おばちゃんに、
「お客さんのところにお茶がないって気づいたら出してね」
って言われてて、
まさにその状況になったことがある。
その時に「本当に出していいのか?」ってなんか人の指示を疑ってしまって、
ずっとそわそわしてた。
んで、違う人に「出してあげなよ」って言われて、
やっと作業できた。
この、「以前言われていたことがほんとうに正しいのか」、みたいなしょうもないことを不安がることが多い。
だまし討ちとかされた経験があるのかな、ってくらい(そんなん記憶にはないんだけど)。
これは『本当はそんなめんどくさいことやりたいくない、から、わかんないって言ってる』ってパタンかなもしかして。
いまの心境的には『やってみて失礼がられたらこわい』なんだけど。
今考えている、対応策としては、『失敗した時のことを具体的にイメージして、不安の程度を把握してやわらげる/失敗してもなんとかなる、とわかるところまで想像する』なんだけど…
テレビ業界が今のまま「テレビが見られなくなったのはネットのせい」にしたいのであれば、躍起になって2ちゃんを潰そうとするよWikipediを潰した方がいいと思う。
元々ミステリー番組とか情報バラエティーとかが好きなんだけど、最近は
「こういうミステリーな事がありました!その謎の真実とは・・・?」→CM→「ググろ。(Wikkipediaを読んで)ふむふむこういうことか」→視聴意欲が失せる
ってパターンが多い。
特に無意味に男1:女多数みたいなのが受け付けなくなった。年取ったんだろうか。
ストーリーがどうの、とか言う以前にハーレム願望っていうか欲望駄々漏れな感じがどうしても気になってしまう。
まどか☆マギカみたいに登場人物が女だらけなのに納得できる理由があればまだいい。女じゃないと魔法少女にはなれないし、魔女への伏線も成り立たない。
でも共学の学園モノとか戦場モノなのに主人公の周りには女ばっかりっていうのは…。
あと今季のアニメ乳もみすぎでそれもドン引きする。そんな風に乳もむシチュエーションなんて不自然すぎて違和感と気持ち悪さでそこで見る気なくす。
チラ裏でした。
はてなTOP( http://www.hatena.ne.jp/ )もPC表示で見たいのにメディアクエリのせいで強制表示される
悲しい
どれだけ金持ちでも一日に3食以上食う人は滅多にいないし、自動車を何百台も所有する(したがる)ような人は限られる。
一部の趣味のもの以外、特に「生活するために必要なもの」は、高級品を少数に売るよりは普及品を多数に売るほうが安定して儲けが出る。
女の子だけが出てきてひたすらキャッキャウフフしてるだけのアニメ作品を「美少女動物園」と呼ぶそうだが、「美少女水族館」や「美少女植物園」、もっというなら「美少女博物館」とかそういうのもあったりするんだろうか。
一つだけ
全く向いてないと気付けたことは大きい収穫だった。
単純作業を行う事に耐えられないお前みたいなクズが居ることは確かだが、
別に単純作業を行ってる人はそれに向いてるからやってるわけじゃない。
他の事したくたって出来ない人もいる。
お前みたいなクズはそういうことしか出来なくなった時には何もヤラずにホームレスや生活保護になるんだろう。
最低です。
秋冬になって、セーターの購入を検討していたらふと巨乳について考察がはじまっていました。
我、巨乳なり。世に生を受けて26年。
巨乳であることのデメリットやコンプレックスを、はてだで読んで共感しながら、メリットであることを考えるに至って。
なんでかと言うと、自分とおっぱいは切り離せたことが無いので「こっからここまでが女だから優しくされて、こっからここまでは巨乳分だな」
だから女であるメリットはあっても、巨乳メリットは正直よくわかりません。
自分の魅力の底上げになってんだろうなとは考えるけど、その部分を実感したことは正直ない。
化粧にも服にも人並に気を使っているので、クラスにいたら4~5番目というところでしょうか。
容姿をほめられることもあるが「可愛い」であって「美人」と言われたことはない。
「おっぱい大きいね!」を「スタイルいいね!」と言い換えてもらえることはある。
前置きなげーな。
昔は巨乳コンプと、「女」であることを受け入れられない自分にすごく悩んでいました。
性的対象と見られることへの拒否感と、実際女であることを自分の自意識との共存が難しかった。
わかりやすく言えば、こじらせてた。こじらせ系女子大生だった。
今は別にいいや~と思えて、わたしって女だし、女以外として生きられないし。
「女らしいとか、エロいとか、好きなようにとらえて下さい」と素直に思えます。
別に他人がどう自分を見ようと、それに私が付き合う必要が無いということを実践できるようになりました。
異性からのセクハラも、同性からの貧乳コンプのサンドバックになることも、容姿的特徴をネタにされることも流せます。
でも同時に、「自覚的に女をやる」ことで昔は感じなかった弊害を感じるようになりました。
わたしは男と同じ土俵で何かをやる必要を感じていない、その分、女として意識的にふるまいます。
男性からは受け入れられるけど、同性と異性の一部からは「媚びてる」とたまに思われるようです。
ユニセックスな爽やかさが私に足りないことは自覚しているので、そうだなあ、もっと爽やかに振舞おうと思います。
女であることを自覚して、肯定してますけど、、女の武器を使って得しようとまでは思っていません。
セックスアピールだけしまくって、実力や内面が伴わないなんて、下品じゃないですか。
わたしには、別に不二子ちゃんみたいなキャラクターも、美貌ものないのは知っているし。だからもっと自然体で良いと思います。
でも巨乳と言うオプションがついている限り、女として見られないで生きるのは難しいです。
だからユニセックスな爽やかさに憧れつつ、それは手に入らなかったので、ある種の諦観を持って、いまの位置に落ち着いるんですよね。
なんていうかつまり、巨乳と言うオプションは魅力かどうかは置いておいて、「女」って部分を強調しすぎてやっかいです。
だから私が「媚びなくても」=(性別は関係無いと言うスタンス、ユニセックスな考え)を貫いても、
そうはいかなかったと言うことを嫌と言うほど実体験的に知っているし。
じゃあ、肯定的に女であることを受け入れようと思えば(まあわたしのやり方の杜撰さもあるのでしょうが)陰口言われるし。
・・・なんていうかおっぱい大好きな素敵男子に好かれたいですよね。
今の世の中って、やりたいことを貫こうとしたり何かをがんばるっていう姿勢を、どこかで滑稽に思ったりカッコ悪いなんて言ってしまう風潮がすごくあると思うんですけど、
最終的に人生をエンジョイするためには、それは声優であるとか何であるとかではなくて、自分の人生をエンジョイするということは、やりたいものに近づこうとすることだと思うんですよね。
それは決してお金で買えないものだと思うし、今あたしはやりたい仕事につけてよかったと本当に思ってるので、それが仕事にならなくてもいいけど、何か自分が情熱を傾けられるものがあるとないとでは、人生得した気持ちになる・損した気持ちになるの瀬戸際だと思うので、ぜひ自分のやりたいものを、ゆっくりでいいから見つけてほしいなと思います。