人気あんのかなーで済ませたんだけど、
5分ぐらいしてからまた子供が入ってきて、さっきの子供と同じく
「あ、妖怪ウォッチだー!」て。
それからも本屋にいる間、計四人の子供が入ってきたんだけど、全員入店時に攻略本を見つけて、
「あ、妖怪ウォッチだー!」て嬉しそうに叫ぶんだよ。
しかもみんな一言一句違わず同じセリフ。「あ、妖怪ウォッチだー!」
なんなのこれ。
う~ん中学生2、3年生くらいかな